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南仏の鉄道

ニース・プロヴァンス (プロバンス)鉄道 
Chemin de fer de Provence

タンド鉄道 
Ligne de Tende / Linea del Tenda

            
 18 Mar./ 10 Sept. 2006 / 16 Jul.2008   経験談追加
 
 
ニース・プロヴァンス鉄道 タンド鉄道
 
ニース・プロヴァンス鉄道
 

ニースから北へ山間を峡谷へぬけていく小さな山岳鉄道があります。とっても ヒナびているので、
もっとアカのついていない素朴な街を見たい人におすすめです。

ニースから日帰りで遠足にいけますが、本数がすくないので、十分しらべておいてください。

また現地にて前日までに 駅の場所や時刻など再確認してください。
英語が通じない店も多いので、片言のフランス語力はあったほうがいいでしょう。
 
 

http://www.trainprovence.com/
ルート、時刻、料金、おとくな切符などすべて記載、ただし少し更新が遅い
英語版などは一部情報が古いので、数値は仏語版も同時にひらいて照合したほうがいい。
 

時刻は
SNCF(国鉄)の、地方列車のページTER から検索できる
http://www.ter-sncf.com/
 

料金例 ニース発片道

  

蒸気機関車運行
毎年5〜10月の特定日、特定区間(Puget〜Entrevaux|〜 Annot間)だけ 運行
 

おとくなパッケージ
・クリスマス〜イースター(復活祭)まで
アルプスキーパッケージ
ほか
 

荷物別送サービス 
 

路線図 クリックすると拡大  (176kb)
 

 

Nice gare de Provence駅へのいきかた
Nice 国鉄駅とは離れています
クリックすると拡大 (103kb)
 


 
 

 

 


 

駅リスト  (Emy様 2000年5月)
 

所要時間 目安
(ニースCP駅から)
Nice (Gare-CP)  ニース=プロヴァンス・鉄道駅

SNCFのニース・ヴィル駅とは別の場所。
NICE CPまたは NICE CFPなどと表記される。

-
Lingostie(`)re  約15分
Colomars-La-Manda  約23分
St-Martin-du-Var  約32分
Pont-Charles-Albert  約35分
La Ve(')subie-Plan-du-Var 約39分
La Tine(')e  約44分
Malausse(`)ne-Massoins  約55分
Villars-sur-Var  約1時間
Toue('')t-sur-Var  トゥエット・ シュル・ヴァール 約1時間10分
Poouget-The(')niers  約1時間22分
Entrevaux  エントルヴォー(オントルヴォー)
約1時間30分
Pont-de-Gueydan  約1時間37分
St-Benoi(^)t  約1時間40分
(Ar) Annot  約1時間46分
(Dp) Annot  約1時間50分
Le Fugeret  約1時間56分
Me(')ailles  約2時間
Thorame-Haute(Gare-cp)  約2時間11分
Saint-andre(')-les-Alps  サンタンドレ・レ・ザルプ 約2時間22分
Moriez  約2時間28分
Barre(^)me Z 約2時間38分
Chaudon-Norante  約2時間45分
Chabrie(`)res  約2時間51分
Me(')zel-Cha(^)teauredon  約2時間56分
Digne-Les-Bains(終点)   ディーニュ・レ・バン 約3時間10分

 

乗ってみました!
 
 
 

Photo by toridoshi henmania

ニースからプロヴァンス鉄道の駅へは徒歩15分ほど。9:00出発の電車に乗る予定。25分前に駅に着いた。    

ホームには、既に2両編成の短い電車が入線している。進行方向の右側窓席を陣取る。発車15分前には、ほぼ満席になっていた。早めに着いてよかった。

ニースの街中を走るプロヴァンス鉄道は、雰囲気がどこか江ノ電に似ている。かなり揺れるので、先頭車両に乗って正解だった。 
 

車窓も、なかなか良かった。ヴァル川の水流が美しい。蒸気機関車が走る日曜に合わせて行ったので、Entrevaux駅で見ることができた。
 

車内の様子は、大人たちの遠足。みんな、わくわくした楽しげな表情で、和気藹々とした雰囲気だ。    
私も向かいの席に座るフランス人夫婦と話をしながら、ボックス席ならではの、鉄道の旅を楽しんだ。
ご主人はとても物知りで、高校の教師だとか。1部余分に持っていた時刻表をくれた。 
 


