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 14 May 2012 経験談追加
 
Le Petit Zinc  
http://www.petit-zinc.com/ 11 rue St-Benoit 75006 

RATPの地図 (交通機関乗り場いり)


滞在したホテル・ベラミの隣。このレストランの評判がいまひとつであることは、ネット情報で知っていたが、疲れていたので、美味しくないと言ってもパリだ から食べられないほどのものではないだろうし、内装が豪華な店なのでそれなりに楽しいかも・・・とタカをくくり、つい入ってしまった。でも予想を超えるま ずさだった・・・。

一応、外に牡蠣剥きの人がいるシーフードの店で、生牡蠣はまあ、普通。メインコースは多分どれも駄目だと思う。

魚を頼んだ。小さい鯛の丸ごとの料理は、鱗が十分処理されていないため、口の中が鱗だらけになって、とても気分が悪かった。鱈の切り身の料理は、鱈に十分 火が通っていなかったため、生焼けの状態。気持ち悪い上、生ぬるい野菜のごった煮みたいな、とても美味しくないブラウンソースに半端なカレー味が加えてあ るものに浸してあった。気持ち悪さが倍増。

魚のスープは、多分電子レンジで半端に加熱したためと思われるが、表面は固まったまま、中心部だけ熱いという状態。かき混ぜるとようやく液体になった。

パリのレストランでこのようなレベルの料理に出逢うというのは、ある意味いい経験だった。

生牡蠣二人分、魚のスープ一人分、鯛の料理、鱈の料理、白ワイン一本で、140ユーロ。

 (店内の様子・客層) = 内装は綺麗。

(スタッフのようすや対応) = 苛立っており、雑だった。

 (予約方法) = 飛び込みで。あまり客はいないので、予約はいらないかも。

 (10点満点で何点?) = 3点。メインコースは食べられないほどまずかったので、1点と言いたいが、ワインがまあまあだったので。

 (アクセス) = サンジェルマン

 (支払い方法) = クレジットカード可

(2012年1月上旬 真冬のリスのシッポ 様)
ホテルベラミより至近。雨がけっこう降っていたので近所の店を探す。

ツーリスト向けに安いメニューもあるよ、みたいな看板が出てたので、い店かと思っていた。外に牡蠣剥きがいたので、最後の夜だし、生牡蠣とシャンパンかなといいう気分。

週末はけっこう混んでいたが、この日は平日なので客は数組だった。

思い切って入ってみると、内装はアールヌーボー調・・・かなり豪華な店だった。一人でご飯食べたのは私だけだったかも。でも居心地は悪くなかった。

コースとアラカルトがあった。アラカルトで。パリで最後の食事なので少々豪勢にと考えていた。

まずは牡蠣小粒の6個。シャンパンを注文してるとギャルソンがニコニコ。(いいカモか?)

主菜にはステーキを。まず最初にアミューズ的にチーズ味の細長いパイが。おいしい。生牡蠣も濃厚な味わいで、とても美味。黒パンとバターもたまらない。

シャンパン終了、白ワイングラスでオーダーすると「シャブリ」。肉はよく焼いて、とって言ったら、聞き返された。そんな客めったにおらんのか。

出てきた肉は、日本で言うミディアムだった。赤ワインもグラスで飲む。ステーキはまぁ普通だったが、フリットもついていた ので、パリにいる間にステーキ&フリット(まぁフライドポテトだ)をべたかった私は満足。でもメニュー見て死ぬほど悩んで普通にステーキなんて頼むんじゃ なかった。 この店はシーフードのほうが良さそう
 

この店で最も感動したのは、デザートだった。盛り合わせ様のものを頼んだら、小さいマカロン、フィナンシェ、シューアイス、フランボワーズのシャーベットなど、素敵なデザートが満載。

チップもはずんで、結局当時のレートで1万円以上になった。でも一人で楽しくすごし、このゴージャスな店内でmホテルから徒歩30秒でこの 内容と思えば、OK。ギャルソンもフレンドリーで、いやな感じも全くなく、このような店なら日本人でも安心して食事できる、と思った。2時間半はいた。

後で調べると、数年前に大手資本の会社に売却され、料理の質が落ちた、など(伝聞)あった。でも、一人で優雅な気分になれる店としては、お薦め。

(店内の様子・客層) = アールヌーボー調の店。

(スタッフのようすや対応) = フレンドリー。呼んでも来ない、なんてことはない。目が合えば来る。

(日本語・英語対応) =メニューは 英語、フランス語

(予約方法) = なし

(10点満点で何点?) = 7点。目的と合えば合格。私には合格。

(アクセス) = Saint Benoit通り

(支払い方法) = クレジットカード可

(2009年3月 natadecocochan 様)


カフェ・ド・フロールの裏手にあるレストラン。アール・ヌーヴォー風のインテリア。

入り口にコートを預け、席に座る。 19時45分。まだ人は少なく、人気がないのかなと思ったのだが、20時15分にもなると、全ての席が埋まった。

アメリカ人の壮年・老年カップルが多く、彼らが求めるフランスらしさは確かにここにはあるなあと思った。ヘミングウェイから、ジーン・ケリーまでのパリだ。あと、パリの若いカップルなどもちょっとしたデートで利用しているようだ。

牡蠣とサーモン、ロゼワインを頼んだ。雰囲気もそうだが、まあまあ美味しく、その賑わいを含め、楽しかった。値段は、40ユーロぐらい。

21時過ぎに出る頃には、入り口前のバーで多くの人が待っていて、とても人気があるんだなと思った。

(店内の様子・客層) = 内部は、半地下、半上階が広がり、見上げたり、見下ろしたり楽しめる。ピンク色の暖かい内装。アールヌーヴォーらしく、生命体の内部にいるような、そんな感じが味わえる。

(スタッフのようすや対応) = 多くのテーブルを数人のチームで担当しているのだが、スタッフ同士良くコミュニケーションをとっている。生き生きとした足取りで見ていて気持ちよかった。

(日本語・英語対応) = 英語は通じる。

(予約方法) = 19時半頃、お腹がすいたので、ホテルのレストランが空いているか確認すると、既に満員だった。代わりのレストランと言うことで、レセプションの彼女と、ホテルの虎の巻を見ながら、一緒にGoogle検索。

HPで内装とメニューを確認して、牡蠣を食べられるならということでここに決めた。地図の印刷、電話での予約、予約カードをくれて、大変世話になった。

(10点満点で何点?) = 8点

(アクセス) = サンジェルマン。カフェ・ド・フロールの裏側。

(支払い方法) = クレジットカード

(2008年10月 ロメールの秋 様)

 
 

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