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病気・けが編
 
          6 Oct.2007 / 20 Jul.2008  経験談増量
 
海外旅行保険(使用例etc,)については 海外旅行保険を参照
 
フランスの医師  
 
ジェネラリスト(一般医)と専門医に分けられます。大人の風邪・食あたりなど自覚のあるくらいの軽症なら一般医で十分かと。ただし 子供や妊婦・持病のある方は 専門医をおすすめします。

旅行中の急病だと、日本人の体質・気質・習慣をよく知っている医師の方が
安心かもしれませんね。(後述)
 
体温を計るのにも フランス人は腋の下ではなく 口腔や直腸温を調べるので
腋の下とは1℃以上違って たいした発熱じゃあないと判断されたりした経験
もあります。もともとの平熱も違うのかも?
 
高熱のときでも ステーキをたべると消化もいいので 体にいいなんて言われます。おかゆで十分だよーと思っても 日本人は米ばかり と言われます。
このあたりの体質の差・文化の差は 埋められませんでした。


パリ郊外の病院

Hopital American(American Hospital of Paris)
(Hopital = 英語のHospital です。ミスプリとちゃいます 管理人)
63 boulevard Victor-Hugo 92202 Neuilly-sur-Seine
 

パリ市に隣接するヌイイ市にある 高級総合病院
入院施設あり 医療水準高し 英語もちろん可。ただし 医療費も高くつきます

日本人医師による診察を受けられる 日本人科(正式名称は失念)があるので 予約時に日本人医師をリクエストすれば そちらの科にまわしてもらえる。フランス人の専門医に日本語の通訳をつけてもらう事もできる。(わたしは経験がないので 費用がどれ位になるかわかりません。高額は覚悟した方がいいかも)
場所が超高級住宅地なので 患者の皆さんもお金持ちが多いです。

.......................................................................

Patrick Doueib先生

65bis Avenue Victor-Hugo 92100 Boulogne-Billancourt
 

パリ市に隣接するブローニュ市。ブローニュには 日本人駐在員家庭が多く ドゥエイブ先生のお世話になっている家庭は多い。そのため 日本人の体質・気質に慣れておられる。日本語も堪能。
 
一般医だが 内科・小児科・産科(出産は別の病院に紹介され、先生が立ち会う、とのこと)を 診られる。


注意

どちらも 旅行保険のセンターなどから 必ず予約を入れてください。予約なしの飛び込みは 受け付けてもらえないと考えてください。

日本にいても お医者様との相性で良し悪しは人によって違いますから、上記の病院が絶対のお勧めというわけではありません。日本語が通じるという点で 自分の症状を理解してもらえる安心感はあると思います。


(たぬきのママ様 住所など 2001年11月現在)


 
 
 
 
基本的注意
 
 
 
海外渡航者むけ感染症情報(日本語)
http://www.forth.go.jp/
 
ここのHPがたいへん詳しくて、わかりやすいです。 西ヨーロッパ、
というところを探してみてください。
また事前の準備なども わかりやすく書いてあります。 

とくに西ヨーロッパでは 食物摂取による 消化器系の疾患が多いようです。
生カキであたる人は かなりの数です。

 
 
MSMで牡蠣にあたってしまい、しかし胃腸薬をパリに置いてあるスーツケースに入れっぱなしだったため、
ひたすら苦しんだ。(幸いにも比較的軽度)
(2005年9月 おーともよ家持よ 様)
 
 
 
・常備薬は必ず持参
 
ただし古い薬(スーツケースにいれたまま数年。。。)とかはさけてください。 また体調を崩している人、
不安な人はねんのため 機内にも持ち込んでください。  
 

・とくに病気でなくても、毎日のハードスケジュールや食べ過ぎで 体調をくずす人が多いです。
 

個人的には3日に半日ゆるやかな 予定をいれてください。
ぶらぶらする、ホテルでのんびりする、など。 お腹をほす(1食とばす)のもいいです。
 
傾向としては、野菜が不足しがちですね。。。  
 
 

・女性の生理
 

冬場は石畳で、あしから じんじん冷えます。あったかくしてください。
腹痛がひどいなら、無理せずホテルでのんびり、、、というのも いいもんです。
安ホテルでくつろげないなら、近くの大型ホテルの ティールームで、ぼーっとする手もありますよ。  
 
移動型旅行の人はつらいでしょうが。捨てるとこは捨てる、見ない、など
体調重視でがんばってください。みられなくったって、フランスは逃げませんから ^^;     
 

 

・帰国後の発症でも
 
「旅行終了後48or72時間までに診療を開始したもの」は
保険対象になる可能性があります。  
 
現地で体調をくずした場合、帰国後でも、翌日必ず日本の医者に
いってみてください。
 
潜伏して数日後に悪化しても、規定の時間までに”診療を開始”していないと 
保険の効力がなくなってしまいます。 詳細は 契約する保険の約款(やっかん)を 読んで。  
 
 
 

・持病をカバーする保険

ではじめました。

 
 
 
医療費がでる保険
 

1.加入している海外旅行保険 (詳細は 保険 参照)

2.健保の「海外療養費払い」  

 通常空港などで契約する損害保険会社の海外旅行障害保険では、歯医者や慢性病の治療費はでませんが、
 海外療養費払い制度は、海外旅行者や駐在員の急激な増加に伴い、海外でも被保険者が健康保険の恩恵を受けることができるように、1981年からスターし、今年1月から自営業者や退職者などの国民健康保険にも枠が広げられたそうです。

仕組み
  1 海外の医療機関で診療や手術を受けたら、「診療内容証明書」と「領収証明書」を発行してもらう。この時点では、診療費は全額 自分で支払う。

 2 「診療内容証明書」と「領収証明書」を日本語に翻訳し、勤務している企業や市町村に提出する

3 保険者の審査で問題が無ければ、1・2ヶ月後に医療費の7〜8割が戻る

日本と海外の医療事情の違いや日本語に翻訳するなど手続きは煩雑でも、持病(高血圧など)のある方や、テロ被害の治療までカバーできるとあれば、旅行中の不安も少しは解消されますよね。
国民健康保険に関しては、コクホ中央研究所が今年3月から、請求書類の翻訳サービスを実施しているそうです。
 コクホ中央研究所
http://www.kokuho.or.jp/kokuho/kaigai/honyaku.htm
問い合わせは加入している保険組合や、市町村の担当窓口へ。(Colette様情報提供)


 
 
 
 
 

ふらつーユーザの 事例
 

旅行中に娘が発熱
 

(1)パリ滞在3日目、モン・サン・ミッシェルへの日帰り旅行で、娘が体調不良を訴える。翌朝、体温計を買い求めて計ってみると、熱が38.5度もあって病院行きを決意する。

(2)日本の保険会社にコレクトコールを掛け、パリの連絡先を教えてもらう。

(3)パリの連絡先に電話して、Hopital Americain(日本人向けの医療体制が整っている)を紹介される。なかなか継らないHopital Americainに何度も電話を掛けて、ようやく14:45の診療予約を取る。

