Musee パリの美術館・博物館
5区(左岸)
アラブ世界研究所 経験談
| Photo by kokuto lupin
Place Mohammed V からアラブ世界研究所に向かって
(アクセス方法) = メトロ7号線Jussieuから徒歩5分。特に目印などはない。地図をたよりに行った。河沿いにあるんだからとにかくセーヌ河をめざせばいいのよねぇ、と思いつつ歩いた。 (内部の雰囲気や感想) = ジャン・ヌーベルデザインの建物。外観を見るだけでもおもしろい。 荷物チェックを通って館内に入り、正面がチケット売場。7階が展示室入口なのでエレベーターで上がる。シースルーなので高所恐怖症の友人はかなり怖いらしく、ずっと目をつぶって私の腕をつかんでいた。 展示スペースは7階から4階。展示物は紀元前のとても古いものから、近代のものまで色々。プレートが全部仏語なので、辞書があると良かった。度量衡に関するもの、科学や宇宙に関するもの、モロッコやチュニジア、トルコの食器やガラス製品など、専門的なことはわからなくても見ていておもしろい。 絨毯の展示は圧巻というか、わかりやすい。どれが欲しいかなあ、なんて思いながら見た。 館内に人は少なかった。パリ初心者は来ないか・・・。アラブ系またはジャン・ヌーベルに興味のある人は来るかな。 最上階は展望台になっている。エッフェル塔はよく見える。凱旋門、新凱旋門も見えるが、かなり遠い。サクレクール寺院も見えるといえば見える。 (車椅子・高齢者対応) = エレベーターがあるので、車椅子でも大丈夫と思うがよくわからない。展示スペースはゆったりしている。
(所要時間) = ざっと見て1時間半くらいか。 (印象的だったもの) = 絨毯 (飲食店&ショップ情報) =
レストランやカフェ:
Photo by kokuto lupin 民芸品バザール
出口を出て正面に別の建物があり、そちらは民芸品バザールみたいになっていた。書籍や葉書もあるが、食器や布製品などが国ごとに並んでいておもしろかった。私たちはモロッコ製のエッグスタンドみたいなコップみたいな物を購入。友人は小さめのぐい飲みがわりに使うのだとか。私は棚に飾っている。 中央には噴水があってカフェスペースになっていた。 ( 2007年6月 黒糖リュパン様)
|
|
ジャン・ヌーベルによる有名な建築を目の前にして、来た!と実感。向かいに位置する、ミュージアム・ショップというにはあまりに広すぎるアラブ雑貨の売り場へ。 展示場のようにひたすら広く、天井が高い。 見渡す限りアラブの品々で、まるで生まれて初めてトイザラスに連れてこられた子供のように半ばおかしくなりながら、歩を進める。 中央には、カフェもあって、例の円形クッションが並べられたソファが続く。 どれもこれもすてきな品ばかりで、わたしは陶器の小物入れを、Nは大皿を購入。 二人ともミントティーのグラスセットが欲しくて、6個セットを山分けしようという案も出るが、ガラスがとても薄いので割れやすいので断念。
研究所内に入り、最上階のテラスからパリとセーヌ川を見下ろす。気持ちいい。高いところから景色を眺めると、やっぱりパリに来たんだなぁと、ひしひしと実感する。 地元の若者達が手すり際に座り込んで、おしゃべりをしている。建物内では学生がたくさん座り込んで、建築の構造なんかをスケッチしている。 (2006年9月 シャッポシノワ 様) |
| 本当に面白い建物。まず正面外観は、光の加減により、自動で開閉する(というか、絞ったりするというか)ガラス窓に覆われ、それがまたアラブの星の文様だったりして、近代的でありながらも、エキゾチック。この窓の仕組みを裏から見るとまた面白い。実際に動いているのを見たりすると、また興奮。
