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26 Aug./ 5 Nov.2008 経験談追加
Le Comptoir ル・コントワール  9 Carrefour de l'Odeon 75006 
Hotel Relais Saint Germain の下。Odeon のわかりやすい場所。ホテルに泊まると、朝食はここになる。また優先で予約もいれられるそうだ。
 

昼はカジュアルなランチ、夜は1回転で 45euro程度のややきどったコースと顔をかえる。

ホテルからもルームサービスでとれるそうだ。

レストラン左岸14区の人気 ビストロ La Regalade のシェフYves Camdeborde がオープン。 


Photo by buruburu biou  空席待ちの人の列 

Odeon

無休


 

雑誌に載っていて、人気店で、一人でも入れそうなので入ってみる事に。

平日 12時10分前に着いたら開いていない。ぶらぶらその付近を歩いて、12時3分前に再度行ったら既に4組くらいテラス席に座って、待っていた。12時開店して、10分程で満席に

メニューはフランス語のみで、種類も豊富。どれにするか迷ったが、経験談を参考に。

豚足のテリーヌ仕立て Pied Porc 16euro。味がしっかりして、濃いめの味付け。付け合せにキャベツと小さな器に入ったマッシュ・ポテト。かごに入ったパンも付いている。これだけで満腹になる。

デザートも食べたかったので、クレーム・ブリュレ7euroを頼む。量は多い。味は苦味も利いて、美味しい。

レモネード3.1euroで、 税込26.1euro。

(店内の様子・客層) = 10月にしては暑かったので、テラス席に座る。日本人が他に5組くらい。外国人の旅行者も多い。

(スタッフのようすや対応) = 担当してくれたスタッフはとても親切で、一人ということもあったせいか、気配りしてくれた。しかし、他のスタッフは冷たく感じた。担当制になっているからなのかもしれない。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみ。担当してくれた方は英語可だったが、フランス語のみのスタッフもいたようだ。

(予約方法) = 予約なし

(10点満点で何点?) = 10点。また行きたいと思う店だった。

(アクセス) = 地下鉄オデオン駅近く。

(支払い方法) = 現金で支払った。

(その他) = テラス席は天気の良い日は気持ちいいが、空き待の人達が目の前に並んでいるので、一人の時は、居心地悪いかも(気にならない人は大丈夫)。

(2008年10月上旬 茶と白いハナ 様)


平日(金曜日)の14時過ぎに行って約30分並んで、着席。3人で。

レストランというより、カフェという雰囲気。メニューは前菜、メイン共にかなり種類が多かった。

友人二人は鱈とジャガイモをマッシュしてオーブンで焼いたもの。伝統的フランス料理だそうだが、手間がかかるので今はメニューにのせているレストランは少ないと、パリ在住10数年の人の話。鱈とジャガイモのマッシュの方は一口味見させて貰ったところ、とろけるよう。美味しかった。

私は仔牛肉をぐるぐると巻いて焼いたものを、温野菜の上においたものを、注文。仔牛肉の方は適度に脂があって柔らかく、香ばしくローストしてあって美味しかった。

おなか一杯になってしまいデザートはパスしたが、あの様子じゃデザートもかなり美味しいのではないかと思う。食べられなくて、ちょっと後悔。

(店内の様子・客層) = ランチは非常にカジュアルな雰囲気。カフェ、という感じ。客層も様々で隣には3ヶ月の乳児連れ夫婦が食事していた。中年男性ばかり6人というグループも居た。旅行客らしき人、地元の人など様々。

(スタッフのようすや対応) = 満席で忙しいと思うが、てきぱきと親切に対応してくれる。

(予約方法) = していない。

(10点満点で何点?) = 8点。値段がやや高めか。料理はとても美味しく満足。

(アクセス) = メトロOdeon駅すぐ。

(支払い方法) = 現金で支払った。

(その他) = 15時頃に行けば並ばずにすむと思う。

(2008年6月 di-iris 様)


 
 

昼12時半ごろ行くと満席。空席待ちの列に並びかけていた地元の女性2人組みは、30分ほど待つと聞いて帰っていった。そのまま並んでいたら、15分ほどで店内に案内された。食事を終えて店をでるまで、列が途切れることはなかった。