(4)パリの連絡先に再度電話して診療予約が取れたことを伝え、診療代は旅行保険扱いである旨のFAXを保険会社から病院宛に入れてもらう。

(5)Pont de Levallois Becon駅(メトロ3番線の終点)から徒歩で病院に向かう。
 (解熱剤が効いて、少し元気を回復していたのと、4人家族でタクシーは使い難いので)

(6)診療後、82番バスでリュクサンブール公園まで行き、そこでなんとかタクシーを捕まえ、家内と長女はホテルに戻り、私と次女は観光地へ。
 

<教訓>

その1 体温計 thermometre は忘れずに持って行こう

その2 保険会社の現地連絡先は日本で確認

その3 ホテルから82番バス路線にアクセスする方法を調べておく

その4 タクシーでホテルに戻るなら、Luxembourg公園まで行くのは止めよう。 (バス停の近くにタクシー乗場が無い。モンパルナス駅の近くで降りた方が良い。

American Hospital of Paris
https://www.american-hospital.org/index.php?id=japanese

日曜日の急患

パリ8泊の日程で初の個人旅行。最終日の直前の日曜日、妻から血尿がでたとの報告あり。UCカードの24時間エマージェンシーライン(パリ)に電話、休日であったがアメリカンホスピタルへ急患として見て貰うよう手配してくれた。

ホテルから病院への道のりは随分と遠く感じたが、実際はタクシーで15〜20分くらい(ヒルトン・パリから)でした。ホテルを出て、パリ16区を通ったがタクシーの車窓からの風景は、やはり他と違い、いかにも高級住宅街という雰囲気が漂い、こんなところに病院があるのか?と不安になったが無事到着。タクシーは病院のゲート前(日曜のせいか遮断機のようなものが下りていた記憶)で停車し下車。そこから構内に緩やかな上り坂があり、歩いて病院の玄関に到着。

中に入るも誰もいない。日曜だから当然・・・。どこへ行ったらよいか全く判らず、とにかく歩いていると病院の職員らしき二人の女性が向こうから歩いてきました。小生は、英語で  She is an emergency patient. Where should we go? と聞きましたが全然英語はわからない様子。しかし暫くして状況を察したのか、指で方向を示してくれたのでその報告へドンドン歩いて行くと、漸く受付の様なコーナーに女性がいた。

1) 急患の旨伝えると、即座に小生の名前を述べ連絡を受けていると言う。ホットした。初めは女医先生から英語は離せるかとの問いがあり、患者本人はダメだが小生は少しは判ると回答、次に問診票(英語の下に、なんと日本語でも書いてある)に記入するように指示された。10項目あまりに回答、そして血圧測定やら症状の質問があった。電子辞書で血尿・頻尿を調べておいたので、その旨報告。

2) 採尿。 コップを渡して小水をとるように言われたので、場所を一緒に移動した。

3) 別の男性医師の診察。電話通訳つき。
別の個室に入り検査結果の説明、これは聞き取りは無理。先方も慣れたもので、電話をどこかにいれてフランス語で相手に説明。そのあと、電話を替われという指示があり、小生が電話に出ると、見事な日本語で処方箋の内容と飲み方の説明、薬の入手方法の説明があった。

4)
支払はクレジットカード。日本で海外旅行保険を請求するための資料を何も言わなくても作成してくれた。パスポートを一緒に提示して会計を済ませたが、金額は247.81ユーロ、つまり4万円強。日曜急患の事情を考えると、意外な金額ではなくホットした次第。

医師の対応に、大変感謝している。処方箋はファーマシーでしか入手できないが、日曜の夕刻それも19時近いこともあり、24時間営業の薬局を紹介するとともに、1錠だけ特別にと言って、その場でコップに水を入れて錠剤とともに渡してくれた。

それから帰るにあたり、また困惑。病院へはホテルからタクシーで来たが帰りの車がない。付近の様子ではタクシーなど止まっていなかったし、どうしよう、そこで、最初の先生に、I'd like to get back to the hotel.But I don't know how to get a taxi.といったら、即座に電話をいれてタクシーを呼んでいた。
タクシーが構内に入ってくるのが見え、その女医先生は、外へでてタクシーのドアを開けて我々を見送ってくれた。日本ではありえないと言って感謝した。

24時間営業の薬局に寄りたいと先ほどの女医先生に伝えていたので、タクシーの運転手にもフランス語で指示していたようだ。無事にその薬局に着いた。場所はシャンゼリゼ大通りの凱旋門に最寄りで、向かって左側にあるパリらしくないビル(現代アート風の外観であり即座にわかるはず)の1階の一番奥。

後で考えると、最初にタクシーから下りて上り坂を登っていったのは間違いのようだ。急患の場合は、タクシーを降り、ゲートからやや左の方へ直進する(上り坂でなくフラット)と急患部、確か英語表記で EMERGENCY DEPARTMENT、がすぐに見つかったはず。

処方箋の薬代金は1週間分で23.99ユーロ。

(2008年4月 Yokohamawataluke 様)


 
 
 
 
 
診療も予約いっぱい、入院も満床で・・・

配偶者が2日目の朝から顔面の肌が荒れ、日を追うごとに酷くなっていった。ついには外気に触れると痛いと言い出す始末。応急処置用に消毒液を買いに薬局に行くと、薬剤師が夫の顔を見て、医者に行くように勧め、消毒液は強すぎるので他の消炎剤を出してくれた。
 
 

パリにいた2日間、病院と薬局巡りで潰れてしまった。

パリに移動し、ホテルに着いてすぐにカード付帯の傷害保険会社(あいおい損保)に連絡をすると、アメリカンホスピタルの電話番号と、日本語の話せるフランス人皮膚科医の電話番号を教えてくれた。両方とも1週間以上先まで予約が入っていたので、その時は仕方なく諦めた。
 

翌朝には、さらに酷くなってしまった夫。外に出られない状態だったため、もう一度生涯保険会社に連絡し、緊急事態の旨を伝えると、アメリカンホスピタルの緊急外来の手配をしてくれた
 

アメリカンホスピタルのERに着くと、医師たち(医師2人と看護士1人)が慌てて寄ってきた。空いている処置室に案内され、ベッドに横たわる夫。私は事務手続きをするため、受付に。
 

書類は傷害保険会社から病院宛に支払い保証のFAXが届いていたため、手続きはスムースに済んだ。日本の住所・電話番号や滞在しているホテルの住所・電話番号、夫のパスポート番号を記入した。
 

手続きが済んで処置室に戻ると、フランス人医師の他に日本人の医師がいて、夫に通訳をしてくれていた。この状態では即入院と言われたが、あいにくベッドが満床だった。医師は他の病院に電話で問い合わせてくれたが、どこも満床で断られ続け、やっと見つかった先は日帰りの公立病院だった。

電話で翌日の予約を取ってくれた。紹介状はFAXで送り、検査結果がすぐに出れば転送するとのことだった。処方箋を書いてもらい、私達と握手をして、医師は退室。看護士が検査のために皮膚組織と血液を採取し、消毒をしてくれた。
 

