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Chez L'Ami Jean シェ・ラミ・ジャン  27, Rue Malar 75007 
ぐるなび
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/paris/w335014/

Photo by pignon baoo 

メトロ: La Tour Maubourg

日月やすみ
 

 
Photo by pignonbaoo


19:00に予約、少々遅刻の19:30到着。予約に遅れたのがいけなかったのか、単純に混んでいるからか、通された席は料理が出てくるカウンターのすぐ傍。既に他の席も埋まりつつあり、予約に遅れた後ろめたさもあるので、その席に着席。

32euroで、前菜・メイン・デザートが選べるプリフィクスコースに。

メニューは全て手書き風のフランス語なので、ほとんど勘で勝負。ワインはグラスで 同行者が赤、私が白、それに水(サンペレグリノ大1本)。

英語を話すフロア担当が男性1人だけなので、注文をするまで結構待つ。男性フロア係は殆ど笑顔なし。英語でぶっきらぼうに「あ、それね」とか「それ、魚だけど」くらいしか言わない。そんなに不機嫌にならなくても・・・と思うほど。この男性、いや、フロア係り全体(他に女性が3名)が地面に足が付いていないくらい駆けずり回って忙しそうなだけでなく、とてもぴりぴりしているな・・・、と気付いたが、理由は後に次第に明らかになった。

メインシェフ、気難しい人らしい。厨房で怒鳴ってる。怒鳴りまくっている。それらが丸聞こえ。厨房に日本人シェフがいるのか

メインシェフ 「XX○○■■!!」
日本人シェフ 「はいーっ!!△△★★!!」
まるで体育会系の合宿のよう。
 

料理を出す際にもフロア係りに「□□●●!」と 厳しい声が飛ぶ。ふーむ、これでフロア係りも緊張しているわけね。こういうの、本当はどのレストランでも普通なのかもしれないけど、いつもは見えない。でもここでは全てが見えて聴こえてしまう。

その甲斐あってか、オーダーしてからの料理は迅速に出てくるし、料理も『おおおっ』と心の中で叫ぶほど美味しく斬新だけど、厨房の様子が丸ぎこえのところで食べるのはさすがに気疲れした。もう少し厨房から遠い席か、こちらが大人数で厨房の怒声に負けないくらいワイワイしているか、神経が太かったらよかったが。

なんだか、スタッフ皆が目を吊り上げて頑張っている中、美味しい食事を楽しんでて申し訳ない、という気分になった。
 

同行者:

牛の煮込み野菜添え(美味)
豚尽くし(色々な部位を個別の料理法で) レンズマメ添え(ちょっと肉ばっかりでヘビー)、
フランボワーズのパフェ風(普通)


私:

豆のスープカプチーノ風 (すっごい美味しいのでピッチャー1本飲みたかったが多すぎて断念)、
白身魚のグリル白アスパラガス添え (魚が微妙に臭い、そして絶妙な火加減(=火が完全にとおっていない)なので、日本人からするとちょっと・・・。完食。翌朝、多少お腹が不調だったのは疲れのせいか)、
リ・オレ(どんぶり一杯でてきて、もう食べられない。美味しいのに)
オレンジのコンフィ・マドレーヌ3個
全体に盛りは多めで気前が良い。

コース2名、グラスワイン2杯、水で、85euro
 

(店内の様子・客層) = ガイドブック片手のアメリカ女性二人連れから、カップル、地元女性一人まで様々。多かったのは4-5人の地元民グループ。

(スタッフのようすや対応) = 上記の通り、大変忙しそう。

(日本語・英語対応) = 英語メニューなし。英語対応1名のみ。

(予約方法) = ホテルから

(10点満点で何点?) = 8点。味に光るところはあるけれど。

(支払い方法) = VISAで。

(その他) = あくまで、私達が行った1回だけのことなので、上記に書いたとおり席が違ったり、またはオーダーしたものが違ったら、きっとまた違う評価になったと思います。帰る頃(21:00過ぎ)には、タパスバーカウンターにも人だかり、外でも待っている人がいるほどの人気店。気になる人は、早めに予約をお勧め。

(2008年4月中旬 シーズー梅吉 様)

量が多いと聞いていたので昼を軽くして望んだ。カード会社に予約をしてもらい、ディナーを19時から。

コース料理は32ユーロで前菜、メイン、デザートから選ぶ。メニューはフランス語。頼めば英語メニューもあったのかもしれないが、メニューならフランス語でもおおよそはわかるので、じっくり読み込んで決める。

その間に、カンパーニュと白いクリームのようなディップのようなものが出される。それをカンパーニュにつけて食べながら、悩む。

前菜はサーモン、メインは牛の舌の煮込み、デザートはリンゴのグラタンのようなもの。連れはおすすめされたイカのリゾット、ブレス産の鳥のロティ、ショコラタルト。

前菜:

そんなに量はない。多分アラカルトだと量が多いのだと思う。ちょうど厨房横の席に座ったので、どんどんとできあがる料理を運良く観ることができたが、ものすごい量の皿もあったので。
 

私の前菜:冷たいサーモンに薄切りの生のビーツと温かい生ハムが挟んであるもので、とてもおいしい。生ハムの塩加減が絶妙で、あたたかいのと冷たいのがうまく交じり合って、すばらしい。とても感動的だった。

連れのイカもソースがすばらしく、おいしい一皿だった。

メイン:
やはりそれなりに量があったが味がよいのでどんどん食べられる。付け合せのジャガイモのピュレも手のひら大の鍋にてんこもり! 