メニューを読むのに苦戦するが、決まるまで結構放っておいてくれる。
 


鴨肉のガトー仕立て 下にポテトのピュレ

メイン: 
鴨肉をほぐしてガトー風に仕立てたもの。下にポテトのピュレ。

量が多すぎず、ふだん小食の私でも最後までおいしく食べきれる量。そのかわり、パンをあまり食べられなかった。



手前 羊乳のチーズ蜂蜜添え  奥 羊乳のアイスクリーム

チーズ:

羊乳のチーズを頼むと、ほんのり温められた小さなポットに入ったヨーグルトのようにして運ばれてきた。添えた蜂蜜もおいしくて、パンが残っていればつけて食べたいほど。チーズはカイエというもので、本来のチーズになる手前の状態。フロマージュ・ブランより形にはなっているが、酸味は全くない。杏仁豆腐のようなデザート感覚で食べられて、とてもおいしかった。

 


子羊のステーキ 
 

同行者は 日替わりメニューの仔羊のステーキを注文。温野菜がたっぷり載っていた。デザートに羊乳のアイスクリーム。トリプル状態ででてきた。

飲み物は、シャテルドン。他のテーブルでも水はこれを飲んでいる人が多かった。友人はグラスワインを。
二人で54ユーロほど。


 

(店内の様子・客層) = 日曜日ということもあり家族連れの姿も。昼の予約はできないはずが、予約席が1卓とってあった。来たのは有名人を含む、7人グループ。出入り口付近のテーブルに通されて、スタッフが後ろ通るたび、椅子に当たる。かなり手狭。

(スタッフのようすや対応) = 忙しく、常にてきぱき。かといって、応対が冷たすぎるほどでもない。

(日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみ。

(予約方法) = なし。

(10点満点で何点?) = 9点

(アクセス) = オデオン駅。大通りから南へ入ってすぐ。

(2008年2月下旬 ブルブルビウ 様)
 

夕方に軽くフォアグラを使った前菜と、まぐろの軽くかあぶったものを、注文。大変おいしく、感激した。

(店内の様子・客層) = 地元の女性達が多かった。

(スタッフのようすや対応) = よかった。

(日本語・英語対応) = 日本語英語メニューなし。

(10点満点で何点?) = 10点

(2008年1月 ぷちばとーたぬき様)


 

2007年以前
 

食べ物のために並ぶのがイヤであるが、この店と決めた時から、絶対12時前には店の前にいる、と決めていた。12時すこし前着。誰も並んでない。あ、あれ?店内で食事している人が…と思い、 声をかけると、陽気そうな男性が出てきて まだというようなことを言っている。店員がまかないを食べているようだった。

「じゃ、ここで待ってます」と言うと「うん、そうしとけ」(想像)と言って、私の肩をポンポンと2回叩いて、機嫌よくカウンターへ。
 

テラス席でメニューを見たりしていたが、急いで来たせいか、気温は低いが、やけに暑い。特に頭が。見ると、頭上には電気ストーブがいっぱい吊るされている。赤いファサードの内側に。

暑がりなので、ファサードの外にジリジリと避難しつつ、店内を凝視していると、まかないを食べ終えたカワイイ系の青年が、自分が座っていたテーブルをナプキンでパンパンとはたいていた。ついでに近所の席をパンパンして、「マダム、どうぞ〜」と入口の窓側の奥まった席に案内してくれた。

よく雑誌に載っている大きな鏡の前の席に座ってみたいな、と思っていたので、ちょっと「チェッ、すみっこの席か」と思った。しかし、体型ゆえ、隣の席とびっちり密着している様な席は自分も窮屈だが、人様にも迷惑をかけるので、案内された2人掛けの卓が40cmほどの通路をはさんで2つ配置されている席が正解なので、納得。

奥のカウンターに近い席に座ろうとしたら、「ノンノン、マダムは窓側にどうぞ」と言ってくれ、なんだか気分が良い。

他の客が来て、隣の席に。

本日のムニュはないのか聞く。鏡に書いてる本日のおすすめのアントレ、メイン、デセールがあるが、それ 以外はアラカルト、とのこと。アントレがマグロのマリネで、メインが牛肉のステーキらしきことはわかったが、デセールが理解不能。アラカルトでいくことに決めた。

