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L'Affriole ラフリオレ   17, rue Malar 75007 

34ユーロのセットのみ。

最初に生のラディッシュ、塩、オリーブ入りバターがおいてあった。

メニューは前菜、主菜、デザートがそれぞれ5種類ぐらいあった。
家族4人で行ったが、オリーブ入りバターは全員がよかったと一致。

前菜はエスカルゴ入りサモサ、ラタトーユ、本日のお勧めズッキーニと野菜寄せは、全員満足。

主菜、スズキのグリル、赤魚のグリルはそれ自体は美味しいが、それにつけるソースは好き嫌いが分かれた。牛肉はコンビーフ様にしたのもを丸く成型したのものの、赤ワイン煮だったがしょっぱかった。隣のアメリカ人も水をがぶ飲みしていた。

デザートは、イチゴとアイスクリームは美味しく、キャラメルクリームは2種類のキャラメルクリームがガトーショコラの薄い生地の間に挟まって美味しいかったけど最後のほうは、甘さが辛かった。蒸しオレンジのマンゴウソースは蒸篭の中に蒸しオレンジが入っていて小さいカップに入ったマンゴウソースをかけて食べるのだがうーんいまいち・・・ 

その後にチョコムース3種とプリンがミニカップに入ってでてきた。

またその後に、緑の葡萄が出てきた。

創作料理・新作料理が食べたい人にお薦め。1品1品手が込んでいた。

(店内の様子・客層) = 20時すぎでほぼ満席 観光客は半分ぐらい

(スタッフのようすや対応) = 特に問題なし

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語だったが英語で説明してくれた。

(予約方法) = 直接店に行ったが満員と断られたので、その場で翌日の予約をした。

(10点満点で何点?) = 6点

(アクセス) = 8号線 LaTourMaubourg 徒歩5分 rue Malar通りの緑の暖簾の店。

(支払い方法) = クレジットカードで

(2008年5月 サカイアルファロメオ 様)

出発前にホテルにレストラン予約をお願いしたところ、「なかなか良い選択をしているけど、ここもいいよ」と このレストランを勧められた。本「パリのお昼ごはん」でランチを褒めていたので、じゃあ近所だしディナーに行くか、と軽く決めた。結果、大正解。2日続けて通うことになった。

1日目:

初日に別のレストランで苦い経験(予約に30分遅れたためか、アラスカ席)から、予約時間19:00に到着。実は店は19:30からのようで、早すぎ。まだ最後の準備中だったが入れてくれた。

お通しにラディッシュ(全然辛くなくておいしい!)と岩塩、バターに黒オリーブを錬りこんだものが出た。ふむふむ、おいしいじゃない?ラディッシュぼりぼり齧りながら メニューを検討。34euro/人で前菜・主菜・デザート(チーズを足したら5euro)。全部それぞれ5-6種類から選ぶスタイル。全部フランス語なので解読に時間を掛けていたら、女性のフロア係が「英語で説明しましょうか?」と声をかけてくれた。

 

同行者:
カニのすり身団子にラタトウユ・赤ピーマンのペースト添え(相客からも人気)、
チキンとフォアグラのパイ包み焼き(ボリュームあり、フォアグラが入っていてもしつこくなく美味)、
ナッツクリーム入りのシュー(美味)

私:
詰め物入りズッキーニの花(詰め物が魚のクリーミーなものでとても美味)、
帆立貝のグリルパセリのペースト載せリゾット添え(新鮮で美味しい)、
シブースト(ちょっと甘すぎで重い)

食後にブドウがサービスされ、また、デザートと一緒にコーヒー味とバニラ味のクレームブリュレ。コーヒーもとったところ、自家製のマシュマロ(バラ水風味)をサービスされた。

お通しと同時に出る、麦穂の形のパンが大変おいしかった。
 

34euro x2人、グラス赤白ワイン(これもすごくよかった。わざわざボトルを開けてくれた)、水ハーフボトル)、コーヒー2杯、 Supplement 7 euro で96euro
 
 

2日目:

週末だけあって、19:30に到着すると既に混んでいたが、笑顔で迎えられる。今日もお通しのラディッシュを齧りつつメニューを検討。基本は昨日と同じだけど、「本日の」が違い、選ぶのに迷うほど。

同行者:
エスカルゴ入りのサモサ(揚げ春巻きみたいだけどエスカルゴが美味しかった)、
ビーフのパルメザン載せ焼き(美味)、
不思議なフルーツのパスタ蒸篭入り(驚くプレゼンテーションに内容、美味)

私:
セロリのロイヤルスタイルチョリソ入り(やわらかいチーズの上にセロリベースのポタージュがかかり、そこに薄いチョリソが一枚。こんなの今まで食べたこと無い。美味)、
チキンのパルメザン焼き白アスパラ添え(美味)、
カラメルロイヤル(普通)

食事前に「シェフからです」と昨日同行者が選んだ前菜カニ団子のちびバージョンをいただく。2日連続だからかな? 昨日より今日の方が選択がよかったようで、どれもおいしい。

特に同行者のビーフは最初薄めのビーフステーキかな?と思ったが実は牛の肩の煮込みを丸く整えてパルメザンを乗せて焼いたものだった。

デザートはさらに驚き。フロア係が持ってきたのは飲茶に使うような小さな蒸篭。湯気を立てている蒸篭をあけ、中にマンゴシャーベットとオレンジソースを注ぐ。中を見ると緑色のラザニアのようなパスタの間にフレッシュフルーツが入っていて、シャーベットとオレンジソースも一体となり、プレゼンテーションも味も画期的だった。

週末なので相客も多く、他のテーブルもつい見てしまう。魚のグリルはココット鍋に入れられて客の目前で鍋を開け、香りもおいしそうだった。

食後にやはりブドウがサービスされ、また、デザートと一緒に今日はコーヒー味とチョコレート味のクレームブリュレ。コーヒーの注文には自家製マシュマロ(バラ水風味)がをサービスされたのも昨日と同じ。
 

34eurox2、グラス赤白ワイン、水フルボトル、コーヒー2杯  91.00euro
本日はSupplement無し。

大満足で締めくくることができた。

両日共に、料理の分量、サービスのタイミングも丁度良く、居心地良くおいしい食事を楽しむことができた。
 

(店内の様子・客層) = 金曜夜は地元の人と観光客それぞれ半々くらいで、半分くらいの席が埋まっていた。

客層は中高年のカップルが主流。土曜夜は地元の人がほとんどで、予約なしでは入れなかった。地元の家族グループや女の子3人組、カップルと多種多様。和気藹々とした雰囲気だった。
 

(スタッフのようすや対応) = 初日担当した男性はちょっと面倒くさそうな動作だったが、他のスタッフは全員元気。2日目は週末でもあり、元気な女の子が加わって活気があった。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみ。でも英語のできる女性がいて助けてくれた。

(予約方法) = ホテルから

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = メトロ8号線のエコールミリテールまたはラ・トゥール・モーブール駅から徒歩15分程度。市場通りのrue Clearを進み、rue St-Dominiqueで右折し、次の角がrue Malar。 この角から3分程度進んだ右手にある緑色の店。

(支払い方法) = VISAカードで支払い

(その他) = 料理はちょっとアジアや南米等、他の地域のアイデアを入れた斬新な点もあり、「次は何かな」というわくわく感があった。またパリに行くことができたら、是非行きたい。

(2008年4月中旬 シーズー梅吉 様)

 

 
 
 
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