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Bofinger ボファンジェ 5-7,rue de la Bastille 75004
FLO経営 http://www.bofingerparis.com/

http://www.flobrasseries.com/brasseries/index.asp?brasserie=4

Metro: Bastilleより徒歩5分。

270席

 

パリで1番古いブラッセリーと聞いた。あちこちのガイドブックにも掲載され、レビューも良かったので行ってみた。 
  
魚介類がお勧めなようだったが、生牡蠣などあまり好きではないので、34ユーロのムニュ(ハーフボトルのワイン付き)の内容から選んだ。フォアグラのパテと、サーモンのムニエルみたいなのにした。連れのメインは牛ステーキ。 
  
さて味は…ロイヤルホスト並でガックリ! なんと言ってもソースが安っぽく、日本のファミレスのような味だった。ここは本当に、新鮮な魚介類にするべきだったのだろうか?デザートの方も、たいした事は無かった。 

【hard】 内装はとても素敵で、豪華なレストランの雰囲気。その割には客層がバラバラで、カジュアルからジャケットを着てきちんとしてきた人まで様々。やかましい子供連れの家族も。 
  
20時を過ぎると随分賑わってきて、21時ごろには2階ある広い店内はほぼ満席の様子。ガヤガヤとしていた。 
  
【soft】 忙しいためか、観光客だからか、あまりプロフェッショナルさを感じなか
った。ワインを注ぎに来たのも、はじめの2杯目くらいで、あまり全体的に目が行き届いてない感じ。
  
早い時間の空いていた時には暇そうだったし、ギャルソンが集っておしゃべりしているのはちょっと感じが悪かった。さすがにサービスに来る時は対応よかったけど。 
  
【language】 日本語のメニューもあったらしい。英語は大抵通じた。 
  
【reservation】 夜の開店すぐくらいに行ったので、予約無しでも大丈夫だった。 
  
【point】 10点満点の 5点 
  
【others】 すぐ斜め前に少し安目のPetite Bofingerというレストランもあった。そっちの方はテラス席があり、開けた感じで、もっとカジュアルに見えた。 
  
【card】 Visa 

(2003年 シアトライト73様) 

観光ガイドにもときどき登場する老舗のブラッセリー。前菜・主菜・デザートの定食が、31.5ユーロで、ワインが4分の1ボトル。 

私はウサギのテリーヌとタラ。家内は、フォアグラと鹿。率直、美味かったです。パリでこの程度の価格帯で、いままで当たったためしがなかったのですが、パリもなかなかと思わせてくれた。 

ちなみにシャンパン1杯8ユーロ、ハイネケンビール1杯4.2ユーロ。 量はさほど多くなく、この店が少し高級店であることを思わせてくれます。 

店内の壁はガラス張りで、シックかつゴージャスを装っているが、鏡というのが曲者で、実際以上に広さを感じる。 

案内された1階は思ったほどに広くはなく、ぎゅうぎゅう詰め。奥のソファに座った人は、テーブルを動かさないことには、トイレに立てません。このあたり、日本のチェーン系居酒屋を彷彿させるものが少し。もっとも、ゴージャス感の前にすぐ消えてしまうが。 

(店内の様子・客層) = 3分の1は観光客だと思います。 
隣に座ったのが、英語をしゃべる白人の若者2人組です。彼らは、私たちに「その前菜はうまいか」と聞いてきました。「いける」と答えたので、定食を頼むと思いきや、定食ではなく、いわゆる仏式の大漁盛りを頼んでいました。 

大漁盛りにはカキが一人1ダース、あとマテガイとおぼしき貝やムール貝、バイ貝など貝が数種1人半ダース、ほかにワタリガニより少し大きめのカニが1人1パイ、ほかに手長エビに小エビ、小さなカニなども。ふつうの日本人には無理な代物。彼らは5分の4以上平らげていた。 

日本人もいた。初老の夫婦にガイドとおぼしき若い女性。3人で大漁盛りの1人分を食べていた。こんな食べ方もありなのですねえ。 

(スタッフのようすや対応) = 注文をとりに来るオジサンが,この店のエースだと思うが、名店で長年しのいできたと思わせる気品がある。おー古きパリじゃんと思う瞬間です。思わず背筋が伸びてしまいます。 

(日本語・英語対応) = 英語メニューはもらえなかった。隣のアメリカ人とおぼしき人も、フランス語メニューを読んでいた。ボス格のスタッフ以外、英語はあまり通じない。

(予約方法) = パスティーユのオペラ座に近いこともあって、オペラがはねたあとは、けっこう混む。幸い事前に予約をしていたから入店できたが、はねかえされた客も多くいた。 

予約は、夕方、店に入って直接した。若い女性が応対してくれたが、私の下手なフランス語では完全には通じず、そのうち古株とおぼしき男性が出てきた。あとは、英語で大丈夫。総じて、若いスタッフは、英語はダメのよう。 

(10点満点で何点?) = 6.5点 

(アクセス) = 地下鉄バスティーユ駅が最寄り。革命記念塔を真ん中に、オペラ座とは反対方向の路地。路地の入り口には、ヒポポタマスといったファミリーレストランが何軒がある。 

(2003年12月 葦原のしこお様) 


 
 
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