La Vesubie-Plan du Varを過ぎた辺りから、山と渓谷の世界に。

線路と道路のすぐ脇を流れるVar川の美しいこと。きれいな水色の川に鉄橋がかかり、辺りは緑の山。ベストショットが撮れそうだ。    

しかし、モタモタしているうちにポイントを過ぎてしまった。向かいのご主人は「行きに風景を目で見ながら楽しんで、帰りに写真を撮るポイントを覚えておく方が楽しめるよ」と。なるほど。カメラをしまい、車窓からの景色を堪能した。    
 

※管理人補記
ただし、帰りに座る側や、帰りの時間帯(明るさや西日など)にもよるので、そのあたり写真にこだわる方は注意してください。一般には午前の撮影をすすめます。
山の形や木々の色合いはどこか日本にある風景に似ているが、岩山やその天辺に建つ教会を見ると、ヨーロッパなのだと再確認。 
 

車掌が検察に来た。乗車券というよりも、レシートのような形状の紙に、星型のパンチを入れる。かわいい。    
前の席のご主人が車掌にお勧めの駅を聞いたところ、「全部!」との答えが。それは無理な話でしょう。    
1日4本しかないので、日帰りでは全部の駅に降りてみて回ることはできない。電車は、道路と平行に走っている。道路に線路が引いてあるのだ。とろとろ走るので、どんどん車に抜かされる。   

2〜3ヶ所の街を見て回るなら、車の方が効率がよさそうだが、車内の雰囲気を考えると、のんびり電車の旅を選びたい。線路と道路の境目は低いガードレール。ガソリンを入れる赤いポリタンクだけで境界線を作っている所もあった。 
 


5分遅れの10:35に Entrevaux  エントルヴォーに到着。隣のホームには蒸気機関車が停車中。そうそう。これを見に来たのだ。

シュポーっと合図をしてくれる。電車から降りてきた、にわか鉄道マニアの多いこと。みんな、激写。

私も生まれて初めて見る蒸気機関車に感激し、興奮しながら写真を撮った。しかし、興奮して撮った写真はたいてい、どれも見られたものではない。ブレれたりピントが合っていなかったり。 
 

帰りの電車は定刻の12:18に来た。空いている。まだ帰りの時間には早いからだろう。    

左の窓側席に座り、行きにチェックしておいたポイントで写真を撮る。当たり前の話だが、行きとは進行方向が方向が逆なので、行きに見た一瞬をカメラで捕らえるのは難しい。 

(2004年8月/9月 とりどしhenmania様)

プロヴァンス鉄道に乗っているとき、結婚式のオープンカーと並んだら、しばらく汽笛を鳴らして祝福していた。幸せな気分を共有できた。

(2004年5月/6月 サイクリングママ 様)

あいにくの天気で、乗っているうちに雨が酷くなってきたので、  結局、列車の旅を楽しむこととし、終点まで往復してみました。 
  
いくつか、興味をそそられる村が点在し、なかなかよいです。  今度は、晴れた日に是非行きたいな。 
  
 ただ、いくつかの村を周るには、車が一番かもしれません。  私自身は、列車の旅は好きなのですが、本数が少なく、  村によっては、見るのにそんなに時間がかからないところもあり、  しかも、雨だったこともあって、車だったらなあと思いました。 
  
バス便もあるのですが、これまた少ない。 電車とバスを組み合わせて、うまく活用できるといいですね。
 
 
 

Nice Gare-CP
小さなターミナル駅。 
(当時)6時42分発の始発。平日なので、通勤客が多いようでした。  この日の最初はまだ雨が降っておらず、快適な列車の旅の始まりです。 
   
最初、ニースの街中を走る様子は、江ノ電みたいな感じ。  途中の駅はバス停のようなところもあり、 
客が乗りこむと、車掌さんが切符を売りに行きます。  もちろん、Gare CPでは、窓口で切符を購入できます。 
  