このあたりで、店内ほぼ満席。フランス語メニューと格闘していると見かねたのか、飲み物のオーダーを取るついでに、本日のおすすめを英語で解説してくれた。

この頃にはテラス席も 2卓つしか空いてない状態。この日は地元の人が明らかに多く、みんなチャッチャッ と 「本日のおすすめ」をオーダーしている様子。隣席の客もそのようだ。

同行者はトリップ、私はテット・ド・ヴォー。デザートはクレーム・ブリュレとタルト・タタン。
 

手洗いは階下にある。降りてみると、トイレの前が厨房のドアで、見てくださいと言わんばかりに、のぞき窓が 。1人並んでいたので、待つ間に窓に張り付いて見てしまった。戦争のような忙しさで、4人が大忙しで調理中。あんまりしつこく見ていたので、一人が気付いて顔を上げたけど、ニッコリしたら向こうもニッコリ。

トイレはエア・タオルの取付け工事をしていた。掃除は行き届いており、とてもきれいだった。
 
 

10分ぐらい待って、料理が登場。テット・ド・ヴォーは食べたことが無かったので、食べてみたかったのだが、写真等で見る限り、ゼリー寄せとかテリーヌ状態の姿をしていたので、そういうものが出てくると思っていた。

が、現れたのは、洋風居酒屋の牛スジの煮込み風。トリップも煮込み風。なんか地味。ジャガイモ、人参、玉葱と、牛の頭肉をコトコト煮込んだだけ、のようなシンプルさ。

隣の人の、「本日のおすすめ」のステーキは、肉の上にソテーしたインゲンが大量に乗っかった、ソソる一皿。

やっぱ、あっちにすればよかったかな、ちょっと後悔しながら一口食べると、思いもよらない優しい味。お腹の調子が悪い時にだって食べられそう。しみじみと、おいしかった。隣の男性がパンでソースをぬぐって食べていたので、私スープをたっぷりしみ込ませて堪能。うまい。これが16euro。高いかどうかは微妙な額だが、おかわりしたいと思った。


tete de veau(16euro)
 
 

ふと視線を感じてカウンターの方を見ると、あの陽気そうなおじさんがジ〜〜っと見ている。ニッカリ笑うとおじさんもニッカリ。皿を下げに来たスタッフに「おいしかった」と言ってたら、カウンターの向こうでまたニッカリ。

他のテーブルをみていたら、テラスの3人卓に、ハムとサラミの盛り合わせが。メインの量が心配したほどではなかったので、食べたいと思うが、今からアントレに後戻りしていいものかわからず、断念。デザートも濃い味でありながら、くどい甘さでなく、ペロリと完食。


tarte tatin(8euro)
 
 

さすがにこの辺りで満腹。エスプレッソ 2.5euroを。ちっちゃなエスプレッソに角砂糖とヌガーが添えられ、その姿がまたかわいい。味も格別。ちなみに陽気そうなおじさんは、カフェを淹れまくっていた。
 
 

ビストロのチップの相場がよく判らなかったので、他の席を観察。2人で2euroが昼の相場のようだった

ちなみにグラスワインもシャテルドンは5euroぐらい、デザートも5euroぐらい。次回は、ここのホテルに泊まって、滞在中びっちり夜の予約を入れてもらい、昼はメニューの上から順番に食べたいね、と話しながら帰った。

帰国後、「旅 12月号」 パリのビストロ特集をみると、
あの陽気なおじさんがイヴ・カンドボルド氏、その人だった。
シェフは毎日、店でコーヒーのお世話をしているのか?
 

