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全体アンケート 2004年12月/1月 arco de medio punto 様
1750
: 2005/01/09(Sun) 20:02:41
chun3(管理人)

全体アンケート 2004年12月/1月 arco de medio punto 様

(旅行の時期) = 2004年12月/2005年1月 年末年始

(全体の泊数) = 6泊

(訪問地) =
スペイン
バスク地方:サン・セバスティアン、オンダリビア(2泊)
アラゴン地方:ソス・デル・レイ・カトリコ、ハカ(1泊)
ナバラ地方:パンプローナ、サングエサ、エステリャ、プエンテ・ラ・レイナ(1泊)

カスティーリャ・イ・レオン地方:ブルゴス、キンタニリャ・デ・ラス・ビニャス、
コバルービアス、ソリア(1泊)、レルマ(1泊)

(旅のタイプ) = 航空券、ホテルなどを個人手配

(手配方法) =
航空券:オンラインでは手配できない内容だったため、旅行代理店へ手配を依頼
ホテル:ホテルの直営HPよりオンライン予約、ホテルへ直接メールかfaxで、国際電話など。
レストラン:レストランへ直接メール
レンタカー:日本の予約センターへ電話

(同行者) = 親族1名

(スペインで気にいったところは?) =
プエンテ・ラ・レイナのホテル El Peregrino。
優雅でセンスのよさが感じられるなかにも、木や石の質感を活かした内装で、
ぬくもりがあり、実に居心地がよかった。

現代の作家のモダンな作品も さりげなくとけ込んでいたり、
一部にカントリーチックなファブリックが使われていたり、
アンティークな家具や農機具、調理器具が随所に配されていて、
シックでセンシティブな中にも可愛らしい面もあり、感じがよかった。

ルレ・エ・シャトー連盟に加盟しているのも、十分うなづける気がした。
バスルールも洒落ており、機能性の面でも優れている。

いかに地方とはいえ、僻地でもないのに、160.50euro(税込/スタンダードダブルルーム)で
これほどの雰囲気とは、驚き。
コストパフォーマンスの面でも、かなり秀逸。

このホテルの宿泊料を知らない同行者(欧州旅行に毎回一緒に行く人)に、
宿泊料がどのくらいだと思うか尋ねたところ、「5万円くらいだと思う」と言っていた。

館内のレストランの内装や料理も、なかなかよかった。
料理は味付けや盛りつけが こじゃれており、たまにはこういうのもよいかな、と思った
(どちらかというと、素朴な料理の方が好みだが)。

ドレスアップしてディナーを楽しみ、ライトアップされた素敵な中庭を眺めつつ、
優雅な時間をゆったりと過ごせた。

過去に ふらつーのホテルアンケートで、
フランスのホテル2軒(ディジョンのソフィテルとエクスのヴィラ・ガリチ)で、
個人的評価を、★5(満点)にしてしまったが、
それらより、格段によかった。

その他のホテルのも含め、過去の自分の ふらつーのホテルアンケートの評価を
全て★1つずつ減点し、このホテルに★5をつけるか、
ふらつーでは★5満点なので、そのような★のつけ方はできないが、
このEl Peregrinoには、★7か★8をつけたいくらい よかった。

(旅の手配で困ったことは?) =
スペインでは、見学施設の 冬場の午後の見学時間は 16時からとか、17時から
とか と、遅いところが多い。
(↑上記の16時とか17時という数字は、けして入力ミスではない。
スペインは夕食の時間なども遅く、全般的に夜が遅い傾向がある)

スペインは日本よりは日が暮れるのが遅いが、午後の見学を終えるころには、
冬場はさすがに既に日が暮れかかっている。
日没後に、幹線道路ならともかく、郊外の辺鄙な道を、運転するのはできれば避けたかった。

いつもではないが、年に何回かは積雪や路面凍結する恐れがあるところへ
も行った。
そういうところは 訪れる時間帯を工夫する必要もあった。
そのため、宿泊地や周り方を かなり考えた。