処置を終えて事務スタッフの所に戻ると、支払いの必要はないので、もう帰っていいとのこと。病院の出口で、ちょうど患者を乗せてきたタクシーがあった。運転手は次の予約が入っていなかったので、そのタクシーに乗ってホテルへ戻った。
 

ホテルに戻り、損害保険会社に事後報告し、翌日他の病院に通う旨を伝えた。公立病院のため提携先の病院ではなかったので、必要書類はホテル宛てにFAXしてもらった。翌日パスポートと共に持参することになった。
 

翌日。6区のアサス通りにある、hopital du jour Tarnier へ最初に診てもらった私立のアメリカンホスピタルとの違いに驚いた。9:30からの予約だった。遠回りするタクシーにチクリと言って近道をさせたものの、10分遅れで到着。地上階の受付で予約がある旨を伝えると、2階に行くようにとのこと。

2階に行くと、まずは1階の受付事務で書類を作ってから来るようにと言われた。ところが、受付事務が見つからない。15分以上館内の地上階と1階の間をうろうろした。やっと見つけると、先客あり。さらに待たされた。
 

保険会社からFAXで届いた支払い保証の紙を渡すと、公立病院なので社会保障の保険以外は適用できないとのこと。念のため確認してもらうことにし、やっと2階に。9:30の予約から1時間以上遅れてしまった。待合室に通され、さらに待つ。
 

来たのは若い研修医。私達はその日の午後にユーロスターでロンドンに移動する予定だったため、できれば入院はせずに応急処置だけしてもらい、ロンドンに移ってから病院で改めて診てもらいたいと話した。しばらく待った後に皮膚科院長がやって来た。治療をせずに今すぐ出て行くことも出来るが、治療をした方がいいとのこと。治療処置にかかる時間を尋ねると、1時間30分程度とのこと。ユーロスターの時間に間に合うので、処置をお願いした。
 

受付事務の係がやって来て、やはり損害保険ではカバーできないので、現金で払うようにと言われた。保険の求償は日本に帰ってからするようにとのことだった。もし適用されなかった場合は、フランス政府からの医療補助を受けることができるらしい。書類が届くのは2〜3ヶ月先になるが、待っているようにと言われた
請求された金額を聞いて驚いた。596.24euro。持ち合わせの現金が無かったため、受付事務の係の女性が最寄のATMに同行してくれた。
 
 

支払いを終え、病室に戻ると、夫がいなくなっていた。通りかかった看護士に聞いてみると、浴室にいるとのこと。浴室に行くと、夫はバスタブに入り、白いお湯に浸かっていた。ゼスチャーで、入浴するように言われたらしい。私がいない間は検査をされていたらしい。
 

医師の控え室に行き、事務手続きが済んだ旨を伝えると、もうしばらくしたら処置をするとのこと。バスタブから出て、バスローブを着ると、看護士がやってきた。もう少し長く浸かっていた方がいいのにと言われたが、栓を抜いた後だった。白いお湯は薬が入っていたようだ。医師や研修医がやって来て、検査の結果、原因を特定できないとのこと。

応急処置として、体中に薬を混ぜたワセリンを塗ってもらう。処方箋を出してもらい、終了。2、3日中には劇的に改善すると言われたが、まさにその通り。(ロンドンでは病院に行かずに済んだ) 処方された薬は1軒の薬局では足りず、薬剤師に「これから薬局ツアー、大変ですね」と言われた。
 

公立病院は壁や天井の内装がはがれ、荒んでいた。もう二度と行きたくない。
(担当の研修医は若くてハンサムな青年だったので、目の保養になったが...)
 

どちらの病院でも医師は英語を話さなかったので、フランス語が分からない配偶者はかなり不安そうだった。(アメリカンホスピタルでは最初に日本人医師が通訳してくれた)
 

帰国後、アメリカンホスピタルから血液検査の結果が届いた。GPTの数値が規定値を超え、IgE抗体の数値が正常値を大幅に超えていた。ヌうやら、アレルギー反応だったようだ。ロンドンの水が合わなかったのかもしれない。
 
 

( 2006年9月/10月 とりどしhenmania 様)
 

体調を崩して、深夜に歩いて病院に行った。が、歩く道や病院の入り口、内部にも浮浪者っぽいへんな人がいて怖かった。何か言われたけどフランス語だったのでよくわからなかった。

受付待ち中に、病院の公衆電話から保険会社に電話したのだが、電話を終えて出ようとしたら変なおじさんに通せんぼされたりした。しかもたいした治療をされなかった。
 

(2006年9月 点滴 様)
 

サン・マロにて、鼻や目、口から出血が止まらなくなり、病院に。このまま旅行が継続できるのか、すごく不安になった。

帰国して病院に直行したし。診察結果は鼻血だったが、現地では脳内出血と思ったほどだった
(2006年7月 pyontaro6919 様)
 

petit-hotel-de-paris.com からネット予約したが、同行者が緊急入院。

予約時に1泊分代金をカードから引き落とされ、キャンセルしても返金無しという契約だったため、友人の1泊分もしっかりとられた。
 

命にかかわる重病だったので、ホテルへの直予約だったら返してもらえたようだが、インターネットエージェントがその1泊分をとると言っているとのことで、驚いた。※

( 2006年4月 lala primavera 様)
 
 

管理人補記
※このサイトから予約すると けっこうシビアな条件なので 注意してください。また 旅行保険で キャンセル特約をつけていると、 自分の入院でしたら補償がおりる場合があります。

 


中耳炎

ヨーロッパで中耳炎にかかり、保険会社のデスクを通じて診療所を受診。

・出発前の準備

1)海外旅行障害保険の加入。
2)常備薬の用意。その中には、以前風邪のときに病院で処方された抗生物質や炎症を抑える薬なども入れておいた(今回の中耳炎には全く効かず)。

・経過
往路のフライトを終えたあたりから、片方の耳で痛み・耳鳴りが始まり、ふさがった感じになって聞こえも悪く。その後、寒さにもかかわらず耳を十分に保護しなかったせいか、悪化。耳だれも出始めた。それが中耳
炎の症状だということは、身内などの経験も含めてすぐにわかった。不快ではあったものの致命的な不調ではなかったので、数日経過を見ることに。数日が過ぎても、ますます悪化。

保険会社のサービスのガイドブックを見たところ、最寄りのデスクに電話すると、海外主要都市に配置してある提携病院でキャッシュレスで治療が受けられる(治療費は保険会社が病院へ直接支払う)とのこと。掲載のリストによれば、その時滞在していたベルリンにも数軒提携病院があるようだったので、デスクに相談してみる。

・手配
ガイドブックにあった最寄りのデスクに連絡をとり、症状を話し、現地の病院の診察を受けたいということを伝えた。あとは保険証番号、日本での連絡先、現地での連絡先、病気の経過、旅程などスタッフの質問に答えていく。

症状についてはかなり詳しく聞かれ、何度か「出発前に既往症はなかったですね」と念を押された。(既往症があれば、提携病院での診察自体は受けられても保険金はおりないので、キャッシュレスサービスも受けられない)

