| 今やパリのどこにでもあるチェーン店。ヨーロッパのレストランとは思えない、からっと明るい照明、ファミレスと見まがう内装デザインは、日本人には親しみやすいかも。
名物のムール貝(13euros)は、白ワイン蒸し、クリームソースなどバリエーションがあり、セロリやパセリの香草が効いて味はよい。ただし、量が多い。1人前ずつ、ル・クルーゼの鍋にいっぱい出てくる。もちろん、付け合わせにはフレンチフライ。2〜3人で1鍋でちょうどの量かも。
ベルギー白ビール(中ジョッキ5.6euros)との組み合わせがグッド! Beignets
calamar(イカのスパイシーから揚げ)など、オツなメニューもよかった。
パリもファミレス風のチェーン店系レストランが増えたが、その中でも味の面でまあまあだと思った。
【hard】 子ども連れがいるかと思えば、大型犬連れもいた! 場所柄、観光客と思われる外国人も。
雰囲気はファミレスそのもので、がやがやと話し声が響き、学生バイト風のスタッフが店内を走り回る。
【soft】 学生アルバイトとしか思えない若い(10代〜20代前半?)スタッフが大半。
フレンドリーだが、対応は雑で感じはよくない。忙しいせいなのか、「グラスが足りない」とお願いしても、すぐには応じてもらえない。
オーダーの間違いもあり、指摘するとふてくされた。精算はテーブル担当がすることになっているようで、現金で支払うと、大量の「10
サンチーム」コインでおつりを出された。
【language】 メニューは英語併記。
日本のファミレスでおなじみの「写真入りメニュー」なので、フラ語、英語が読めなくても内容が分かる。
【reservation】 予約なしで、通りがかりにふらっと。
【point】 個人評価は6点
【access】 バスティーユ広場に面した一角。Beaumarchais ボーマルシェ大通り側。
【others】 ムール貝だけでなく、ステーキ、サラダもあり、料理の選択肢がある。写真付きのメニューを見ながら選べるので、フランス語メニューが苦手な人、ビストロ料理に飽きた人には、おすすめ。
(2003年10月 labandite様) |