トップ > 食べる > パリのレストラン・フード > レストラン6区 > La Maison du Jardin
 
 
La Maison du Jardin ラ・メゾン・デュ・ジャルダン 27, rue de Vaugirard
75006 Paris
土昼、日やすみ

 
 
ホテルに一番近いレストランという消極的な理由だけで選んだが、とてもおいしいレストランで、ある意味とても裏切られた。
夜19時くらいだったと思う。まだ店内の客もまばらだったので、予約がないにもかかわらず着席することができた。その後、徐々に席は埋まっていき、満席になった。予約のない客は断られていた。

注文は、自分が、前菜+主菜+デザート。妻が、前菜+主菜。これに、アペリティフ、ワインのハーフボトル、コーヒーをつけて80ユーロ。自分の前菜は、鴨のテリーヌ。これがとてもおいしかった。ワインとパンとよくあい素晴らしい前菜だった。そのほかのどの皿も良い味付けと程よい量でおいしく食べることができた。

ディナーがあまりにおいしかったので、翌日のランチも食べようと思い、開店前にレストランまで直接出向き、予約をした。ランチで食べた子羊のパイ包みは、本当に絶品。注文したときにスタッフが「それおいしいわよ」と言っていましたが、その通りだった。煮込んである子羊の食感はとてもやわらかく、忘れられない感覚。ランチの注文は、ディナーとほとんど同じで、80ユーロ弱。

ディナーとランチに、二人で合計4皿食べたが、どれも本当においしい。ランチで、周りの皆さんが食べていた本日の肉料理がとてもおいしそうに見えた。

後日、パリの本屋でミシュランを見ていたら、1つ星として掲載されていた。

(店内の様子・客層) = こじんまりした店内に、ディナーとランチ、どちらも満席。店内は、簡素すぎず華美すぎず好感が持てた。ディナーの客層は、家族が多い。ランチは、付近のビジネスマンが多かった。一人でランチを食べている人も何人かいた。

(スタッフのようすや対応) = スタッフは、とても親切。フランス語はもとより、英語でさえたどたどしい自分たちだが、きちんと対応してくれた。翌日ランチの予約を取りにお店に出向いたときは、ちゃんと覚えていて、とてもうれしそうにしていた。

(日本語・英語対応) = 英語のメニューあり。

(予約方法) = 最初のディナーは、予約なし。時間が早くないと断られると思う。ランチは、店に出向いて予約をとった。予約は普通に受け付けてくれた。

(10点満点で何点?) = 10点。おいしさを考えるとかなり安いと思った。

(アクセス) = リュクサンブール公園の近く。サダハルオアキの店と同じ道。

(支払い方法) = 両方ともクレジットカード。

(2009年5月上旬 kalaheo_coffee 様)


泊まっていたホテルでおすすめの店として教えてもらった。肉でも魚でも、とてもおいしい、とのことだったので期待して行った。 1回目は満員だから21時半以降においでと言われたので断念、後日、予約をして行った。

ディナーは、本日のおすすめやアラカルトもあるが、プリフィクスで 前菜+主菜+デザートか、前菜+主菜か選べたので、お腹いっぱいになるとは思いながらもデザートまでつけてみた。

前菜 選んだテリーヌは見た目は大きくて豪快だけど、繊細な味付けでワインが進んだ。盛り付けもきれいで、これはすごくいい店に当たった、と主菜に期待。

主菜  オーソドックスかと思いつつ、牛頬肉の煮込みを。肉の柔らかさはもちろん、クミンが香るソースがとてもおいしかった。これを残さず食べたい!と思ったところで、パンが出ていないことにようやく気づいた。パンでお腹をいっぱいにしてしまうことなく料理を味わえたので、それはそれでよかったような気も。

デザート フロマージュ・ブランのベリーソース掛けにしようと決めていたのに、連れが注文していた時の「フロマージュ」の言葉に反応して思わず「私も」と言ってしまいチーズ盛り合わせを頼んでしまった。でもこれが意外に正解で、フランスに来たらチーズ食べておかなきゃ、と改めて思わされた。

プリフィクスは 約40ユーロ。3人であまり高くないワインを2本飲んで、全部で210ユーロ程。

もっと大雑把な料理が出てくるかと思ったが、良い意味で予想を裏切られた。ホテルで聞いてみて本当に良かった。
途中、ワインを勧めたり食事の感想を聞いてきたりしてくれたので、他の店で色々と悲しい思いをしていた同行者は、温かいサービスに喜んでいた。

(店内の様子・客層) = 小学生くらいの子供を連れた家族以外は、30代以上と思われるカップルが多く、あまり若いと浮きそう。圧倒的に地元の人が多く、観光客と思われる人は私たちだけだった。

店内は30〜40席くらいで、入口そばの壁と柱の間にも2人席を作るほど、めいっぱい席を作っているようだった。

それほど気合いの入ったオシャレをしている人はいないが、予約をしてわざわざ行くということを考えれば、ジーンズとスニーカーはやめた方がいい。

(スタッフのようすや対応) = 男女2人がホールを対応している。満員の店内を非常にきびきびと働いていて、声を掛けづらい気もするが感じは良かった。

(日本語・英語対応) = メニューは仏語の下に英語表記もあった。係員も英語ができると思うが、私が極力仏語で話そうとしていたので、どの程度通じるかは不明。

(予約方法) = 友人が泊まっていたホテルのレセプションへお願いした。基本的に予約は受け付けていないけど、近所で知ってるから受け付けてくれたとレセプションの人が言っていたらしいので、自力では難しいのかも。ただ、客は皆、予約しているようだった。

当日飛び込みの場合は、2回転目なら入れることもあるのかもしれないが、特に時間制限があるわけでもないし、すすめてくれた女性曰く、いつも満員みたいなので、ホテルを通してチャレンジするのが一番では。

(10点満点で何点?) = 10点。何度か行っているパリで一番おいしかった。前日に行った店とほぼ変わらない値段で、料理のレベルとサービスはこちらの方が断然よかった。

(アクセス) = Rue de Vaugirard沿いで、Rue CassetteとRue Madameの間。 

(支払い方法) = 現金で払った。

(2008年12月上旬 hedgehogハリネズミ 様)

 
 
トップ > 食べる > パリのレストラン・フード > レストラン6区 > La Maison du Jardin