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Marseille マルセイユ
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みどころ、美術館
updated on 13 Jan.2008経験談追加

 
学生の頃に、一度、マルセイユへ訪れたことがあったが、その時は、エキゾチックな街で、とても興奮した。一番、印象に残っていた。しかし、久しぶりに訪れたマルセイユは、とても汚く、少し煤けて見えた。自分が変わったのか、街が変わったのか分からないが、大変びっくりした。

(2006年8月 海辺のmotty氏 様)

意外とマルセイユが良かった。怖い、汚いというイメージがあったが、そんな事はなかった。青い海と青い空、白いヨット、そしてブイヤベースと白ワイン。ちょっと東洋人を敬遠している感もあったが、道を教えてもらったり、地元の人にとても親切にしてもらった。
(2007年6月 ふにー 0617 様)

 
サン・ジャン要塞 Fort Saint-Jean
Photo by asian my

 
バジリク・ドゥ・ノートルダム・ド・ラ・ギャルド(ガルド) Basilique de Notre-Dame de la Garde
Photo by akimoto min
ローマ・ビザンティン(ビザンチン)様式。車椅子でも前までいけるので展望にもよし。女性たちが家族の航海の無事をいのった、聖母マリアを祭る教会。
http://www.marseille.com/nddelagarde
寺院前からの展望(左)   旧港から見た夕暮れの聖堂(右)
(アクセス方法) = プチトラン。旧港メトロ駅の近くに発着場がある。往復5euro

(入場料) = 無料

(内部の雰囲気や感想) = 聖堂は、マルセイユの小高い丘に、まるで町を見守っているかのように建っている。この聖堂へは、傾斜25度くらいありそうな急な坂道をのぼっていく。と言っても、自分はプチトランでいったので、楽チンだった。

このプチトランは街中の普通の道を通っていくので、マルセイユの人の生活の雰囲気を身近に感じられて楽しい。
片道15分程度。運転手は、路駐の車や障害物を巧みに避けて運転していくので、その上手さに感心する。聖堂下の駐車場が終点。

ここからは、聖堂を下から見上げる状態なので、その姿に圧倒される。この聖堂が多くの観光客を惹きつけるのは、その外観とまわりから見える景色だろう。聖堂の建物は、南仏のきつい日差しを受けて輝いて見え、真っ青な空によく映えて、美しい。心なしか、ちょっとイスラム教のモスクっぽい雰囲気が。聖堂まわりから見える地中海は、美しいことこの上ない。果てしなくひろがるその姿に、みな、「おおーっ」と感嘆していた。自分も、「あのむこうはアフリカなんだなあ〜」と感慨深かった。内部は、キリスト教徒でもない自分には

(車椅子・高齢者対応) = 駐車場から聖堂まで階段を少々あがらないといけない。苦しい階段ではない。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = さっと見たら20分。プチトラン乗車時間をいれても1時間かからない。

(印象的だったもの) = どこまでもひろがる地中海
 
(飲食店&ショップ情報) = 聖堂内でハガキ程度は売っていた気がする
 

(その他) = 短期旅行者は、絶対プチトランに乗るべき。あんな坂を歩いたら、その後の観光に支障がでます。プチトランは20分ごとにある。オフシーズンの平日はないらしいので注意。乗車して出発を待ってると、出発直前に運転手が料金を徴収にまわってくる。

券は、帰りにも要るので捨てないように。帰りは適当に来たのに乗って帰る。

プチトラン乗り場では、兄妹らしき3人が演奏していて、出発前にお金をもらいにまわっていた。子供のせいか、みな払っていて、1台で10ユーロ近く集めてそうだ。トランは2台あり20分毎、8時間を3ヶ月、と考えると。実は彼らは、夏休みの間に、自分の年収以上を稼ぎ出している可能性大なのだった。

(あきもとミン様 2004年8月) 
 

港からトラムでノートルダム・ド・ラ・ギャルドバシリカ聖堂へ。
大人5euro、子供3euro。のんびり急勾配の坂道をアナウンス(仏語・英語)を聞きながら頂上まで、海と街並みが見渡せる素敵なポイント。

