タイトル | : Re: オイスターバー in Paris |
投稿日 | : 2004/12/06(Mon) 01:44 |
投稿者 | : カイザースペシャル <kenshuk@yahoo.co.jp> |
カイザーです。トベロラカシ様、皆様、いろいろとアドバイスありがとうございます。
> 昔NYのGrand Centralの下のOyster Barに一度行ったきりなので、オイスターバーの定義がよく分からないのですが、単純に牡蠣(他に、ハマグリとかウニとか)を専門に食べさせる店、という意味では、幾つかありますよ。
定義となると、難しいですが、「生カキ」がメインもしくは主力の
お店ですね(当然、日本でよくあるカキフライのお店は入りません)
最近はフランスほどではないのですが、殻つきカキも伸びているんですよ。
> いつも家で時分で剥いて食べるので、そういったお店に入ったことはないのですが、例えば、Bar a Huitresと言う名前のお店がパリやその隣接都市にあるのを見かけます。
97〜98年なので、記憶が浅はかですが、パリでカルチェラタンというかサンジェルマン・デ・プレに住んでいたのですが、
近くのムフタール市場や街角でも、けっこう売ってましたね。
なんとなく食べたので、それほど意識してませんでしたが・・・
(現在はどうだが、よくわからないのですが)
> 確か、Neuilly-sur-Seine市のavenue Charles-de-Gaulle(北側)のPorte Maillot寄りのレストランが集まっているところに一軒あった筈です。
>
> あと、Bd. Montparnasseにも同名の店が一、二軒あったように記憶しています。
メモメモっと。
> でもパリ以外では確かに見かけたことはないですね。目的地が地方都市のみならないかもしれません。
えっ!?まあ、フランスは日本と違って、あまりカキは調理しない
で、もっぱら「生牡蠣」を食べるようなので、生牡蠣が殻つきで
食べれればOKです。
地名ならまだしも、養殖場の経営者の名前とかだとなかなか
判断はしづらないんですが、行くまでになるべく勉強しておきます。ランスだと、ほとんど剥き身ってないんですよね?