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9 Nov.2008 / 30 May 2009 / 23 Nov.2015  経験談追加

 
 
Chateau Eza  シャトー・エザ ★★★★L  → ★★★★★
写真は ふらつー写真館 エズ シャトーホテル編 にたくさん

Photo by etsu et nino

Photo by teru
rue de la Pise 06360 Eze
 

直営 季節ごとにスペシャルオファーがある。
http://www.chateaueza.com/

SLH  たまにオファーがでる
http://www.slh.com/france/moyenne_corniche/hotel_ezafra.html
日本のSLHチェーンで電話予約も可能



booking.comで探す・予約する

http://www.france.com/hotels/hotel.cfm?hotel_id=3140
 
http://www.rivieraby.com/chateaueza/index.html

http://www.eze-riviera.com/eze/chateau-eza/welcome.html

 


 

概要:
 

1983年までスウェーデン皇太子の別荘。エズ村は途中までしか車が入れないので、ふもとのロバさん(シャトーエザ専用)が荷物を運んでくれる。→いないときは、おにいさんだった→現在は廃止か。
 
 麓のレセプションはやはり改装されたようで、きれいな小部屋になっていた。ロバ小屋の形跡はなかった。ロバに逢いたかったので、残念。
(2009年4月 ふにー0617 様)

毎年冬にCLOSEして補修することがある。 


 

立地: 
ニースまたはヴィルフランシュあたりから 車で20分、バスはニースバスターミナルから所要20分。 ニース空港まで車で30分。 モナコから車で20分。  
          
国鉄エズ駅(浜側、エズ村とは かなり離れている) そこから車で20分。 ただし何もない駅前なので、車をよぶのは大変。あまり薦めない。
 
 
 

すぐ側に熱帯植物園があり、夕方、ここを散歩しながらシャトーエザ越しに地中海を眺めるのも気分良し。 朝は日本人の観光客で細い坂道がいっぱい! バスで麓まで来て続々登ってきます。朝の観光コースに組まれているのでしょう。 (YUYU様)

6人でしたので、 (エズまでタクシー2台でいくと けっこう高いから) 送迎車をたのみました。 Tour Azur 。ちゃんと来てくれたし,英語OKで、結局やすくつきました。(連絡先は 「コートダジュールお役立ち」参照) 
          
ヴィルフランシュ〜エズ村 20分 6人で 380Fr  (タクシー2台だと400Frぐらい) 
エズ村〜ニース空港 30分 6人で 580Fr (タクシー2台だと600Frぐらい) 
(Chun3 2001年)
設備:
全室バス、ドライヤーなど完備。岩壁に、エレガントな英国調の内装の2階建てスィート(室名「シャトー」など)。部屋により内装、ビューが異なるので、予約時にこまかく尋ねるとおしえてくれる。サロンなどパブリックスペース、一部の部屋にも、王室時代からのアンティーク品が残る。
 
Photo by chun3
施設:
 
泊まらなくてもレストラン、またはテラスカフェの利用ができるが、予約しておいたほうがよい。予約は半年以上前でも埋まっている部屋がある。
 
ランチ
予約をネットで。6月の時点で問い合わせたら、親切にもその月のカルトまで添付したメールをくれました。 でも7月に入ってから正式に予約のメールをしたんですが、返事がこない!不安になって2回ほど返事ちょうだいメールを送ったら、「大丈夫です」という返事が出発当日の朝届きました・・・。  ぎりぎりじゃ〜!(笑)。 

バスで着いたときは今にも雨が降りそうでした。残念。 でも室内のテラス席でまったりしているうちに、天気がちょっと良くなってきて、一安心。ビーチが眼下に見えて、船やボートが白い波を残しながらあちこち走っていました。 料理も繊細な盛り付けで、とてもおいしかったです。 

テラス席は2席が2組で、隣の席の中年外人カップルはラブラブモードでした・・・。うちらは女独身2人組。とほほ。 3時間もそこでまったりしてしまいました。 ホテルを出てから熱帯植物園や、店をぶらぶら歩いて、5時半のバスでニースに帰りました。 
(とろ様 2001年7月)
 
 

予約条件:
 1泊分前払い 21日前からキャンセル料として1泊分要

 

Photo by Chun3 

これもホテルの部屋のひとつ。ほとんどの客室は 離れになっている。スーツケースがあると大変なので、できればふもとのホテルにおいていこう。

 
 
 
 
【パッケージツアー】 シャトー・エザ指定  エズ3泊 パリ2泊  5泊5日
申し込み代理店  パーパスジャパン社
コース   PTC-03005
http://www.purposejapan.com/
2名催行 出発日・毎日   2002年料金例 225,000〜391,000円

成田発着 他空港応相談

添乗員なし 現地係員
エア エールフランス
ホテル 
エズ シャトー・エザ指定  
パリ カリフォルニアほか同等 指定も可
ふくまれるもの
・エア
・ホテル
・朝食5回
・空港〜ホテル 往復送迎 日本語ドライバー

 
 
 
 
 
 
 
 
 


部屋の種類
 

直営URL
http://www.chateaueza.com/
Roomsに詳細

http://rivieraby.com/chateaueza/index.html
のPhoto-Galleryの写真あり
 


部屋名やカテゴリーは年をおって変遷があります。当時のもの。
 
La Suite du Chateau スィート・シャトー 
(デラックス・ジュニア・スィート) デュー・ケミン La Suite aux Deux Cheminees
La Suite Royale スィート・ロワイヤル
もとはスウェーデン皇太子の寝室だったところ。
(デラックス・ダブル) La Chambre Panoramique パノラミク
La Suite Medieval ラ・スィート・メディーヴァル
(スタンダード) La Suite Provencale スィート・プロヴァンサル
La Chambre Romantique
(スーペリア・ダブル) La Chambre Jardin ジャルダン
(スタンダード) La Chambre Marie-Antoinette マリー・アントワネット
La Chambre Croniche 
山側。
 
 
 




 
 
 
 
 
 
部屋  La Suite du Chateau スィート シャトー  
http://www.chateaueza.com/rooms_and_suites_see.php
おすすめ!  3室、テラスにジャグジーあり。眺望文句なし。クィーンサイズダブルの寝室、居間、着替える部屋。一部二階建て。テラスもひろく、よく本(Figaroのホテル本とか)に掲載される。 文句なし 

居間は、暖炉あり。ルイ18世様式でしつえらえてある。改装後はクリーム色基調となり、高雅な雰囲気。
 

 
 直営URL 2005年価格
 

1/3-3/24 3/25-5/18
10/1-12/29
3/23-5/18
12/30-1/2
590euro 760 890
 
むかし
4000Fr +300Fr(エキストラベッド)
 (※ フィガロのホテル本に載ってる部屋だと思います:管理人) 
  

ルーム”シャトー”に宿泊したいと、メールでホテルにリクエ ストしました。 
 

個人手配 
エズ村からの色々な時間の景色を楽しみたかったので宿泊して みようと。 そのためには、村の中にあるホテルに宿泊したかった。 みなさんが、ランチなどの情報を載せていたシャトーエザに してみようと思った。 

最初は室料3500Fr or 4000Frの提示をうけ、どちら にしようか迷ったが、3500Frは山サイドで4000Fr は海サイド、折角めったに宿泊できないホテルに泊まるのだから、500Frぐらいの差ならスィートにしようと同行者とも意見が一致。 
 

予約のやり取りはメールで。 
最初の予約はSLH (スモール・ラグジュアリー・ホテルズ)から。 
  
途中日付の変更をお願いした、これはホテルと直接連絡をとるように言われた。 SLHは最初の予約のみでその後は宿との直接交渉になる。 
 

現地についてまずチェックイン。 パスポートの提示を求められました(高級ホテルはこうなのかな?) それをフロントさんが、ささ〜と用紙に記入。 このお姉さんとても感じのいい人で次の日の朝も、元気ですか?とか 声をかけてくれたり写真をとってくれたりしました。仕事もてきぱきし。 ディナーの時間の確認をして、さあこちらです、と部屋へ御案内。 予定通り”シャトー”という部屋。 

部屋の前の階段を、トントントンと上がって部屋へ。文句なし! 入ってまっすぐ廊下。 かべは石造り。すぐ右横が大きなチェストとクローゼットのある部屋。 

三歩進んで、今度は左にキングサイズベッドの部屋。 この部屋は、壁が全てかわいいカーテンで覆われていて、やさしい雰囲気。これとおそろいのベッドカバーなどのリネン。 この部屋から階段で上がるとロフトが。 ここはドレッサー。 

廊下突き当たりは、リビングルーム。ここはベッドの部屋と くっついてました。リビングには暖炉。 大きなリビングセット。 テーブルにはフルーツとミネラルウオーター。 

そして、よくホテル紹介にでてくる大きなガラステーブルと、チェアー4つ、デッキチェアー2つの広いテラスが! 
そして、目の前は海と岬の素晴らしいビュー。 このテラス、海からしか見えません。お忍びには最適かも・・。

三人とも 「すばらし〜」 の連続。 フロントのお姉さんも満足そうに微笑んでました。 

トイレ・風呂のチェックに。 風呂のシャワーカーテンが美しかった。 ビニールのカーテンの外側に真っ白な刺繍のはいったカーテンがかかっていました。 ここの電源は、変圧器がなくても使用できる(小電力に限りますが)。 

そして、よく観察するとティッシュケースやごみ箱などのファブリックも、カーテンと共布。 石で出来た部屋なのにこの布使いでとても柔らかなイメージをだしてました。 

もうこの後写真とりまくりです。 玄関、各部屋、トイレ、そしてベランダ。 写真とりながら
500Frけちらなくてよかった〜 と心から 思いました。 

そしてベランダでフルーツ食べながら、しばし感慨にふける。 ベランダとの観音開きのガラス戸は虫が入ってこないように 網戸。 リビングに扉があるのを発見! これは隣の部屋とコネクティングルームにするとき、開けるみたいでした。 テレビもありますがこの部屋の雰囲気をこわさないように、ボードの中に収納されて普段は分からない。 
 
 
 

がっかりしたというか、エキストラベッドが本当にエキストラだった。 夕食から帰ってきたらリビングに設置されていた、部屋に合ってなくて物悲しさを漂わせていた。 もうちょっといいベッドだとよい。 

嫌だったこと 
レストラン。 眺めの良い席が用意されていた。 案内してくれた女性が「食前酒は」と聞いてきたので シェリーと女の子が教えてくれたストロベリークリームなるものを注文しました。 

ちょっとして、別の女の人が来てまた食前酒を聞きました。 さっきの人に注文したと言ったら、もう一度オーダーを取り直 しに来たみたいなことを言うので、同じことを言うとストロベリー・・・はないとのこと。シャンパンはあると。 早口で聞き取りにくく自分ペースでがんがんしゃべる人で、 仕方なくキールロワイヤルをオーダー。 
 

残りの2名はシェリーに。そしたら、またがんがん英語でしゃべってくる。なに言ってるのか全然分からなくて、分からない 、ゆっくりしゃべってと言うとハ〜ってあきれた顔をして、同じスピードでまた同じことを言っている。「ティオピピ」と言う 言葉が何回も使われていましたが、これがシェリーの種類であることはわかるのですが、とにかくもう種類なんて分かんない し別に種類を教えてくれと言ったわけでもないのに、 どうしてこんなにガンガンいわれないかんのだ〜って ここで気分やや下降気味。 親切に紹介してくれているのではない、とうけとれました。 

