タイトル | : (参考)disabled personのための ホテルチェックポイント |
投稿日 | : 2003/09/03(Wed) 23:29 |
投稿者 | : Chun3(管理人) <chun_chun_chun@yahoo.co.jp> |
いまは ハンディキャップという表現は一種差別的なうけとめかたがあるため、
disabled にかわっていっております(世界では、、)
ふらつーでもよって disabled をつかっております。
日本語でも、新聞で 障害者 を 障がい者 とする市町村があったと読みました。
ふらつーでは 体の不自由な方とか 身障者とかいてみたり この点 検討中です。
また適切な表現がありましたら ご教示ください。
車椅子の方から、具体的項目のヒントをいただいたので、こちらで案内させていただきます。
----------- 情報があると すごーーーく助かるチェックポイント
ホテルについて
disabled person 対応の部屋があったか
泊まった方はとくに下記のような内容を。
・段差の有無
・車椅子が通行できる幅員(ハバ)があるかどうか
・車椅子が回転できるスペースがあるかどうか (なるほど!)
・車椅子対応のトイレがあるか
・浴室などへ行くとき、敷居に段差がどの程度あるか(フラットがベスト)、
・部屋内・浴室・トイレ内に車椅子が走行できるスペース、回転できるスペースがあるか
・浴槽や便器近くに手が届く適切な手すりが設置しているか、どうかなどをチェックします。
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以上は、もし余力があれば、でいいので(ほんとに・・^^;)
ふぅんと思う人は 是非自分のとまった部屋だけでも 見てきてください。
(ホテルアンケートに現在項目をつくってありますので
気づいたことだけでもかいていただけますと 大変たいへんタイヘン助かります)
みなさん ホテル探し、情報ゲットに大変な困難をされています。
とくに異国ですので、いってみて ×だったら 死活問題ですから。。。
#自分も 老後、よたよたになって車椅子になっても この情報があれば 行くぞ! と思っております。ハイ
そのときは シルバーのページができているでしょうね *^^*