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Le Florimond ル・フロリモン 19 avenue de La Motte Picquet  75007

ぐるなび
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/paris/w335046/
メトロ:
    
「パリノルール」に"ロールキャベツが名物"と載っていた。2006年ミシュランのビストロ部門にも選ばれていた。

前年は当日の朝では予約がとれなかった。今回は、事前にホテルにメールをして、予約を入れた。

予約の20時に店に入ると、既にほとんどの席が埋まっていた。予約している旨を告げると"HOTEL◯◯?" "Oui!"…で席に通された。両隣の席をちらっと見ると、ひと皿の量が多い。 「あぁ、そういえばフランスのお店ってこういうコトだよねぇ」と、なんだか久々に思い知らされた。
 
 

34.5ユーロのプリフィクス。主菜はロールキャベツ、前菜は一番軽そうなスープに。店員に訊ねると「人参とグレープフルーツのクリームスープ、美味しいですヨ」。

デセールは、私はミルフィーユ、母はクレーム・ブリュレ。ワインも頼む。ロールキャベツに合うワインを頼むと、店員がニコニコしながら「ハーフボトルならコレがオススメ」とテキパキと対応してくれた。

スープは、まさに 人参とグレープフルーツ。後味がさっぱりとしていた。洗練された味というよりは、昔懐かしい伝統料理家庭料理。量がとても多いので、途中から飽きてしまった。


ロールキャベツ。濃いめの味付けで、美味しい。ワインとも合う。が、どう頑張っても量が多い。泣く泣く半分近く残した。

デセールは…出てきた瞬間に罰ゲームかと思ってしまうくらいのボリューム。ミルフィーユって、ミルフィーユって…こんなに大きいモノ!? すでに満腹の身にはあまりにも過酷だったが、ここで手を付けないわけにはいかないので、頑張ってみる。…パイ生地はあくまでもサクっと軽く、クリームも見た目よりはずっと軽い。美味。いつもだったら、絶対たいらげる自信アリ。が、もう限界だった。
2/3ほど残す。

周りを見渡すと、皆平気な顔で完食している。かなり高齢の人も、涼しい顔でぺろり。

ここでギブアップ。飲み物も断った。店員に「とても美味しかったす。でもごめんね、私たちの胃は小さくて…」と言うと「はっはっはー」と大笑い。

(店内の様子・客層) = 黄色い壁が温かい雰囲気を醸し出す、食堂という感じの店。居心地はとても良かった。全30席。店内禁煙。客層はほとんどが中高年。アメリカ人比率が高かった。フランス人(常連と思われる)も多数。日本人は見かけなかった。

(スタッフのようすや対応) = いかにも名物店員という感じの男性スタッフ(30代?)がいる。派手なタイをしていた。朗らかに店内をくるくると回っている。席に着くと、スッと近寄ってきて「すぐに説明しにくるからね」と囁かれた。その後も、何かと声を掛けてくれる。他のスタッフも、大変感じが良い。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみだが、店員が詳しく英語で説明してくれた。

(予約方法) = ホテルに、事前にメールで依頼。

(10点満点で何点?) = 7点。量が多すぎた。

(アクセス) = Ecole Militaire駅徒歩3分

(支払い方法) = VISAで支払った。Masterも可能。

(2007年10月上旬 nord ami 様)
 


 
 
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