食事のオーダーは、”おしゃべり給仕長”らしき人が 取りに来て、ぺらぺらぺらぺら料理の説明など陽気に 
しゃべっていきまいた。 

ワインのオーダーは別の男のソムリエがとりにきてくれて お薦めを教えてくれました。 この人は少ししてボトルを持って見せに来てくれましたが、そ の時まだ食前酒が残っていたのを見て、「食前酒のあとになさ いますか?」とティスティングをどうするか聞いてくれました。 さすが、気配りがきいてるなと感心しました。 

さて、食前酒もなくなり、そろそろかな〜ティスティング と思っていたら、来ましたあの食前酒の女!  誰がティスティングするのか聞かれて私だと答えると右横につぎにきた。 

ついだら、さっと隣にいる母の右横に回り、私がまだ口に含んで返事もしてないのに(別にもたいぶって時間かけてたわけでは ありません)母にガーっとついで、そのままの場所で、反対に座っている姉につぎ私についだ。つまり、 自分は場所を移動することなく食事中の我々のテーブルの上を つぎまわった。 

当然、母は自分の皿の上をこの人の腕で遮られる わけで、姉も左から右にあるグラスにつぐので食事を遮られます。つまり、全く我々を無視したサービスをうけた。 食事中このサービスでした。 

私はフランスの高級店には2,3度ぐらいしか行ったことがないのですが、姉は御主人(義兄)との旅行ではほとんどこのク ラスのレストランで食事するみたいで、部屋に帰ってきてからも、このソムリエールには相当怒ってました。 英語がもっと話せればこんな思いはせずにすんだのかもしれませんが・・・(文句も言えるし)。 

他の人は良かった。給仕の男の子達もきちんとしてたし。 料理も美味しかったし。このソムリエールだけが最悪。 ディナーの楽しさが台無し。 

A26) 
今回のホテルに関して言えば、お部屋の説明 (これものすごく参考になりました)と、やっぱり写真。 

A27) 
ホテルに関してなら ★★★★半
残り半分はエキストラベッドがもうちょっとなんとかなれば いいかな。 2人で泊まるなら★★★★★です。 ハネムーンには最高
 

A29) 
今回は広々だったので家具も動かさず、花もあったし、 完ぺきなところに泊まるとみんな備わっていていいな〜って余 裕でした。 あ、バスローブがついていたので風呂上がりにバスローブをはおるだけでテラスで寛ぐなんてのをやってみればよかった。 

フラゴナールの香水は、アルミの入れ物に入ってるのですが、 これは、香水を長持ちするようにアルミに入れるのだそう。 ガラスに入っているよりかなり長くもつそうです (フラゴナールの日本人が教えてくれた)。 

(はるchien様 2001年9月)


 
 
 
部屋  デラックス・ジュニア・スィート デュー・ケミン La Suite aux Deux Cheminees
http://www.chateaueza.com/rooms_and_suites_see.php
1〜3名OK   2001年は 3,500Fr相当(+ソファベッド 300Fr)  
テラスつき  山&海岸ビュー

直営URL 2005年価格
 

1/3-3/24 3/25-5/18
10/1-12/29
3/23-5/18
12/30-1/2
420euro 590 720
 
2ルーム+バスルーム。 狭くはないが、昼はいると薄暗い(岩山ホテルなので当然) 石の暖炉。一見、派手でなく、おだやかな色調。夜は ランプとムードでとてもいい感じ。
           
テラスは例の有名な写真でいうと、その上の段の、一番奥にあたる部屋。問題は前の木が茂りすぎ・・・テラスも、畳で1帖ちょっと。思ったよりせまいめ。

例の海岸ビューのスィートが部屋ならんでいて、その一番山側。 となりのテラス越しに見る、という感じでしょうか。 ちょっとビューいまひとつ。
           
ダブルベッドやチェストのある8畳ぐらいの部屋、バスルーム、4.5畳ぐらいのソファ室(これがソファベッドになる)  

 
 
 
 

部屋  スィート・ロワイヤル Suite Royale
シャトーの次ぐらいにおすすめ
http://www.chateaueza.com/rooms_and_suites_see.php
直営URL 2005年価格
 
1/3-3/24 3/25-5/18
10/1-12/29
3/23-5/18
12/30-1/2
590euro 760 890
 

(宿泊時期) = 2007年5月中旬

(泊数) = 1泊

(部屋) = 海側
とても広く、バスルームにも窓があるので明るい。地中海が目の前に広がる。景色は最高。

(部屋の家具・備品) = キングサイズベッド、薄型テレビ、DVD、ソファ、テーブル、椅子2脚

(バスルーム) = シャワーブース、洗面台2つ
部屋の中にジャグジー。
お湯は1箇所で出すと、他で出ない。例えば、シャワーを使用していると、ジャグジーにはお湯は出なかった。

ZENというブランドのものに変わっていた。香りが強すぎて使用しなかった。

(冷蔵庫) = あり。普通の冷蔵庫の中に水、ビール、ジュース、シャンパンなど。

(エアコン、クーラー) = あり。ベッドルーム入り口の、ドアの上あたり。

(部屋について、その他) = 床がボロボロ。案内してくれたスタッフのヒールが、床にあった穴にはまって靴が脱げた。

(パブリックエリア) = レストラン、バー。眺めが最高。

(リフト) = なし。

(レセプション) = 着いたときから、私たちの名前をはっきりと言い、対応は良かった。できるだけ、こちらの要望をかなえようとはしてくれていたと思う。

(スタッフ) = 日本語は駄目。英語でできるだけわかりやすく、説明してくれた。

(宿泊料) = 755euro

(予約方法) = 個人で

半年前にホテルへ直接メールを出した。部屋を指定していたし、ランチの予約も入れていたので確認のために出発前にメールをしたが、確認メールだったのに「755euroかかります。カード番号を教えてください」というメールが届いた。

予約をした日、確認メールが届いた日、カード番号を教えた日等控えてあったので、問題なく済んだ。ぜひ、控えておくほうがよい。
 

(アクセス) = ニースからバスで20分。エズヴィラージュというバス停から徒歩約10分。

(周辺の雰囲気) = 特に問題なし。

(選択基準) = 見たこともない景色を、見てみたかった。

(よかったこと) = 景色は最高。

(困ったこと) = 床がボロボロ。シャワーブースの排水が最悪で、バスルームに漏れ出した。
部屋のドアが閉まらなくて、結局開けたまんま。
 

(宿泊客の客層) = 落ち着いた感じのカップルが多かった。

(支払い方法) = T/Cは使えた。が、やはり大きめのT/Cは使えなかった。

(車椅子等の対応は?) = 使えない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆

(他の方へのアドバイス) = 状況が悪くなっているような。ウェルカムフルーツはなく、床もボロボロ、洗面台は割れていた。そういう状況を含めて、あの絶景は宿泊して見てみたい、そう 思えるなら755euroでも安いのかもしれない。その状況を知った上で、予約することを勧める。

(2007年5月中旬 aya9443 様)
 


(宿泊時期) = 2006年10月

(泊数) = 1泊

(部屋) = Suite Royal 海側。

とても広く、洗練された雰囲気。テラスは小さいが、海を眺めるビューは最高。隣のテラスは見えないので、ゆっくりできる。

(部屋の家具・備品) =キングサイズと思う大きなベッド、ソファ、テーブル、
テレビ、ジャグジー、ミニバーなど。

(バスルーム) = シャワーブースのみ。風呂はジャグジーを使う形になっている。シャンプー、リンス、シャワージェル、乳液等はあったが、歯ブラシはない。

シャワーブースのお湯は、一度最大までひねらないとお湯がでないそうで、最初それがわからず水しか出ないとクレームしたら、かなりたってから部屋に説明にきてくれた。その後、お湯はしっかりでた。

(冷蔵庫) = 有り。水やジュース、酒類と、軽いつまみ。

(エアコン、クーラー) = あったと思うが使用していない

(部屋について、その他) = ジャグジーあり。

(パブリックエリア) = レストランを利用しなかったので、館内はあまりない。

レセプションから部屋までは、普通に観光客が通る公道を行く。部屋は、町中に転々としている。

(リフト) = 無し。

(レセプション) = 対応は良かったが、1人しかいない。重なると待たされるかもしれない。

(館内施設) = バーやレストラン。

(スタッフ) = 英語可。

(宿泊料) = 595euro

(予約方法) = 個人で
ホテルのHPから。ホテルから、すぐにメールが来た。途中、部屋の種類と日付を変えてもらったが、スムーズに対応してくれた。

(アクセス) = ニースから車(レンタカー)で15〜20分程。

(周辺の雰囲気) = 小さな町の中なので良い

(選択基準) = 以前エズに日帰りで行ったときに、眺めが気に入った。是非エズ内のこのホテルに泊まりたいと思っていた。

(よかったこと) = テラスからの眺め。朝も夜も海が本当にきれいだったし、周りから見られないのでプライベート感があった。

エズの村は一番良い眺めはホテルに独占されているので(植物園を除く)、やはり泊まるのが良いと思う。
朝、観光客が来る前に、町をゆったり散歩できたのもよかった。

ジャグジーは部屋の中だが、テラス方面が見えるので、テラスのドアを開けて、海を見ながら入れた。
 
 

(困ったこと) = シャワーブースでお湯の出し方がわからなかった。車で、最初どこに停めればわからず迷った。町の入り口まで車で入っていき、レセプションで引き渡せばよかった。

(朝食) = ホテルではとらなかった

(客層) = アメリカ人が7組、カナダ人1組、フランス人1組だったようだ。レセプションに宿泊客の出身地の気温や天気が書いてあったので、わかった。

(支払い方法) = クレジットカード使用。1泊分はすでに前金引き落とし。

(車椅子等の対応は?) = エズの村自体、段差が多く厳しい

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 料金は高いが、海側の良いビューの部屋が良い。
 

(2006年10月 Linlin ez 様)


 
 
 
部屋 スーペリア・ダブル Jardin ジャルダン
ここもよく本に掲載される。天井が高い。改装でベージュ、薄い茶系にしつらえられた。鉄枠のベッドで女性好みか。
 

直営URL 2005年価格
 

1/3-3/24 3/25-5/18
10/1-12/29
3/23-5/18
12/30-1/2
590euro 760 890
 

(宿泊時期) = 2008年1月上旬

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリア・ダブル  Chambre Jardin


 

(部屋の階&立地) = 丁度、レセプションとレストランの間の部屋。朝食ルームの上になる。これが少々気になった。

バスルームのトイレが、人の往来がある側にある。ここの前はどうしても人の往来があるので、最初戸惑った。室内の雰囲気はとても気に入ったが、夏場はどうだろうと思う。
 
 

写真通りとてもかわいい部屋。女性好み。スペースも広すぎず、狭くも無く、快適な空間。
部屋は傷んでいない。

小さなバルコニーもあり、大きな窓があるせいか、開放感もあり気分がいい。バルコニーからは、ほとんど山だが海が見え、いい眺めだった。バルコニーはしっかりしていて、怖くない。

