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Le Clos des Gourmets ル・クロ・デ・グルメ
値段が手ごろで内容も良い。英語メニューあり
16 Avenue Rapp 75007 

Photo by saboten no hana
アルマ橋ちかく

 
 
パリへ行くからには本場のフランス料理が食べたいと思い、ホテルからバスで行きやすく値段も手ごろそうなこの店に決めた。

ふらつーで予習して、「アペリティフさえ頼めば、じっくりゆっくり注文を決めてもマナー違反じゃない!」と勝
手な自己解釈をして臨んだ。

 

駅付近や通勤客・地元民の多いような忙しいカフェレストランなどは別として、ゆっくりと楽しく食事をするようなところでは、ゆっくり考えるといいでしょう。

ただし、分からないものを考えても時間はかかるので、分からないときにどうするか、どういう風におすすめを引き出すか、比較的食べたい食材の名前、などは 下調べしておくと、いいですよ(管理人)


キールを頼み、注文までは恥を捨て、自作の予習メモとメニューを照らし合わせたりもしながら、なんとか前菜・メイン・デザート(ムニュってやつだと思います。35euro)を選択できた。

私は
前菜:魚のタルタルナントカ/メイン:チキンのグリル/デザート:ミルフィーユ。

連れは
前菜:フォアグラのナントカ(追加料金)/メイン:ビーフのナントカ/デザート:ミルフィーユ。
 

その後、ワインはどうするか聞かれた。リスト、上から3番目の1本29euroの赤ワインを注文。水も勧められ、二人で1本頼んだ。ここまでできれば後は料理を楽しめばいいだけ。ホッと一安心。
 

二人別々の料理が来ると、相手のモノを一口食べたくなる。最初はこっそり相手の皿に自分の料理を渡したりしていたが、周りを観察すると堂々とフォークに刺した料理を相手に食べさせたり、フォークごと渡したりしている人を2組見つけ、私達もそれに習った。
 

連れはビーフの煮込みを食べながら、私が作るビーフシチューの肉と似ていると言っていたし、ここはフランスの家庭料理的な店なのかもしれない。私のチキンも凝った感じはなく、シンプルな調理方法って感じで美味しかった。

日本でもレストランに行かない私たちにとってら、ロンドンのパブのほうがショウに合っているけど、今回の旅行の最終日に贅沢できて良かった。
 

(店内の様子・客層) = 年配が多かった。(多分40代くらい〜おじいちゃんおばあちゃん)
広くない店内に、テーブルもビッシリ。でもかといって窮屈なほどの圧迫感はない

(スタッフのようすや対応) = 店内は3人で切り盛り。特別丁寧な接客ではないが、私達には調度良い気遣いで良かった。

(日本語・英語対応) = 英語メニュー有り。英語可。
あ、これが「むにゅ」ってのだ!って分かった時は嬉しかった。英語版では単品のメニューは無いかも・・・。

(予約方法) = 最初から飛び込みで入る計画でした。でも気合入れすぎて18時半過ぎについてしまい準備の真っ最中。無理だと分かっていながらも会話集片手に食事できるか聞いてみるが、もちろんダメ。口頭なら頑張れると思って、その場で19:30から予約をお願いした。

(10点満点で何点?) = フランス料理のレストラン初体験なので点数付けるのは難しい。
でも満点ではないかなってことで8点

(アクセス) = 92番バスで。アルマ橋を背にして右側。

(支払い方法) = クレジットカード可。

(その他) = 帰る頃には店内で待っている客もいたので、予約しないとダメな場合も。
 
 

(2006年10月下旬 ろんぱりハネムナー様)
 


2度訪問。 
夏 ディナー 33euro? 前菜+メイン+デザート。 
冬 ランチ 25euro 前菜+メイン。(これにデザートをつけると29euro。) 

アルコールを頼むと、オリーブペーストとかりかりのバゲットが出される。オリーブペーストは、店内で瓶詰めされたものが購入可能。 

前菜からスープを。甲殻類のスープ。先に、スープ皿に色とりどりの具が載せられたものが運ばれ、 そこへポットからスープを注いでくれる。おかわりできるくらい、たっぷり量がある。夏は冷製、冬は温製になる。どちらかといえば、冷製スープの方がおいしかった。フォアグラやテリーヌも癖が無くておいしい。 

メインは、割と重めの皿。しっかりおなかを減らした方が良い。私のメインは豚の頬肉。フォークで取り分けられるほどほろほろとした仕上がり。表面はかりっとしていておいしかったが、ブランチをたっぷり食べた後だったので、途中でギブアップ。 