短期間の旅程では、行き当たりばったりとか、当日の気分次第で というわけにはいかなかった。

エアの欠航による旅程の大幅な短縮や、
積雪によるルート変更(いずれも実際に何度か痛い目にあった経験あり)、
その他様々な状況を想定し、周り方を何パターンか考えておいたが、
各種情報をそろえ、熟考するのに、結構日数がかかった。

(訪問先などに、日本語で書かれたガイドブックなどには、まず載っていないところが含まれるため。
また、現地語の印刷物やweb等でも、信頼性が高い情報がなかなか得られないところもあり、
現地の観光局や訪問先へ 直接問い合わせたりもしたため)

問い合わせ等は毎回やっていることで、慣れてはいるが、
今回は曜日の並びと閉館日や開館時間とのかねあいで、例年よりも計画が立てづらかった。
熟考した分、現地で臨機応変に対応できたので、よかったといえばよかったけれど。

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全体アンケート 2004年12月/1月  arco de medio punto 様 (2)
1751
: 2005/01/09(Sun) 20:08:51
chun3(管理人)

全体アンケート 2004年12月/1月 arco de medio punto 様 (2)

(旅の手配でよかったこと、楽だった点は?) =
国際電話をかけて スペイン語でホテルを予約した。
私のいい加減な発音のスペイン語でも、意外とあっさり通じ、
先方が言っていることも聞き取れた。

対面ならともかく、電話での会話は自信がなかったが、あっさりと話が通じたので、
色々尋ねて確認したうえで、無事予約できた。
案ずるよりうむがやすしで、なんでもやってみるものだと思った。

スペイン語を大学や語学学校で学んだことはなく、NHKのTV講座とラジオ講座を視聴しているだけだが、
多少は力がついたようで、うれしかった。

電話予約した経緯は、大手や、利用経験があるオンライン予約サイトでは、このホテルを扱っていなかった。
旅行代理店でも扱いがなく、予約できないかもしれないし、予約できなかった場合でも、
手数料は請求するとのこと。

予約できなくても、手数料を支払わなければならないのは当然のことかもしれないが、
施設の設備などの情報も得られそうになかったため、依頼しなかった。

スペイン語で書いたfaxを 頃合を見計らってホテルへ2度送信し空室照会したが一向に回答がなかった。
(fax番号は、複数の情報源で確認済み)

他のホテルへも空室照会したが、その時期は休業期間にあたるという回答だったり、
直営hpの専用フォーマットやメールやfaxで スペイン語で 何回も照会しても、
一向に回答がないところもあった。
(メールアドレスやfax番号は、複数の情報源で確認済み)

クレジットカード会社の現地ヨーロッパデスクへ手配を依頼したが、
担当者は英語とフランス語しか話せず、ホテルには英語もフランス語も分かる人がおらず、
まったく話が通じず、予約できなかったとのこと。

スペイン語で手配するには、社外の通訳に依頼することになり、
仮に5分、10分で手配が完了しても、1時間単位での請求となるため、
予約、変更、キャンセルする度に、最低でも1万円ずつかかる。
それだけの手数料を支払う気にはなれなかったため、自分で国際電話をかけて手配した。

日本からの電話料金が安くなる時間帯に fax2回と通話で、合計約15分間 通信。
2000円ほどかかったが、電話会社のマイラインの割引適用後、1000円ほどですんだ。
(日本からスペインへは、フランスへかけるのと比べると、電話料金が結構高い)

(現地にいってみてがっかりしたこと、怖かったことは?) =
・国道などの幹線では、分岐点の手前、分岐点ともに 道路番号や方面等の表示があるが、
地方道などの小さな道では、ロータリーや分岐点に、道路番号や方面の表示がないことがあった。

もちろん、分岐点の100メートルくらい手前に道路番号等が表示されていたけれど、
分岐点そのものに表示がないことがあった。
まぁ大丈夫だろう、この道で合っているだろう、とは思ったが、やはり少し不安だった。

国道などの幹線でも、全体的に、分岐点を曲がった先に、道路番号の表示があまりない気がした。(少なくとも、フランスと比べると少ない)
当然 分岐点の手前の表示をしっかり確認して曲がるし、間違えたことはなかたが、不安な時も。

