タイトル | : Re^2: ヴィルフランシュ・シュル・メールのオテル・ラ・フロール |
投稿日 | : 2006/08/29(Tue) 23:47 |
投稿者 | : めめたんもにゅもにゅ |
Chun3さん、早速のアドバイス&ご心配をありがとうございます。
> ひとつ重要な点がありますが、ここは かなりカジュアルな フツーの宿ということだけ
> まず誤解のないよう。。。
はい、それは大丈夫です。
過去にこちらの掲示板でも、あまり心地よい滞在にならなかったとお書きになった方もいらっしゃいましたし、海外のサイトでも激烈にこき下ろしている評などを読みました。
そもそもお値段もお値段ですし、過大過ぎる期待はしてないつもりです。
アマン系みたいなすべてに完璧を目指すリゾートは、泊まり飽きたとは言いませんが(言えませんが、かな。笑)けっこう行ったので今はちょっとおなかいっぱいです。今年はそういった高級ホテルにある演出みたいなものは求めず、土地のムードや自然など、ごくふつうのその土地の日常を感じる旅をしたいと考えています。
ダイニングやら羽織物に関しては、周りの雰囲気を乱しても申し訳ないので気にしていた次第です。
まあ、行ってみて思ったより雰囲気が違っていたらよそで食べるとか衣装をニースで調達するとか何でもできるわけですが…。
お夕食は、おいしい店とかをあらかじめ調べて行き方を調べたり予約したり、今はそういうのも、もうええわって感じなので、激しく口に合わないことがない限り、毎日ホテルでいただいちゃうような気がします。
(あと、いろいろ交渉の結果ハーフボード代はタダで付けてもらってるので食べないともったいないかなーとか…我ながらせこいわ)
滞在中は、散歩と読書とスケッチと手芸、お天気ならプールサイドでごろごろできればと考えています。買ったなりで開いていないフラ語検定問題集を若干やるのも目標…これはやらなさそうだけど…。
コメントをいただいてとても安心できました。どうもありがとうございます。