ひととおりの受け答えが終わった後、「(その日はもう夕方だったため)翌朝の診察予約を手配するので、手配できたら折り返し電話する」という話になり、一たん電話を切った。

滞在ホテルが物すごく長い名前だったため、スタッフに説明するのが大変。ただ、そのホテルは、代表電話番号の後ろに部屋番号をつけると、フロントを通さず部屋にダイレクトに電話がかかるところだったので、折り返しの連絡は幾分楽。

やはり携帯電話を持参した方がよかったかもしれない
 

10分もしないうちにスタッフから、「中耳炎を専門に診てくれる提携病院はないが、日本人の女性内科医の診察予約の手配ならできそうだ」との連絡。医師にとって都合のよい時間を幾つか示され、そのうちのいずれかを選ぶよう指示された。中から朝一番の診察を希望すると、先生の都合を聞くということで再び折り返しの連絡を待つ。

数分後、「希望の時間で予約ができた」との電話、先生の診療所の住所(最寄り駅の説明)、訪問の際の注意事項(集合住宅の一角にあるため、棟全体の玄関のわきにある、該当のプレートについた呼び鈴を押して呼び出すこと等)、持参するもの(保険証、パスポートなど)その他幾つかの注意事項(治療費はキャ
ッシュレスだが、タクシー代など交通費、薬の代金は立てかえ払いとなるため領収証を忘れずにもらうこと等)の説明を受けた。非常にてきぱきした対応。

・診察
タクシーで直接診療所まで行くことも考えたが、ベルリン交通のフリーカードを既に持っていたこと、当日は夜行列車に乗車予定で、ホテルをチェックアウト後、駅のロッカーに荷物を預ける予定であること、診療所が割と公共交通機関で行きやすいところにあることを考え、駅に荷物を預け、そこからバスで向かう。

診療所のある集合住宅は非常にわかりやすい場所にあり、迷わなかった。また、玄関わきにあるという診療所用の呼び鈴もすぐに見つかった。しかし、迷うことやまごつくことを想定してかなり早く現地へ向か
ったので、着いたのは約束の時間の30分も前。「早く着き過ぎたけれど、待合室で待たせてくれるのでは」と、日本の医院を訪問するときのように考え、呼び鈴を押してみたが、応答がない。もちろん、ドアは固く閉ざされている。仕方なく、(早く着き過ぎた自分が悪いので)そのあたりを歩き回って時間をつぶした。寒い上、避難できる教会も何もないところだったので、ちょっと苦痛。

中耳炎とはいえ、ぐあいが悪かったわけではないので、時間がつぶせたからよかったが、発熱等で本当にぐあいの悪い方がタクシーで来て、おりてから寒い戸外で時間をつぶさなければならないことに気づいたとしたら、ちょっと大変かも。(集合住宅等で待合室のない診療所の場合、朝一番の診察ではない方がいいのかも

その後、約束の時間になり、呼び鈴を押すと、ドアが「ブー」と鳴った。ベルリンのペンションホテルに泊まった経験から、それが「この音が鳴っている間はドアがあいています」というしるしであることはわかっていたので、即座にドアを押してあけると、先生が快く迎えてくれた。

診察室に通された後、まず、保険証・パスポートの提示、また保険会社のガイドブックについている請求書のコピーへの必要事項の記入。続いて問診、患部の診察、薬の処方。

専門外の分野だというのに、先生は非常に丁寧に診てくれた。(処方薬についても詳しい説明あり。)ただ、「ベルリンにこれから数日滞在するのであれば、知り合いの耳鼻科に紹介できるのだが」と、私の慌ただしい旅程を残念に思っていた様子。それでも最善を尽くそうと、「何かあったら、いつでもここに連絡してほしい」と、夜間の携帯電話の番号まで記してある名刺を渡してくれた。

薬は、日本の院外処方と同じで、先生の書いた処方箋を持って別の
薬局に提出し、受け取るシステムですが、先生は、事前に薬局に
電話し、私の処方についてかなり事細かく指示・確認していまし
た。

・薬局
診療所を出た後、先生に指示された薬局(徒歩数分)に処方された薬を受け取りに行く。Apothekeという表示のほか大きな赤いAの字の看板があり、迷わず。

ただ、スタッフはドイツ語しか話せず、また、私の手元には処方箋が残らずということで、数種類出された薬のどれをどう飲んでいいか、詳しく確認することができず。当然、説明書もドイツ語、たまたま持っていった簡易辞書を引きながら何とか解読して服用。会話帳ならともかく、ドイツで辞書まで使うような事態に遭遇するとは、出発前は夢にも思わず。

・その後
丁寧な診察にもかかわらず、やはり慌ただしい日程がたたったのか、症状は改善せず、帰国後、直ちに救急病院の耳鼻科(日曜だったため)に行った。これもほとんど効果が見られず。翌日、専門医の診察を受け、ようやく治癒に向かい始めた。
 

詳しいことはわからないが、中耳炎など耳の病気は、薬を服用するだけでは改善せず、専門医に患部を直接、徹底的に手当てしてもらわないと治癒しないのではないかも。

幾ら保険に入っていても、渡航先で耳鼻科の専門医にかかるのは、内科や外科に比べて大変難しい。総合病院でもきちんと対応できるかどうか...極力こういったたぐいの病気にはならないよう疲労、寒さ対策はしっかりした方をするべきだったと、自戒。
(2006年3月  しじま723 様)


 
連日の移動と食事が合わなかったのか、体調を崩した。

胃の調子が悪かったので、普段飲んでいる胃薬を飲んだのがよけいに良くなかったらしい。
ピサ空港21時の飛行機でオルリーへ飛ぶべく、搭乗の列に並んでいたところ、悪化し、どうしようもなくなって、キャンセル。

結局空港の救護室で、恥ずかしながらお尻に注射と、点滴をうける。

飛行機のキャンセル(搭載したスーツケースを下ろす)、
今晩のパリの宿のキャンセル(キャンセル規定)、
今晩の宿泊先(もう23時だよ・・・いや、このまま入院か!?)、
明日のパリ行きの手配しなおし(当日は高いだろう。それよりパリに行けるんだろうか)
など、いろんな心配がもうろうとした頭をグルグル。そんなのは連れがそつなくやってくれたけれど。

当日の空きホテルを、電話帳から根気良く探してくれた救護室の親切なスタッフにも感謝。
次の日、チェックアウトぎりぎりまでホテルで休養。夕方までという約束で、別のホテルの部屋を借りた。

無事乗れる状態になり空港に行ったが、航空会社のカウンターでも
セキュリティエリアのスタッフにも
「もう元気になったの〜良かったわね」と声をかけられて、嬉しいやら恥ずかしいやら。

次回から、一日の最後に大きな移動をもってくるのはやめようと誓った。
(2005年10月 さぼてんの華 様)
 

知人宅の犬に噛まれた。病院へは行かなかったが、結構不安になった。
(2005年9月 aikomicha 様)

