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パリからいくヨーロッパ
ドイツ Baden-Baden バーデン・バーデン

            updated on 3 Dec.2005

調査さぽーたー:Special thanks to Kamako sama!


 
 
Photo by kamako
 
ドイツは温泉が多く、あっちっこっちにバート(Bad=お風呂、英語だとbath)ナントカとか、バーデン(Baden=入浴する)ナントカと言った地名があります。
 

その中でもBadenをしつこく2回も繰り返した場所がここバーデン・バーデン。大昔から温泉保養地として栄えた街で、本来は長期滞在してのんびりするとこなんでしょうが、忙しい観光客でも温泉を楽しめる施設があります。必ず水着を用意して訪れて下さい。
 

 
http://www.baden-baden.de
バーデン・バーデンのHP(日本語あり)
アクセス
フランクフルトから:
 
マンハイム Mannheim 又はカールスルーエ Karlsruhe 乗換で1時間半前後
(35.6ユーロ、全行程を ICE アイ・ツェー・エー (InterCityExpress)にした場合)。
ICやEC停車します。


シュトゥットガルトから:
 

直行のEC(国際特急 Euro city オイロシティ)で約1時間10分、(21.8ユーロ)

フランスのストラスブールから:
 

直行のECで約35分。

駅:
改修工事が進んで綺麗になりました。駅から温泉街まではちょっと離れています。タクシーで約10分、駅前からはバスもあり。
 

観光案内所
飲泉場トリンクハレ(Trinkhalle)内。
温泉
 
ここへ来て温泉に入らないで帰るワケには参りません。
http://www.carasana.de  カラカラ浴場、フリードリヒス浴場、フィットネス等の総合案内。太極挙やヨガや空手なんかもやってるようです。
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カラカラ浴場
カラカラ帝もバーデン・バーデンの温泉が好きだったようで。

営業時間 8:00〜22:00(入場は20:00まで)
クリスマス、イースター前の金曜日は休み。

料金

2時間券 11ユーロ  3時間券 13ユーロ  4時間券15ユーロ
10回回数券 2時間券92ユーロ  3時間113ユーロ  4時間133ユーロ

回数券は1年間有効、時間超過は 15分1ユーロ。

3才未満は入浴不可、1才6カ月以上の子供は、プレイエリアでスタッフが預かってくれます。

チケットを買って、入り口の改札のようなところ(地下鉄みたいな感じ)を抜けると、更衣室があります。そこで水着に着替え、ロッカーに荷物を入れて(チケットを差し込む場所がある。キーだけは手首に巻いておきます)おきます。

浴槽というよりはプールで、温度がそれぞれ違います。プールごとに温度と利用時間などが書いてありますので、湯当たりしないように楽しんで下さい。日本の温泉よりはぬるめ。

プールは一部屋外に出ていて、山なんぞ眺めながらノンビリ泳いだりできます。2階はサウナで、ここは男女一緒に全裸になります、見られる勇気、見る勇気の両方を持って汗を流して下さい。サウナ利用時はお尻の下に敷くタオルが必要になります。
 
中央プールではリハビリが行われる事があります、その時間中は中央プールは利用できません。屋外プールや別のプールを利用して下さい。
 
更衣室にはヘアドライヤーあり。冬場は室内と室外の温度差が激しいので、風邪を引かないようにシッカリと髪の毛を乾かして下さい。

街中や浴場にあるショップで水着やサンダル等が買えますが、カナーリ大きなサイズです。マイサイズの水着を日本から持って行きましょう。
 

カラカラ浴場は日本の温水プールみたいで、ちょっと興ざめ。露天風呂もあるので楽しみにしていたのだが。
(2004年2月 robinposy 様)
浴場(というか、日本人からすると「温水プール群」という感じですが)部分は混浴にて水着着用、で、ひとつ上の階にあるサウナが全裸で混浴

小学校高学年のときに親のいいつけを守らずド近眼になったことをずぅーーーーーっと後悔していますが、このときは「くっきり見えなくて良かった。」と心から思いました。
(かなぞう。様)
 

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フリードリヒス浴場(ローマン・アイリッシュ浴場)
ゴージャスな雰囲気で温泉を楽しみます。

