|
|
パリ-ヴェルノン
単純往復
⇒ ジヴェルニー>アクセス 参照 |
パリ-ルーアン
(出発駅) = パリ サン・ラザール駅 (出発駅の様子) =フランスの祝日期間中ということで、駅は大勢の人でごったがえしていた。事前の下見と早めの駅到着で、正解。 出発の30分くらい前から、発車の電光掲示板のよく見える場所で待機した。出発10分くらい前に出発ホームの番号が表示されると同時に、みな大移動。列車本体に席のクラスが書かれているので「2等」を目指してホームを歩く。 (到着駅) =ルーアン・リヴ・ドロワット駅 (到着駅の様子) = ホームに到着後エスカレーターで一つ上の階へ行くと改札は無く、そこは駅構内でもあり駅構外でもある。駅構内にはカフェ、サンドウィッチやパンのテイクア ウト店、絵葉書やちょっとしたルーアン(ノルマンディ)の土産、菓子なども売っているキヨスクのような店があった。 (切符の入手方法と時期) = SNCFのWebから3週間前に購入 (価格) = Prem's券で 片道10ユーロ ( 2009年4月中旬 patatedouce 様)
|
パリ-ヴェルノン-ルーアン
(乗車時期) = 2008年10月上旬 (出発駅) = パリ サン・ラザール駅 (出発駅の様子) = 切符は、階段を上がって一番右端の売り場。最初、左端にあったカウンターに行ったら、反対側に行くよう教えられた。幅広い駅なので、結構歩いた。 SNCFのカウンターの側には、立ち飲みでコーヒーやパンが食べられる小さな売店があり、時間までコーヒーを飲みながら時間をつぶした。 (乗り継ぎ地) = ヴェルノンで途中下車。ジヴェルニーに立ち寄り。 (乗り継ぎ駅の様子) =途中下車。Vernon駅は特になにもない小さな駅。反対ホームに行くには階段を下りて地下道を通って行く。駅舎があるホームは、パリ方面行き。 (到着駅) =ルーアン・リヴ・ドロワット駅 (到着駅の様子) = パン屋や売店などいくつか入っている大きな駅。トイレは売店の横の道を右に入った奥だったと思う。 (車体) =
ヴェルノン〜ルーアン:
(座席) = 自由。空いている席に。狭くなく、ゆったりできた。 (切符の入手方法と時期) = 当日、SNCFのカウンターで。
(価格) = 2等 19.3euro (2008年10月上旬 薔薇の咲く島 様)
|