(部屋の家具・備品) = クィーンサイズのベッド、片側にサイドテーブル、ソファ、机、椅子。
戸棚にDVD、TV、下に動かせるミニバー、クローゼット内に金庫、貸しリュック。

(バスルーム) = 変形バスタブ、可動式シャワー、シャワーカーテンあり。清潔。お湯の出・排水は、あまりよくない。

体重計、スリッパ、バスローブ、タオル大中、テッシュ、ドライヤー、シャワージェル、シャンプー、石鹸、コットン、綿棒あり。パネルヒーターは無いが、寒くない。

(冷蔵庫) = あり。

(エアコン、クーラー) = あり。リモコンもあった。
日本によくあるタイプで、数字での温度調整は楽だった。

(部屋について、その他) = 
エビアンの瓶ボトル1本サービスと共に、手書きの手紙が添えてあり、
心遣いが伺える気持ちのいい対応。
ハーブティとクッキーのサービスがあった。

ターンダウンあり。

(パブリックエリア) = 各部屋は、それぞれ独立して門構えがある。
雰囲気たっぷりだが、中世の怖い雰囲気は無い。

(レセプション) = 入口からはかなり登るので、到着時は疲れていた。
チェックイン時のウェルカムドリンクは、ありがたかった。

(レセプション以外の館内施設) = レストラン。

(スタッフ) = 英語は堪能。皆とても感じがいい。大事なことは丁寧に確認してくれて、安心だった。

(宿泊料) = 250euro

(予約方法) = 個人で
直接ホテルとFAXでやり取りの後、直営HPから正式に予約。写真を見て、Chambre Jardin を指定。

料金先落とし。オフシーズンでも、キャンセル規定が厳しい。1週間前までキャンセルできるが、キャンセル料50euro必要。

(アクセス) = バス停から少し行くと、フラゴナールの目の前に、ホテルのレセプションがある。荷物は運んでくれるが、ここからホテルへは徒歩で登って約5分。かなりきつい。

モンテカルロまで、タクシーで約20分、片道40euro。ニースまで、タクシーで約20分、荷物1個で45euro。

(周辺の雰囲気) = 夜はひっそりしていて、誰もいないのかと思うほど。昼は人の往来があり、皆各部屋の門から覗いている。一度、部屋から出た時に、びっくりされた。

(ホテルの選択基準) = 前回南仏を訪れた際、エズに来られなかったので。オフシーズンのレートがよかった。

(よかったこと) = 友人の都合が悪くなり、夕食を1人で済ますことになったため、ルームサービスにしようと思っていたが、問題ない、是非レストランで食べてほしい、と言われ女1人で行った。とてもよくしてもらった。

オフシーズンのせいか、私を含めて4組しかいなかった。絶景を堪能しながら食事をした。食事代は部屋につけたが、チップは現金で渡した。チップを渡して当然という仕事ぶりだった。

(困ったこと) = ディナーの前菜の、一口大の海苔巻き。この世のものとは思えない海苔巻きだった。
飲み込めて良かった。
 
 
 

(宿泊客の客層) = アメリカ人、フランス人。皆大人。

(支払い方法) = クレジットカード(VISA)で、支払った。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(2008年1月上旬 ガトーHIRO 様)
 


(泊数) = 2泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリア・ダブル “La Chambre Jardin”

フランス式1階 鉄扉を開けて、10数段登ったところにある。喫茶テラス席の真上。
ホテル西面に位置している。 

 開口部は1間の掃出し窓、縦長の狭い格子窓が3箇所。

内側に蔀(しとみ)のような、黒い木製の扉。薄暗さを、たくさんの間接照明5箇所で補っている。
約14畳の、たっぷりとした居間。

そもそも、ホテルとしての成り立ちではないせいか、機能的なホテルのように、無駄な動線を省いただとか、最新鋭の機器がどうとか、からは無縁。クラシックなしつらえの中、豊かな空間が広がる。

フローリングの床は磨き上げられ、壁はくまなく、ベージュの“宮廷の愛”柄で覆い尽くされている。
強い色調でないのが救いだが。

高さ約3mの天井は、白漆喰に黒い梁の、浮き沈みがシンプルな美しさ。単に意匠なのかどうか、以前アルザス地方で見た、コロンバージュのよう。

(部屋の家具・備品) = コーナーテーブルの上にはアールデコなランプ、胡蝶蘭の鉢、英文手書きのウェルカムメッセージ、エビアン1000mlボトル、グラス。

書き物用の椅子は無く、ソファ1、

収容力充分なクローゼット、中にセーフティボックス、ミニバーと冷蔵庫にTVやDVDなど、はいっている。
揃いの扉などの建具はいささかくたびれて、きちんと閉めるのに要領が要る。

クイーンサイズのベッドは、鋳鉄の天蓋風。

(バスルーム) = 約6畳に、扇形の1/4円形のバス、トイレ、洗面台がゆったり配置。
白い内装が清潔感を醸しているし、実際清潔。連続使用にも耐えた、潤沢な湯量。

茶葉配合のシャンプー、ボディシャンプー、コンディショナー、乳液。籠の中に、包装されたシャワーキャップ、裁縫道具、コットン・綿棒、爪やすり。

プラスチック製ゴミ箱は、剥き出しにならないようにレースのカバーがかけてあった。包装されたスリッパ、バスローブ。

(冷蔵庫) = あり。小型、ソフトドリンクなど各種。

(エアコン、クーラー) = クーラーあり。
部屋に案内された時には、すでに効いていた。

(部屋について、その他) = 西に面して、約1畳のバルコニーには鋳鉄のテーブルセット、そこからは、今しがた上って来た山道が一望できる。

南面からは輝く海、ただし東半面は欠けている。大きく刳れた谷間に向けて、吸い込まれそうだ。
上に下に拡がった空間のなかで、この上ない開放感を味わう。

なお、北側に高さのまちまちなバルコニー付きの部屋が、2つある。隣の客が寛いでいるときに挨拶を交わしたが、干渉されるほどの距離でもない。

(リフト) = 目にしなかった。

(レセプション) = 15時からのチェックインだったが、はやばや13時過ぎに麓のレセプションに着いてしまい、荷物だけでも預かって貰おうと思ったら、「ここをホテルへ10 分程行って下さい。」と言われた。ホテルでは、麓からの連絡が入っていたのか、そのままてきぱきと手続きに入ってくれる。

間口は、2人が横に座るといっぱいの狭さ。ほの暗い。のべ、白人系女性が1名/男性2名、深夜は黒人男性が1名。英仏語。にこやかで丁寧、こちらの言わんとするところを察してくれようとする。

このチェックインの際パスポートを求められ、中を確認、続いて隣のサロンへと案内される。

飲み物を尋ねられ、シャンパーニュなどを勧めてくれる。そこで落ち着くのかと思えば、更にテラスへと。広大な空間のただ中にテーブルがしつらえてある。ぎらつく真夏の光は既に無く、紗を引いたような穏やかな風情にふんわり包み込まれるよう。

用紙に記入を求められ、氏名住所はじめ、クレジットカード番号、帰国予定日などを書き進める内に、涼しげな飲み物も運ばれてきた。

一連のチェックインへの丁寧な対応に、ホテルのホスピタリティーを感じた。それに応じて、客の側もホテルに対してゆるりと心を開いて行くような、更にそれをゆったり待ってくれるような、おっとりした時が流れていた。

(館内施設) = レストラン、サロン

(スタッフ) = レセプションスタッフは、スーツ着用。それ以外のスタッフは、ネクタイに長袖ワイシャツ姿。
きびきびてきぱき、尋ねれば、おっとりとこちらの言うことを聞いてくれる姿勢になってくれ、またこちらがわかるまで、英仏語織り交ぜ説明してくれようとする。語彙の貧しい私としては、そのテンポがとてもありがたかった。

(宿泊料) = 455euro

(予約方法) = 個人で
 SLHチェーンへ電話で申し込み。チェーンからは、メールで同日中にバウチャーを送って来た。追ってホテルからも、宿泊、レストラン予約の2通に別けて、バウチャーを郵送してきた。厚めの立派な紙質に、ゆとりを感じた。

(アクセス) = ニース・コートダジュール空港のバスターミナルで、7日間パス(15euro)を買っていたので、極力バスでの移動を心がけた。

ニースバスターミナルからは、TAM便の112番と、Ligne d’Azur便の82番の2路線が互いに補い合うようにして、1本/1時間の運行をしていた。本数が決して多くないのと、平日は18時30分頃が最終便なので、夏場、海水浴などで遊びに行ったはいいが、戻って来られない恐れがあり、よくよく注意が要る。

ニースバスターミナルからは、バスで30分。バスは、かなり飛ばした。Eze Villageで大勢降車した。

今回は、ヴィルフランシュからの移動だったので、中腹のモワイヤン・コルニッシュへは、Ligne d'Azur社バス80番利用。約10分でCol de Villefranche停下車、前述112番か82番に乗換えるルートでエズ村入りをした。

Eze SNCF駅近く(隣のCap Roux停)にある、ホテルのプライベートビーチ“ANJUNA”へは、Ligne d’Azur便83番で約10分。時刻表は、村麓の観光案内所で貰った。

(周辺の雰囲気) = テラスのすぐ上階にあたるので、夜24時ごろまでディナー客の気配が感じられた。
朝は9時半頃に、団体客がお茶にやって来ていた。

周辺は、路線バス最終18時台以降は、めっきり静かになる。とはいっても、日中部屋に居てうるさく感じるほどの喧噪は届かない。日が落ちてから出歩いていないので、治安については不明だが、界隈は、落ち着いた佇まい。

(選択基準) = このHPを参考に、海を見下ろせる立地で滞在そのものを満喫できる点で。

(よかったこと) = 部屋といい、レストランといい、しっとり落ち着いた、すこぶる居心地の良い空間だった。
スタッフの身じまいの良さや、穏やかな立居振舞に負うところも大きいと思う。

(困ったこと) = 深夜、窓を開け放して眠ったせいで蚊が出て、電話で対応を求めた。約10分で蚊除けスプレーを届けてくれたが、その際も、きっちりネクタイに黒いスーツを着込んでいて、感心した。

その、やたら40cmの長い物体を、初めスプレーと思わなかった。スタッフは、やおらそれを振り回し、
口で「しゅーっしゅーっ」と説明した。

ここらへんは日仏共通の擬音語だ、と思いながらもあまりにおかしくて、チップを渡しながらも笑い止まらず。
もちろん「しゅーっ」して安眠。異様に臭いしろもので、翌日よく見ると「蚊」ではなく「あぶらむし」除け、でも効き目はあった。

(宿泊客の客層) = 部屋を出たところが公道なので、宿泊客か観光客か、見分けが付かなかった。
食事の際見た限りでは、40代からのカップルやグループ客。

(支払い方法) = クレジットカードで。日本のクレジットカードが使えず、カルト・ブルーで支払い。

(車椅子等の対応は?) = 難しいと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = レストランを今回はディナー1度だけの利用だったが、あの空間、あのもてなしが、たった1度とは、惜しいことをした。軽いメニューを折りこんででも、特に夏の暮れなずむ時間を楽しむことを、勧める。
 