乗り降りがないと停まらない時もあり、これもバスみたい。 ですから、途中下車するつもりなら、駅名を伝えておくのが無難です。 大きな駅であれば大丈夫だとは思いますが、念のため。 

最初の予定はお勧めのあったAnnotとの往復(これで切符購入)。  8時半頃にAnnot到着なので、ここで軽くお茶&散策。 12時のニース行きで戻り、Entrevauxでランチ&城壁見学。 15時半過ぎの列車で、今度はTouet-sur-Varに立ち寄る。 そして、最終列車でニースに戻る、というものでした。 
  
 が、しかし...Annotに着いた頃はかなりの雨。 雨だと元気のなくなる私。列車の旅は好き。 
  
次回の参考のためにも、全行程を乗ってみることにしました。 車掌さんにその旨を告げて、追加の切符を購入。  れっつ・ごお! 
 

終点まで乗ってみると、更に、素敵な風景がありました。 この路線沿いには、途中下車してみたい駅がたくさんあります。 時間があれば、やはり終点まで乗ってみて下さい。 天気がよければ、車窓の風景も楽しめます。 
  
 そうして、行きに見つけた雰囲気のよさそうな街や村に、  帰りに途中下車する、というのがいいと思います。  私が降りたのは、Saint-Andre-les-Alps サンタンドレ・ル・ザルプ と"Touet-sur-Var"。Entrevaux  エントルヴォーは、雨では城壁を登るのが大変そうなので、諦めました。 
 

Saint-andre(')-les-Alps  サンタンドレ・レ・ザルプ

ここは、"Alps"という名前に惹かれて、降りました。  中心に教会がある小さな村で、駅から歩いて行けます。 観光案内所もあり、資料などもいろいろあるようでした。 
  
村の中心の小さな通りに、かわいいパン屋が  少なくとも2軒はあり、つい写真をバチリ。 
土産物屋もあって、オリーヴの石鹸を買いました。  ここで、可愛い絵葉書を発見!  食べ物の写真の絵葉書で、裏にその作り方が載っている。なんだか楽しくて、つい買ってしまいました。 この村は、アルペン(?)の拠点なのか、 駅前にも、歩いていく途中にも、そして、小さな村の中にも、 いくつかホテルがあるようでした。キャンプ場もあるようです。  ここを足掛かりに、ハイキングを楽しむ、 そんな感じの村でしょうか? 
  
たしか、"La France"とかいう名前の小さなホテルのレストランで、  ランチ。安くて、結構美味しかった。 
"Entrevaux"で降りる予定にしていましたが、 雨が結構降っている上に、列車から見ても城壁はかなりの坂。  なんだか滑り落ちそうで諦めました。 
  
多分、最終列車までの3時間半という時間は、ここの方が過ごせたのではないかと思いますが、仕方ないですね。 そんなことを考えながら、ぼーっと座っていると、  「Entrevauxだよ」と、運転者さんが私に教えてくれる。 ここで降りると、車掌さんに伝えてたんですよね。 
  
あせあせと、運転席まで行き「すみません、Touet-sur-Var トゥエット・ シュル・ヴァールで」と、地名を指し説明すると、「よし、わかった!」というポーズ。 
  
ささいなことなんだけど、声をかけてくれたのが嬉しい。  ここだったか、帽子を被ったレトロな田舎のおじいさん、 という感じの老紳士が、同じ車両に乗り込んできました。 なんということのない出会いなのですが、 
最終列車に乗りこむ時、このおじいさんに見送ってもらうことに。 そんなこと、この時は全く思いもしませんでした。 
 

Touet-sur-Var トゥエット・ シュル・ヴァール

小さな村。  雨で寒い&疲れてきたので、ひとまずカプチーノ。観光案内所を尋ねたが、どうも閉まっているらしい。 歩いていくと、ホテルは一応ありました。 
  
山の中腹に引っ付くように建っている家々を、ぐるーと一巡りしても、かなり時間が余ってしまう。 バス停も見てみますが、来る気配無し。 
  
雨も降っているし、カフェで休むことに。 夕刻になってきたからか、おじさん達はカードに夢中。 日本人が珍しいのか、時折、話しかけてきます。  奥にはマダムが一人。ラビオリを作っていました。  「写真をとってもいいですか?」 お願いすると、はにかみながらも微笑んでくれるマダム。  なあんて、素朴で可愛いの。 その後、ラビオリを作る行程を解説してくれるのですが、 マダムは英語は全く駄目。私に仏語は無理。(^^;)  でも、優しい微笑と、目の前にある材料とで、なんとなーく理解。 
  
それにしても、見れば見るほど、美味しそうなラビオリ。 お店用なのか、お家用なのか、誰一人、食事している人がいないの。 恐る恐る頼むと...OK。わーい! 
  