 (店内の様子・客層) = 開店と同時に満席で、とてもにぎやか。身奇麗な人が多いが、決してスノ ッブではないので、気後れすることは無い。騒がしいが、落ち着ける雰囲気。
 

 (スタッフのようすや対応) = 開店と同時に大忙しだが、スタッフは客の様子をよく見ている。席は当番制ではなく、誰でも気がついた人、今動ける人が来てくれる。対応は素早く感じがよい。

帰りがけに、とってもおいしかった、とスタッフに声をかけたら、とても喜んでくれた。「マダム、ありがとう」と外まで送ってくれた、と言っても、 すぐそこが外なんですが。でも、嬉しいものだ。
 
 

 (日本語・英語対応) = メニューはフランス語だけ。聞けば、英語で解説してくれる。たいがいのスタッフは英語OK。

(予約方法) = 昼間なので、予約不要。

 (10点満点で何点?) =10点。また行きたい。メニューを全部制覇してみたい。

(アクセス) = オデオン駅。大通りからすぐ。

 (支払い方法) =クレジットカードOK。小切手はダメみたい。

 (その他) = 日本人の母娘らしき2人連れ。破れたスリムジーンズ、年配の女性のほうも若い女性が着るような安めのカジュアルな服装。挨拶もせず「るるぶ」片手に入ってきて、たまたま空いていた入口付近の席に、勝手に着席。いじわるも無視もされていなかったが、大事にもされていなかった。

服装と振る舞いは本当に大切、と痛感。

(2007年10月下旬 欠食ドラネコ団 様)


2006年のELLE誌他、メディア、雑誌、ネットの口コミ等をみて。

平日の夜のみの1コースディナー(メニューは選べないらしい)が 半年先まで予約不可とのことだった。
なので、ランチと、土日の予約なしの日を選んだ。

日曜のディナーにはちょっと早い17時半に到着。テラス席は既に満席。店内の入り口に近くの席に案内された。店内もあと数席しかなく、本当に人気店だと感心。

店の看板メニューという、豚足のパネとじゃがいものピューレ(Pied porc 16ユーロ)、他にマグロ(Thon juste rotie a la plancha 17ユーロ)、たらとじゃがいものグラタン(Brandade murue  17ユーロ)。

飲み物はワイン8ユーロとレモネード6ユーロ、カフェ2.5ユーロ。

続けてデザートを頼もうとしたら、二人でこれは一杯よ、と言われ、食べた後に考えることに。

アドバイス通り、もの凄い空腹で行ったのだけど、二人で三皿は満腹で正しいアドバイス。豚足はマグロの量は多く、逆にグラタンは前菜のように小さいものだが、たらの塩気で、2、3口で喉がからからに。マグロは日本人にはとても合う味付け。焼き加減もよく、この美味しさこの量でこの値段!と感激。豚足は日本では決して味わえないもの。ほろほろに崩れた肉は美味。付け合せのじゃがいもも美味しい。しかし、これも塩気が濃く、一皿完食する頃にはちょっと飽きるかも。

(店内の様子・客層) = 買物帰りなのか、紙袋を持った人を多く見た。隣の人は商談をしていたり、その隣の人は家族、など地元の人が多かった。

(スタッフのようすや対応) = テキパキ働いていた。まかないを客席で食べていたのには驚いた。が、食後すぐ接客していたのにはもっと驚いた。一人、ちゃきちゃきの中年女性がいて、とてもいい感じ。食事のアドバイスもしてくれるし、言葉が不慣れな観光客の私たちにも素敵な笑顔で接してくれた。温かい接客に母と感心した。

(日本語・英語対応) = フランス語のみ。

(予約方法) = なし。

(10点満点で何点?) = 全体的に、値段と量を考えるとよかった。しかし味は、前評判が良く、期待が大きすぎたせいか、大きな感動はなかった。8点。

(アクセス) = オデオンから3分。

(支払い方法) = クレジットカードOK。

(その他) = 地下のトイレが汚かった。

(2007年9月 s_7878__ 様)


 予約をとらない土曜日の夜に行った。19時前で、空いているテーブルは2、3卓だった。

メニューはフランス語のみ。ニース風サラダ、フォアグラ、子羊のグリルまでは決まったが、メインで知っている料理名がない。コキーユ、と見えたので、ホタテのことだろうと思い注文。その料理だけ、他のメインより高めの値段だったので、魚介の盛り合わせ風のものを想像していた。

