妹と2人で。2度目と言うことで、若干リラックス。また一番はじめの客だった。レセプションにシェフがいて、びっくり。
前回と同じ担当者。「前もあなただったのですよ」と伝える。プレゼントの皿をもらうとき「たくさん集めてくださいね」と言われる。
「5枚たまったら何かと交換してくれますか?」と、聴きたいのを頑張って抑える(笑)
また、酒ワゴンが来るが、「飲めません・・」と言うと、ジュースでもどうですか、とのこと。オレンジジュースを頼む。
また、「2分したら来ます」と言われ、フランス語と格闘。戻ってきた時に、「実は、全く読めないんです!」と言うと 「ええ、わかってますよ」と言われる。この人、ユーモラス。
前回食べたものを伝え、それ以外でお勧めを聞く。アーティチョークはどうだと聞くので、好きだと答える。メインは魚とアスパラはどうだと言うので、それでよいと伝える。
さて、前菜。アーティチョークとフォアグラのテリーヌだった。私はテリーヌは苦手な方(美味しいのに当たったことがないだけ?)だったので、一瞬失敗かと思ったが、全く問題なし!文句なく美味しい。非常に上品で、程よい味付け。もっと食べたいと思った。
スープは前回と同じ。これは定番なのだろう。でもやっぱりトリュフに圧倒される。
メインの魚。大きな魚がどん、と丸ごと運ばれてくる。担当が目の前で魚の全体像を見せたあと、取り分けてくれる。二人で食べら
れるのか?という量。それからアスパラも添えられる。火の通り具合が、抜群。量が多いのに、入ってしまう。ふんわりとした魚。シン
プルでホッとする味。
さて、今回のデザート。苺でどうかといわれた。出てきたデザート、これがまた、可愛い。角切り・ソース・ジュース・シャーベット・ドライ苺・・・といろんな形に姿を変えた苺が、1つの二重になった丸いグラスにまとまっている。苺を堪能。今の季節しか食べられないものだろう。
その他は、また色々な小菓子やアイスクリームなど。やっぱり十二分に満腹。
私はコーヒーを、妹はアールグレイを頼んだつもりが、なぜかダージリンがきた。お代わりをしたときはアールグレイになっていた。まあ、ご愛嬌か。
食事の途中、担当者がこちらを見ながらティースプーンを1つ、2つと持ち、向かってくるので何かと思った。
すると、両手にスプーンを構え、おもむろに私たちのオレンジジュースを混ぜ始めた。沈殿してるのが気になったんだろう。面白かった。
ジョーク交じりのこの担当者にかなり和ませてもらった。
料理にあわせて色々なパンを持ってきてくる担当や、デザートを盛り付けた女性も素敵だった。
最後にコーヒーを飲んだりして余韻に浸っている時、担当者が来て、「シガーを吸われたいお客様がいらっしゃるのですが大丈夫でしょうか?」とのこと。私たちは嫌煙家だが、もうすぐ出ると思ったので「問題ないですよ」と答えた。
その後、奥からシガーバーのワゴンが登場。ああ、こういうところはそういうものをたしなむところなのだなあ、と感心。あの甘い香りは、客がある程度食事を終えてからでないと迷惑だろうが、その後であれば、シガーをくゆらせながらまったりと余韻を楽しむのも大人だなあ、と思った。ちょっとした社会勉強。
帰り際。担当はキャラメルを2つずつくれた。そういえば、入店時にはマダムだったのに、出るときにはマドモワゼルになってたのは、なぜか・・・トホホ。酒もたしなめないお子様に見られたんだろう。
(店内の様子・客層) = ビジネスランチっぽい、会社役員グループのような、品のいい客が多かった。2度目の時は、ランチのせいかカジュアルな女性の姿(ジーンズ)もあった。でも、圧倒的にお洒落。 2度とも日本人はあと2組くらいいた。
(スタッフのようすや対応) = エントランスから何人ものスタッフに出迎えられる。シェフも出迎え。写真の
とおりの素敵な笑顔。感激!びっくり。
(日本語・英語対応) = 英語を話す担当者。メニューはフランス語。日本人のソムリエがいる。英語もわからなければ、出てきてくれると思う。そうでなくても1度くらいは顔を出してくれる。
(予約方法) = 直営HPから。
(10点満点で何点?) = 10点 文句無し。
(アクセス) = 凱旋門からほぼ垂直に北方面に出ている道(Av.Wagram)を行くとマクドナルドがある。その手前の道を左に入っていく。しばらくして右側にある。
(支払い方法) = カードOK。
(その他) = メールは迅速、丁寧。前日に現地で電話連絡をすることになっているが、2度目のとき、出来なかったのでメールをしておいたが、問題なかった。トイレもモダン。
(2007年5月上旬 cao半ゼリゼ様)
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