管理人補記
※必ず病院にいってください。


嫌ではなかったが、ニースの生貝を食べて、中った。初めてで驚いた。

菌が日本と違うみたいで。

アメリカンホスピタル、ドクターは日本人。保険会社のキャッシュレス利用。

(2005年2月 yumi1751 様)


 
 

原因不明の湿疹が何度か出た。

いろんなところで出たので、ホテルのせいではないと思う。
何に反応したのかはわからないが、食べ物かも。もともとアレルギー体質なので、常用の
飲み薬と塗り薬の使用で、数時間ほっとけば治まった。病院の世話にはならずに済んだ。

(2004年10月 etsu et nino様)

父がローマに着いた夜から風邪をひいた。咳がとまらず、手持ちの風邪薬では咳がとまらなかったので、困った。

すごい咳で、私も母も夜 眠れないぐらいで、パリに着いてから、タクシーで病院へ。

旅行傷害保険をかけていたので、パリの損保の事務所に連絡し、病院を予約してもらった。日本人医師で、父も安心したようだ。処方箋をかいてもらい、薬をのんだらすぐ効いた。

支払はタクシー代と医師に書いてもらった処方箋にもとづいて薬局で購入した薬代。45ユーロほど。

普段は丈夫で風邪は10年に一度くらいしかひかない父なので、こんなことになるとは思いませんでした。
ちゃんと保険を欠けていくこと、何かあったときの現地の連絡先をチェックしておくこと。
 
 

父を病院に連れていった時、タクシーの運転手がとっても陽気な人で、到着するまで、「ほら、ここがマドレーヌ寺院だよ、ここが凱旋門、これが改装中のヴィトンだよ」とカタコト英語で名所案内をしてくれた。

私も超かたことフラ語で「さう゛ぁ?」「鯖!」と会話が成立すると、大いに盛り上がった。

なんでパリに来て病院なんか行かねばならないのか、とがっかりしていた気分が、すっかり晴れました。

おまけにRの発音を丁寧におしえてもらった。赤信号を見てルージュと何回も発音させられ・・・。
楽しい思い出です。

(2004年6月 ブッキー2号)
 

パリ到着2日目にして体調を崩し、海外旅行保険の医者に。症状は軽く、処方してもらった薬ですぐよくなりましたが、そのときの先生の優しさが嬉しかった。日本語ぺらぺらのフランス人の先生。正露丸もご存知でした。
( 2004年2月 このわたでビンゴ 様)
熱が出て現地で薬を買った。薬が大きく、飲むのに苦労した。

( 2004年2月 きき&らら&はるる 様)


じんましん

カゼ気味のところ、2日目夜からじんましん発生、3日目にみるみるひどくなる。往診を頼むも、薬を取りにいく時にロビーで立ちくらみ。気がつくと救急車。

これ以上事態を込み入らせたくなかったのと、とにかく薬が先だと思ったので、薬を届けてくれた薬剤師と一緒に、救急隊員に事情を説明し、納得してもらった。「私は自由意思で救急車に乗りません」という旨の書類にサインを求められた抗ヒスタミンと、同時に処方されたカゼ薬とを飲み、じんましんそのものはきれいに治まって、就寝。

翌朝。今度は体中、虫刺され跡。そもそもハウスダストやカビに弱いのだが、どうやら ダニアレルギーの気もあったらしい(ということには後から思い至った)。クチビルまでぷわんと腫れあがった。薬の効果が薄れ、じんましんは再発、かゆみも治まらない。この時点で入院を覚悟する。

その翌日、どうもアレルギーと薬の相性がよくないのでは、と思い、試しに1種類をやめてみる。・・・あっけなく治る。 運がよかっただけなので、マネしないでください

ただし数日間は、少々の刺激で細かく再発したり、完全に治まることはなかった。

さらに。パリに移動した夜、普段はなんともない化粧品をつけたら、見る間に額と目の周りに赤い斑点が・・・慌てて洗い流し、アベンヌを買いに走る。一晩中のコットンパックで何とか赤みはひくが、マブタは腫れぼったくなり、まるで別人。

ホテルを移り、マシにはなったが、相変わらず セキと、ハナをかみ続ける事態はつづく。なんとか予定の帰国便にたどりつけた。
 

(とりcacao 様 2004年1月)

 
 
子供が発熱!

2003年8月、パリ滞在中に4歳の子どもが病院にかかりました。

バカンス先のチュニジアからパリに戻る日、発熱。夜中パリに戻った時には、40度近い熱。
明らかに普通の風邪などではなさそうなので、翌朝すぐ、入っていた旅行保険会社の連絡先に電話。折り返し連絡を待つ。
 
日曜だったため、アメリカンホスピタルのER(救急)に行って下さいとの事。救急とはいえ時間の予約をしてもらい、タクシーで病院へ。
 
ERの受付ではキャッシュレスはできないと言われるが、携帯電話で保険会社の担当者に病院スタッフに直接交渉してもらい、キャッシュレスでOK。
 
まず看護婦により簡単な問診と検温(フランスでは体温計はオシリで計りました。コドモだけ?)
続いて当日の出勤医(小児科のフランス人医師)の診察を受ける。噂通り、まずは医師と「握手」。
 
もちろん英語での診察だったが、分かりやすく話してくれ、私たちの英語もゆっくり聞いてくて、とても感じが良かった。
印象的だったのは医師の質問に対して 「子ども自身」に答えさせること。日本だと、つい横から親が説明してしまうが「痛い所は?」など子どもの口から答えさせていた。(もちろん英語は親が通訳しましたが)
 
喉の粘膜をその場で検査し、「連鎖球菌」との診断。シリアスではないとの事で、ホッとする。気をつける事も特にないと。処方箋を書いてもらい、診断は終了。
 

キャシュレスなので、書類を受け取り、タクシーで帰宅。途中でタクシーを待たせ、シャンゼリゼの無休の薬局で薬をもらう。タクシーなど通院の交通費も保険の対象なので、必ず領収書をもらうこと。薬局でも、保険のために領収書をくださいと言うと、薬の箱についているシールが付いた領収書を発行してくれる。

アメリカンホスピタルにはこの1週間後に再び発熱したためもう一度行きました。この時も、保険会社から予約を入れてもらいました。総合病院ですが総合受付などは無く、時間に直接医師の部屋に行きます。今度は平日だったため、日本人の医師(受付などの補助スタッフも日本人)の診察。やはり日本語で詳しい説明が聞けるため、緊張せず診察か受けられ楽。

注意点:
 
■フランス人医師、日本人医師に限らず、発症からの経過をメモにして持っていくと、説明がスムーズだと思います。私の場合は熱の変化などをカレンダーみたいに書いて持参しました。医師もそれを見せれば一目瞭然で便利でした。
 
■フランスの薬について
ビン入りのシロップは自分で水(もちろんミネラルウォーター)を入れて粉を溶かすものがありますが、ちょっとコツがあります。ビンについている線まで水を入れて粉を溶かすと溶けた粉の分だだけ、量が減りますので、また線まで水を足
すとのこと。私は最初それを知らず、濃いめの薬を作っていました(苦笑)
シロップの薬は有効期限があるので確認しましょう。
 