(2007年8月下旬 にゃん429 様)


 
 
 
 
部屋 デラックス・ダブル Panoramique パノラミク
直営URL 2005年価格
 
1/3-3/24 3/25-5/18
10/1-12/29
3/23-5/18
12/30-1/2
310euro 420 540
 
改装して 水色とベージュ、シルバー基調。直営URLには SUITE とあるが厳密には 続き部屋ではなく、一人1ルームに シッティングスペースとベッドがあるので、rivieraby のほうの
デラックス・ダブルという表現が合っていると思う。

部屋の間取りといい、インテリアといい、どこかのややマンションぽいかも・・・・

テラスあり、屋根ごしに海が見える。
 

(泊数) = 3泊

(部屋のカテゴリ) = ジュニア・スイート  Chambre Panoramique 

(部屋の階&立地) = 宿泊した棟の中では最上階

(部屋について(雰囲気など)) = 宿泊棟専用のドアを開けて、狭く薄暗い階段と廊下を通る。さらに自室の部屋の鍵を開けて、狭くて急勾配の短い階段を登りきると、光と開放感に溢れた部屋、 その向こうに海の絶景。さすがに「Chambre Panoramique」という名前の部屋だけのことはあると納得。

海側にテラスへ続く大窓1(南向き?)、山側に小窓2(西向き?)。 バスルーム入口の引き戸を開け放つと、さらに東からの光が部屋にも差し込む。

最上階なので、天井に梁や傾斜があって高さはさほどなく、ジュニア・スイートといっても、居間とベッドが同居する実質1部屋なのだが、とにかく広々とした印象。

インテリアは、シンプルかつシック。壁、天井、梁も全て、ややスモーキーなペパーミントブルーに塗られている。暖炉回りの石壁、ざっくりとしたファブリッ ク、鉄製の小物、無骨な木のドア等も、一見素朴に見えるが、机や生け花のアレンジ等はシンプルでモダンな要素が効いていた。同時に温かみもあり、個人的に は大変居心地のよい雰囲気。

(部屋の家具・備品) = ツインベッド。シングル2つを寄せたタイプ。
両脇にそれぞれサイドテーブル。うち一つは、鉄製の脚で上にi-pod用のドック、
もう一方は木製で上には電話。

部屋の一角に、逆L字型のカウンター式の机に椅子1。TV、ミニバーはここに設置。
大きめの抽斗が2つあるチェストも内蔵。

別の一角には、見事な花の飾られたコーヒーテーブル、それを挟んで一人掛けのソファが2。

ベッド横の石壁には暖炉。すぐに火をおこせるよう準備完了の状態。
マッチもぬかりなく置いてあった。脇には、鉄製の籠にざっくり割られた薪が無造作に入っていた。火かき棒、十能も。
暖炉の上にはニース、エザの風景画が2副、金の額縁に入って飾ってあった。

部屋の階段脇には、等身大以上の姿見があるが、それがクロゼットのドアになっている。
中身は、ハンガー、金庫、収納棚等。見た目よりは結構余裕がある。
ただし、ターンダウンの時ベッドのクッションをしまうと、棚はやや使いづらくなる。

また、室内の美観をできるだけ損ねたくなくて、自分達でスーツケースをここに詰め込んでいたが、雨降りの時はさらにスタッフが、テラスのデッキチェアのクッションをしまった。
一時はかなり混沌となった。当初からクロゼットになんとなく匂いがこもっているな、という気がしていたが、このせいかも。

外のテラスでは眼下の屋根越しに、海、山、水平線が望める。デッキチェア2、
テーブル1、椅子2。全て鉄製。気候がよければ、このテラスが最高のリビングになると思う。

(バスルーム) = バスタブあり。ジャグジー付き。独立したシャワーブースあり。
いずれも、湯量、温度ともに充分で、快適。

重々しい木の引き戸を開けると、右手にダブルの洗面台、それぞれに鏡が1つずつ。
アメニティはロクシタン。石鹸、ボディローション等。蘭の花が活けてあった。

洗面台下の棚にドライヤー、タオル類。清潔なものが充分用意されていた。
ただこの棚には、よく見るとうっすら埃がたまっていた。
単なる掃除の不備なのか、土地柄や季節柄、掃除後に埃が舞いこんでしまうのかは、分からない。

バスタブ脇に小窓があり、朝は東からの光が射しこんで、バスルームが本当に美しい。
ただ、カーテン等がないので、夜は照明をつけると外から見えるかもと思った。

といっても視界に入るのは、向かいの小塔の小窓だけだったし、お湯を張ると湯気で窓ガラスも曇ることだし、せっかく世間のしがらみを逃れてやってきた海外なので、あまり神経質にはならないことにした。

洗面台の鏡が取り付けてある面はよく見ると壁ではなく、和紙風の透き模様のある半透明のガラスがはめ込まれており、バスルームはこれと隔てて居室側と接していることになる。
照明の状態によってはこのガラスを透かして居室側をぼんやりとうかがい見ることできるし、居室側からも同様にバスルームの様子を察することができる。

ほどよく大人な親密さを演出していて心憎いが、今回は親連れ旅だったので、入浴時はこまめに電気を消してお役御免にした。

昼間、この半透明ガラスの仕切りは、バスルーム内の東向き窓からの光を、居室にまで取り込む役目も果たしている。ああ、どおりで部屋があんなに光に満ちているはずだ。

トイレは独立してあり。清潔で快適。ただ、通気口の関係で別室とつながっているのか、
なぜかここだけ煙草のような匂いが気になった。


(冷蔵庫) = 有り。水のみ利用、1本7ユーロ。

(エアコン、クーラー) = 有り。室温は常に快適。

(部屋について、その他) = ターンダウンの時に運ばれてくる、小菓子と飲み物が素敵だった。
小菓子は、ざっくり厚手で細長の黒い陶器(ちょっと和風で、金粉をひと刷けしたような模様入り)にちょこんと配置され、
日替わりで小ケーキやパテ・ド・フリュイ。

飲み物はDammanneのハーブティーのティーバッグ。
カップ+小さいポット入りのお湯とともに供される。

部屋の黒いカウンター式の机に、これがすまして並んでいるのを見つけた時は、
思わずため息…ほんとにシック。

(パブリックエリア) = レセプションのある棟の向かい側にバー、レストラン棟あり。
バーやシィッティング・エリアをぬけると、朝食用の小部屋があった。
いずれも面積そのものは狭い部類に入ると思うが、ゆったりとしつらえてあり上質感をたっぷり味わえる空間だった。
レストランは、残念ながら利用していない。

(リフト) = 出入りした場所には、全く見かけなかった。

(レセプション) = チェックインは23時頃と、夜遅くになったが、ホテルに空港の送迎を依頼していたため、
レセプションとの連携が取れているらしく、たいへんスムーズだった。

まず、空港の到着ロビーにホテル提携のタクシードライバーが名前を掲げて待機、
スーツケースの面倒もみてくれた。

車がEze村に差し掛かるとドライバーが携帯でホテルに連絡、村の入口の駐車場に到着時にはホテルのポーターが出迎えてくれた。

荷物が多かったのでポーターは運びつつ同時に案内することはできないと判断したのか、
だいたいの道順を入口の地図で示してくれて、先に歩いて行くよう促した。

初めて訪れたEze村の月夜のしじまを歩くのは胸躍る経験だったが、
手引きカートに載せられて運ばれる私たちの荷物(合計60kg強…)が、はるか後方から苦しげにゴットン!ガッコン!と響いてくるのが、
小心者の私たちとしては申し訳なかった。

ほどなく、明々と灯りのともったレセプションのある棟に到着、日本語のできる陽気な男性スタッフが対応。
チェックインをすませ、宿泊棟へ案内してもらった。

室内の案内説明は、夜分で私たちも疲れてみえたせいか手短に終え、そのころには荷物も届いた。
長身痩躯でやや年配のポーターは肩で息をしていた。お礼を予定より多めに渡した。相場は分からないが。

チェックアウト時は、何度か顔を合わせて言葉を交わした女性スタッフが英語で対応。
ちょっとした雑談をしながら楽しく済ませたが、親しさと丁寧さの加減が絶妙で、
さすが5つ星だな、と感心した。

(スタッフ) = 皆、英語可。チェックインの担当スタッフは日本語も可だった。

全般に笑顔を安売りしないタイプの接客だと感じた。
自分の英語がちゃんと伝わっているか自信がないときなど、
コミュニケーション上の不安がある時はやや心もとないこともあるが、個人的にはむしろ好ましかった。

実際に何をサービスとして提供するか、に重きを置いている雰囲気があって、
いかにもプロフェッショナルなスタッフのいるホテルに滞在している気がするので。
そこで笑ってもいいんじゃない、と思うことも時にはあるけれど。

彼らの挙動を観察するだけでも楽しかった。同時に、日頃いかに自分が無駄に笑ってみせているかに気付いて、それも面白かった。

いわゆる媚びやへつらいはないけれど、もちろん、決して傲慢とか粗雑というわけではなく、印象は柔らかでエレガント。

特にレセプションなどの会話専門スタッフが、こちらのたどたどしいリクエストに対しても、上手に相槌をうち、なめらかに話をまとめ、
立ち去る時には何だか楽しい会話でもしたような愉快な気持にさせてくれる手腕は見事だった。

話してなんぼ、のヨーロッパ文化の真骨頂か?
これに日本で対抗できるのはやっぱり関西人くらいかなと思った。

(宿泊料) = 380ユーロ/泊。朝食別。

(予約方法) = 個人で

(予約方法、ホテル側の対応) =オンラインで申し込めないタイプの料金設定だったので、
メールで何点か確認後、申し込み。
最終的にFaxでクレジットカード情報を送信して予約確定。
割引価格だったので、宿泊料は即、引き落としで、返金、変更不可。

問合せへの返信は英語で、迅速、丁寧。

部屋の希望については、最初に「ご希望は部屋のカテゴリのみ承っております。
特定の部屋を指定してのご予約のお約束できませんのでご理解ください」と釘をさされた。

もともと目当ての部屋があったわけではないので、部屋のカテゴリと必要な設備に加え、
プラスアルファとして眺望、できれば暖炉のある部屋、とリクエスト。結果的には、期待以上の部屋をみつくろってもらえて幸せだった。

申込みの時期や客としてのステイタスなど諸条件にもよるだろうが、是が非でもというのでなければ、ある程度、優先順位を明確に提示して、あとはホテル側に委ねるようにしたほうが、特定に部屋にこだわるよりスムーズな場合もあるかもしれない。
ホテル側も、できるだけゲストの期待に応えたいという意欲が感じられる姿勢だったので。

(ホテルへのアクセス) = 往復路ともにホテル手配のタクシー送迎。

ニース空港への行き来は、25〜30分。
タクシーは片道85ユーロ、リムジンなら片道125ユーロとのこと。
だが、タクシーの実際の請求は90ユーロだった。
後で気付いたので、どちらが正しいかは分からない。

