パリからいくヨーロッパ
ドイツ Baden-Baden バーデン・バーデン
![]()
調査さぽーたー:Special thanks to Kamako sama!
Photo by kamako
ドイツは温泉が多く、あっちっこっちにバート(Bad=お風呂、英語だとbath)ナントカとか、バーデン(Baden=入浴する)ナントカと言った地名があります。 その中でもBadenをしつこく2回も繰り返した場所がここバーデン・バーデン。大昔から温泉保養地として栄えた街で、本来は長期滞在してのんびりするとこなんでしょうが、忙しい観光客でも温泉を楽しめる施設があります。必ず水着を用意して訪れて下さい。
|
http://www.baden-baden.de |
アクセス
フランクフルトから: |
観光案内所
飲泉場トリンクハレ(Trinkhalle)内。 |
温泉
ここへ来て温泉に入らないで帰るワケには参りません。 |
| カラカラ浴場 |
| カラカラ帝もバーデン・バーデンの温泉が好きだったようで。
営業時間 8:00〜22:00(入場は20:00まで)
料金 2時間券 11ユーロ 3時間券 13ユーロ 4時間券15ユーロ
回数券は1年間有効、時間超過は 15分1ユーロ。 3才未満は入浴不可、1才6カ月以上の子供は、プレイエリアでスタッフが預かってくれます。 |
チケットを買って、入り口の改札のようなところ(地下鉄みたいな感じ)を抜けると、更衣室があります。そこで水着に着替え、ロッカーに荷物を入れて(チケットを差し込む場所がある。キーだけは手首に巻いておきます)おきます。 |
| カラカラ浴場は日本の温水プールみたいで、ちょっと興ざめ。露天風呂もあるので楽しみにしていたのだが。
(2004年2月 robinposy 様) |
| 浴場(というか、日本人からすると「温水プール群」という感じですが)部分は混浴にて水着着用、で、ひとつ上の階にあるサウナが全裸で混浴。
小学校高学年のときに親のいいつけを守らずド近眼になったことをずぅーーーーーっと後悔していますが、このときは「くっきり見えなくて良かった。」と心から思いました。
|
| フリードリヒス浴場(ローマン・アイリッシュ浴場) |
| ゴージャスな雰囲気で温泉を楽しみます。
営業時間 月〜土 9:00〜22:00 日祭 12:00〜20:00 入場は終了の2時間前まで。クリスマスとイースター前の金曜日は休み。 月曜と木曜は男女別、その他は男女混浴。ここは水着無しの裸なので曜日に注意して下さい。 |
| 料金
3時間21ユーロ 石鹸とブラシマッサージ付き3時間半 29ユーロ 10回回数券 3時間 174ユーロ、 3時間半 254ユーロ
その他、3〜10日間コースで、タラソテラピーやファンゴテラピー、トレーナー付きのエクササイズ、全身マッサージ等を行うコースがたくさんあり。入口で相談。 |
| チケットを買って入場すると、更衣室があります。(このへんはカラカラ浴場と一緒)
裸になって浴場の入口まで行くと、受付の人がタオル(巨大なシーツみたいな感じ)を渡してくれます。それを持って中へ入り、表示にしたがってシャワーやサウナを利用して、最後に30分ほど昼寝をして終了。 最初のシャワーは頭上からも前からもドシャーっとお湯が出てきます。長髪の人はキッチリと結んだ方がいい。 石鹸マッサージ付きのコースは、途中でベッドに寝かされ、石鹸とブラシ(タワシかも(^^;))で体を表裏ともゴシゴシと洗われます。 昼寝の前には「クリーム塗り場」があり、全身にすきなだけボディクリームが塗れます。終わった後は更衣室で着替えて、ヘアドライヤーで髪の毛を乾かします。 |
| バーデンバーデンの温泉が温度が低すぎた。最高で38度くらい。現地の人は平気で楽しそうに入っていましたが。カラカラ浴場とフリードリッヒ浴場の二つに入った。フリードリッヒ浴場のほうは中々良かった。
(2004年2月 robinposy 様) |
| トリンクハレ |
ギリシャ神殿のような建物の中にある、飲泉場。コップを貰って蛇口から出ている温水を飲みます、あんまり美味しくない。滞在中にチョビチョビと飲んで下さい。 |
| カジノ |
バーデン・バーデンにはドイツ最古・ドイツ最大のカジノがあります。 |
| http://www.casino-baden-baden.de カジノのHP(英語あり) |
トリンクハレの隣にあるクアハウスの中。昼間はガイドツアーで内部を見て回れます。ガイドツアー4ユーロ。 |
入口付近にキャッシャーがあり、現金をチップに交換します。そのチップを持っていざギャンブル!ルーレット台が一番多いですが、台によって最低賭金が違います。台の上の所に「最低いくら」と表示がでています。まず賭ける前にゲームの流れを見学してみて下さい。ルーレットが回り出して玉が投入されても、まだ賭ける事ができます。ディーラーが「はい、ここでやめ」みたいな声をかけるまで大丈夫。 |
| 新宮殿 |
バーデン・バーデンの街を見下ろせるので、散歩がてらテクテク歩いていくといい。 |
| 祝祭歌劇場(Festspielhausフェストシュピールハウス) |
|
その他ブラームスが暮らしていた「ブラームスハウス」、
街の歴史がわかる「市立バルトライト博物館」、
クアハウスの前で行われる(夏期)コンサートなど、みどころはいろいろあります。忙しく動き回って疲れてしまっては本末転倒ですので(^^;)、
ぜひゆっくりまったりと過ごして下さい。元々長期滞在者が飽きないような街作りをしていますので、
ここではとにかく時間を止めてみて下さい。
ショッピング裕福な人々がヨーロッパ中から集まる場所なので、ショッピングもなかなか充実しています。ホテルクアハウス前には宝石貴金属類のお店がズラっと。
メインストリートのランゲ通りには様々なショップ。ヴィトンやエルメスと言った単独ショップはありませんが、スーツやドレスを仕立てる店とか、ハチミツ専門店、マダームな品揃えの洋服屋、老舗の靴屋、アンティークショップ、アーティストの手作りアクセサリー屋など、見ていても飽きないほど。レオポルト広場の近くには小さなアウトレットショップもあり、ちょっと大柄な人にはお買得な品が見つかるかも?
駅から温泉街までの間には普通の住宅地。
大きなスーパーやパン屋、肉屋など、普通の商店街になっています。
バラマキ用のお土産なら、このあたりのスーパーで大量に買うこともできます。バスで簡単に行けますので、あちこち行きたい時は1日券を買うといいです。
(切符は運転手から、一日券は「Tageskarte ターゲスカルテ」)
超豪華エステ完備ホテルからユースまでいろいろ。ホテル内プールや客室にまで温泉を引いているホテルもあります。朝から晩まで温泉三昧したい人はこういったホテルを選んでは?高級ホテルと言っても、パリに泊まる事を考えれば、かなりリーズナブル。
郷土料理はフランスやイタリアが近いため、食べやすい。中華料理、タイ料理など、各国料理もありますし、レーベンブロイのようなビアホールも。
この周辺はワインの産地でもあり、酒も楽しめると思います。
| Steigenberger Badischer Hof(シュタイゲ ンベルガー バーディシャーホフ)
カードの請求が来ましたが、このホテルのスタンダードツインが、一泊朝食つきで15、000円ほど。パリのプチホテルより安かった。
アルザスへ行かれた際には、是非1泊だけでもいいから国境を越えてみて下さい。
フランスに近いので、ホテル程度ならフランス語も通じるはずです。
( かまこ様)
|