(2006年6月 cheese on toast様)
 

Photo by ogon no yagi
旧港の広場から出ているプチトランに乗る。

1号線と2号線の2ルートあり、それぞれ5ユーロ。NO.1はノートルダム・ド・ラ・バジリカ聖堂へ行き、NO.2は旧市街を走ります。先にNO.1が出るところだったので、乗りました。

聖堂は街を見下ろす丘の上にあり、かなり急な坂道を登り続けて着きました。歩いてはとても行けないくらいの上り坂。

聖堂で日本人の年配の女性2人連れにここまでどうやって来ましたかと尋ねられ、プチトランでと答えたら、そんなのがあるんですか、私達は駅から歩いて来ましたと言われてびっくりでした。

その二人は次に来たプチトランの運転手に乗せてくれるよう交渉していましたが、片道だけの乗車はできないようだった。街からくる60番バスに乗車しれたようでした。

プチトランは20分くらい停車したが、半券を見せれば乗り降り自由。。遠くイフ城まで見渡せる景色は、すばらしいものでした。

NO.2のプチトランに乗りました。港を挟んで聖堂と反対側の街を走ります。港町の生活感あふれる旧市街は、また違う趣きがあり楽しめました。所要時間は40分。
 

(黄金の山羊様 2004年10月)

Photo by ogon no yagi

(アクセス方法) = 観光バス

(入場料) = 無料

(内部の雰囲気や感想) = 
平日の16時過ぎというのに、物凄く混んでいました。檀家風の人もすこしはいたが、ほとんどは、観光で来ている人。英語、ドイツ語などでも「お静かに」と電光掲示板で出ている。にもかかわらず、皆、結構ざわざわとしゃべっていた。

ここからのマルセイユ市街と、その近郊の眺めは、かなりのものです。マルセイユを囲む、変質した石灰岩の崖が、とても美しく見えました。

(車椅子・高齢者対応) = バス降りてから、かなり階段を登りました。

(子供向け?) = 子供にはむかないかも

(所要時間) = 1時間弱

(飲食店&ショップ情報) = お土産やさんはありましたが、利用しなかった。
(yoko@bayou様 2004年11月上旬)
 


 
旧港
マルセイユサンシャルル駅からメトロ1で2つ目、VIEUX PORTで降りる。出口をあがれば目の前が旧港。

バカンスシーズンで、欧米人観光客がとてもたくさんいた。みなさんもうすっかり日焼けしていて、バカンス真っ盛り中という雰囲気。旧港付近は昼夜かかわらず、とても賑わっていた。

港に面してカフェやレストランが立ち並んでいる。文字通り、雲ひとつない真っ青な空と海、焼け付くよう な日差し、大勢のバカンス客は、まさにイメージしていた通りの夏の地中海。自分は生ッ白いので、そういう背景をバックに写真に写っても、なんだか不自然だった。

旧港は時間帯にかかわらず、朝も、夕暮れも、昼間も、それぞれに美しく 、港町のロマンに満ちていた。これほど港町という言葉が似合う場所はない、と思うくらい。

朝の魚市は、イフ島船着場の辺りでしている。朝市といっても8時頃からで、昼くらいまでやっている。それぞれの漁師さんが、自分で台の上に魚を並べて売っている。魚の頭やシッポが道にそのまま落ちていて、ちょっとびっくりした。後で掃除するんだろうけど。
 
 

地上から眺める港もよいが、高台のファロ公園から見渡す旧港や対岸のサンジャン要塞はすばらしい。旧港メトロ駅から徒歩15分位はかかるが、来る価値は十分ある。地中海も見渡すことができる。このすぐそばのホテル、ソフィテルからの眺めは、かなり素晴らしいと思われる。
 

訪れた朝8時半頃は、地元の人が犬の散歩や、絵を描いたりしていた。ガイドブックにも載っている旧港のホテル、アリゼや、代理店の扱っているトニックホテルは、港に面してはいるが、裏側にもたくさん部屋があったので、指定しないと町ビューになりそうだと思った。ここらで泊まるなら、やはり港ビューでないと意味ないだろう。だが、ほんの港ぎわに建っているわけでもないので、2階や3階でも、感動は大差ないだろう。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(印象的だったもの) = あの空と海の青さ。空を180度見渡しても、ひとかけら の雲もない。