往路は事前にメールで手配を依頼。復路は前日にレセプションに依頼。
ともにホテルの請求とあわせて支払いできるので便利だった。ドライバーへのチップは別途、用意した。

中型のスーツケース3個+小型トロリーの荷物は、タクシーに積み込み可能だった。

(ホテル周辺の雰囲気) = 昼間は、ツアーの団体客や、どちらかというと年配の観光客が三々五々のんびり歩いている感じで、
多少静かな小道に迷い込んでも不安は全く感じなかった。

夕方になると、Eze村内の店のオーナーやホテルのスタッフなどが帰宅のため下山し始めて、
人気がなくなりガランとさびしくなる。

その時間帯以降は、メイン・ストリートしか歩いていないが、
その限りでは特に不安を感じさせるようなことはなかった。

シーズンオフではあったけれど、村内に食事処や可愛らしい店もそこここに開いていて、
散歩や買い物も楽しめたし、とりたてて不便もなかった。

(ホテルの選択基準) = 年配の同行者連れの2月の旅行、ということで、

1、寒さからくる健康&交通トラブルをできるだけ避けたいので、南ヨーロッパ、
2、外出できない場合も、ホテル滞在だけで満足できる居心地良いホテル、
3、繁忙期では手の出しにくい料金帯の5つ星ホテル、

に泊まってみようと思った。

以上に加えて、個人的に日常のしがらみ、なんやかやがパッと吹っ切れるような、
視界の開けた場所に立ってみたかったのと、Chateau Ezaには以前から興味があったため。

(よかったこと) = 年配の同行者が、期待以上に大喜びしてくれた。
旅程をやりくりして計画した甲斐があった。


(困ったこと) = 食事の際に行き違いがあって、気分がおおいに盛り下がりかけた。

ホテル側に完全に非があるわけではなかったし、それ以上気分を下げたくもなかったのでクレームは入れないつもりだったが、行きがかり上、事情を説明せざるを得ない部分があり、結局、ホテル側から対応をさせて欲しいと申し入れがあった。

短い滞在中、それにとられる時間と気苦労を思うと気がすすまなかったが、結果的に、このクラスのホテルのマネジメントの人たちのトラブル管理のあり様を実地に体験できて、貴重な機会だったと思う。

彼らの対応が最善、最良だったのかどうかは分からないが、「ヒステリックな客の糾弾」VS「ひたすら頭をさげる管理職」みたいな図式とは異なる、穏やかで落ち着いた雰囲気の中で、論理的に問題点をすくいあげ、解決法を提示し話し合う、という場はとても新鮮だった。

でも、本当に残念だったのは、暖炉に火を入れられなかったこと。これを楽しみにしていたのだが、上記トラブルでバタバタしているうちに、結局しそびれた。本物の火を燃やせる暖炉…はぜる薪の匂い…次のチャンスはいつめぐってくるだろう。

(朝食) = 案内された朝食室は、海に面した小さなテラスのある小部屋で、テーブルは室内に3卓、テラスに2、3卓しかなかった。

2月だったせいかテラスのテーブルは使用されておらず、実質、室内の3卓のみ。
これが使用中の時に後から来た客は、入口近くのソファでテーブルが空くのをしばらく待っていたようだった。

私たちは特に予約せずに朝食を摂ったし、予約を要求されることもなかったが、
「明日の朝食のご予定はいかがなさいますか」とさりげなく尋ねられたので、
ホテル側としてはある程度、客の朝食利用状況を把握しておきたいのだろうな、と思った。

特殊な立地にある小さなホテルなので、この点は、客側としても気を利かせて前日にでも予定を伝えておく方が、
きっと喜ばれると思う。

朝食は3種類でそれぞれ

・パリジャン。パン、飲み物。
・コンチネンタル。パン、飲み物、冷たい料理(ハム、チーズ、フルーツサラダ、生野菜)。
・アメリカン。パン、飲み物、冷たい料理、温かい料理(ソーセージ、玉子)。

ジュースやヨーグルトはいずれにも付いてくる様子。どれも美味しかった。
生野菜にさっとバルサミコ?をかけただけのものでも、パリッと新鮮。
紅茶はやはりティーバッグ式だったが、Dammannで種類も豊富だった。

私たちは与えられた選択肢のなかから大人しく選んで注文したが、よくよく聞き耳を立てていると、
他のラテン系の客のテーブルは、賑やかに自己主張しているらしく、
「もっとサーモンが欲しいの」「サンドイッチにするからスライスしたパンを追加で持ってきて!」
「フルーツサラダにラズベリーを入れてくれるかしら」(一部、想像)とか楽しそう。

メニューもあらばこそ、だが、スタッフも心得たもので淡々と口頭でサービスを説明している。

非常識なだけの要求は無粋だが、こういう客の可愛らしいわがままをやすやすと叶えることができるのも、この種のホテルならではなのだろう。
何より、楽しもうという客の存在があるとホテルの場が一気に華やかに生き生きとする様子がうかがえて面白かった。

とはいえ、「画一的サービスと無言客」の多い日本のサービス環境にいると、
どこまでがOKでどこからが無理なリクエストなのか見極める力がなかなか育たない…。
もちろん、それはそれで客としては楽で有難いのだけれど、ヨーロッパでこういう光景をみると羨ましい気もする。

(宿泊客の客層) = 落ち着いた大人の年代のカップル、女性連れ。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(車椅子等の対応は?) = Eze村自体が狭い小道、坂、段差だらけの土地だし、
ホテルの施設も同様なので難しいと思うが、ホテルに相談してみる価値はあるとおもう。
相応の対価は必要かもしれないが、状況によっては対応をしてくれるかもしれない。

ちなみに、今回は年配の同行者連れで、深刻ではないものの年相応に腰、膝に不安を抱えているため、足回りは確かに心配した。
村でもかなり高所にあたるこのホテルまで、麓の駐車場から一気に登るのはさすがに息切れしていたが、
充分時間をかけて休み休み歩けば、問題なかった。

何より、本人が村や海、山の景観にすっかり惚れこんでいたことも大きかったと思う。
逆にいえば、Eze村やホテルのこういった持ち味にあまり関心のない年配者にとっては、
歩きの苦痛のほうが大きくなって滞在を楽しめない可能性もあると思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 2014年2月現在、Chateau Ezaの部屋について、メールで知らせてもらった情報。

・全12室
・そのうちジュニア・スイートは3室、うち2室に暖炉あり、さらにそのうち1室のみツイン仕様のベッドあり。
・デラックスルームのうち、ウェブサイトに写真が掲載されている赤い壁の部屋は、ベッドがツイン仕様にできない

その他
・荷運びロバについて尋ねたら、「あれは、20年も前の話よ〜」と大笑いされた。基本的に人力らしいので、荷物が多いと気兼ねしてしまうが、「ゲストの荷物を運ぶのは私たちの仕事の一環なので、大丈夫」とのこと。どこまでが「大丈夫」な分量なのか判断は難しいが、
いずれにせよ、ポーターへのお礼はきちんとした方が良いと感じた。

(2014年2月 アソビヲセムトヤ 様)

 
         
建物: 90年代までスウェーデン皇太子の別荘だったという。エズの岩村の一番奥にあり、 数軒の建物にわかれていた。 10室、うち6室がスィート(2室以上もった続き部屋)、のこりが1ルームタイプ。 

内装: 部屋によって、名前がついている。ほんと、部屋によって、内装とビューが全然違うので、今後泊まる人は、絶対名前で指定したほうがいい b現地での部屋交換は、原則ムリ。   
 

特徴:  岩山のホテルなので、都会やリゾートホテルより劣る(階段が多い、など)  ぱっと みためはやや薄暗い。 でも日が暮れたり、ディナーしてると雰囲気はいいです。サービスもよく、スタッフの目がいきとどいて ゆっくりできた。 ナイト・チョコも、ターンダウンもあり。アメニティは、フラゴナールのオリジナル。 

パリの★4ホテルのような、きんきら・きらびやか〜 ではないが、 心地よい上質。 
           

          
レストラン: 6人で一番安いコース  +ワイン、食前酒、コーヒーで   3,100Frでした。 約 8,500円相当。    ただ、レストランのスタッフは ちょっと調子のりの人で、、、 ちょっとアメリカ英語で、うけねらいの冗談ばっかりで、ちょっと安っぽい感じ、あとの人は まとも。 
 
レストランがすごい予約が多いので、必ず部屋の予約時に、席もお願いしておいてください。サービスは普通ちょいまし、程度。 スフレケーキが美味。 
          
ただおすすめワインを聞くと、一番高いワインをすすめたり、  (それを断ると2番目に高いワイン) ちょっと調子のりな人にあたったので、残念。   前にランチしたときは、雰囲気のいい人だったので、あたりはずれかも。

 
 
荷物: 
うわさの 荷物運びの ろばさん、我々のときは家出してました。(残念) 
ホテルのおにぃさんがパーキングから、ごろごろと台車で運んでくれます。   (チップ要) 
ただし部屋までも階段が多いので、難儀されていました。できれば軽装で1泊しにいくのもいいかもしれません。。 
          
          
パブリックスペース:  レセプションヨコはちょっとおしゃれなサロンと 宿泊客専用の朝食テラス。待ち合わせできるソファなど。ここの眺めは、 例のレストランヨコのテラスより良かった
         

 朝食:朝食用テラス(一般客ははいれない)、またはルームサービス。やや上質なパン数種カゴもり、まじで絞ったオレンジジュース、カフェオレ、など。ちょっと、料金にしては、ものたりない。

 
選んだ理由: レストランはシェーヴル・ドールが勝っている。 が、ビューはこちらのほうが文句なしなので こちらにした。昔ランチを食べに来たので、こんどは泊まりに。 料金も、シェーヴルはちょっと高すぎるので、シャトー・Eでちょうどかな、という感じ。 
 
手配段階で: (困ってはいないが)先に1泊分カード引き落とし。 我々の場合は1Fr 13〜14円台の好調なときにちょうど引き落としがきたので トリプルで5万円と(朝食こみ)とたいへん安かった。 キャンセルチャージが2週間前から。  (このランクで2週間前ならまだやさしいほうだが。) 
          
9ヶ月前に 3室おさえたが、そのときでも、すでに数室うまっていた。1年〜最低でも3ヶ月前には連絡したほうがいい。  部屋の好み、できれば名前、希望するビュー(全室ビューが微妙に違う)など伝えたほうが良い。  
 
よかった: レストランも美味だったし、なんといっても部屋やレストランからの  文句なしのビュー。 殿様気分。   あと、かわいいものを売っているエズ村に、時間の制限なく ちょこちょこ出かけたり戻ったりできるのがよかった  (物価は高いけど、センスのいいものが多い) 
          
がっかりした:  エズの前に広いリゾート型湾ビューに滞在していた(ヴィルフランシュ)ため、 ちょっと ホテルの性質の違いに、切替が必要だった。 でも慣れたら、上質なホテルライフを楽しめた。 
                  