■薬局について
日曜日や祝日でもかならず交代でどこかが開いています。緑の十字のネオンが光っていれば開いています。
パリの薬局だったら英語を話す薬剤師さんがいると思いますので、フランス語ができなくても大丈夫でしょう。私もフランス語はカタコトなので英語で説明してもらいました。
 
日本の処方薬局のように待ち時間もなくすぐに受け取れます。
 
薬には飲み方の説明書が付いていますがオールフランス語ですので、自信の無い場合は、薬剤師さんにしっかり確認すること。心配だったらメモに書いてもらってもいいと思います(1day/2times とか)
 
処方箋なしでも買える薬がありますから、病院にかからない程度でも薬局に相談すると、薬を教えてもらえます。我が家では火傷の薬を教えてもらって使いました。
 
 

旅先ではなかなかおっくうで病院は敬遠しがちですが、せっかく保険に入っているのですから、少しでも体調を崩したら病院を利用する方がいいと思います。
 
私も(子どもですが)パリでは初めて病院にかかりましたが保険会社のスタッフも本当に迅速に、親身に手配をしてくださり安心でした。特に子どもは病状がつかみにくく急変することもあるので、持参の薬でごまかさずに、直ぐに現地で病院にかかる事をお勧めします!

(AMIwo様 2003年8月)
 

旅行中に怪我をし、半日入院した。その時の医療スタッフが、一介の旅行者にも親切で、不安なく過ごせたこと。現地で払った金額は意外にも安かった
( 2003年8月 Etienne et Pomme様)
原因不明の病気で発熱,嘔吐がとまらず救急車で運ばれる

ちょっと古い話なので記憶が曖昧になっているところもあります。

1 ロンドン編
 
原因不明による発熱,嘔吐がとまらず。

三井住友ビザカードの案内に記載のあった病院に行き、投薬してもらう。旅行を放棄してもう日本に帰ろうかとも思うが、格安航空券を買っているため,日程変更ができず、正規に復路だけ航空券を買いなおす必要があるといわれた。あきらめて,ずっーと部屋で寝てました。
 
支払い

三井住友ビザカードで。日本人ドクターが対応してくれたので言葉の問 
題はありませんでした。病気の原因は不明。保険の受け取り方法は,ビザカードで支払っているからまあいいか(引き落としはこっちにこずに、むこうで処理してくれるだろうと思っていた)と気楽に考え,そのまま帰宅。
 
帰国後

VISAカードにその旨つたえたところ,むこうで処理してくれました。
 
 

2パリ編
 
数日間寝たり起きたりを繰り返していたら少しは調子がよくなった。あらかじめ予約しておいたユーロスターでパリへ。ところがっユーロスター車内で突然具合が悪くなり、(なんにも食べてないのに嘔吐がとまらない)。

車掌に助けを求めたところ,どうも車内放送で医者を呼んでくれたみたいだ。たまたま乗り合わせていた医者に具合をみてもらう。私に処方されていた薬をみて、おーこりゃひどいね、みたいなことをいっていたようですが,その親切な医者は外科医さんかなにかだったようで、特になにも処置をするというわけではなかった。結局そのまま車掌室?に寝かせてもらう。水を飲め、くらいいわれたかな?
 
車掌は大変心配してくれて,パリについたら救急車がくるように手配しておいてやるからといってくれたのだが、到着駅には、ほんとに救急車が待っていた。

そのまま救急車で病院へ。あまり入院患者の質がよくない(隣のベットにいた人は麻薬中毒だった模様^;)て、ちょっと怖かった。なお,救急車の中は意識もうろうとしていたこともあってあんまり覚えてません。

まずお金をもっているかきかれたので、クレジットカードの番号を伝える。

・英語のできるドクターに診察してもらう。特に異常はないとのこと。このころには熱もだいぶさがり、嘔吐もとまり、かなり具合もよくなってきていた。入院の必要はないといわれた。

薬を処方してもらい、ふらふらしながら宿に行った。
 

支払い 

そういえば病院での支払いはしていないような気がします。クレジットカード からも引き落とされなかったし。ただ薬局で薬を買ったときは,そのレシートだか処方箋の控えだかをもらってかえりました。
 

帰国後

カード会社に連絡したところ,処方箋をおくれとのこと。で処方箋を送ったら薬代が帰ってきました。

いまから思えば、イギリスのご飯のまずさだと思ってます。お金がないうえあまりにも食事がまずいので、夕食はビールとぽてち(笑)なんて いうことを繰り返してため、体調を崩したのかな・・・と。旅先ではどんなに忙しくて も食事はきちんととったほうがよいです。

なお、パリではホテルの近くにおいしい中華の総菜屋がありました。毎日そこでたべてたら、3日ほどで快復しました。その後まったくイギリスにいく気にはならず(笑)、現在にいたります。   (usausa様)

サクレ・クレール寺院近くまで行って、前回食べて美味しかった中華に入ろうと思ったのですが、私が寝不足状態で歩いていたので、胃が痛くなってしまった。 (そういう時に限って、胃薬はケースの中なんですよね・・・)
            
それでホテルの近くの中華惣菜屋で調達。やっぱ旅行に薬は必需品です。 その日は早めに寝ました。  
(ちむ様)
時期:2002年10月
場所:イスタンブール
 
状況
・夜8時ころ息子(3歳)が、耳の痛みを訴えた。
 
・ホテル(Crowne Plaza Istanbul)のレセプションに相談したところ、医者を呼
ぶこともできるし、救急病院もやってる。とのこと。
 
・救急病院に行くことにする。タクシーを手配してもらい病院に着く。(病院の名前失念)
すぐ診てくれた。通訳の人もいた。風邪が原因との説明。
痛み止めを投薬,薬の処方箋もくれた。
 
・病院でタクシーを手配してもらい薬局へ。その足でホテルへ帰る。ホテルについたころには、痛みがひいたみたいで、一安心。

保険の請求
 
・旅行保険(三井住友海上)に入っていた。
・保険の請求の案内に、5万円以下なら診断書は要らないとかいてあったため、医師の診断書はもらわなかった。
・病院で診療費(6000万トルコリラ 当時4500円相当)の領収書のみもらう。
・また薬局でも領収書をもらう。当然両方ともトルコ語で私には数字以外は読めない。
・帰国後保険の請求書を分かる範囲で書く。医師の診断書の欄は空欄で保険を頼んだ旅行代理店(アルプストラベルサービス)へ送付。
何の音沙汰も無く、ほぼ2ヵ月後請求どおり振り込まれた。
 
(mino@goteborg様  2002年10月)

子供に発疹!!
 
