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Le Procope ル・プロコープ
http://www.procope.com/
JTB
http://www.jtb.co.jp/kaigai/guide/
RestDetail.aspx?CityCD=PAR&RestCode=593
ぐるなび
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/paris/8335024/
13 Rue de l'Ancienne Comedie 75006

RATPの地図 (交通機関乗り場いり)


Photo by toricacao

 
 
 

いろんなガイドブックやパリ案内などに掲載されていたので興味津々で行ってみた。

ただ本誌経験談で辛口評価気味だったのが気になっていたのだが「一番古い云々」という文言に負けてしまった。結果、本誌は妥当な評価をする方々が経験談をよせている、と改めて実感した。

つまり、まずかった
 

14時ごろ、遅いランチに行った。店内は、結構満席。ほとんどが観光客みたいだった。

地上階でコートを預け、上階の窓際の円卓席に案内された。床が傾いていたので妙な座り心地。でもこれくらいは、想定内。何と言っても古いから、と家族で盛り上がった。

周りは家族連れ、年配の夫婦など。なかなか注文をとりに来ない。マナー違反かもと思ったが、黒人女性の係に、手で合図をした。

「はいはい、すぐ行くからね〜」という感じで普通に来てくれ、セットメニュー18.8ユーロを、3人前注文。

前菜、主菜、ミネラルウオーター付き。安いので、少々不安になる。

私と配偶者は、前菜に、オニオングラタンスープ。息子はエスカルゴ。
皿がなかなかこないので、空腹も手伝って期待は膨らんでしまう。
 

待う間に、隣のテーブルの中年の夫婦のところに、店のマネージャーのような店員がきて、何やらモメている。ワインを持って来て、ああでもないこうでもない、と言い合っている。結局、客があきらめたようで、治まった様子。・・・不安が二乗になる。
 

後ろの席の老夫婦二組のテーブルで、給仕の女性が、ミネラルウォーターの瓶を倒してテーブルがびちょびちょになった様子。でも、給仕の人は平気。客も、仕方が無いなぁといった感じ。
・・・また不安度がアップ。

やっときた スープは、ぬるい! 経験談のとおり。

ぬるいため、チーズが固まっている。同行者は喉につかえてしまい、むせてしまった。どうしたらこんなにまずいオニオングラタンスープができるのか、と思うくらい、まずかった。空腹だったので食べたが、パリでもまずいものがあるんだなぁ、と思った。

息子のエスカルゴは普通だったみたいで、ぺろりと完食していた。
 

主菜も、なかなか出てこない。

私と配偶者は、牛頬肉の煮込み。息子は鶏肉のソテー。
煮込みは二人分、ストーブのような鍋で出て来た。はじめだけ、女性が皿にサーブしてくれた。味は関西のどて焼きの味噌味がワイン味になったようなもの。肉は、やわらかくて大きな塊。じゃがいもと人参が入っていて、味の薄いビーフシチューみたいでもある。オニオングラタンよりは、まし。

息子の鶏肉はあっさりしすぎて物足りなく、結局私の皿と交換した。マナーはよくないのだろうが、そんなの平気さといったな雰囲気なので、誰も見ていない時にサッと交換した。私には鶏肉の方がマシだった。

デザート付き3品のセットもあったが、やめておいてよかった。量はある。それに周りの人に持ってくるデザートはおいしそうとは見えなかった。
 

おまけにクレープ・シュゼットの様なものは、私たちの席から丸見えの少し奥まった廊下のようなところで、例の給仕の女性が作っている。はじめは何してるのかなと思って見ていたが、給仕の合間に裏返したり皿に盛りつけたりして、隣の席のデザートとしてやって来た。びっくり。何でもありですか。

牛煮込みは、底なしの胃袋を持った息子でも完食できずに、残した。

ずうっとほったらかされ、時間もなかったのでコーヒーも飲まずに出た。

料理はびっくりだったが怒る気にはなれず、いろいろと楽しかった。ここはアミューズメントパークだ、と思って来たらいい。安いし。

(店内の様子・客層) = ほとんど観光客

(スタッフのようすや対応) = 若い男性店員は「日本人? ぼくトーキョーに行きたいんだよね」と話しかけてきたりとフレンドリー。

(日本語・英語対応) = 英語メニューあり。

(予約方法) = 予約なし。

(10点満点で何点?) = 難しい。味は3点。でも楽しかったので7点。

(アクセス) = オデオンからすぐ。ビュシ通りの近く。

(支払い方法) = VISAで。

(その他) = 帰りに出口への階段がわからず、少し迷った。

(2010年1月上旬 フロインドリーブのパン 様)

 

34euroのムニュ。
前菜、主菜、デザートはいくつかの中から選べる。

前菜に、私はオニオン・グラタンスープ、 配偶者は雑穀のサラダスープ。ぬるく、味もなんだか不気味でやたら量だけ多い。空腹なのに少ししか食べられなかった。雑穀のサラダはづごく酸っぱいようで、酢の物大好きの人にもちょっときつい。とりあえず、なんとか食べた。