予想外: 訪問者に羨望の目でみられた。 エズ村はつるつるの へこんだ石段なので、 すべりやすい。歩きやすい靴がよい。

  料金と内容の妥当性は ★★★★★ 
          
ジュニアスィートorデラックスの トリプル 3,800Fr 朝食税サこみは、 都会の大型ホテルのスタンダードぐらいの値段。 お買い得。

 
スィートではないけど、広広したワンルーム。使いやすかった。1軒やの2階なので、相当長い階段がある。

1ルーム型、隣の建物の屋根屋根〜のむこうに、青い海がででーんと見えます。 テラスも4畳ぐらい。ただし、海岸線の見える ”あのビュー”ではありません。 
 

           
家具 ダブル + マットだけのエキストラ  + 鉄のカフェ用みたいなお茶のみテーブル+椅子2、 壁際に別のチェストと、ゆったり座れるソファ2 
 
備品  果物とナイフ、皿、水の瓶とコップ。ビデオデッキ(フロントで貸しだし)、ラジオ、CD、TV、衛星放送。 
       
バスルーム タイルなど青。水族館みたい。シャワーカーテンが外用のレースと中用のビニルの二重になっていて、さりげない気遣い。広さは6畳ぐらい。バスルームにも小さい窓があって、のぞくと花のプランターのむこうにエズの路地がみえた。 

小さい3畳ぐらいのウォークイン・クロゼットに、上質の湯上り用バスローブなど。トイレットペーパーは、フランスの各地にとまったけど ここが一番やわらかくて、日本のに近かった。(でも、日本のには劣る) 
           
調度品
華美ではないのだが、よく見ると上質。クリーム色と 天井にむきだしの 黄色っぽい木の梁、木の柱、だがカントリー調というわけでもなく、上品。 スーツケースは7個ぐらい広げられそうだった!! さりげないし めちゃ豪華じゃないけど、要るもんは全部あるという感じ。 
 

ダブル3,500Fr +エキストラ 300Fr 朝税サこみ で しかも 予約した半年前が 1Fr = 13円まで 円高になったので、ホテルに依頼して、先に支払いをすませてもらった。よって トリプルで 49,000円でとまれて、本当によかった。

(Chun3 2001年)
 

 


 
 
 
部屋  マリー・アントワネット
けっこうかわいい内装 ビュー・テラスの広さは不明   やや狭い


 
 
部屋  スーペリア    ロマンティック
以前は 2,000Fr (朝税こみ)  クィーンベッド、マウンテンビュー
ここも広くはないですが、かわいらしい内装。 

直営URL 2005年価格
 
1/3-3/24 3/25-5/18
10/1-12/29
3/23-5/18
12/30-1/2
230euro 310 390
 


 
部屋名不明 スーペリア
 
 

(宿泊時期) = 2006年8月

(泊数) = 3泊

(部屋のカテゴリ) = スーぺリア(プライベート・バルコニー、マウンテン・ビュー)
 日本式2階。

2部屋ある。ベッドルームはバルコニーがあり、非常に明るい。バルコニーは屋外用の小さなテーブルと椅子のセットがある。正面には対岸の山が見えるが、左側には地中海が見え、早朝は清々しい。

内装は、フランスらしい壁紙やカーテンやベッドカバー類が同じ柄のタイプ。
スモーキーグリーンが基調、シックで落ち着いた印象。

別室のリビングルームも、同じ落ち着いたグリーンが基調。こちらは壁が石のままで、窓も三方向にあるが、小さいので採光はあまり望めない。窓もエズの村の道に面しているので、日中は観光客など人通りが多い。しかし夜は非常に静か。

(部屋の家具・備品) =マホガニーの落ち着いた家具。
クィーンサイズのベッド、ベッドサイドテーブルが両脇に2つ。

電話。テレビ。ビデオ、DVDのデッキ。アンティークの金縁の鏡。
1人がけようの肘掛け椅子2脚、コーヒーテーブル。壁に作り付けのスタンド。
胡蝶蘭の鉢植え。コートダジュール周辺を紹介した雑誌数冊。

廊下に、奥行きのある作り付けのクローゼット。

別室には、三人掛けの大きなソファー(ベッドとして使用)、テーブル。
作り付けのクローゼットと棚。片側にテレビ。スタンド。

(バスルーム) = トイレと一緒。
しっくいの壁の上から形のユニークなタイルを張っており、ローズピンクが印象的。
バスタブにも同じタイル。バスタブの大きさは普通。排水に時間が多少かかる。

アメニティも一通り揃っている。洗面ボウルの周りに、私物を置くスペースがほとんどないので困った。
リネン類、バスローブも揃っている。

ただし、掃除の人がバスマット、ハンドタオルの替えを忘れていた日があり、電話をすると、素早く来た。

(冷蔵庫) = 有り。使用せず。

(エアコン、クーラー) = 有り。

(部屋について、その他) = パッケージで3泊したのだが、welcomeの手紙と、エビアンが初日にあり。
毎晩ソフトドリンクとデザートの心使いが用意されていた。

(パブリックエリア) = 観光客がひっきりなしにウロウロしているが、ホテル内は別世界。落ち着いており、ゆったりと寛げる空間になっている。

(リフト) = なかったと思う。

(レセプション) = スピーディで行き届いている。ただし、常に忙しい様子。

(レセプション以外の館内施設) = レストラン、バー。プライベートビーチ(車で10分)

(スタッフ) = 日本語不可。英語可。パッケージにあったので、エズの村内(植物園も)を一緒に案内してもらった。子連れのためかフレンドリーで、名前をすぐに覚えてもらい、気持ちよく過ごした。

(宿泊料) = 1,380euro/3泊
朝食込、ディナー1回付き(飲み物別)
エズ村内の観光(徒歩)、グリークヴィラ、ロートシルド邸への観光(ハイヤー)、
フラゴナール工場の見学(徒歩)付き。

(予約方法) = 個人で
メールにて。

(アクセス) = レンタカーで。

(周辺の雰囲気) = 周辺にはギャラリー、土産物、ジュエリーの店が点在し、充分散策できる。

(選択基準) = 10年以上前に、クリスマスの頃日帰りで訪れた事があった。当時はシーズンオフで、閉まっているホテルや店もたくさんあったので、今回は念願のエズに泊まりたかった。

(よかったこと) = 3泊したので、ゆったりと過ごせたこと。レセプションの女性のナタリーは陽気で、親切。

(困ったこと) = 日本人の多さ。宿泊者もそうだが、観光でガイドの人を先頭にやって来る日本人に、毎日出会った。朝食時に出会った宿泊していた女性2人組が、ほとんど英語 が判らないみたいで、サーブする人が困っていた。このクラスのホテルなら、何とかコミュニケーションは取れる程度は、話しておきたい。

(朝食) = コンチネンタル式。
ジュース。コーヒー、ショコラ、紅茶から選択。小ぶりなデニッシュ、バゲット。生ハム、チーズ。バター、ジャム、蜂蜜。子供はショコラが気に入った。美味しい。

(宿泊客の客層) = 欧米の人々。日本人多数。他にも、子供連れの日本人。

(支払い方法) = カード可

(車椅子等の対応は?) = 階段など段差が多く、無理だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 値段がもう少し手ごろであれば満点。また、いつか泊まりたい。
レストランも雰囲気が良く、夕食時は夕暮れの空と海を楽しめる。

いつかは、そう、ドリームジャンボでも当たったら、こんな生活も有りなんだと、空想に思いをはせるのもいいのでは。世界の大富豪が集う、サン・ジャン・キャップ・フェラを夢みて。
 

( 2006年8月 りっききのきっき 様)
 

 

 
 
 
 
部屋  スィート・メディーヴァル Suite Medieval (中世)
クィーンサイズベッド、居間、暖炉、バルコニーあり。

北側の部屋なので、若干くらい。改装してファブリックがかわったので、明るい感じになった。

(改装後)
 

(宿泊時期) = 2006年10月上旬

(泊数) = 1泊

(部屋) = ジュニアスィート 中世の間
レセプションのすぐ横。

壁が石造りのため、部屋の中は薄暗い。ホテルのサイトを見た感じでは、古臭い印象だったが、実際に行ってみると、ソファやカーテンの生地が変わっていたこともあり、雰囲気があってよかった。

居間部分は広めだが、寝室は狭い。窓からの景色は海。ビューは申し分ない。

(部屋の家具・備品) = 

居間:
3、4人掛けのソファ。1人掛けのソファが2。テーブル1。テーブルの上には1リットル入りのエヴィアンとグラス2。カラトリーと小皿が2セット。
ライティングデスク、イス2つ、荷物を置く台、スタンドランプ

寝室:
サイドテーブル2つ、椅子2脚、荷物を置く台、棚の中にテレビ、ミニバー、セイフティボックス。クローゼットはやや小さい。ハンガーラックの下にはスリッパが2セット。床が固いためか、底の厚いスリッパで履き心地がよかった。
 

(バスルーム) = 広い。シンクは2つ。明り取りの窓がある。
ビデあり。バスタブは普通の大きさ。シャワーは可動式。お湯の出具合も排水も良好。

バスローブ、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオルが各2セット。

アメニティーはシャンプー、リンス、ボディーローション、
シャワーキャップ、靴磨き、ソーイングセット。

(冷蔵庫) = あり。観音開きの棚の下段が冷蔵庫になっている。飲み物のボトルが7、8本。一杯に入っていた。

(エアコン、クーラー) = 居間、寝室ともにエアコンあり。

(レセプション) = 本来はエズ村の入り口のレセプションが受付なのだが、人がいなかった。仕方なく階段を上り、レストラン近くのレセプションでチェックインの手続きをした。どうやら、チェックインのタイミングが重なるので、レセプションが不在なことも多いようだ。

(スタッフ) = シェーブル・ドールの方がパリの人の話し方で、格式高い雰囲気だ。

(宿泊料) = 595euro。

(予約方法) = 個人で
ホテルにメール。返事が早かった。

(アクセス) = ニースからバスで約20分。バス停からは徒歩5分。

(周辺の雰囲気) = 昼間と朝夕では、雰囲気がガラリと変わる。昼間は観光客が多いが、朝夕は静かで趣がある。

(選択基準) = 一度泊まってみたかった。

(よかったこと) = テラスからの景色。天気が良かったので、夕焼け、月夜、朝焼けを眺めて楽しんだ。
レストランの予約をしていたが、諸事情によりキャンセルし、代わりにルームサービスを頼んだ。美味しかった。

ウェルカム・ドリンクと、ターンダウン時の飲み物と、食前酒がどれも同じベースだった。
美味しかったのでいいが、やや飽きた。

(支払い方法) = クレジットカード可。MASTER

(車椅子等の対応は?) = 階段が多いので、大変だと思う。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

( 2006年10月上旬 とりどしhenmania 様)
 

(改装前の写真)
 
 

【date】 2003年7月

【nights】 1泊

【room】 スィート "Medievale" 海側テラス付き
(当初予約していたのはスィートではない "Romantique"の部屋だったが、アップグレードしてくれた)

【rates】 530ユーロ(通常730ユーロ)朝食込み
 

【access】 村の入り口のバス停から、ちょっと上がったところに専用のレセプション小屋がある。タクシーのドライバーに、シャトーエザと告げると、小屋の前で下ろして くれた。隣に荷物運びのロバくんの小屋がありますが、この日は残念ながら不在。常駐ではないようです。