・ここ数年で、スペインも物価があがっていた。
スペインの通貨がペセタだった頃からみると、ずいぶん高くなった。
予想していたので驚かなかったし、困ったわけでもないが、ときの流れを感じた。

(現地にいってよかったことは?) =
・バスク地方のサン・セバスティアンのイゲルド山の展望台からの眺め。
webや
雑誌の写真でさんざん見ていたし、予定より時間がおしていたので、
わざわざ行くこともないかとも思ったが、行ってみてよかった。
やはり、本当に絶景だった。

コンチャ湾や、サン・セバスティアンの街並みが、夢のように美しかった。
コンチャ湾は、本当に、まぁ〜るく、貝殻の形にカーブしていた。
写真のマジックではなかった。

コンチャ湾の色合いが、写真で見るより淡くやわらかく、何ともいえないきれいな色だった。
夕方で、海や丘陵が夕陽を帯びて輝き、展望台への道中の景色もよかった。

・サン・セバスティアンからオンダリビアまで、海岸に沿って、
ハイスキベル街道(道路番号GI3440)をドライブ。

道がくねくねと曲がり、アップダウンも激しく、運転しづらいが、
海を見ながら、うねうねと続く丘陵の中を走るのは気持ちがよかった。
夕暮れ時には、空や海の色が やわらかく微妙に変化していき、ロマンチックだった。

夏場には、よいデートコースだろう。冬でも、カップルや若者の姿が、ちらほら。
サイクリストもいれば、車を停め、車内からじっと海を見つめている人もいた。

・アラゴン地方のソス・デル・レイ・カトリコやナバラ地方のプエンテ・ラ・レイナなど、
中世さながらの旧い家並みがよく残っている 小さな町が、あちこちにあった。

ソス・デル・レイ・カトリコには、市門や塔もよく残っており、中世のロマンも感じられた。
入り組んだ路地の上に、石造りのアーチが渡してあったりして、
なんともいえない風情があった。

アーチ越しに見る路地の風景が、また実に絵になり、写真や絵のモチーフには事欠かない。

プエンテ・ラ・レイナは、町の端から端まで歩いても、5分くらいしかかからない小さな町。
家々の軒先の木の梁の装飾等、意外と見応えがあった。そぞろ歩いていて楽しかった。

・各地で、クリスマスのイルミネーションを堪能。
パリのなどからみると、素朴で小規模なものだが、街並みと相まって味がある。
同じ町でも、昼と夜とでは表情が全く異なるので、宿泊地では、朝に夕に、散策を楽しんだ。

・スペインを訪れるのは何度目かなので、知ってはいたが、
朝11時頃や、19時頃になると広場や通りに どばっと地元の人が出てきて、おしゃべりや
そぞろ歩きを楽しんでいる。その様子を観察するのも楽しかった。

若い方や50歳代くらいまでの方は日本と同じ感じような感じの服装だけれど、
それ以上の年齢の方は相変わらず きちんとした格好の方が多い。
ミサへ行く前後だとか、年末年始ということもあるのかもしれないが、
男性は濃い色のスーツやジャケットに帽子を着用、
女性は、毛皮のコートにひざ下丈のスカート、ナチュラルストッキングにパンプス、
少し大きめのハンドバッグ。

寒くないのかな、と思いつつ、人々の そういった様子を見るのも興味深かった。

・ハカ近郊のサン・ファン・デ・ラ・ペニャ修道院。
巨大な岩の下に建っている景観が独特。
教会の天井に、上部の天然の岩をそのまま利用している部分があり、驚いた。

回廊の彫刻も興味深い。作風にフランス南西部の影響が感じられた。
かつてフランスのトゥールーズやモワサックで見た彫刻や、
往時の職人の往来などが思い起こされ、感慨深かった。

