| マルセイユ・サン・シャルル駅
外国人旅行者も使いやすいし、かなり使える駅。コインロッカーは24時間だった。入口のガラス張りの部屋から係員が見ているので、荷物を飛行機搭乗の時のチェックのようにコンベヤのような物に乗せてから預け入れる。人も同じくセキュリティチェックの門をくぐってから入るようになっている。もちろんロッカー自体は暗号式。
トイレは有料で1euroほど必要。
キップ売り場は広くて、SNCFの無料時刻表などの類の冊子がたくさんあり、個人旅行者はもらっておくととても重宝する。自動切符販売機や売店もたくさんある。
切符売り場の前からプラットホームがずらーっとあるので、階段の昇り降りなしですぐ電車に乗れる。もちろんメトロは地下なので、そこからエスカレーターで降りなければならない。でもこじんまりしているので、やたら歩く必要はない。
駅は、バカンスシーズンのせいか、たくさんの人でにぎわっていて、危ない雰囲気は全くなかった。プラットホームの高い天井は、なんだがオルセーを彷彿とさせる。大きいカバンの旅行者も多くて、みんな旅に出る、というムードで溢れていた。
工事をしていて、工事中の囲いがしてあるが、歩道は確保されてい
る。エクスからなど、長距離バスで降りる場所は駅から徒歩5分ほどだが、特大荷
物がある人はちょっと歩きづらいかも。
こちらも昼間は全然危険な雰囲気はない。人も車もたくさん通っている。意味もなくフラフラしているのは問題外だが、別にバスから降りて駅に向かうのなら何もコワイことはないでしょう。ただやはり基本的に電車やバスは庶民のアシなので、そういうところでブランドを持ってたりする人は、まわりからウク可能性は大。タバコが多くの病気を誘引するように、その分危険度が増えるといえる。特大荷物を持っている場合も、まさに然り。
サン・シャルル駅も周辺も、特に治安が悪いなんてことは決してないが、そのこと
は留意が必要。
(2004年8月あきもとミン様) |