そこからホテルへは坂道や階段を上がって徒歩7分位。エズ村のホテルでは1番高い位置にありますので、上がるのは大変ですが、絶景が臨めます。

【hard】 ホテルは石作りの建物が連なっているような感じ。どこからどこまでがホテルの建物か、良くわかりませんでした。部屋へも、各々外側の入口から直接入る。レ セプションのカウンターの奥には、小さなサロン。チェックインはここのテーブルで。インテリアが素敵。豪華ですが華美ではなく、落ち着いた感じ。
 
 

レセプションの入り口の前を左に行ってすぐのところに入り口。外に面した扉と、もう1枚内側に扉。部屋はすご〜く広い。壁は全て石作りですが、窓がたくさんあるので、明るい。天井には木の梁。

入り口を入ってすぐがリビングルーム。二人掛けのソファーと、大きめの椅子が2脚。中央のテーブルにはウェルカムフルーツと冷えたエビアン。

さらに、2人用のテーブルと椅子が2脚。テーブルの上の花瓶には、可愛らしいアレンジの生花。
 
 
 
 
 
 

部 屋の隅には、鉄の槍を手にした鎧。今にも動きだしそうに立っています。その側に机と椅子、壁にはタピスリー。大きな暖炉もあります。冬泊まるのも良さそ う。窓の下にエアコンがありますが、雰囲気を損なわないように目隠しがしてあった。リモコンも見えない位置に置いてあります。

大きな扉の向こうに、これもゆったりした広さのベッドルーム。ベッドはキングサイズ。各サイトでもよく写真が載ってる部屋ですが、ファブリックの色と柄は違っていました。写真が古いのか、それとも季節で違うんでしょうか。写真のほうが好みでしたけど、でもこちらも素敵。
 
 
 
 

大きなクローゼットの中にはバスローブ。縦長のチェストの中にはテレビとセイフティボックス。こちらも隠すように入っています。
テレビはつけなかったので良くみていませんが、ビデオ付き。ビデオテープはレセプションで無料で借りられるそうです。(英語あり)

唯一目に見える場所にあった近代的なものが、サイドテーブルの上にあった小さなCD付ラジ オ。部屋に案内された時、既にクラシックのCDがかかっていた。ミニバーはありませんが、こういうホテルに泊まる人はケチケチしないでルームサービスを頼 むのでしょうね。メニューは置いていませんでした。1度くらい頼んでみようと思ったのですが、1泊ではそんな時間もなかった。
 


ベッドルームの奥にあるバスルームは、広くてピカピカ。クリーム色ベースで全体的にやわらかい雰囲 気。洗面台は2つ。バスタブも大きくカーテンは2重。お湯の出も良い。シャワーは可動式。固定時の高さ調節も可能。アメニティーはフラゴナール。コルクの 蓋のついたボトルが可愛かった。

ただこのバスルームはレセプションの建物の横にあるので、バスルームにいると、電話の音や話 し声などが聞こえました。また、朝顔を洗っていたら、レセプション奥の朝食用テラスから日本人客の会話が聞こえてきた。(部屋のテラスのすぐ右隣りにある 為)と言ってもドアを閉めてしまえば、ベッドルームでは何も聞こえなかったので、特に気にもなりませんでした。
 
 
 
 

何もかもが、”中世の古城”そのままのような雰囲気。ソファの布などかなり褪色した感じです し、扉などもギシギシいいます。どれもかなりの古さですが、よく手入れをして、大事に使い込んだような感じで素敵。美術館や古城でお目にかかるような、使 いこまれた本物の年代物の家具がすぐ目の前にあると思うと、とても贅沢な気分。もちろん掃除も行き届いています。フラツーに書いてあった”心地よい上質” とは、きっとこのことだなぁと実感。
 
 

ベッドルームから広い(細長い)テラスに出られます。
ここからの眺めはまさに絶景!贅沢すぎます〜。昼間は美しい地中海の眺め、そして夜には夜景が楽しめます。テーブルと椅子2脚と、ベンチあり。このテラスの下に、ちょうどレストランのテラスの屋根があった。
 
 

【soft】 皆さん英語は堪能。最初に会ったポーターの男性は、陽気で親切。到着予定の時間より少し遅れてしまったのですが、たまたまチェックアウト客の荷物を運んで きた彼と、遭遇。彼が電話でホテル棟のレセプションに到着を知らせてくれた。また、ホテルまで行く途中、ところどころかかっているエザの看板を指して「も し道に迷っても、ホテルの看板が出てるから大丈夫だよ」などと教えてくれた。

レセプションの年配のマダムも笑顔で歓迎してくれ、とても親切丁寧で気持ち良い応対。いかにも高級ホテル、といった堅苦しさも感じません。

チェックインは、冷たいドリンクをいただきながら、ゆったりと。この時パスポートの提示を求められました。部屋に案内してくれた後、「わからないことがあれば、なんでも聞いて下さいね」とエズの地図を渡してくれた。

夜レストランに行った時は、レセプションに別の若い女性がいた。彼女も決して感じ悪いというわけではないですが、ホテルのレセプションというよりはカジュアルなカフェのスタッフという感じの応対。宿泊客だと思われてなかったのかもしれませんが。

チェックアウト時、もう一人別の若い女性がいましたが彼女は先ほどのマダム同様、笑顔で感じが良かった。「See you soon!」と言ってくれたけど、それは無理だわ〜。

この時、スモール・ラグジュアリー・ホテルズ(SLH)の加盟ホテルでアップグレードやウェ ルカムシャンパンのサービスが受けられるクーポンもくれました。夕方にターンダウンサービスあり。フラツー情報で知っていたので、荷物は片付けておいて正 解でした。サイドテーブルにはチョコレートのサービス。美味でした。さすがと思ったのは、食事に出る前にシャワーを浴びてからいったのですが、部屋に戻る と、既に使用済みのタオルとマットは取り替えられていました。

【breakfast】 1泊だけで朝食も部屋でとったので、宿泊客層はよくわかりません。チェックアウト時に、欧州の年配の夫婦を1組見かけました。

レストランの客は年配のご夫婦が多かったが、若いカップルや家族連れ、8人ほどのグループもいた。全て欧米人。

みなさんと同じように、テラスで景色を眺めながらアペリティフを頂いてから、レストランに移 動。味のほうはまあまあ。値段の割には・・・という感じです。ワインはソムリエの女性に相談してハーフボトル(8種類ほど)の中から選んでもらったのです が、私たちには重すぎて、大分残してしまいました。(滅多に残さないのに)

デザートは大変美味しかった。アラカルトで前菜、メイン、デザートとアペリティフ、ワインのハーフボトル、ミネラルウォーターで、1人140ユーロ。(チップ込み。ここの請求書にはチップ代を書き込む欄がありました。)

朝 食は、天気も良くせっかくテラスがあるのだからと、部屋のテラスで。チェックイン時に渡された案内の用紙にも、朝食は部屋にサーブされる、と書いてありま した。フレッシュオレンジジュース、クロワッサン、ミニバゲットなど、パンは数種、バター、ストロベリージャム、コーヒーと、本当に簡単なもの。

【reservation】 個人で
メールを送ったが返事がこなかったので、FAXで。

【policy】 ここはエズに行くなら、絶対に泊まってみたい憧れのホテルだったので。重視したのは部屋選び(笑)
 
 

【before】 当初ホテル直営サイトhttp://www.chateza.com/に あるアドレスhotel@chateza.com にメールを出したが返事がこなかった。3月でホテルは休業中。レストランはやっているはずなので、 FAXで送ってみたら、すぐに返事がきた。その後メールで返事をくれと書いても必ずFAXできたのでこの時はメールが機能していなかった模様。

予約の1か月前にリコンファームのメールを上記アドレスに送ってみたところ、返事はきましたが、差出人は chateza@wanadoo.fr となっていました。

部屋はフラツーや、SLHのサイトなどを参考に選びました。

http://rivieraby.com/chateaueza/index.html
のAccommodationsにも、各部屋の説明。Photo-Galleryの写真には、部屋の名前も書いてあります。写真を見て、気に入った部屋の名前を2つあげて、空き状況と料金を尋ねると、ビューなど各部屋の詳細を教えてくれた。

最初は1番安い380ユーロのほうにするつもりでしたが、そちらは山しか見えないようなので、内装も可愛くて好みだし、どうせならやっぱり海が見たいと思い、かなり無理をして530ユーロのほうを選択。

ちなみに 最初予約していた "Romantique"ルームはMountain and coastビューだそう。海は正面じゃないけどいちおう見えるってことでしょうね。

予約時に、カードで1泊分のデポジットを支払い。キャンセルは2週間前までに連絡すれば、手数料50ユーロを差し引いて返金。シーズンによるかもしれません。予約時にご確認下さい。
 


【yokatta】 部屋をグレードアップしてくれたこと!  部屋に入ると、やけに広いし、写真で見た天蓋付ベッドじゃないので、あれ?と思っていると、マダムがさらっと「広い部屋にアップグレードしましたよ」。

こんなこと初めてだったので、一瞬何が起きたのかわからりませんでした。テラスから絶景が見えたとたんに、わーっと感動と嬉しさが、こみ上げてきました。もう本当に夢見心地で、幸せ〜な1日でした。

でも嬉しいのと同時に、スィートなんて”分不相応”で、本当にいいのかしらと思ってしまっ た。狭い部屋に慣れているので、ベッドからリビングまでがとっても遠く感じた。無理をした甲斐があり、期待以上の素敵なホテルで大満足。1泊したことで 朝、昼、晩とそれぞれ違ったエズ村の雰囲気も楽しめて良かった。またいつか、今度はぜひ2,3泊してみたいです。

【point】個人評価は ★★★★★
 

【preference】 立地、内装、中身に見合った料金、リゾートなら眺めも。

(etsu et nino 様)

同行者たちは、暗い部屋だったので、気に入らなかったようだ。また前の木が HPや各種写真より茂りすぎており、テラスから横をみないと海がみえない。すこし寒々しい感じもある。

あまり ぱっとみて他の部屋ほど 明るさや 開放感はない。鎧もこわいという女性もいた。
 

ただ、他の部屋に比べると クラシカルというか一種の「お城らしさ」はあるので、シャトーホテルにあこがれている女性や、こういう雰囲気に泊まってみたい人にはよいだろう。(ほかは なんとなくだだっぴろいだけの現代的な部屋もあったので)
(Chun3)


 
 
 
 
 
 
部屋 スーペリア Romantique ロマンティック
(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スーペリア  「ロマンティック」

(部屋の階&立地) = レセプションの向い、レストラン入り口のすぐ上。

狭いが、かなり改装したよう。フローリング調の床。ふわっとしたカーテンがお洒落。
ベランダから下のテラスと海が見える。隣の部屋のベランダと近い。

(部屋の家具・備品) = テレビや冷蔵庫は近代的。ダブルベッド(小さい)、テーブル、いす、クローゼット。

(バスルーム) = バスタブはジャグジー付。外から見るとレストランの入り口のすぐ上に当たるところに
ステンドグラスの窓。バスローブ、スリッパ付。
zenというシリーズのシャンプー、ボディソープ、ローション爪やすり等。ジャグジーは何通りにも設定でき、
気持ち良かった。

