Perpignan ペルピニャン
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prem's券で、パリ→ペルピニャンのTGV予約は、ほぼ2か月前にとれた。 が、その2日後にペルピニャン→パリのTGVの切符を取ろうとしたところ、、2日前まではあったのにすでに売り切れていた。
仕方がないので、とりあえずモンプリエ→パリのTGVを予約、ペルピニャン→モンプリエは普通列車の切符を現地で買った。40分ほど早く便で、料金も割高になった。
ペイルペルテューズを登るため、ふもとの村のデュイヤック・ス・ペイルペルテューズ uilhac-sous-Peyrepertuse の民宿を2晩予約した。2晩にしたのは、インターネットのページにデュイヤック村の子供がペルピニャンに通うための通学バスが利用できると書いてあったため、夕方のバスでデュイヤックに入り、翌日ペイルペルテューズに上り、その翌朝子供たちとともにペルピニャンへもどる、という計画を立てたためだった。
しかし、日本からメールで通学バスの連絡先に問い合わせても返事が来ず、フランスに入ってから電話しても出なかった(あとでデュイヤックに行ってから民宿の人に聞いてもらって、現在は運行していないことがわかった)。
そこで、ペルピニャンからモーリまでバスに乗り、そこからタクシーで行くことに計画変更した。
ペルピニャンのバス発着場は少々わかりにくい。
鉄道のペルピニャン駅から20分くらい歩かなければならないし、案内所とバス乗り場が離れ、スクールバスなどマイナーなバスの発着所もあって乗り場の数が多く、番線は地面に書いてあるだけである。
行先によってはかなり小型のバスになっていたりして、発着所でなら間違いなく乗れるが、これを途中の停留所で待っていたら、それがバスであると認識できずにやり過ごしてしまいそうである。
案内所の男性は愛想はないが、行先を告げるとさっと該当するバス路線の時刻表をくれる。デュイヤックはバス駅はないが、一番近いバス駅としてモーリを教えてくれ、15番線だと時刻表に書いてくれた。
(2007年9月 カンタベリー大司教 様)
カフェ Le Cafe Vienne 2回行った。連れと2人合わせて以下のものをオーダー。数値は各euro。
1回目
Jambon Serrano Pain Tomate 生ハム 13.00
Terrine de foie gras フォアグラ 13.00
Filet de boeuf 牛肉(胡椒味)18.00
この地方の赤ワイン Domaine Mas Sauvy Merlot 2001 (vin de pays d'or) 13.00
Cafe (1.60×2) 3.20
合計 60.20euro
2回目
Carpaccio de boeuf 牛肉のカルパッチョ 8.00
Choucroute alsacienne シュークルト 15.00
Confit de Canard 鴨 12.00
この地方の赤ワイン。ペルピニャンの南のエルヌという町のワイン。
Mas Chichet Merlot 2002 (wine Elne vin de pays Catalan) 13.00
Cafe(1.60×2) 3.20
合計 51.20euro
あくまで私見だが、肉はあまりおいしいとは思わなかった。ぼそぼそしていて、味もあまり感じられない。
(なお、個人的に、松坂牛のような、霜降り肉も好きではない)その他の料理は、無難な味。まあまあ おいしいが、新鮮な感動や発見などは、特にはなかった。また、いずれも量が多いため、半分くらいで食べ飽きてしまった。
料理の盛りつけは、さほど凝っていない。皿も真っ白でシンプルなもの。
赤ワインMas Sauvyは、大地の滋味が感じられる味と香りで、軽いが、なかなか美味。フルーティーというのではない。Mas Chichetも軽いが、Mas Sauvyより 更にしっかりした味で、より美味。
他に、海の幸の盛り合わせ、生カキ、魚料理、コリウールのアンショワ、エスカルゴ、各種サラダ、パスタ料理などもあった。カスレや子羊が食べたかったのだが、それはなかった。
【店内の様子・客層】 = 雑なカフェではない。内装や家具などは華美ではなく、ごくありふれたものだが、
若干クラシカルな雰囲気が漂っている。重厚ではなく、気を遣わずに、ゆっくりくつろげる感じ。旅行者も少しはいたようだが、地元の方がメイン。カットソーやセーターなど、カジュアルな服装の人が多い。ブラックスーツにネクタイという人もいたが、ジャケットを着用していない人がほとんど。男女比は、男性の方が若干多い。
10代後半や二十歳そこそこなどの、若い客はいなかった。東洋人は我々だけだったが、特には注視されなかった。シュークルトとミネラルウオーターだけという方や、4〜5人で海の幸の盛り合わせとシャンパーニュという方々もいた。
【スタッフのようすや対応】 = 50代くらいの給仕長のもと、若いスタッフがきびきびと動いている。かしこまったサービスはない。声のかけ方も つかず離れずで、ちょうどいい感じ。
【日本語・英語対応】 = 自ら進んで かたことのフランス語で会話したので不明。【予約方法】 = 予約していない
【10点満点で何点?】 = 6点
【アクセス】 =
3pl.Arago
カスティエ門のすぐ北側の広い道を、南西の方向へ、道なりにまっすぐ、数分歩いていくと大きな広場に出る。
店はその広場に面している。ミシュラン・レッドガイドの地図に載っている。
【支払い方法】 = クレジットカード使用可
【その他】 = 目星をつけていた店が休みだったり、予約でいっぱいだっため、この店へ行った。年中無休だし、あまり気を遣わなくてもよい雰囲気で、そこそこのものが食べられ、場所も分かり易く、便利な店だった。(arco de medio punto様 2003年12月)
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Photo by arco de medio punto ノエルの風景
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