主菜は、魚が食べたかったので、サーモンのグリルにした。グリルしたサーモンの横にバターソースの海。おまけに味が無い。ただバターを溶かして入れた感じ。塩胡椒をかけたが、私は四分の一でギブアップした
配偶者は胡椒を沢山振りかけ、なんとか完食。サーモンの大きさは200グラムくらいあった。

最後のデザートは、ヌガー・アイスを選ぶ。ドライフルーツを生クリームとアイスでケーキのようにしたもの。味は恐ろしくくどかった。私は二口、連れは一口運んで「ダメ。とても食べられない」とスプーンを置いた。

ウェイターから「お口に合いませんか?」と聞かれ、答えに困った。まずくて食べられないが、「お腹一杯になってしまって」とごまかした。隣のフランス人は普通に食べていた。

グラスワイン1杯、ミネラルウォーター、ムニュ二人分で75.5ユーロ。フランス最後の夜は、思い出に残る、まずさ。帰国してからも、「あの味すごかったよね」と盛り上がった。

(店内の様子・客層) = カジュアルな店ということで出掛けたら、なんだか豪華な内装にビビッた。が、周りの人もカジュアルな装いなので、安心した。かなり昔の手紙とか展示してあり、店内はいい感じ。地元の人より観光客が多い気がした。

(スタッフのようすや対応) = 東洋系の人が多く、感じは良い。

(日本語・英語対応) = 表にはフランス語だけだが、メニューの表記は英語併記。係員に英語は通じる。

(予約方法) = ホテルのレセプションに依頼。

(10点満点で何点?) =2点。とにかく、私はほとんど食べられなかった。ただ店の雰囲気は良いので、その歴史的価値を認めて。

(支払い方法) = クレジットカード可

(2007年8月中旬 ヘルマンとドロテーア様)

 

昼から夜まで開店しているブラッセリー。

アラカルトのエスカルゴ、コッコヴァン、手の込んだチョコレートムースで40ユーロ程度。

銅鍋に入れてサービスされるコッコヴァンは結構な量だが、重くはないので、ペロリといけた。久々においしいコッコヴァンを食べた。

牡蠣や海の幸盛り合わせ等を食べている人も結構いた。ワインの品揃えは多い方。

(店内の様子・客層) = クラシックな調度で落ち着いた感じだが、テーブル間は狭く、結構詰めさせられた。殆どが夫婦あるはグループの観光客の模様。男性の場合、短パンではちょっと拙そう。

(スタッフのようすや対応) = スタッフの人数は少ないので、ややサービスは遅れ気味だが、目配りはできている。

(日本語・英語対応) = 英語メニューあり。英語を話すスタッフあり。

(予約方法) = 予約不要だが、20時ぐらいからはかなり混む。

(10点満点で何点?) = 6点

(アクセス) = メトロのオデオンから徒歩数分。

(支払い方法) = クレジットカード可

19時までなら25ユーロ程度のお手頃プリフィクスコース有り。

(2007年8月中旬 cocosタンパン様)
 


(一説に)1686年開店のパリ最古のカフェ(現在はレストラン)ということで、一度行ってみたかった。

平日正午すぎに入ったときは、まだ空いていたがどんどん人が入ってきて満席になった。

内装は、赤中心に重厚。だが、堅苦しい雰囲気ではなかった。革命家や歴史上の人物の肖像画が壁に飾ってあって、ユニーク。

料理は前菜と主菜、デザートがついて19ユーロ。それぞれ3種類ほどから選ぶ。あともう一種類主菜を選ぶタイプだと思うが、24ユーロというのも、あった。

入店と同時に小さなパイやマドレーヌのようなお菓子が出てきた。

私は、前菜にエスカルゴ、主菜にトラウトのアーモンド添え、デザートにシャーベットを選んだ。料理は両方ともクセもなく、おいしかった。デザートは、大きなマカロンとシャーベットが5つ、ボリュームも十分。

(店内の様子・客層) = 客層は少し年齢の高いカップルやビジネスマン、1人客もチラホラ。子連れもいた。Tシャツに短めのパンツの観光客も。

(スタッフのようすや対応) = まだ慣れていないと思われる給仕の男性がいたが、一生懸命しているやっているのがわかって、応援したくなった。

(日本語・英語対応) = 日本語のメニューはない。英語のものはある。落ち着いて見るとなんとなく理解できた。英単語で確認しながら注文した。

(予約方法) = 予約なし

(10点満点で何点?) = 10点 

(アクセス) = メトロのオデオン駅からすぐ 

(支払い方法) = 現金で。まわりでカード払いの人が多かった。

(その他) = トイレは2階にあったのだが女性・男性の表示が“Citoyennes”“Citoyens”と『女市民』『市民』となっているのがユニーク。トイレのドアの写真を撮ってきた。

(2007年7月 た〜にゃ・じゅぼん様)
 

 
 
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