(冷蔵庫) = 有。中身は不明。

(エアコン、クーラー) = あったと思う。使っていない。

(部屋について、その他) = テーブルの上に、青林檎と手紙。林檎は大変酸っぱかった。

(パブリックエリア) = 外は中世の雰囲気そのままで、屋根なんかちょっとボロい感じがしたが、中は近代的でモダン。

(リフト) = なし

(レセプション) = 麓のレセプションはやはり改装されたようで、きれいな小部屋になっていた。ロバ小屋の形跡はなかった。ロバに逢いたかったので、残念。

チェックインの時間で忙しかったのか荷物運びの男性が、はぁはぁ言いながらスーツケースを持っていってくれた。上のチェックインの部屋でも結構待った。ウェルカムドリンクを飲みながら写真を撮ったりして、時間を潰した。

(館内施設) = レストラン

(スタッフ) = にこやかで親切。自身満々という感じの人も。英語可。日本語不可。

(宿泊料) = ツアーに含まれる

(予約方法) = ツアーなどで指定されていた

(代理店の対応や手続き) = 仮押さえができないのでとにかく早く決めて、と言われた。

(ホテルが決まった時期、もらえた情報) = スーペリア指定。レストランの予約を代行してくれた。

(アクセス) = ニースのホテルからタクシーで65ユーロ

(周辺の雰囲気) = 雰囲気は最高。天気がよければ、もっと最高。

(選択基準) = 一度は泊まってみたい憧れのホテルだったので。

(よかったこと) = やはり憧れのホテルに泊まれたこと。ジャグジーが気持ちよかった。

(困ったこと) = 夜、ディナーの前にジャグジーに入ったらあんまり気持ちよくてつい長湯してしまい、ドレスアップする時間がバタバタに。部屋の中を散らかしたまま、スーツ ケースも開けっ放しでディナーに。食事を終えて部屋に帰ると・・・ターンダウンされ、綺麗になっている!びっくりというか愕然とした。ターンダウンという 存在は知ってたけど、連泊の人の為にあるものだと思ってたので。※
防犯用の腹巻など見られたかと思うと・・・。

(朝食) = 前日のディナーが意外とあっさりでお腹が空いていたが、期待はしていなかった。

朝食の場所もよく分かっていなかったのでレセプションに行くとプチ・デジュネ?と訊かれたのでウィと答えた。
レセプション奥の、物置にも使っているような、陰気くさい小部屋に連れて行かれ、コンチネンタルとアメリカンどちらか訊かれた。アメリカンと答え、その後延々と待った。

この部屋にもバルコニーはあったけど、朝食はテラスと聞いてたのでちょっとおかしいと思ったが、いっぱいだったのかもしれない。とりあえず待っていた。待つこと20?30分。超豪華な朝食がやって来た。

ハム、サラダ、ベーコンエッグ、ウィンナー、フルーツカクテル等々・・・。お腹が空いていたのでたくさん食べた。
食べ終わろうかと言う頃、金額の入った伝票を持ってきた。一人35ユーロ。ルームキーを見せ、朝食込みで
あることを伝えた。

(宿泊客の客層) = 夜レストランで。英語を話すグループ。フランス人カップル。日本人カップル。日本人家族。

(支払い方法) = JCB可

(車椅子等の対応は?) = 無理

(子供連れでも場をこわさないか?) = わからない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 英語も仏語もろくに話せない自分たちは、ちょっと惨めだった。英語がもっと流暢に話せればもっと楽しめたと思う。身分不相応だったとも思ったが、いい経験になった。
 

管理人補記
※ターンダウンは連泊というわけではなく、1泊の人からあります。上級の料金の施設を使う=基本的に、中流?上流=僕(しもべ)の存在は当然、ということで他人が部屋にはいって、色々お世話をします。
慣れておいてください。(将来のためにも?!)

( 2009年4月 ふにー0617 様)


 
 
 
 
部屋  スタンダード Provancal プロヴァンサル 
プロヴァンサル・プリントの内装。

直営URL 2005年価格
 

1/3-3/24 3/25-5/18
10/1-12/29
3/23-5/18
12/30-1/2
150euro 230 290
 

スタンダード・シングル2000F  (山側、このホテルでは一番安い部屋)  

窓から無理して首を伸ばすと、左手に海も見えました。 部屋は豪華ではないけれど素朴で上品。トールペインティングされた化粧机が可愛い。 
 
奥の階段を2,3段上がったところの、小窓つきの浴室が、暖かい雰囲気。 シャンプーなども小さなアルミの小瓶入り、夕方には花瓶いっぱいの花も届けられた。 細かいところにも配慮が・・・さすがです。 
 
10室だけのホテルなのだが、レセプション、レストラン、展望ベランダ、客室と入り口がそれぞれ別。 私の部屋は右裏の階段から入って2階。
 
朝食は料金に含まれていますが、パン、コーヒー、ジュースだけの簡素なもの。 朝はまだ寒かったのでレセプションの横の暖炉のあるコーナーでいただきました。
 
客層は静かな年輩のご夫婦が多いようです。家の事情で夫婦旅のできない私達、レストランの蝋燭の灯りがロマンティックなので、やはり淋しかったです。
 
ニース空港からタクシーで20分くらい(300F)でエズ村の麓に着きました。 レセプションの隣りの小屋では2匹のろばがせっせと餌を食べていますが、誰もいません。 タクシーの運転手さんが備え付けの赤い電話で知らせてくれました。荷物が軽かったせいか、ろばの出番はなくポーターさんが運んで登って行きます。 その後をハアハア息をきらせながら追いかけた私でした。「アトンデ!」
 

個人手配 
お薦めのスモール・ラグジュアリーグループのHPから予約。 グループからのcomformationの後に直接ホテルからのメールもあって安心でした。 超人気のホテルなので半年前に予約、代金も1泊分前払いのシステムになっています。 北海道の長い冬を過ごしていますと青い地中海が、それも鷹巣村の代表的なエズから 眺めたいと思っていました。夢がかなって本当に嬉しかったです。(^ ^) 
 

★★★ 朝食がシンプル過ぎて減点。
 

レストランは海側は全面ガラス張り、サンジャン・カップフェラの半島が手前に見えます。 夕陽が沈む間ゆっくりディナーを楽しむことができます。 お味のほうはマアマア・・・安い方のムニュを選びましたが、ワイン、チーズなどで合計550Fしました。
 
メインに鳩を選んだのが 失敗(ちょっと生っぽかった)でしたが、スープ仕立ての小皿、海老の前菜、デザートのスフレなど美味でした。
 

よかった:
出発の一週間前に到着時刻と夕食のテーブルを予約し、この返事もきちんとすぐきた(麓のレセプションで待っていると)。 ただ飛行機の関係で一時間遅れたので・・・連絡すると5分もしないうちに迎えにきてくれたので、全然問題なし。  

(YUYU様)


 
 
 
 
部屋  スタンダード Marie Antoinette マリー・アントワネット
女性ごのみ 

 


(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スタンダード  Chambre Marie Antoinette

(部屋の階&立地) = 2階というか、離れ。
 眺めは、少し海が見ることができる。広さは約30平方メートルだと思う。
雰囲気はヨーロピアン・クラシック。

(部屋の家具・備品) = 古い建物のため、ドアは木製で破れそう。セキュリティ面では、少し不安を感じた。

(バスルーム) = 古くて狭いが、メンテナンスは行き届いており、清潔で、不便を感じるほどではなかった。

(冷蔵庫) = 一般的なホテルのミニバー。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) = 村の中。観光地の中に、ホテルがあるという雰囲気。部屋の前まで、関係のない観光客が入って来る可能性もある。

(リフト) = なし。

(レセプション) = 可もなく不可もなく。

(館内施設) = レストラン。

(スタッフ) = 懇切丁寧という訳ではないが、文句はない。完璧な英語を話す。

(宿泊料) = 270euro

(予約方法) = 代理店から手配。アメックス・プラチナデスクから。

(アクセス) = レンタカーで行った。駐車場からホテルのレセプションまで約10分、急な階段を上らないといけない。

(周辺の雰囲気) = 部屋とレストランからは絶景を拝める。素晴らしい眺め。ただ、Eze村という観光地の中にあるので、雰囲気が壊れることもある。治安が悪いということは感じなかった。

(ホテルの選択基準) = 景色。

(よかったこと) = チェックインの時、レセプションの裏のバルコニーに通された時に見た景色は、忘れないだろう。

(朝食) = 可もなく不可もなくといったところ。

(支払い方法) = 前払い(クレジットカード)を要求された。T/Cを200euro換金してくれた。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う。

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆
 

( 2008年10月 YOU-nagoya 様)


 
 
 
部屋名不明 ダブル
 
 

(宿泊時期) = 2006年4月

(泊数) = 1泊

(部屋) = ダブル 日本式2階、海側

海に面して明るい部屋。広さはいまいちだが、テラスが広くて最高だった。海が一望できて、ずっとテラスにいたいくらい。雰囲気もとても良かった。

(部屋の家具・備品) = 落ち着いていて、とても感じのいい備品。テラスのジャグジーだけが使えなかった。クローゼットも広い。

(バスルーム) = 普通の広さ。とてもきれいで、すべて問題なし。

(冷蔵庫) = あり。水そのほか酒類。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) = 館内どこもいい雰囲気。

(リフト) = なし。

(レセプション) = とてもよかった。

(スタッフ) = 英語可。対応は良かったが、後述のジャグジーの件とポーターの件のみ残念だった。

(宿泊料) = 590euro

(予約方法) = 個人で
直接メールで。対応はすばやく、わかりやすかった。

(アクセス) = 駐車場で車を預けて歩いた。

(周辺の雰囲気) = 夕方、早朝は静かでとてもよかった。

(選択基準) = 新婚旅行だから。眺めのいい部屋に。

(よかったこと) = とにかく眺めとテラスが良かった。朝食を部屋のテラスで食べたが、それも最高だった。夕食も本当においしかった。

(困ったこと) = 部屋に案内された時「ジャグジーは使えます」といわれたのに、水は、虫や枯葉で汚れていた。使いかたがわからずレセプションに頼んだら、「夕食の間にセットしておきます」といわれたのに、夜戻ったら何もされていなかった。

あきらめて翌日朝頼んだが、しばらくして来た人は、全然英語がわからない。水を抜くでもなく、掃除するでもなく、何かスイッチを入れて去っていったが、結局最後まで水は冷たく、汚いままだった。

チェックアウト後、下の駐車場まで荷物を運んでくれたが、石畳の階段を付いていけないくらいの速さでスーツケースを引っ張っていく。スーツケースは飛び跳ねて、ひどい有様だった。
自分で持っていけばよかった。

(朝食) = 値段の割には普通だったが、立地が良かったから問題なし。

(宿泊客の客層) = 高齢の外国人客がほとんど。自分たちは余りに若くてちょっとレストランで浮いていた。

(支払い方法) = クレジットカード可

(車椅子等の対応は?) = 無理でしょう。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 子供は場違いだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) = 小さなトラブルはあったが、それをカバーして余りある素敵なホテル。
迷っているなら泊まってみる価値はある。「新婚旅行には最適」のコメントを読んで決めたが、本当に泊まってよかった。せっかくなら海側で。高いけど、本当に独占バルコニーは素敵。

(2006年4月 jambo.hero 様)
 


 
 
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