 
 
 

熱さまシート(子供が39℃以上の熱を出した) とにかく 薬は使い慣れたもの、飲みなれたものを持っていくべき。  ファルマシー(薬局)はたくさんあるから、薬そのものは買えるだろうけど、 言葉が堪能じゃないと細かい注文つけられないから。 

6ヶ月の子の顔と手に、とつぜん発疹が広がって泣き出し、薬屋に飛び込んで たどたどしい英語で症状を訴えたが、その人には英語が通じず、たまたま  居合わせた客が、英語からフランス語に通訳してくれたので助かった。 (パリのサンジェルマン・デ・プレの薬屋だった) 

フラ語の簡単な症状名と、薬品名を書いた紙を見せながら言ったんですけどね。 結局、毒のある虫に刺されたんだろう、ということでした。 
(えでぃやん様 )

セキがつづき、投薬

2001年6月 ニースにて。出発前からの気管支炎によるせきがとまらず
いよいよ発熱、病院へ。

保険:三井住友VISAの付帯保険 + 足りない分は
バラガケでUPしておいた(費用2,000円程度)

手配:
保険書類にあった三井住友の指定電話先(パリ、日本語可)に
電話、病状と病院にいきたいむねつげる。

ホテルに、おり返し返事があり、ホテルに往診させるという。
フラツーのため病院を是非みてみてかったので、いいです、いきますって と ごりおす(笑)

保険の窓口に確認したこと:

1)支払い

現地で支払いが不要なキャッシュ代替払いサービスがあるというのがウリだったが、「ふと思いついて」ねんのため確認する、、、と「今回は自分でお支払いください」という。
これってちゃんと確認しないと、 & やっぱ現金かカードもってないとえらいことになるなぁと思った。


2)病院(ニース)と通り名、営業時間をなど教えてもらう。

救急病院であることが判明。ERだわっ! (笑)


3)保険の受け取り方法、必要書類、手続きもきいた

領収書、診断書(いるものといらないものがある)があるといい、等。
本当は保険加入時の診断書様式に記載してもらうと話がはやいが、なければ病院の様式でもいいとのこと。
こういうのは 聞いておかないと、、、と思った。


4)症状の英語

セキ、気管支炎、セキドメがほしい、既往症はありません、
等など英語にて。堪能なので、たいがい教えてくれる。


電話は以上。
レセプションの人に地図で場所をおしえてもらう。同情される。
 
 

病院:
所要はやはり3hまちの10分診療(笑) 手続きなどがまったくわからないため、入り口からして皆さんのお世話になる。

1)入り口でヒアリング 書類をPCでつくられる

パスポート、クレジットカード、おおまかな症状(ようは内科か外科か区別するようだ)、何が希望か(笑:わたしだったら、投薬) 、ホテルの名前と住所、滞在予定、帰国の航空券があるか、それから携帯電話番号!

を要求された。全部備えていったのでよかった。(支払い補償のようだ)カウンターは英語OKの人がいた。

2)書類をもって、言われたカウンターにいく
今度は 症状をきかれる。先に日本語電話センターにきいておいてよかった。
3)会計カウンターにいく。英語OKの人がついてきてくれた。
一見さん(旅行者)なせいか、先払いでとおっしゃる。
なんで先払いで料金わかるんやろーと思いながら 初診料らしきものを払う。1000円程度。領収書をいっしょうけんめいもらう。


4)まつ。。。。2h。

途中で何度か ここでいいの?と確認。
5)ERのグリーン先生みたいな先生がよびにくる。
5、6名列をくんで4Fにあがる。どきどきだー・・・
診察室がずらっとならんだ内科(と思う)へ。

ここでさらに看護婦か事務員に、同様のことをヒアリング。
また携帯電話番号をきかれた。フラ語ONLYのおばちゃんだったのでわからなかったが、近くの英語の出来る男性が、通訳(というか口をだ)してくれた)


6)さらに30分待って、個室へ。英語のできる先生、と

志願?しておいたので、女性の若いお医者さん。
ちょっと状況をいう。やっぱ保険おりなくても体のほうが大事だわと
実は飲んでいる日本での投薬を示す。
が、薬の記号が現地の薬のホンと合致せず、不明。
(これは日本で 常備薬の 学術名を確認しておくべきだった!)

根本的に旅行者に大きな治療をすることはできないとかいわれ赤ちゃんでも舐めるシロップの、処方箋をかいてくれた。

飲みかた、正体、薬局にいくこと、などを念入りに聞く。

診断書をもらう。といってもくれ、といったら ちゃんとした治療をしてないので出せない、といわれた。ががーん! ぴーんち!
なんか書いてくれ!保険がおりないの。と懇願したら、病院の便箋にフラ語でがーっと。これでよし。日本の人もわからないだろう。うしっ!


7) 支払いは?!と思ったが 帰ってよいというので スナオに帰る(笑)

8) ニースでいってもよいのだが ヴィルフランシュのホテルの近くの薬局にいく。
 

なにかあったら、また聞きに行けるし。
英語OKの店員さんが ぴぽぽと端末を操作し、投薬。
飲みかたも丁寧に教わった。喉いた?と同情しきり。店内の客にかわいそうにーと同情され、やれラヴェンダーオイルが一番だとかおばーちゃんの薬があうとか (注:ここは薬局ぅぅ?)応援をうけながら帰る。


9)帰国後、いちおう翌日に再診をうけ(これもお金がでる

時間は保険によって違う、72hとか24hとか)
もらった薬を先生にみせびらかした。


10)保険のセンターに電話し、指示をえる。

申請書に記入。同行者に 証言 のサイン・押印をもらう。(一人旅だったらどうすればいいんだろう?)原紙をおくれ、というのでコピーを手元におき、郵送。後日審査の上、入金。  (chun 2001年6月 ニース)
子供の 激しい嘔吐(食べ過ぎと疲れから)

保険: 安田火災の海外旅行保険に加入
 
連絡: 指定されたセンターに電話で病状を知らせ、医師の派遣を依頼する小児科(pediatrie)の主治医が近郊にいるので往診が可能か、センターから 問い合わせてもらうが、パリ市内の往診は不可だった。
 
センターからの派遣の一般医(generaliste)に来てもらう。
 
派遣される医師や、紹介先の病院によってはキャッシュレスにならないと説明を受ける。(保険会社と医師間の契約によって異なるらしい)
 

診察: ホテルで。薬の処方箋と保険会社に提出する書類を書いてもらう。
診察後 医師からもセンターに連絡 書類等の確認をしていた。
薬の与え方、食事の注意をうけ 診察料を支払う。200Fr以内と記憶。
 
近くの薬局で 薬を購入(レシートとordonnance・処方箋は 保険金請求に必要、忘れずに持ち帰る事)  医師からの指示通りに投薬
 
薬箱の投薬方法・回数と異なる事も多いので要注意! 
抗生物質等は 症状がおさまっても、指定された回数を守る事。
フランス語での診察だったが、医師は丁寧で親切だった
まったく通じない場合は センターに電話して通訳も可、とのこと。
子供への投薬は 体重で分量が変わるので、正確な体重を量っておく必要あり。(抗生物質や解熱剤の場合に多)

 
いったん落着くが 約1週間後に再発
 
センターに電話連絡、アメリカン・ホスピタルの日本人医師に予約をとってもらう。
 
診療: 指定された時間にタクシーで。受付で キャビネ(診察室)の場所を教えてもらう
同時に 医師に到着の連絡をしてくれる。すぐに診察、投薬。今回は すべて日本語なので簡単!
 