中に入ると、エレベータが吹き抜けのところにあり、また全部ガラスなので、上までよく見えること見えること。ガラスとアルミニウムで出来ているようで、とってもスマートな印象。(近未来を舞台にした映画にでてきそう) 0階(地上階)にはインフォメーション、チケット売り場、本屋とカフェ。カフェではミントティーが飲めるが、試してみたところ私はちょっと…。甘くて…。興味のある方はお試しあれ。チュニジアのお菓子なんかも置いてあった(めちゃくちゃ甘そうなやつ…)。 本屋には、皿や寄せ木細工なんかも置いてあって、イスラム物に弱い私にとってはうれしい限り。
7階の博物館へ。チケットは0階のチケット売り場で買う。(初めわからずに、往復した私…)
|
Photo by pignon baoo
![]() |
| アラブ世界研究所にある店では、日本では3倍の値段で売られているアラブの雑貨も、どれもきれいで、気に入ったものをいくつも購入できた。
( 2006年9月/10月 uniまる 様) |
| 天気が良かったので素晴らしく見渡せた。
初日、エッフェル塔に登っていた母にはさほど感動はなかったみたい。他の観光スポットと違い、あまり人が多くないことも良かった。人が多いところはそこにいるだけで、神経を遣う。
(入場料) =屋上テラスまで行っただけなので料金は払っていない。 (内部の雰囲気や感想) =アラブ関係の展示は見ていない。荷物検査あり。 あまりに斬新な建物にどこがエレベータかわからず、つつーと奥へ進みカウンターの紳士に聞いた。 リフトが建物壁側にあるという固定概念を打ち砕かれた。 真ん中にあるし、 シースルーなのでよくわからなかった。「これが?」という印象。 9階 視界がひらけ、眺めがいい
(車椅子・高齢者対応) = シースルーのエレベータ。カッコイイし、速い。 4基あって2基ずつ、背中あわせに設置されている。 (子供向け?) = 子供でも楽しめそう (所要時間) = 1時間くらい レストランを利用してさらにじっくり というのもおすすめ (印象的だったもの) = サンルイ島からトゥール・ダルジャンの建物辺りまでは何度も来ていたのに こんな目と鼻の先だったとは。 ノートルダムの塔に登って見た時とは開放感が全然違う (飲食店&ショップ情報) = テラスに面してレストランあり。他に、もうひとつカジュアルなカフェが同じ階にある。 この階にトイレあり。 (2006年8月 toc blanc 様) |
Photo by pignon baoo 外観
![]() |
|
(内部の雰囲気や感想) = ちょうど、ファラオ展も開催されていました。しかしアラブ世界研究所の美術館とファラオ展は入り口も、料金も別。ファラオ展では、ルーブルからの借り出された展示も多かった。 館内内部の吹き抜けと、名物のダイヤグラムは美しかった。美術館は全3階にわたって展示物があり、好みはあるが、見ごたえはたっぷり。 (子供向け?) = わからない (pignon baoo様 2005年5月)
はじめて内部に入ってみたが、ふきぬけのロビー、ガラス張りのエレベーターがカッコ良くて興奮した。
1階で飲んだミントティー。さわやかな甘さ。 さらに、アラブ世界研究所の特別展「ドラクロワからルノワールまでのアルジェリア展」。企画展のためか日本人はいませんでしたが、現地の人でいっぱい!普段は見られないルノワールの絵が見られて感激。
|
| 屋上、屋上カフェ・レストラン
Photo by pignon baoo
屋上の展望台とカフェ。景色だけ見て降りようと思っていたが、晴れ渡っていても暑すぎない、素晴らしい天気で、セーヌからの風も気持ちよかった。 冷たい飲み物でも飲んでゆっくりしたくなって、カフェのテラス席にも。リゾート地にいるようなリラックスした気持ちになれた。ここの展望台は人もそれほど多くなく、入場料無料だし、螺旋階段などの苦労もなくエレベーターであの景色を見られるのでいい。
屋上カフェ。ミントティーが5ユーロ。
他にもいいところ、気に入ったところが沢山あったが、この屋上にあるカフェから眺めた夕暮れのパリの街並みがきれいだったのでココを一押し。
気に入ったところ 北アフリカ料理レストラン "Zyrab"