(飲食店&ショップ情報) = バカンス中だが(だからこそ?)多くのカフェ、レストランが開いている。食いっぱぐれる心配はない。


 (その他) = 今まで港町のロマンなんて言葉を聞いても、ピンとこなかったが旧港ではまさに実感。

(あきもとミン様 2004年8月) 

港での市場がとても賑やかで楽しかった。もともと市場が大好きで、買わなくても見るだけで楽しい。ハモかうなぎに似た魚、これがブイヤベースにもはいってくるとのこと。 
(みー君&のんのん様 2001年9月) 

Photo by asian my  ホテルから休港をのぞむ

 
 
 
 
Unite' d'habitation ユニテ・ダビタシオン
ル・コルビュジェの作品である、集合住宅。

マルセイユ駅舞えから 地下鉄 Rond-Point du Prade下車
バス21または22番で、 Le Corbusier停下車  

内部に ホテルになっている部屋もあり、泊まれる。
L'Hotel Bar Restaurant  Le Corbusier   → 経験談は マルセイユのホテル
 

280, Bd Michelet 13008 Marseille
 (内部の雰囲気や感想) = コンクリート建造物初期の建物というだけあって、もともとのコンクリは年季を感じさせますが、エントランス(日本式1階)は内装をきれいにしてあってモダン。上層の住宅には入れないようになっている。上のほうはどうなっているか分かりませんが、日本で言う3か4階にあたるあたりにホテルがあるのでそのあたりまでは誰でも入れます。

同じフロアにはいくつか店も入っています。

ホテルに併設されているレストランに入りましたが、味は期待しない方がよいでしょう。正直、旅行中食べた中でかなり下のランクでした(悲) ただ、低層階とはいえ、窓の外はもう地中海が見えて マルセイユに来たんだと感動。

また建築関係の人が多く来るようで、店の人が私に本の場所を教えてくれた。もちろんフランス語ですので写真しか見られませんでした。かなり有名な場所らしく泊まっていたB&Bのムッシュに発音が通じなかったのでガイドを見せて伝えたところ、ご存知で、サッカー場の近くだよと教えてもらった。

(車椅子・高齢者対応) = エレベーターあり

(子供向け?) = わからない

(所要時間) = 外観だけ見るなら15分もあれば充分。建築学んでいる人は自分の気が済むまで。私は5分で充分でした。

(印象的だったもの) = 日本でいうと、第二次世界大戦後数年の時期にできた建物とは思えないモダンな建物。現在建てても古臭さを感じないと思う。

(飲食店&ショップ情報) = 前述のようにレストラン、ショップあり。ホテルは確か二つ星。料金も60ユーロ?位だったと思うがちょっと覗いた部屋はかなり古めかしいという印象だったので清潔感を求める人にはどうかと思う。

(その他) = 地球の歩き方南仏編でも、ここは地図からはみ出ていた。またマルセイユはパリの次に大きい街というだけあってエクス方面からマルセイユに入ったまではよかったものの、どこに入ったのか全く分からず自分の現在位置を確かめるのに、着いてから30分はゆうにかかってしまった。

もし車で行こうと思う方は、細かく情報が出ているマルセイユの地図を持っていた方がよい。また車も多
く、一方通行なども多いため運転に自信がない人は避けた方が無難かも。サッカー場からバスで5つ位のところにあります。

(2004年12月 エセ鉄子様)
 


 
 
フリウル島
船便については Marseille発のツアー
Photo by akimono min フリウル
(アクセス方法) = 船。旧港メトロ前あたりの船着場から。
 

(内部の雰囲気や感想) = マルセイユ観光の目玉にしていたイフ島。いざ、と旧港の船着場へ行くと、そこには「本日はイフ島上陸しない」という無情な張り紙が。空はこれ以上ない快晴なのに〜。せっかくなので、上陸できるフリウル島へ行くことにした。