営業時間 月〜土 9:00〜22:00  日祭 12:00〜20:00

入場は終了の2時間前まで。クリスマスとイースター前の金曜日は休み。

月曜と木曜は男女別、その他は男女混浴。ここは水着無しの裸なので曜日に注意して下さい。

料金 

3時間21ユーロ  石鹸とブラシマッサージ付き3時間半 29ユーロ

10回回数券 3時間 174ユーロ、 3時間半 254ユーロ
延長 30分3.5ユーロ追加

その他、3〜10日間コースで、タラソテラピーやファンゴテラピー、トレーナー付きのエクササイズ、全身マッサージ等を行うコースがたくさんあり。入口で相談。

 
チケットを買って入場すると、更衣室があります。(このへんはカラカラ浴場と一緒)

裸になって浴場の入口まで行くと、受付の人がタオル(巨大なシーツみたいな感じ)を渡してくれます。それを持って中へ入り、表示にしたがってシャワーやサウナを利用して、最後に30分ほど昼寝をして終了。

最初のシャワーは頭上からも前からもドシャーっとお湯が出てきます。長髪の人はキッチリと結んだ方がいい。

石鹸マッサージ付きのコースは、途中でベッドに寝かされ、石鹸とブラシ(タワシかも(^^;))で体を表裏ともゴシゴシと洗われます。

昼寝の前には「クリーム塗り場」があり、全身にすきなだけボディクリームが塗れます。終わった後は更衣室で着替えて、ヘアドライヤーで髪の毛を乾かします。

バーデンバーデンの温泉が温度が低すぎた。最高で38度くらい。現地の人は平気で楽しそうに入っていましたが。カラカラ浴場とフリードリッヒ浴場の二つに入った。フリードリッヒ浴場のほうは中々良かった。
(2004年2月 robinposy 様)
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トリンクハレ
ギリシャ神殿のような建物の中にある、飲泉場。コップを貰って蛇口から出ている温水を飲みます、あんまり美味しくない。滞在中にチョビチョビと飲んで下さい。

土産屋やインフォメーションも併設、劇場のチケット手配などもここでできる。


 
 
 
カジノ
バーデン・バーデンにはドイツ最古・ドイツ最大のカジノがあります。

名だたる歴史上の有名人が夜な夜なギャンブルをしたという、由緒あるカジノ。内装もゴージャスですのでお洒落して行って下さい。

女性はスニーカーでなければ入場できるでしょうが、どんなにお洒落してもし過ぎることはありません。この際ですから、思い切ってヤっちゃって下さい。買ったものの「こんな派手なのいつ着るんだ?」という困った一着を、ここでデビューさせるのもいいかもしれません。男性はネクタイとジャケット。

http://www.casino-baden-baden.de  カジノのHP(英語あり)
トリンクハレの隣にあるクアハウスの中。昼間はガイドツアーで内部を見て回れます。ガイドツアー4ユーロ。

営業時間 クリスマス・イースター前の金曜他祭日は休業。

ルーレット  平日 14:00〜2:00   金・土  14:00〜3:00
ブラックジャック 月〜木 17:00〜1:00  土曜 16:00〜2:00 
金・日 16:00〜1:00
その他、アメリカンルーレット18:00〜、バカラ20:00〜、ポーカー月〜木19:00〜、金土20:00〜、客が少ないと、やっていないゲームもあります。(^ ^;)

入場料(ゲームをしなくても、中へ入って「見てるだけ〜」ができますよ)
1日券 3ユーロ  2日券5.5ユーロ  3日券7.5ユーロ  
1週間券 15ユーロ  1カ月券 60ユーロ

入場の際には、パスポートか法的効力のある身分証明書(って何が相当するかわかりません)が必要です、入場券はこのパスポートの情報を入力してから発行します。どこのダレベエがカジノに来た、とシッカリと記録されます。

入口付近にキャッシャーがあり、現金をチップに交換します。そのチップを持っていざギャンブル!ルーレット台が一番多いですが、台によって最低賭金が違います。台の上の所に「最低いくら」と表示がでています。まず賭ける前にゲームの流れを見学してみて下さい。ルーレットが回り出して玉が投入されても、まだ賭ける事ができます。ディーラーが「はい、ここでやめ」みたいな声をかけるまで大丈夫。

増えたチップは、キャッシャーですぐ現金に換えてくれます。(等価交換です)

中にはバーやレストラン、大勝した人の為のブティック、地下にはスロットマシーン等の機械モノコーナーなどもあります。ゴージャスな内装とギャンブルで熱い夜を楽しんでみて下さい。
 


