看板を見ながら、英語のメニューがあるかどうか英語で聞いたら「ない」と言われたが、ルーヴル見学後で足が疲れていたので、そのまま入った。
外席もあったが、風があったので、室内を選択。中庭が見えるテーブルに案内された。時刻は12時ちょい過ぎだったが、その店では最初のランチ客。
まずはドリンクメニュを持ってきたので、私は白のシャルドネ、家内はロゼを。水はどう、と聞かれたので、スパークリングを頼んだら1本持ってきてついでくれた。
店の女性はとっても軽快。反応も早い。本日のおすすめは、いわし料理とタルタルブフ。それぞれ18ユーロ。英語で説明してくれたので、それにした。
イワシにかかっていたソースは何とも言えない食欲をそそる味で、パンを全部消化させた。タルタルビーフ初対面の印象は、ユッケに見えた。でも、新鮮な牛のたたきに卵の黄身がのっていて、3種類の香辛料を混ぜて食べた。もう一つの皿にはサラダとポテトの山。ありゃ多いかなぁと思ったが、気がつくと完食していた。
デザートはと聞かれたが、さすがに満腹でコーヒーだけにした。二人でサービス料込みで53ユーロ。接客のよさを考えれば高くない。
(店内の様子・客層) = 家族が3組、年配の夫婦、年配の犬を連れたグループ1組と次第に集まってきた。
店を出るころには、結構客で埋まっていた。外席には、若い人たちもいたので、ファミレスのカテゴリーかなぁとも思った。トイレも清潔だった。
(スタッフのようすや対応) = 背筋を伸ばして格好いい。特に担当してくれた女性のウェィトレスの動きがとてもよかった。英語もこなし、見ていると、他のお客さんとのコミュニケーションもタイミングがよかった。
支払いしているときに、別の席から声がかかり、そちらの対応に行く際も、私たちにその旨伝えてから向こうのテーブルに行った。
店を出る際、別の店員にもマダム・ムッシュー付きで丁寧な挨拶をされて、気分よかった。
(日本語・英語対応) = 仏語のみ。本日のおすすめは入り口の看板にしか書かれていない。
(予約方法) = ランチは予約せずに入れた。
(10点満点で何点?) = 9点
(アクセス) = メトロSt-Paul駅の出口はHotel de Ville寄りだったので、通りを数本またぐため、5分では着かなかった。一番いいアクセスは29番バス。
ボージュ広場周辺にはたくさんレストランがあるが、北門に近い通りに面したレストランで、通路がテーブルで埋め尽くされているのですぐわかる。カルナヴァレも近い。
(支払い方法) = VISA
(2008年8月 甘えん坊のナポレオン 様) |