| ホテルベラミより至近。雨がけっこう降っていたので近所の店を探す。
ツーリスト向けに安いメニューもあるよ、みたいな看板が出てたので、い店かと思っていた。外に牡蠣剥きがいたので、最後の夜だし、生牡蠣とシャンパンかなといいう気分。
週末はけっこう混んでいたが、この日は平日なので客は数組だった。
思い切って入ってみると、内装はアールヌーボー調・・・かなり豪華な店だった。一人でご飯食べたのは私だけだったかも。でも居心地は悪くなかった。
コースとアラカルトがあった。アラカルトで。パリで最後の食事なので少々豪勢にと考えていた。
まずは牡蠣小粒の6個。シャンパンを注文してるとギャルソンがニコニコ。(いいカモか?)
主菜にはステーキを。まず最初にアミューズ的にチーズ味の細長いパイが。おいしい。生牡蠣も濃厚な味わいで、とても美味。黒パンとバターもたまらない。
シャンパン終了、白ワイングラスでオーダーすると「シャブリ」。肉はよく焼いて、とって言ったら、聞き返された。そんな客めったにおらんのか。
出てきた肉は、日本で言うミディアムだった。赤ワインもグラスで飲む。ステーキはまぁ普通だったが、フリットもついていた
ので、パリにいる間にステーキ&フリット(まぁフライドポテトだ)をべたかった私は満足。でもメニュー見て死ぬほど悩んで普通にステーキなんて頼むんじゃ
なかった。
この店はシーフードのほうが良さそう。
この店で最も感動したのは、デザートだった。盛り合わせ様のものを頼んだら、小さいマカロン、フィナンシェ、シューアイス、フランボワーズのシャーベットなど、素敵なデザートが満載。
チップもはずんで、結局当時のレートで1万円以上になった。でも一人で楽しくすごし、このゴージャスな店内でmホテルから徒歩30秒でこの
内容と思えば、OK。ギャルソンもフレンドリーで、いやな感じも全くなく、このような店なら日本人でも安心して食事できる、と思った。2時間半はいた。
後で調べると、数年前に大手資本の会社に売却され、料理の質が落ちた、など(伝聞)あった。でも、一人で優雅な気分になれる店としては、お薦め。
(店内の様子・客層) = アールヌーボー調の店。
(スタッフのようすや対応) = フレンドリー。呼んでも来ない、なんてことはない。目が合えば来る。
(日本語・英語対応) =メニューは 英語、フランス語
(予約方法) = なし
(10点満点で何点?) = 7点。目的と合えば合格。私には合格。
(アクセス) = Saint Benoit通り
(支払い方法) = クレジットカード可
(2009年3月 natadecocochan 様)
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