・オンダリビアとレルマで、パラドールへ泊まった。
オンダリビアのは城砦を、レルマのは伯爵邸を改装してあり、独特の趣がある。

パラドールは、過去にも何軒か泊まったことがあるが、
伝統的な建物を改装したタイプのところは、やはり、
一般的なシティーホテル等からみると、一味違う滞在が楽しめると思った。

レルマは特に、宿泊料金(133.75euro/税込/ダブルルーム)の割に 非常に高級感があり、
木や石の質感を活かした内装で 居心地もよく、コストパフォーマンスもよいと思った。
パブリックスペース、客室とも、ゴージャスというのではなく、シックでノーブルな感じ。

かつての伯爵邸の雰囲気を活かしつつ、現代的な設備なども 上手くミックスされている。
近年開業したばかりということもあり、水周りなどは新しい。

事前にリクエストしていたのが功を奏したようで、
マヨール広場が真正面に見下ろせる、眺めのよい部屋へ通された。
夕方から朝にかけて、刻々と表情を変えていく、広場や空、周囲の景観の変化を、
部屋でくつろぎつつ、眺めることができた。

オンダリビアでは、海が見えるスペシャルダブルルーム(257.87euro/税込/朝食込)に泊まった。
壁の厚みが3メートル前後と分厚い。
そのため、窓と手前の壁との間が、ちょっとしたスペースになっており、
そこにベンチやテーブルや椅子が置いてある(出窓ではない)。アルマ広場や海が見渡せた。

眺めもよかったし、窓辺の構造自体も、雰囲気がよかった。
水周りは あまり新しくないが、お湯の出や排水などに、何の問題もなかった。
パブリックスペースも素敵だし、何の不満もないが、レルマのパラドール等からみると、やや割高感があるかも。

・1月1日(祝日・ほとんどの見どころが閉まっている)や1月2日(日曜日)は、
長距離の移動や、ミサの時にしか開かない教会の見学にあてた。

予想通り、1月1日や日曜日は、平日よりミサの回数が多く、
ミサの前後に、通常は公開されていない内部の見学ができた。

この年末年始は、買い物や美術館の見学には不利な曜日の並びだったが、
私の場合は、ロスなく、時間を有効に活用できた。
1月1日等には特に観光はせず、散策程度でゆっくり過ごすのも、もちろんよいと
思うけれど。

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全体アンケート 2004年12月/1月 arco de medio punto 様 (3)
1752
: 2005/01/09(Sun) 20:11:26
chun3(管理人)

> 全体アンケート 2004年12月/1月 arco de medio punto 様
>

(服装) =
気温は、マイナス4度からプラス11度前後。
防寒の観点からいうと、同時期の日本での服装で ほぼOKだった。
(ちなみに本州の比較的温暖な地域在住)

シャツ、セーター、アンサンブルニット、パンツ、コート、マフラー、
スーツ(ディナー用)、ロングスカート(機内用)
薄手から中くらいの厚さのウールやカシミア。靴や手袋やバッグは表革。

バスク地方沿岸部は温暖。
バスク地方は例年、冬場はあまり天気がよくないし、当日の天気予報も芳しくなかったけれど、
滞在中は、幸い雨は降らず。

アラゴン地方やナバラ地方、カスティーリャ・イ・レオン地方は内陸性の気候。
多少乾燥しているため、日本の湿気を帯び、ぬめっとまとわりつくような寒さとは、感じが違う寒さ。

パンプローナとソリアは結構寒かったが、
他の町では、個人的には特に寒いとは思わなかった。

衣類に覆われている個所は冷えなかったが、
外気にさらされている顔や耳、手は、多少冷えるかな、という程度。
耳が痛いほど寒いことはなかった。
長時間じっとしていると、さすがに足もとが冷える。
見学中等多少動いている間は、全く気にならなかった。


持っていってよかったもの:軍手。
いざという時の車のタイヤ交換用に持参。
窓がひんぱんに汚れたため、サイドの窓を外側からふくのに便利だった。


(次の旅行でやってみたいことは?) =
パリへはしばらく行っていないので、たまには行ってみたいかも。

(今回の反省や次回への願望&意気込み) =
日本発着の航空運賃が多少高い時期だが、代わりに何かをケチることなく、ホテルなどにも十分こだわった。
ミシュランの星つきレストランへは行っていないが、
それは出費を抑えるためではなく、
食事よりは建築物の見学の方を重視しており、
星つきレストランの所在地や営業日に合わせて旅程を組んではいないため。
かつては、パリなどの星つきレストランへ行っていた時期もあるけれど。