 
新宮殿
バーデン・バーデンの街を見下ろせるので、散歩がてらテクテク歩いていくといい。

ランゲ(Lange)通りを歩いていると、「Neues Schloβ ノイエス シュロス」と表示があります。その通りに登り坂を上がっていって下さい。中には市立博物館・カフェ等があります。

「旧城(Altes Schloβ)」と呼ばれる廃墟になった城もあります。夏期日曜にはバスがありますが、それ以外はタクシーかハイキングで。
 

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祝祭歌劇場(Festspielhausフェストシュピールハウス)
 
http://www.festspielhaus.de
祝祭歌劇場のHP(英語あり)

最近できた大きなオペラハウス。チケットはトリンクハレのインフォメーションで手配可。
オペラ・バレエ等を楽しめます。
 
 

その他ブラームスが暮らしていた「ブラームスハウス」、
街の歴史がわかる「市立バルトライト博物館」、
クアハウスの前で行われる(夏期)コンサートなど、みどころはいろいろあります。

忙しく動き回って疲れてしまっては本末転倒ですので(^^;)、
ぜひゆっくりまったりと過ごして下さい。

元々長期滞在者が飽きないような街作りをしていますので、
ここではとにかく時間を止めてみて下さい。
 


 
 
ショッピング
裕福な人々がヨーロッパ中から集まる場所なので、ショッピングもなかなか充実しています。

クアハウス前には宝石貴金属類のお店がズラっと。
メインストリートのランゲ通りには様々なショップ。ヴィトンやエルメスと言った単独ショップはありませんが、スーツやドレスを仕立てる店とか、ハチミツ専門店、マダームな品揃えの洋服屋、老舗の靴屋、アンティークショップ、アーティストの手作りアクセサリー屋など、見ていても飽きないほど。

レオポルト広場の近くには小さなアウトレットショップもあり、ちょっと大柄な人にはお買得な品が見つかるかも?

駅から温泉街までの間には普通の住宅地。
大きなスーパーやパン屋、肉屋など、普通の商店街になっています。
バラマキ用のお土産なら、このあたりのスーパーで大量に買うこともできます。

バスで簡単に行けますので、あちこち行きたい時は1日券を買うといいです。
(切符は運転手から、一日券は「Tageskarte ターゲスカルテ」)
 
 
 

ホテル
 
超豪華エステ完備ホテルからユースまでいろいろ。ホテル内プールや客室にまで温泉を引いているホテルもあります。朝から晩まで温泉三昧したい人はこういったホテルを選んでは?

高級ホテルと言っても、パリに泊まる事を考えれば、かなりリーズナブル。

郷土料理はフランスやイタリアが近いため、食べやすい。中華料理、タイ料理など、各国料理もありますし、レーベンブロイのようなビアホールも。
この周辺はワインの産地でもあり、酒も楽しめると思います。


 
 
Steigenberger Badischer Hof(シュタイゲ ンベルガー バーディシャーホフ)

  
シュタイゲンベルガーはドイツの有名なホテルチェーンですが、ここの直営ホテルのうち「デラックスコレクション」に入っているところは本当に快適です。 
  
ホテルによってアメリカンタイプとヨーロピアンタイプがありますが、バーデン・バーデンはヨーロピアンタイプ。 
  
古き良き時代ってー感じの、大人でシットリとしたホテルライフが楽しめます。ホテルの館内に温泉を引いてあるのは、バーデン・バーデン広しといえども、このバーディシャーホフと同じ系列で1ランク下の「ツム・ヒルシュ」だけで、貴重な存在だと思います。 

カードの請求が来ましたが、このホテルのスタンダードツインが、一泊朝食つきで15、000円ほど。パリのプチホテルより安かった。 
  
あの広くて静かな部屋、豊かな朝食、プール、温泉風呂、全部付いてですよ。 
  
ここの部屋の玄関部分(クローゼットが2つ)とバスルーム。 これがスタンダードなら、スイートはどんなだ???といつも思います。(ここは3回目なのです) 

アルザスへ行かれた際には、是非1泊だけでもいいから国境を越えてみて下さい。 フランスに近いので、ホテル程度ならフランス語も通じるはずです。 
  
水着で温泉に浸かるのもいいもんです。エステやマッサージも勿論あり。
  
ドイツ料理が苦手な人でも大丈夫、フランス・イタリア・中国・タイなど、各国料理にマクドナルドも完備!ピザ屋もジェラート屋もあります。 

( かまこ様)
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
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