言葉の通じない私とマダムの橋渡しを、 マスター(マダムの弟だった)やお客さんがしてくれ、赤ワインとラビオリを頼むことができました。 美味しーい♪  心配そうに見ていたマダムも、 私の嬉しそうな顔を見てにっこり。 そうこうしているうちに、ようやく列車の時刻。 ふと気がつけば、あの老紳士もいる。 
  
列車を降りてから、出会うこと3度め。 いつもにこやかに話かけてくれるの。結局、マダムとマスターの親友、 老紳士の3人で、私を見送ってくれました。 

英会話さえおぼつかない私と、仏語訛りの英語のおじさま達。 そして、仏語しか喋れないマダム。 でも、なんだか、たくさんお喋りした気がします。 
  
雨でも楽しい出会いはたくさんある、そう思った一日でした。 マダムの笑顔は、一生忘れられないな。 


(Emy様 2000年5月)

よかったのは、ディーニュ・レ・バンからニースまでの、プロヴァンス鉄道の車窓。
( 2003年7月 プロバンス鉄道。様)
プロヴァンス鉄道で行った Entrevaux。田舎町はゆったりできて景色も良く、すごく良かった。
(2004年10月 空とぶプー 様)
 
 
 

南仏の夏限定 1日国鉄パス イザベルパス
 
 

南仏の7〜9月限定で、乗り放題1日券  イザベルパス というのが
あります。60F(1等、2等ともOK、TGVのぞく)
  
窓口で、カンヌ〜マントン往復をもとめましたら
なぜかこのカードをくれて、「なんじゃこりゃ」と思いました。
 
 
 
 
国鉄時刻と料金
 
フランス全土の国鉄と同じです。  列車 参照
 

路線図。
外出するときに駅の順番がわかっていると 下車しやすいです。
クリックすると拡大。
 

コートダジュールの国鉄 路線図
 


 
 
 
 

タンド鉄道

 
仏伊の国境付近を走る。こちらも景勝で名高い。分岐するので、路線についてよく把握してから乗車を。
一部はニース・ヴィル駅にも接続。
(アクセス方法) = ニースからSNCFで1時間半。
行きはニースから乗り換えなし。

帰りはニースまで乗り換えナシのルートもあったが、時間の都合でタンド→伊ヴァンテミリア→ニースの乗り換えルートに。
 

(内部の雰囲気や感想) = ニースが海の町なので、山に行ってみたいと思っていろいろ検討をした。ガイドブックの鉄道の旅紹介を見て、プロバンス鉄道とタンド線とを比べて、こちらに行ってみた。

電車はSNCFで1、2時間に1本の割合で出ている模様。ストライキをしていたので翌日に予定変更した。

たまたま乗ったのが昼頃にニースから出発している観光案内付列車。ガイドが車窓の解説をして、タンドまで行った。3両くらいで、外国人が3名のみだったため、英語でのアナウンスはかなり少なかったが、ガイドと、乗り合わせた人たちとでワイワイ、ピクニックさながらの旅となった。

外国人旅行客やフランス人と友達になれ、最高に楽しい1時間半となった。フランス人女性たちはタンドの手前で下車したが、素敵な教会があるらしく、一緒に行こうと誘ってくれた。タンドに行ってみたかったので残念ではあったが、途中で別れた。

タンドについてからは、ガイドが乗客を観光案内所まで連れて行ってくれて、助かった。

タンドは山の中の素敵な村で、カラフルではないが南仏の小さな村らしい美しさがあった。他に行った鷲の巣村と構造は似ているが、くねくねした小道を抜けて見えた山の景色は、海の前の鷲の巣村とはまた違う感動が。木々の緑と空がとにかく美しく、すばらしい。散策中に出会った観光客や現地の人とは挨拶をかわし、楽しい時間だった。