ミシュラン・レッドガイドを盲信しているわけではないが、目安の一つとしてあげると、
ミシュラン・レッドガイドでは 赤いフォークマーク3本(周知のとおり最高5本中)の、
内装や雰囲気も素敵なレストランなどで、食事自体は楽しんだ。
庶民的な店にも行った。

(お買物報告) =
トゥロン(アーモンド菓子)とマサパン。
スペインへ行く機会があれば必ず買っている。

トゥロンには非常に硬いものや、甘みや風味が強いものもあるので、
ばらまき土産には向かないかもしれない。もっぱら自宅用にしている。

ロマネスク関係の図録や書籍類をいろいろ。
うち一冊のみ英語、あとは全てスペイン語。部読みきるのに何年かかることやら、、

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ホテルアンケート(スペイン、オンダリビア)Rio Bidasoa:arco de medio punto 様
1809
: 2005/01/23(Sun) 11:30:47
はみだしホテアン担当

ホテルアンケート(スペイン、オンダリビア)Rio Bidasoa:arco de medio punto 様

(場所) = (スペイン) バスク地方 オンダリビア

(ホテルの名前) =Hotel Rio Bidasoa
http://www.hotelriobidasoa.com/docs/e.htm

(宿泊時期) = 2004年12月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ジャーマンツイン

(部屋の階&立地) = スペイン式3階

(部屋について(雰囲気など)) =夜間の照明は欧州ではごく普通の明るさ。
日中は窓から自然光がさし込み、明るめ。
あまり広くはないが、狭苦しくはない。スーツケースも3つくらいは楽々広げられる。
窓からは周囲の建物が見えた。とりたててよい眺めではない。ごく普通の町外れの風景。

内装はシンプル。よく掃除されており、清潔。明るい色の木の床で、ほのかなぬくもりも感じられる。
結構新しそうで、真っ白できれいな壁。静物画が2枚掛けてある。
ベッドの上方に、天使のレリーフが掛けてある。カーテンはサーモンピンクの地に、赤い線の斜め格子柄。
ベッドカバーは、シャーベットオレンジの地に、赤い線の幾何学的な花柄。
クローゼットの前面全てが鏡になっており、部屋が広くみえる。

(部屋の家具・備品) = テレビ、電話、クローゼット、木製デスク、木製の椅子、サイドテーブル、ソファ、
荷物を置く台。

(バスルーム) =あまり広くはないが、ごく一般的な広さ。
まだ新しそうで、清潔。お湯の出、排水とも問題がなく、使い易かった。
トイレ、ビデ、バスタブ、可動式シャワーヘッド、ガラスコップ、フェイスタオル、バスタオル、ヘアドライヤー、
石鹸、バスジェル、くし、ティッシュ。(シャンプー類はなかった)

(冷蔵庫) = おそらくあったと思う。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) =シンプルだし、決しておしゃれではないが、若干モダンな雰囲気がただよう。
床や柱などが木で、シンプルな中にも 有機的なうるおいが感じられる。

(リフト) = あり。大人2人とスーツケース2つでほぼいっぱいの大きさ。

(レセプション) =表面的には事務的であっさりしているが、
こちらから尋ねれば、結構親切に対応してくれ、根はあたたかいという印象。

(レセプション以外の館内施設) = レストラン、カフェテリア、プール、庭、駐車場など。

(スタッフ) = 英語可。たまたまだろうが、レセプション以外のスタッフは見かけなかった。

(宿泊料) =88.81euro (83euro+税金(7%)5.81euro)、ラックレート。
駐車料金は無料。

(予約方法) = 個人で。

(予約方法、ホテル側の対応) =メールで。直接予約。対応が非常に早い。
現地の一般的なビジネスアワー中に、メールを送ると、大体毎回、数時間のうちに返事がきた。
メールの文面は簡潔だが、質問等にも適切な回答が得られ、よい印象を抱いた。

