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のホテル |
| Bercail(ベルカーユ) (B&B) |
| http://www16.ocn.ne.jp/~bercail/ |
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(宿泊時期) = 2007年8月 (泊数) = 2泊 (部屋) = メゾネット・ダブル 日本式2階。 ベッドルームは、リビングにある梯子を上った2階にある。屋根裏部屋のような雰囲気。かなり狭い。スーツケース1個全開するのが限界。屋根部分に窓があるので、部屋は明るい。2004年オープンで、客室は増築部分で全体的にまだ新しい。壁は白を基調としている。 町外れの森の中にあり、そばに家がないので聞こえるのは、たまに近くを通るトラクターの音と、動物や虫の声だけ。
オーナーと共用のダイニングキッチンから、ガラスのドア隔ててすぐプライベートスペースとなるが、ガラスの扉、ベッドルームのドアの両方で鍵がかけられる。不安はない。リビングから直接庭へ出られる。 (部屋の家具・備品) =
リビング:
(バスルーム) = バスルーム、トイレはオーナーと共用。オーナーは気をつかって、宿泊客が使用しない時間帯に使っているようだった。 お湯の出具合は、申し分なし。比較的広い。内装はオーナーの手作りのようだった。清潔。 人数分のコップ、フェイスタオル、バスタオルは用意してあった。ただしタオルは言わないと替えてくれない。
シャンプー、リンス、石鹸あり。 バスもトイレも、特に不便は感じなかった。 (冷蔵庫) = 冷蔵庫はオーナーと共用。頼めば使わせてくれるが、小さいので大型、大量のものは無理だと思う。 (エアコン、クーラー) = なかったと思う。 (部屋について、その他) = ベッドルームに上がる梯子が、ほぼ直角なので、足の弱い人は難しい。でもちょっと、隠れ家的な気分を味わえる。リビングルーム部分に室内庭園があって面白い。 宿泊は1日1グループのみ、3名まで。
増築部分の宿泊客用エリアと、
(パブリックエリア) = 食堂と広い庭。食堂は母屋にある。古い建物なので、日が照っていても薄暗い。ただ嫌な感じではなく、いかにも欧州の田舎の家といった感じで趣がある。庭は広い。夕方、庭で酒を飲みながら、オーナーとおしゃべりを楽しんだ。 (リフト) = なし (レセプション) = 40代男性が、1人で切り盛りしている。約10年間日本在住経験があり、日本語ペラペラ。他にも、何ヶ国語か話せるようだった。話好きで、朗らかないい人だった。 面倒見が良く、TGV、ドルの駅からの送迎はもちろん、レンヌからドルまでの乗車券も、事前に日本へ郵送してもらえた。頼めば、その他の旅程に関する相談にものってもらえる。 (宿泊料) =
5泊以上
(予約方法) = 個人で。
(アクセス) = ドル・ド・ブルターニュ駅から車で約10分。「ドル」という駅は、フランス国内に複数あるそうなので注意。
(周辺の雰囲気) = 周辺には、森、農家、畑以外何もない。買物などは、車がないと無理。気軽に買物や食事に行きたい、という人には不向きかも。治安は問題ないと思う。夜は本当に真っ暗で、徒歩で外に出る気は全くなくなる。 (選択基準) = ブルターニュ地方で、日本語が通じて、送迎がある宿を探した。サン・マロのホテルへの送迎、半日観光、夜のモン・サン・ミッシェルへの送迎なども
(よかったこと) = オーナーの人柄が1番。こちらの要望を一生懸命かなえようとしてくれて、とてもいい人だった。
ドル・ド・ブルターニュという町のことは、行くまで全く知らなかったが旧市街・新市街共に、思ったよりずっと見所があった。近隣の観光地まで、電車で15〜30分で行けたので、とても良い立地だった。のんびりするなら、3泊以上は欲しい。 (困ったこと) = 困ったわけではないが、オーナーはとても話し好きなので朝食時や夜など、ずっと会話することになった。話が弾みすぎて、いつも寝るのは2時過ぎだった。 自作のワインやカルバドスを試飲させてもらったりして、とても楽しかったが。寝不足必至なので、朝から予定を詰め込むには、注意が必要だった。 (朝食) = コーヒー、ミルク、果肉入りオレンジジュース、毎朝パン屋で買ってくるバゲット、クロワッサン、
シンプルだがすべて美味しかった。特にパンとバターが美味。 (宿泊客の客層) = 多岐にわたっていた。カップル、中年女性2人連れ、親子が主。宿泊は1度に3名までだが、大人数の際には近所(徒歩圏内)にある宿泊施設にも、問い合わせてくれる。 (支払い方法) = 現金。 (車椅子等の対応は?) = 意外と段差は少なかったので、車で来られれば大丈夫かも。 (子供連れでも場をこわさないか?) = どちらともいえない。 (コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆ (他の方へのアドバイス) = あまり他人にかまわれたくない人には、この宿は勧められない。かまわれたくなければ、すぐに自室に戻ってしまえば良いのだが、せっかく日本語の通じる宿に宿泊するわけだし、オーナーは饒舌なので、いろいろ会話したほうが楽しいと思う。 私は気にならなかったが、トイレとバスは共有。 車がなければ、個人では動きにくいブルターニュ地方を周る基点として、とても良い宿だと思う。観光地への送迎など、良心的な料金で対応してくれる。 夕食も事前に頼めば、低料金で作ってくれる。
(2007年8月 コゲコゲしゃとー 様) |