19時を過ぎると、満席。20時頃には外に行列もできていた。

ニース風サラダは、ボリュームたっぷり。塩味もきつすぎず、おいしい。上にのった、アンチョビも新鮮な感じ
。フォアグラは薄く切ったパンにのっていて、上品な印象。

前菜を食べ終わってしばらくすると、隣のテーブルに仔羊のグリルと、鶏の丸焼きがやってきた。が、注文した物と違ったらしく、一旦料理は下げられた。その後、ウェイターが隣のオーダーだったね、と言いながら、もう一度料理を持って現れた。

そう、私達がホタテと思って頼んだものは鶏の丸焼きだったのである! 丸焼きにしては小さかったが、それでもかなりのボリューム。見た目に反して味付けはあっさりしていて、鶏の旨みを感じられた。

仔羊の方は、焼き加減も絶妙で、付け合せのパプリカもおいしい。周りを見ると、鶏の丸焼きは人気メニューのようで、注文している人が多かった。

飲み物は赤ワイン 0.5リットルで、料金は全部で約90ユーロ。

全般的に満足の行く味だったが、なかなか予約が取れない店、というほどかな、というのが正直な印象。ただ、場所がよく、そこそこの値段なので、次回は平日の夜コースを試してみたい。その前に、メニューを読めるだけの単語力を身につけたい。

 (店内の様子・客層) = テーブルの間隔が狭く、ぎゅうぎゅう詰めで座っている印象。周りはフランス語を話す人が多かった。

 (スタッフのようすや対応) = 満席の客に、3、4人のスタッフで対応していた。特に愛想がいいわけではないが
、客のテーブルをよく見ていると感じた。オーダー、料理、会計とも、さほど待つこともなく、スムーズ。

 (日本語・英語対応) = メニューはフランス語のみ。周りもフランス語で注文していた。

 (予約方法) = 予約をせず。

 (10点満点で何点?) = 8点

 (アクセス) = メトロ・オデオン駅から、歩いてすぐ

 (支払い方法) = VISAカードで

(2007年9月 いかgoro 様)


人気店と聞いていたので、予約の要らないランチの12時過ぎに行った。すでに席は埋まり気味。
メニューはフランス語のみ。
英語で全て説明してもらえるか聞いたら、 「全部説明は出来ないけど、お勧めを教えてあげられる」とのこと。 (忙しい時間帯なんだから、当たり前。すみません)
肉か魚かを伝え、お勧めを教えてもらった。 配偶者は、何が出てくるかお楽しみということで、適当に選んだ。

前菜:
同行者がフォアグラの冷菜、私はフォアグラのソテー。
この二つがこの旅行で食べたどのフォアグラよりも美味しかった。頬が落ちるとはこのことかと思った。美味しすぎて泣きそうになった。

主菜:
同行者は内臓の皮なしソーセージ、私が牛肉の煮込み
夏だったので、「えー煮込み?」と思ったが、周りを見るとどうやら人気メニューのよう。とりあえず食べてみると、煮込みの概念を覆される。多分、どうやっても同じ味は出ないと思う。

同行者は内臓系が苦手なので渋々食べていたが、やはりそれなりに美味しかったよう。私は大好きなので一口もらったが、とても美味しかった。

デザートも美味しそうだったが、満腹で断念。フランス人は皆さんチーズもデザートも。この時ばかりは自分の日本人胃袋を恨んだ。店を出る頃には行列。こんなに美味しかったら当たり前か。

水を頼んだらシャテルドンが出てきた。

(店内の様子・客層) = 活気あふれるビストロ。席の間が狭くて、店自体も小さい。

(スタッフのようすや対応) = キビキビ動いていて、とても気持ちよい。聞けばきちんと答えてくれる。

(日本語・英語対応) = 英語は全員できるようだった。英語メニューはない。

(予約方法) = ランチは予約不可。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = オデオン駅から出てすぐ。

(支払い方法) = VISA。

(その他) = 日本人もちらほら見た。
(2007年7月 yama-jun 様)