(ホテルへのアクセス) =最寄空港:San Sebastian 空港から車でほんの2〜3分。
最寄駅:隣町イルンの国鉄Irun駅。マドリッド、バルセロナ、フランス方面などから、鉄道の便あり。
40kmほど西の、サン・セバスティアン市内などから、オンダリビア市内まで、バスの便もあり。

(ホテル周辺の雰囲気) =オンダリビアは、フランスとの国境に近い、海辺の小さな町。
このホテルは旧市街のすぐ外側に建っている。周囲にレストランや公園がある。
ホテルから旧市街まで、徒歩で5分ほど。
夏場はリゾート客でにぎわうらしいが、冬はのんびりとした雰囲気。
普通に注意していれば、気を張らなくても、治安面に特に問題はなさそうに思えた。

(ホテルの選択基準) =フライトの都合により、ホテルに着くのが24時過ぎと遅いため、
レセプションが24時間対応可であること。
予約管理等がきちんとしていそうなこと。
バスルームが比較的新しそうで、レバーや蛇口が壊れている確率が低そうで、お湯がちゃんと出そうなこと。
深夜24時頃、暗い中、自分たちで車を運転していくため、路地があまり入り組んでおらず、
見つけやすそうな場所にあること。
駐車場がホテルの敷地内か すぐ近くにあること。
翌日歩いて散策するため、旧市街まで1km以内であること。

(よかったこと) =「ホテルの選択基準」の項目に書いた、狙い通りの宿だった。
場所よし、清潔、安心、快適。
日本から新幹線や特急電車、飛行機を乗り継いでの、長時間の移動の後、力を抜いて ぐだっとくつろげた。

(宿泊客の客層) = 深夜や早朝にも、車が数台停まっていたので、宿泊客は他にもいたと思うが、
だれも見かけなかった。

(支払い方法) = クレジットカード可。T/Cについては不明。

(車椅子等の対応は?) =おそらく可能。入口に数段の階段があるが、スロープもついていた。
ただし、スロープの幅はあまり広くないため、通りにくいかもしれない。
館内には 特に目立った段差はなかったと思う。
廊下はとりたてて広くも狭くもない。

ホテルと旧市街の間には急な坂がある。
旧市街の中は、アップダウンの激しい、狭い石畳の路地が入り組んでいる。
もし旧市街の観光が目的で、新市街にある店やバルや港へは行かないのならば、
旧市街の中に宿をとった方が、多少は楽かもしれない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

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ホテルアンケート(スペイン、ハカ)Real Jaca:arco de medio punto 様
1810
: 2005/01/23(Sun) 11:38:33
はみだしホテアン担当

ホテルアンケート(スペイン、ハカ)Real Jaca:arco de medio punto 様

(場所) = (スペイン) アラゴン地方 ハカ

(ホテルの名前) =Hotel Real Jaca
http://www.hotelrealjaca.com/e_index.shtml

(宿泊時期) = 2004年12月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ツイン

(部屋の階&立地) = スペイン式3階

(部屋について(雰囲気など)) =夜間の照明は欧州ではごく普通の明るさ。
日中は窓から自然光がさし込み明るめ。
あまり広くはないが狭苦しくはない。スーツケースも2つ楽々広げられる。
窓からは周囲の建物が見えた。とりたててよい眺めではない。ごく普通の町外れの風景。

内装はシンプル。よく掃除されていた。
ビジネスホテル風ではなく、やや小ましで、まだ結構新しそうで、明るめで わびしくない印象。
明るい色の木のクローゼットで、ほのかなぬくもりも感じられる。
ベッドカバーやカーテンは、黄色の地に白や緑の大ぶりなチェック柄。