支払い: 今回もキャッシュレスではない。400Frぐらいだったと記憶
アメリカン・ホスピタルは だいたい倍くらいの料金になるのが通常、これくらいはかかる。

薬は近くの薬局で。
 
 

2回の治療費・薬代ともに 帰国後保険がおりる。

フランスでは 医・薬・検査の分業が進んでおり、大きな総合病院でないと 血液検査もラボラトリーに予約をとってラボでしてもらい 結果をもって、また診察に行くことになる。

医者---診察 検査の指示書
ラボラトリー---検査
医者----診断 処方箋  ここまで要予約
薬局----薬


行く度にもらう処方箋や領収書は保存しておく事。保険金の請求時に必要です。
何事にも 予約rendez-vous(ランデヴー)が必要です。日本のように お医者に行けばなんとかなるわけではありません。

アパルトマンの自宅の1室を診察室にしている医師も多い。住所と部屋番号は きちんと確認しておく事。近くまで行ってるのに見つけられない事も?

アパルトマンの入り口のインターホンを押してドアを開けてもらいましょう。階数etageを確認するのも忘れずに!  (たぬきのまま様 1997年6月 パリ)

常備薬を忘れ、投薬に苦労

欠かしてはいけないと医師にいわれていた、H2ブロッカーを日本に忘れてきてしまいました。薬が切れて、胃が痛くてしかたがありませんでした。

カード会社が提携していた野口メッドラインのアメリカへコレクトコール(をしろと書いてある)をしようとするが、フランス語のメッセージが流れてさまざまな番号にたらいまわしになった挙句(すべて自動音声)AT&Tのコーリングカードでないと断られた。つながらず、結局普通に国際電話にダイヤルし、先方からかけなおしてもらいました。

何度もトライする回数を考えたら、このほうが安いかもしれません。

東海岸在住の看護婦さんがでましたが、フランスの薬事情をしらず、「市販の胃薬で対応してみては?」との返事。
 
結局、ホテルで薬局をおしえてもらい、薬剤師さんに、「胃酸を抑える薬が欲しい」とフランス語で説明して、売っていただきました。

地方都市だったため、英語が話せる薬剤師はいませんでした。つたないフランス語を聞いてくれた薬剤師さんと、その手前に何軒か薬局があっても、対応してくれそうな薬局を紹介してくれたホテルのレセプションに感謝しています。

しかし、飲む時間が微妙にちがう(日本の薬は食後なのに、食前だった)ことに気づくのに2回分ほどかかりました。

持病があるかたは、身体症状や薬の名称を英語とフランス語両方で把握しておいたほうが良いと思います。
(mogachan様 2001年5月)

娘の発熱!

4日目の朝(月曜日)、前夜から熱?と怪しかった娘(18歳)が、やはり熱がありそう(触った感じですが)かつ、のどの痛みと咳。これは風邪ですよね。 

どうしようかと考えつつ、とにかくホテルで時間ギリギリの遅い朝食をすませました。日本から持っていった市販の薬を飲ませて寝かせておいてもよかったのですが、素人判断で放っておいて、ここで肺炎を併発でもしたらたいへん、こんな時のために旅行保険はあるのよね、と、

1.三井住友海上ラインパリセンター(保険サービスガイドという冊子にのっている、フランスにいる場合はフリーダイヤル)に電話。

保険証書番号、期間、契約タイプ、宿泊しているホテル等を聞かれ、いったん受話器を置きます。
 

2.しばらくして折り返し別の人から電話。サービスガイドにも載っている「日本人医師のいる直接提携病院」を教えてくれてる。
「行かれますか?」行くと答えると、すぐその場で病院に電話をしてくれて、「日本人医師О先生に12時(その時の1時間後)に予約がとれました。」とのこと。着替えて、ホテルにタクシーを呼んでもらって行くとちょうどいいぐらいの時間で した。
 

3.病院にて
向こうの病院は、病院全体の窓口がありません。病院の玄関を入るとインフォメーションがあるだけ。私たちは保険会社の人に教わったとおり、入口を入って右へ。売店前の突き当たりを左へ行って、4番と書いてあるО先生のオフィスへと、ずかずか入って行きました。

そこはすっかり病院の待合室らしい雰囲気で、かつ、他の患者さんも事務の女の人も完全に日本人社会。かつて心筋梗塞で倒れた日本人ビジネスマンが予後のアドバイスを受けに来ていたりしていました。

4.先生に呼ばれて診察室で診察を受け、その場で保険上の書類作成、処方箋の説明(薬の飲み方、買い方)等を先生自らしてくださり(もちろんすべて日本語です)おしまい。提携病院ですのでお金を払う必要もないですし、来た時と同じように病院の他の部署に寄る必要もなく、病院の外に出て近くのタクシー乗場からタクシーに乗ってホテルに帰りました。
 

5.薬局
さて、薬ですが、フランスでは医薬分業が徹底しており、病院の指定薬局のようになるのを避けるため、病院の近くに薬局を作ることも禁止されています。そのかわり、街中いたる所に緑の十字の看板を目立つように掲げた薬局があるので、薬はホテルの近くででも買ってください、と、これは全てО先生のお話。確かに、プランタンデパート近くの私たちのホテルのそばの通りにも、緑の十字の看板が。

処方箋を見せると、薬局の人が棚から薬の箱をトントントンと3種類。日本の調剤薬局だと、奥の方で薬を調剤してきますが、フランスでは、日本で言う市販の薬のような箱入りの薬を出して売ってくれるだけなのです。

抗生物質は先生の処方どおり3日分6錠入りでしたが、他の薬(鼻水用の薬と 解熱剤)は1箱にたくさん入っていましたので、余りまして、今でも我家の薬箱に残りが入っています。
 

6.事後
この薬を買った代金と往復のタクシー代は、帰国後、保険請求書に領収書を添付して保険会社に郵送で請求
 

結局娘はその翌々日にすっかりよくなり、また観光をして回りました。皆さんも旅行保険には入っておきましょう。一番安いのでよいのです。困ったときに日本語の世界にアクセスでき、日本語の世界で受診できる所を手配してもらえるのは大きいですよ。パリには日本人医師のいる病院があるわけですから、深夜の緊急のけがでもない限り心強いと思います。 
(moko-paris様 2002年)

医者にもらった薬を持っていけばよかった。旅行前に病院へ行けばよかった。
 
旅行前日に、下痢を伴う風邪を引いた。そのまま旅行へ行ったら、現地のはじめ2日間かなりつらかった。行きの成田空港でも、空港職員にセキュリティーチェックから飛行機入り口まで、車椅子で運んでもらった。

機内では、頻回のトイレと吐き気と寒気に襲われつつ、2人の子供の面倒を見た。吐き気にはペプシが良い、と機内アテンダントに言われて飲む。効いた。なんとかフランス入りできたけど、市販の薬は効かず。

親にもらった病院からの薬3回分はわりとよく効いた。でも、注射や点滴が一番良く効くらしい。

(korinkorin様 2002年2月 中旬)

 
 
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