せっかくパリに行ったから、星つきレストランに行こうということでディナーに。母も私も、ワンピースやジャケットなどを着用。
雰囲気も薄暗く、伝統的なフランス料理のレストラン、という感じの豪華そうな店内にちょっと緊張気味に入る。日本語メニューが出てきた。
そこでメートルらしき女性スタッフにシェアしたいけどいいかと英語で尋ねたら、ものすごい不快そうな顔をされた。※
結局前菜、主菜とも頼み、どちらも結構残した。
主菜はジビエの時期だったので野鴨、大変おいしかった。母もとてもおいしいと喜んでくれたが、店員にむっとされたのが結構ショックだったようで、デザートも頼まないと怒られるんじゃないか、とか(満腹でとても入らなかった)、ワインをグラスワインいっぱいだけでは怒られるんじゃないかとか、終始心配していた。かわいそうなことをしてしまった。私もちょっとがっかりしてした。
二人で200ユーロぐらい。あの雰囲気と味で200ユーロなら普通ならとても楽しめる。今度はムニュで頼めたらいいと思った。
おいしかったので、もう一度行ってもいい。
(店内の様子・客層) =奥のほうの常連のような人はややラフな格好だったが、ほとんどの人はジャケット、ネクタイ。女性も、ワンピースなど、きちんとした格好。
隣の客はイタリア人カップルで、店員が辞書を貸していた。そのイタリア人女性のほうは前菜が来る前に突然怒り出し、席を立ってしまった。あわてて追いかけていく男性と店員。どうやらカップルが喧嘩したようだが、すぐに戻ってきて仲良く食べていた。
(スタッフのようすや対応) = たくさんいて、決められた仕事をきびきびとこなしていた。にこやか、というよりにやっという感じで、ほっとすることもあった。
(日本語・英語対応) = 日本語のメニューあり。英語OK。
(予約方法) = ホテルから。
(10点満点で何点?) = 7点。味も雰囲気もよかったが。
(アクセス) = サン・ミッシェルやオデオン近く。
(支払い方法) = クレジットカードで。
(2008年11月中旬 はぼき 様)
管理人補記
※店のランクや雰囲気によっては、シェアしたいというと、大変無礼になることがあります。(状況や店によるので、OKしてくれるところも、もちろんあり)
「シェアしたい」は言い方によっては、2名分のお金を出したくないor出せない、ととれることがあるので、注意してください。
少なくとも、ア・ラ・カルトで、2人でたった2皿をわけたい、というと、高級店では、唖然とされても不思議はないかもしれません。少なくとも、ここまで重厚なスタイルの店ですと、店側の反応は無理のないものと思われます。
高級店では、客にあわせて多少の調整をしてくれるので、こういう場合、軽いものを食べたい、とかハーフ・ポーションにしてくれ、とか 量を減らしてくれ、1皿ぬかしてもいいか、など「相談」したほうがいいと思います。 残すのは客の勝手なので、多すぎたら残しましょう。気軽に分けたかったりしたら、セコンドの気軽な店にいく手もあります。
レストラン いってからQ&A
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