フランソワ・シモン氏の一押しのレストランと雑誌の紹介記事を見て。夜は予約がいっぱいでダメだったので、予約不要な昼に。

前菜は友人ともども、フォアグラのテリーヌとアーティーチョークのムース添え(13ユーロ)
テリーヌとの中にはジュレで固められたじゃがいもやセップ茸が入っていて、生ハムで周囲が巻かれていた。フォアグラと思えないほど軽く仕上がっており、とても美味しい。

メインは、私は子羊のあばら肉のコンフィ(たしか21ユーロ)。絶妙な焼け具合で、中はローズ色。とってもジューシーで美味しかったが、形状があばら骨が付いた肉の塊。女性でこれを頼んでいる人はいなくて、ちょっぴり恥ずかしかった。

友人は牛肉のステーキ。こちらもとっても美味しかったそうだ。ワインはグラス(5ユーロ)で。

前菜とメインで限界が近づいていたため、デザートは断念。とにかくまた行きたいと思う店。

(店内の様子・客層) = 昼の開店時間にあわせて、12時丁度に到着。既に2組。私たちもテーブルに案内されてメニューを持って来てもらった時には、外の席まで全て埋まっていた。座れてホッとした。客層はビ
ジネスマンと思われる人が半分、後は観光客風の人が3割、近所の人達が2割。私達が食べ終わって出て行く時にもまだ行列。

(スタッフのようすや対応) = つかず離れずの良い感じ。てんてこ舞いの忙しさの筈ですが、ちゃんと客のペースを見ているのは、さすが。

(日本語・英語対応) = 日本語メニューなし。英語メニュー。英語OK。

(予約方法) = 昼は予約不可なので飛び込みで。

(10点満点で何点?) = 9点

(アクセス) = メトロのオデオン駅すぐ。ホテル「ルレ・サンジェルマン」の1階。

(支払い方法) = VISAカードで。マスターもOK。

(その他) = とにかく美味しい。行く価値あり。
 

(2007年2月下旬 ロボパンダ 様)


雑誌「CASA BRUTUS」を読み、予約不要というランチを食べに行ってみた。

平日だったが、開店20分前くらいには既に3、4組が並んでおり、早速そこに行列。たまたま前に現地在住の日本人女性が一人で並んでおり、私も一人ということで相席に。

雑談しつつ開店を待っていると、気忙しそうに車から降りて店内に入っていく一人の男性。前の客によると、シェフのカンドボルド氏とのこと。氏はスタッフが運ぶ料理を一通りチェックして、気忙しくまた車に乗り込み去っていった。時の人だけあってものすごく多忙そう。

開店と同時にほぼ満席。この日はかなり寒かったが、頑張ってテラス席で食べる客もいた。ちなみにテラス席は軒下ストーブ、毛布あり。
 
 

前菜: フォアグラのテリーヌ14euro、大変美味。
メイン: よく煮込んだ羊肉とドライフルーツがクスクスに乗ったもの(レシートにはSOURIS AGNEAUとあり)17euro。スパイスのきいた羊は好みで、赤ワインとも合い、煮汁のしみ込んだクスクスも美味しかった。が、なにしろ量が多く、クスクスを少し残した。
 

相席の女性は、豚足のテリーヌ仕立て(レシートにはPIED PORCとあり)16euro。これが秀逸。見た目はガトーショコラとクレームブリュレ?という盛り付けだが、実はしっかり煮込んでほぐした豚足のテリーヌ仕立て(周りがカリカリに焼かれている)とガラスのココットに入ったマッシュポテト(茶色いソースが上に乗っています)という意外性もさることながら、おすそ分けしてもらった限りでは、味も素晴らしかった。

これにボトルの赤ワイン19euro、デザート(パンナコッタ6euro、ババ7euro。びっくりするような味ではないが、手堅く美味しい)、エスプレッソ2.5euro×2。 二人で税込み98euro。

なお、この他メニューにはスープや温かい前菜もあったようだ。
 

(店内の様子・客層) = かなり手狭。隣卓にすぐ手が届きそう。客層は若い人から年配までいろいろ。日本人も何組かいた

(スタッフのようすや対応) = ともかく混んでいたので、テキパキと対応。特に無愛想という印象はないが、客と会話を楽しむ暇もなさそう。

(日本語・英語対応) =不明

(予約方法) = せず。

(10点満点で何点?) = パリで入ったレストランはここだけなので、一人50euro近くするランチとしてつりあう料理かどうかは分からない。自分としては、日本語で同席者と会話を楽しみながら、料理に良く合うワインと共に食事できた点も加味して、10点満点。