(部屋の家具・備品) =テレビ、電話、クローゼット、デスク、椅子、荷物を置く台、サイドテーブル

(バスルーム) =あまり広くはないが、ごく一般的な広さ。まだ新しそうで、清潔。
お湯の出、排水とも問題がなく、非常に使い易かった。
トイレ、ビデ、バスタブ、可動式シャワーヘッド、フェイスタオル、バスタオル、ヘアドライヤー、
石鹸、バスジェル、くし、ティッシュなど。(シャンプー類はなかった)

(冷蔵庫) = あり。水やソフトドリンク、アルコールなど。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) = カジュアルだし、決しておしゃれでもモダンでもないが、明るい雰囲気。

(リフト) = あり。大人2人とスーツケース2つでほぼいっぱいの大きさ。

(レセプション) =表面的には事務的であっさりしているが、根はあたたかくて、人がよさそうな話し方や対応。

(レセプション以外の館内施設) =レストラン、カフェテリア、プールなど。
直営hpによると、サウナやフィットネスルームもあるらしい。

(スタッフ) =スペイン語で話したため不明。

(宿泊料) =83.46euro (78euro+税金(7%)5.46euro)、ラックレート。駐車料金は無料。

(予約方法) = 個人で。

(予約方法、ホテル側の対応) =スペイン語で書いたメールを、現地の一般的なビジネスアワー中に送り、
空室照会。なかなか回答がなかった。頃合いを見計らって督促し、3回目で回答が得られた。
それ以降は、毎回、大体1〜2日のうちに返事がきた。メールの文面は簡潔。

(ホテルへのアクセス) =マドリッド、バルセロナ方面などから、鉄道やバスの便あり。
ホテルからハカ旧市街まで、徒歩約10分。

(ホテル周辺の雰囲気) =旧市街のすぐ外側に建っている。周囲にはホテルなどがある。
この時期はスキー客がよく目に付いたが、旧市街は観光客も少なく、のんびりとした雰囲気。
普通に注意していれば、それほど気を張らなくても、治安面に、特に問題はなさそうに思えた。

(ホテルの選択基準) =スキー客などで混み合う時期のため、4ヶ月前の時点で、既に満室とか、
3泊以上とか、ハーフペンションで4泊以上でないと予約出来ない宿が多く、選択の余地はほとんどなかった。
約20軒に空室照会し、1泊でも受け入れ可能の回答があったのは、
ここと、旧市街にある、古そうな2つ星ホテルの2軒だけ。
その2軒のうち、このホテルの方が新しそうで、水周りにも あまり問題がなさそうで、
周囲の路地が入り組んでおらず、車で乗りつけやすそうだったため、こちらを選択。

(よかったこと) =想像していたのよりは、小ましな部屋だった。
味気ないビジネスホテルのような部屋を覚悟していただけに、ちょっとうれしかった。

(宿泊客の客層) = 10代後半くらいの若者のグループや、小さな子供連れの若い夫婦など。

(支払い方法) = クレジットカード可。T/Cについては不明。

(車椅子等の対応は?) =入口に数段の階段があるが、手助けがあれば大丈夫かもしれない。
館内には、とくに目立った段差はなかったと思う。廊下はとりたてて広くも狭くもない。
このホテルから旧市街までは、急な坂がある。車で動けば問題ないかもしれないが、
旧市街の観光が目的ならば、旧市街に宿をとった方が楽かも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆

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投稿日
投稿者
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ホテルアンケート(スペイン、プエンテ・ラ・レイナ)El Peregrino:arco de medio punto 様
1811
: 2005/01/23(Sun) 11:42:25
はみだしホテアン担当

ホテルアンケート(スペイン、プエンテ・ラ・レイナ)El Peregrino:arco de medio punto 様

(場所) = (スペイン) ナバラ地方 プエンテ・ラ・レイナ

(ホテルの名前) =Hotel El Peregrino
http://www.hotelelperegrino.com/pag1e.html

(宿泊時期) = 2004年12月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スタンダードダブルルーム