屋上から見えるノートルダムの裏側の景色や、イスもあってくつろげる。一人でパンを食べながら日記を書いて、景色を見て、ゆっくり。下のカフェで飲んだミントティーも気に入ったし、ランチのクスクスがおいしそうだったのでまた行ってみたい。建物のデザインが気になっていたので行った。
屋上のカフェ。人も少なく眺めも良かった。相方がオレンジジュースを注文した際、カフェの女性から「オレンジ」の発音指導を受けた。「舌はこうしろ、のどをならせ」など客が少なかったせいか、10分くらいかけて教えてくれた。しかし、その日の夕方にはすでに忘れてしまっていた。やはり何でも反復練習が必要。
最上階には2つのレストラン。1つは眺望の素晴らしい、ちょっと高そうなレストラン。もう1つは、セルフでクスクスが11ユーロ。屋上のテラスからの見晴らしは素晴らしく、とくにノートルダム大聖堂が、今まで見たことのない位置から一望できたことがうれしかったです。
屋上は見晴らしが良く、他に誰もいなかったので、穴場。
屋上カフェ。ミントティーが5ユーロ。眺めが最高にきれいだったことと、あまり観光客がいなかったので、とてもくつろげた。他にもいいところ、気に入ったところが沢山あったのですが、この屋上にあるカフェから眺めた夕暮れのパリの街並みがきれいだったのでココを一押し。
屋上からの眺め。人も少なくて穴場。
|
| 別館?で、小さいタジン鍋。ここは面白いエスニックものがたくさん。
(2004年10月 あんどぅいえっと 様) |
| 展示は興味がわかなかったので、一番上までエレベーターで上り、階段で下に下りながら、ガラス張りの建物を眺めた。
太陽光線の加減で動くという金属性パネルは壊れているらしかったが、なかなか見ごたえがあった。一階の売店は、アラブ関係の書籍はもちろんCD、布地、工芸細工その他の商品が充実。 (あーきてくとばんざい様 2001年7月) |
| 元旦だがあいていた。早速、ちょうどジャンコクトーの展覧会やsophie Calleの展覧会をしてたので、見ました。この二つの展覧会はすごく良くて、ジャンコクトーのほうはフィルムとか流してあったり写真や絵がたくさんあってとても楽しかった。記念に絵葉書を購入。
(amitite-kei様 2003年12月) |
| 建築好きの友人が勧めるスポット。有名な建築家ジャン・ヌーベルが建てたもので、賞もとっているとか。私は、このときまで全くこの建築家のことなど知りませんでした。
アラブ研究所はたしかに建築がすばらしい。壁というか、窓みたいなものがとてもきれい。タダで、エレベーターで上まで上がれて、ノートルダムなどが見える。いいスポットだと思います。もちろん荷物チェックはあり。下の本屋ではアラブ語の本などがたくさんあり、おもしろかった。 (amitite-kei様 2003年12月) |
Photo by pignon baoo
ビル自体も見てみたかったし、ミントティーも飲んでみたかったし、特別展の「ドラクロワからルノワールまでのアルジェリア」もあるしと期待いっぱいだったので、わくわく。
荷物のX線チェックと自分の金属チェックを受けて中へ。よくわからないのはさくさくこなし(ごめんなさいっ)、おめあてのルノワールへ。うわー、見たことのないルノワール!異国情緒ただよう、素敵な絵でした。ああ満足。 次にカルトミュゼで入れる常設展を見学。アラビア文化はよく知らないので眺めるだけでしたが、見て損はしませんでした。タピスリー好きの私としては、ついじゅうたんに見入った。 屋上に上がって、展望を楽しんでから1階のカフェで念願のミントティー。甘すぎたらこわいな、と思ったがさわやかな甘さ。おいしかった。 企画展は、通常のアラブ世界研究所の入り口とは別のところから入ります。通常とは裏側、セーヌ側の方の奥まった通路のに入り口があります。外側からぐるっとまわってしか行けません。こちらはカルトミュゼは使えません。9ユーロ。入り口で荷物検査と金属チェックを受けて入ります。入場券売り場ではアラブ世界研究所でやっている別の企画展とのセット券も売っていた。
|