デザート:

甘みが強く、フランスのお菓子という感じ。連れのタルトが間違って、ライスプディングになってしまったので、言うと、ライスプディングは下げられないままタルトが来た。ちょっとライスプディングも食べてみた。しかしその量がすごくて、丼もののお茶碗みたいのに山盛りだった。


パリの人はほんとうにこれ全部食べるのだろうか。しかも、あれだけ食べた後に、炭水化物のデザートなんで、とカルチャーショックを覚える。

さすがに完食は出来なかったけれど、お腹いっぱいおいしいものを食べていい気持ちになった。やっぱり、きてよかった。
 

(店内の様子・客層) = 広いとはいえないところにテーブルがたくさんある。あっというまに満席で店内は大賑わいだった。旅行客や地元の人、日本人の接待風などいろんなひとがいた。

(スタッフのようすや対応) = 忙しそうにしているけれど、きちんと対応してくれる。途中でおいしいですか?と聞きに来た。

(日本語・英語対応) = 英語メニューはあったかもしれない。会話は英語は通じる。

(予約方法) = カード会社に頼んだ。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = アンヴァリッドの駅から徒歩10分。

(支払い方法) = VISAカード使用可

(2007年9月 たいよう8004 様)

メニューは仏語のみでどうしようと考えていたら、厨房から日本人シェフが現れてびっくり。30ユーロで適当にコースにしませんか?の提案に私達も助かると思ってお願いした。7名だったのでできたのかも。

味は美味しいと思うがあちこち歩いて、疲れはてた私達にはちょっとヘビー

メインはフランス版の豚の角煮。これがちょっと油っこかった。もう1回来て食べてみたい。

店は満員で、やはり人気店のよう。私はたまたま今いち・・・の感想だったけど、評判は高いようだ。

今度は仏語をもう少し勉強してもう1回来て見たい。ちなみに雑誌のコラムでもすすめられていた。

ワインは手ごろで美味しかった。値段も手頃でスタッフも感じよかった。ただ体調不良のため、随分残してしまった。

(店内の様子・客層) = 満員。にぎわっていた。カジュアルな店なので行きやすい。

(スタッフのようすや対応) = 親切。日本人のシェフを2人見かけた。

(日本語・英語対応) = 仏語のみ。

(予約方法) = ホテルから事前に予約。1ヶ月くらい前。

(10点満点で何点?) = 6点。体調が良くなかったので。でも次回は万全にしてもう1回いってみたい。
値段は手頃。

(アクセス) = バスで Bosquetrappから徒歩7、8分。

(支払い方法) = VISA。

(2006年6月 ちこまり様)

Photo by pignon baoo 

Hotel de la Tulipeのオーナー大絶賛のレストラン。特におススメなのは、ブルターニュ産の新鮮な魚介類の料理だそう(もちろん肉料理もある)。そのおススメに従って魚料理を注文した。 
  
この日あった魚は、オマール・ヒラメ・鯛・エイ。私はオマール(1匹)、相方はヒラメのムニエル。 

ヒラメは顔より大きいのがドカンと皿に鎮座している。味・調理加減良しということだった。 

オーマールは調理する前に「これです」と言って、生きているオマールを見せてくれる。出来上がったオマールは見るからに食欲をソソる。オマールは熱々の鉄板のようなものに乗ってるが、食べる用に温めた皿が出される。皿が温めてあるという心遣いもうれしい。 
  
付け合せは、作りたてのマッシュポテトと野菜のソテー。野菜のソテーはシャキシャキで美味しい。レモン入りフィンガーボウル(手をあらう温水)を持ってきてくれたので、手でガンガン食べた。 

デザートは見た目も味も良し。 

やっぱり地元のヒトは美味い店を知ってるものなんだな、と納得。行ったのは最終日の昼だったが、もっと前に聞いておいて滞在中、数回行きたかった。 

(店内の様子・客層) = カジュアル。常連が多い感じもする。店がまえは、知らないと少し入り難いというか、店の窓がすりガラスなせいで店内が見えないので、躊躇してしまう。入り口から覗き見る店内は暗いような、「え、今営業中?」という感じがしたが、入ると外から見たのとは全く異なった明るい店内だった。
  
(スタッフのようすや対応) = 感じ良い。オマールに四苦八苦していたら、さばいてくれた。次の日の朝、店の写真を撮っていたら、店の方が出勤してきて、「あの…、店の中を撮らせてもらえませんか?」と聞いたら、快く店を開け、照明をつけてくれました。 
  
(日本語・英語対応) = 無い。メニューは定番のモノと仕入れによって変わる黒板書きのモノがある。 
  
(予約方法) = ホテルのオーナーが「これから2人行くから」と電話してくれた(彼は常連)。 

(10点満点で何点?) = 9点 すっごく安くはないが、内容から行くと満足行く値段。

(pignon baoo様 2004年5月) 

 
 
 
 
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