船は、わたしの訪問した時期は 旧港から毎時ちょうど、フリウル島は毎時30分。往路復路とも1時間に1本。20分位前に乗船したが、すでに欧米人客で混みあっていた。港から15分ほどで着く。みな海遊びか、のんびりしにいくようだ。

白い道や港がものすごくまぶしい。空と海の青さが目にしみる。船着場からすぐに、海に面してカフェ、レストランがずらーっと並んでいる。リッチな雰囲気はないが、ヨットもたくさんあり、一般市民に愛される地中海リゾートという雰囲気。

しかし、特に自然美以外の観光スポットはなさそうだ。我々は特に目的もなかったので、島でランチだけ食べて帰った。気軽に地中海で海遊びをしてみたい、島からの景色を見てみたいという人ならオススメだ。ただ、オフシーズンだったり、観光目的の短期旅行者の場合は、来ても今ひとつかもしれない。
 

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(その他) = 旧港内は大丈夫だったのに、外海に出るにつれ、船の勢いもあってスゴイ波。街中でも高台では台風なみの強風が吹いていたので、そのせいかもしれない。波のせいでイフ島にも上陸できなかった可能性が高い。

往路の船は、屋根がコ形にしかなかったため、波がその屋根を越して、何度も頭上からふりかかってきた。自分はそのコ形の屋根下だったので、ぬれずに済んだ。デッキにいた人の多くはズブ濡れ。まあ、真夏なのですぐ乾く。

復路の船は普通に屋根があったが、デッキから波がザバーっと船室に入ってきたりして、大騒ぎだった(とい
うか、このハプニングをみな喜んでいた)。バカンス時の往路に乗船する場合、あまりギリギリだと、座れないかもしれません。

(あきもとミン様 2004年8月) 

お弁当持ってピクニックにいこう!

地下鉄で旧港の前のホテルへ。 ヴュー・ポート View Port 旧港の駅は、電車を降りるとかすかに潮のニオイがした。野を越え山を越え、やっと海にたどりついたからには、まずは船にのってパッと潮風に吹かれてみたい。

イフ島へと船に乗ってみたが、ふと気が変わって終点のフリウール島まで。ここから見えるマルセイユの景色はすばらしい

港の高台からは、フリウールの港、イフ島、マルセイユの街 の三大要素入り完璧版。惜しいのは、うす曇りのお天気。これで晴天なら、間違いなく3度目の「オオーっ!!」だったことでしょう。

港と反対側には、深い入り江(カランク)が続き、海は深いブルーやエメラルド色が混ざり合ってこちらもきっれーい!入り江のふもとは小さいビーチになっていて、なんだか「秘密の花園」風である。

お弁当を持ってきて、岩棚の上に広げているカップルがいました。あー、私も寝転んで読む本でも持ってくればよかった。

ここは、メジャーな夏の別荘地だそうで、海岸沿いに別荘用コンドミニアムが並んでいます。3月はオフシーズンでレストランも閉店で、ちょっと閑散としています。でも、そこをゆっくり歩いてみるのもいい。 もちろん、夏の太陽の下、
透き通るカランクのビーチで泳ぐのは、もっといいっ!
(べに様 2001年3月)

 

 

●各島行きのチケットは往復で購入。
島の船乗り場には時間表はないので、乗る前に帰りの船の時間を確かめてからいきましょう。
 
● 80Fでイフ島+フリウール島の2島を回る事ができます。が、次の便は今時期は1.5〜2時間おきくらいなので、
2島巡りはしっかり時間がかかります。(夏は便数が増える)
 
● マルセイユ発の最終便は、マルセイユに戻ってこないぞ!戻ってくるのはその1つ前の便までです。2001年3月の、島からマルセイユへの最終便は、17:40でした。

(べに様 2001年3月)
 

イフ島

Photo by akimoto min
マルセイユで、モンテクリスト伯でも出てくるイフ島に、どうしても行きたかったのに、波が高かったせいか上陸できなかった。
(2004年8月 あきもとミン 様)
 

イフ城も月曜日は休みのためイフ城行きの船もなかった(黄金の山羊様 2004年10月)
 


 
 
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