(アクセス) = 地下鉄オデオン駅の近く。茶色い軒。

(支払い方法) = クレジットカード VISA可

(その他) = 昼のレベルを考えると、夜のコース7皿42euro(記事による)は かなりリーズナブルだと思う。

(2007年1月下旬 ベルカンプの踵 様)

 


 ランチ利用。おいしい。これにつきる。フレンチも食べあるいたが、群を抜くおいしさだった。おなかにもたれずすっと入ってくる。

現地でも人気点のようで、店内30席未満の小さな店という事もあり、12時オープンで20分には行列。行列は14時過ぎまで途切れる事はなかった。ランチはブラッスリー営業なので、気軽に入れる

固定メニューの他に日替わりのメニューがあり。

価格帯は 前菜(6〜15ユーロ)、メイン(15〜22ユーロ)、デザート(6ユーロ程度)、ワイン(グラス3ユーロから、500ccで10ユーロから)、コーヒー2.5ユーロ。
 
 

メニュー数はそれほど多くないので、他の人の注文を横目で見ながら決めるのが良いかも。人気のメニューが分かる。子羊を食べたが何の臭みもなかった。つけあわせのマッシュポテトが、これまたおいしかった。

パンは田舎パン。ちょっと酸味が合っておいしい(近くのカイザーで同じ物が販売されてた)。ほかをみてると、昼だったからかもしれないが、パテと赤ワインだけとかメインだけの人も多い。女2人で、スープ(タピオカ入り栗のポタージュ) 

500cc赤ワインとコーヒー2杯で計70ユーロ。
 

クレアで紹介されたことも合って日本人も多く、スープ一つにスプーンが2つでてきた。料理はちゃんと順番ででてきた。サラダにはチコリのようなミニ白菜が使われ、ちょっと苦みのあるその野菜がとってもおいしかった。
 
 

(店内の様子・客層) = 身ぎれいな人が多い。学生らしき人はいないが、若い人から年配まで。子連れ(赤ちゃんではない)の家族も多し。

(スタッフのようすや対応) = きびきび(動かざるを得ない程の混雑)
 

(日本語・英語対応) = なし。メニューはフランス語のみ。聞けば教えてくれるが、とっても混んでいて忙しいから、ゆっくり聞くに聞けない。

(予約方法) = 昼は予約なしで直接。夜はホテルから滞在中5泊のうちでお願いしたが、3週間前に頼んでいずれも満席だった。

(10点満点で何点?) = 10点

(アクセス) = オデオン駅ちかく

(支払い方法) = カードOK

(その他) =店ははっきり言って狭い。隣と肩があたりそう。店内30席弱、テラス20席くらい。となりに同じ名前のクレープとサンドウィッチ屋があり。こちらもいつも行列。次はトライしてみたい。

(2007年1月上旬 pekoc1225様)


 
 
店に着いたのが開店5分前くらいで、何人か行列していた。身軽な服装をしていた人が多く、たぶん常連なのだろう。食べる前から味が保証されたようなものだ。ワクワクしながら開店を待った。

開店と同時に席に着き、今回も電子手帳と勘をフル稼働してメニューの中からおいしそうなものを選んだ。食事を待っている間にも次々に客が入ってきて、あっという間に室内は満席に。

外のテーブル席なら座ることができたが、屋根があるとはいえ雨が横から入ってくるため、諦めて帰ってしまう人もいた。

それでも何組かは少しくらい濡れるのを覚悟してか外の席についていった。このレストランには熱心なファンがいるということだ。楽しみがどんどん募ってきた。

・モツの包み焼き
・トマトベースの野菜スープ

どちらも個性的で、本当においしい。パリではこんなにおいしい料理が手軽に食べられる。さらにみんな食後のカフェもゆっくりと楽しんでいる。時計を見る人は、誰もいないようだ。
( OISSU様 2006年11月)


 
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