連れは前回と同じ、鶏肉。こってりとしたソースが美味。鶏肉もしっかりした味。 

デザートは、レモン風味のミルフィーユが変わっていて、おいしかった。パイ生地が薄く、パリパリ。 


(店内の様子・客層) = 黄色の壁で、清潔感のある店内。通り側はすべてガラス張りのため、明るい。あまりカジュアルすぎると浮くが、かしこまる必要は無いと思う。年齢層は若干高め。小切手で代金を支払うご婦人も。 

常連と見られる男性ひとりは、のんびりと新聞を読みながらくつろいでいた。2度目の訪問時、研修旅行かなにかの日本人女性グループがいてびっくりした。 

席はランチでも9割方うまる。ディナーは満席。スタッフ2人だと、追いついていないように見える。
 
 

(スタッフのようすや対応) = 細めの男性スタッフと、メガネをかけた女性スタッフが、店内をしきっている。 
英語は、女性の方が聞き取りやすい。 

(日本語・英語対応) = 英語可。 

(予約方法) = ディナーは飛び込みで。(早い時間)ランチは、前日に電話で予約。 

(10点満点で何点?) = 8点 
値段が手ごろで内容も良い。次回も是非行きたい。

(アクセス) = バスの方がアクセスが良い。 

80、92、42番のバス:Bosquet-Rapp 
69、87、42番のバス:Rapp-La Bourdonnais 
RER C線:Pont de l'Alma  

Rapp通りのエッフェル塔を背にした側。青の外装。両隣は花屋、パン屋。 
 

(支払い方法) = クレジットカード可。VISAで支払い。 

(その他) = 厨房に、日本人らしきスタッフが。 

(さぼてんの華様 2004年7月、12月)

夜 20時の予約、ちょっと早めに到着したけど 二人がけの席は、あと3卓くらいしか空いてなかった。 

32euroのプリフィクスメニュー。前菜とメイン、デザートで この味と値段はお値打ち。ミシュランにも赤いビバンダムマークとして掲載、グルメ系のサイトによるとArnaud Pitroisというシェフは クリスチャン・コンスタン(ショコラティエ)やギ・ サヴォイと仕事したことがあるとか。 

前菜はそれぞれスープとサラダ(食べたものがそれかはわからないのですが、salade de st-jacques というのがおすすめとか)メインは鱈のものと豚肉のロティ?(詳細不明)柔らかい肉。これがマッシュポテトの上に乗って供されるのですが おすすめ。 

デザートは、ちょっと風変わりな温バナナの皮ごと焦がしたような?アイス添え、もう一方はリンゴの甘煮サンド アイス添え。大満足。  

【店内の様子・客層】 = 
最近 改装した、とのネットの情報あり。青紫のひさしが目印。内装は白壁でありながら暖かな雰囲気がある。 

アペリティフなどはバーコーナーで作るスタイル。 
  
一番入り口脇、丸テーブルには おめかしの家族が会食。新年の食事を楽しむ初老のカップルが二組同じ卓を囲み楽しそう。若いカップルも いたけど、やや余裕のある世代の方が多い。

服装は全くカジュアルで大丈夫。予約していかないと厳しいかも、何組か断られていた様子。

【スタッフのようすや対応】 = ここのホールスタッフはスゴイ。メートル格の男性とマダムと思われる女性、若いギャルソンの たった3人で、40数席近くを全て取り仕切っていた。かなり忙しいのに必ず 勘定の際にはマダムが各卓で会話を交わし、和やかな感じ。 

私も 一言 とれぼん、と言うと 「そうでしょう」とでも言いたそうな表情? 会計の際 taxi s.v.p. だけでも きちんと手配してくれ、引きも切らない客を案内しつつ、タクシー来たわよ と知らせてくれた。 

【日本語・英語対応】 = メニューはフランス語表記のもの のみ。ただしカタコト英語でポークとかサラダとか 一通り解説してくれした。相方があまり体調すぐれず アペリティフだけで済ませてしまったが(ごめんなさい、マナー違反)とくに嫌な顔も見せなかった。。

【予約方法】 = 宿泊予定ホテルにeメールで依頼 

【10点満点で何点?】 = 10点。味が好みだった。 
  
【アクセス】 = 「パリノルール」にも掲載あり。アルマ橋近く。エッフェル塔は見えない。 

【支払い方法】 = カードok 

【その他】 = パリノルールによると同名のレストランが もう一軒アンヴァリド地区にあるようだ。お気をつけください。トイレを見てくるのを忘れ、残念。 

(toc blanc様 2004年1月上旬)

  
 
 
 
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