村に入ってしまうとほとんど民家しかなかったが、駅の前には観光案内所、マルシェ、カフェ、レストラン、小さいスーパー、本屋、ベーカリーなどがあり、最低限のものは揃いそう。駐車場もあった。

水場がたくさんあって、ためしに飲んでみたがおいしい。飲めるものかどうかの知識がなかったので一口でがまんした。

村の真ん中には教会があり、30分ごとに鐘が鳴った。オレンジ色の暖かい雰囲気の教会だったが、私が行った時は残念ながら工事中。

家の壁とか教会の時計台の壁に日時計があり、少し色がかすれているものばかりだったが山の上にある村らしい雰囲気が出ていた。標高が高いのか、空の青がとてもきれいで、日差しも強かった。

村は坂道・階段の連続のくねくねした小道で、どこにどうつながっているかは把握できないまま帰ってきてしまったが、2時間もあれば十分歩き回れると思う。村のすぐ下に川が流れていて、すばらしくきれいだが、川原のようなものがない小川なので、川原でピクニック・・・という過ごし方は難しい。

華やかさはないが、電車の旅がとても楽しかったのと、村のこじんまりした雰囲気を楽しんだ。少しマニアックなフランスを見てみたい人には良い。

少し手前(ニース寄り)の駅で降りるとトレッキングルートにつながっているようで、キャンプも楽しめる模様。
 

当初はニースとタンドの真ん中あたりにあるソスペルという村を目指していたが、列車の旅が余りに楽しく、ガイドさんもその切符でもなんとかなるよ、と言ってくれたのでタンドまで行ってしまった。
 

周りの山を見渡すと、スカイダイビングをしている人も遠目に見えて、大自然を堪能するにはもってこい。
 

タンドからの帰りにはヴァンテミリアで乗換えをし、ちょっとだけイタリアに足を踏み入れたのがうれしかった。
ヴァンテミリアからニースまでは車窓に地中海を望みながらの移動で、飽きない。ヴァンテミリアでの時刻表がやや読みにくかったが、周りの人が助けてくれた。

(車椅子・高齢者対応) = 坂道の多い村なので歩くのが苦でない人向き。

(子供向け?) = 子供でも楽しめそう

(所要時間) = 2時間あれば楽しめる。

(印象的だったもの) = 石造りで灰色の村の中に突如現れる、オレンジの教会がとても印象的。

(飲食店&ショップ情報) = 駅前の通りだけでも数軒のカフェ。パン屋もあるので、普通に食事をとるには困らないと思う。

(その他) = 地図で見ると遠いようだが、まっすぐ行って1時間半なのでニースからは意外と簡単に足を運べる。海だけでなく山の美しさも体験したい人にはぜひ。

今回たまたま乗ったのがガイド付電車だったからか、フランスの人の温かさを改めて確認した。
ガイド付きは1日1本。時刻表には鳥かご(?)の黄色いマークがついていた。

また、田舎の村に行ったことで、改めて海外旅行は行動力が幸運をつれてくるのだと実感。現地の人に話しかけると気さくにいろいろなことを教えてくれたり、話を聞かせてくれ、本当に楽しい時間を過ごせた。

(2008年6月 富士山の麗水 様)
 

(レンタカーで)

フランスからイタリアへの国境越えをタンドという町経由の道をたどったが、この渓谷沿いの道が、思ったより大自然を満喫できて、さらに途中の町の建物などが古く由緒があって、もう少し時間的な余裕があればと思った。

渓谷の感じは少し西へ行ったヴェルドン渓谷の雰囲気に似ているが、規模は少し小ぶり。ただ、渓谷の途中にタンド鉄道の線路が見え隠れしていたり、岩肌に張り付いた小さな町の教会がみごとな尖塔だったり、
石でできた橋の造形美など、変化にとんでいた。

ただし、山道に酔い易い場合はつらいかも。かなりのうねうね道が続く。途中、前方にアルプスの端にあたる山々が雪を頂いて見え、かなり奥まできたなと実感。

(2004年11月 うちゃぎ@Lapin 様)


 
 
 
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