観光局
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| 橋で繋がれた旧市街と新市街(といっても古い)のうち、旧市街は坂道が多く、散歩するのには大変。だが、石造りの古い家並みや、地元住民がおしゃべりをしたり涼んでいる噴水のある広場など、特に観光客が少なくなった夕方から夜にかけて、時間がゆったり流れているのを実感でき、リラックスできた。
この時期、古い家の窓や出入口に拡大された古い白黒写真(人物)が展示され、通りを歩くたびに この次どんな写真が現れるかが楽しみだった。 旧市街全体が美術館、写真館のようで、すばらしい企画だと思った。
坂道が急なので、荷物を持った身にはつらいが、街全体がちょうど古い写真と家並みの展示場だったため雰囲気がよく散歩をしながらわくわくした。散歩中に偶然広場で、その日泊まった民宿の男性に出会って「どうだ、美しい広場だろう?」と嬉しそうに言われた。住民がいかに大切に古い町並みを守っているのがよくわかって、感激した。 (2007年6月 ハナクロにゃんち 様) |
| ローマ時代の街並みや劇場、邸宅などがよく保存され、「フランスのポンペイ」と称されるところらしい。
(ポンペイほど当時のままではない。床とわずかに壁を残すのみだったりする。が、白い石灰石のローマ遺跡はとってもロマンチック) また川を渡ったところには中世の町並みも残され、ひとつぶで二度おいしいすてきな街。 以前ちらっと訪れたときにすごく街の空気がのんびり上品であこがれてこの街のシャンブルドットに2泊。 イメージとしてはフランス人の旧軽井沢。画廊や素敵なレストラン、雑貨店、ショコラティエが街のあちこちにあり、総じて質は高い。
ローマ遺跡のほうの街中のわかりやすい中心地にショコラティエあり。チョコ、ケーキいろいろおいしかったがここで特筆すべきはマカロン。ミント、タイムといったハーブのマカロンが甘すぎずさわやかで、さっくりとした歯ごたえに中のペーストはとろり、ふんわり。チョコやモカのマカロンも、とにかくどれもおいしかった。 カルパントラからバスで行ったが、野超え山超えはるばるついたこんな山間の町なのに食のクオリティーの高さに感嘆した。 ( 2006年8月 宇治まっちゃん 様) |