(部屋の階&立地) = 地階

(部屋について(雰囲気など)) =夜間の照明は欧州ではごく普通の明るさ。
日中は窓から自然光がさし込み明るい。
広い。窓からはホテルの中庭の一部がちらっと見える。眺望はあまり開けていない。
窓枠は木で、ゴシック風の尖頭アーチ形。天井は木、床はテラコッタタイル。
ソファの周辺には カーペットが敷いてある。
部屋の入口周辺は、塗装されていない。石のごつごつした質感をそのまま活かしてある。
入口とバスルームのドアは 木製。重厚で、味がある。
バスルームと居室部分の間に、木枠にガラスをはめた 観音開きの扉がある。
その木枠はバロック様式風の曲線を描いている。
優雅でセンスのよさが感じられるなかにも 木や石の質感を活かした内装で、
ぬくもりがあり、実に居心地がよかった。

カーテンは白に近い淡いグレー。ベッドカバーは生成り色のキルト。
クッションやブランケットは赤地のチェック柄や、赤と白のアーガイル柄。
チェストの上に、落ちついた赤色のキルトがかけてある。

デスクの上方に、表情やしぐさがひょうきんな、天使の飾りがかかっていたり、
現代の作家のモダンな作品も、さりげなくとけ込んでいたり、
一部にカントリー風なファブリックが使われていたり、アンティークな家具が配されていて、
シックでセンシティブな中にも、可愛らしい面もあり、感じがよかった。
色々な要素が、うまい具合に すっきりまとまっている。
ガラスのテーブルの上にキャンドルが灯してあり、雰囲気があった。
暖房器具にも、レリーフ風の植物紋様が施してあり、部屋にとけ込んでいる。

直営hpなどwebで見かける画像より、実際の方が格段によかった。

(部屋の家具・備品) =テレビ、電話、セイフティーボックス、荷物を置く台、大きな木製クローゼット、
木製サイドチェスト、アンティーク風のデスクやチェスト、木枠の椅子、丸テーブル、ガラスの長テーブル、
深紅のシックな布張りのソファ、額縁のような金縁の鏡、ガラスのシャンデリア、ランプやスタンド、
現代の作家の作品(レリーフ、オブジェ、絵画)。

(バスルーム) =結構広い。まだ新しそうで、きれい。
バスタブ、固定式シャワーヘッド、トイレ、ビデ、ヘアドライヤー、ガラスコップ、フェイスタオル、
バスタオル、バスローブ、洗面ボウルは2つ。
暖かいお湯が出てくるまで、結構時間がかかった。排水はスムーズ。

バスルームの内装も洒落ている。照明の仕方が面白い。蛍光灯が天井の四辺に、はわしてある。
梁や洗面ボウル周辺などは木。シャワーヘッドや蛇口、洗面ボウル、ガラスコップなどは、モダンなデザイン。

アメニティーグッズは石鹸、バスジェル、シャンプー、シャワーキャップ、くし、ティッシュ、歯ブラシ、爪ヤスリ。

(冷蔵庫) = あり。水やソフトドリンク、アルコールなど。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) =優雅でセンスのよさが感じられ、また、木や石の質感を活かした内装にぬくもりがある。
アンティークな家具や、農機具、調理器具、雑貨や天使の像などが随所に配されており、
シックでセンシティブな中にも、可愛らしい面もあり、感じがよかった。

(リフト) = 不明。

(レセプション) =ごく普通。まだ若そうな女性陣。制服はダークカラーの、かっこいいパンツスーツ。
深夜から朝にかけては、二十歳前後の学生風の男性が担当していた。

(レセプション以外の館内施設) = レストラン、プール、駐車場など。

(スタッフ) =全員ではないかもしれないが、英語可。レストランのスタッフの対応も、ごく普通。
夕食の際とチェックアウトの際に、オーナーかマネージャーらしき男性が、挨拶しにやってきた。

(宿泊料) =160.50euro (150euro+税金(7%)10.50euro)、ラックレート。
別途 朝食16.05euro (15euro+税金(7%)1.05euro)/人。
駐車料金は無料。

(予約方法) = 個人で。

(予約方法、ホテル側の対応) =ルレ・エ・シャトーの直営hpからオンライン予約。
http://www.relaischateaux.com/

オンライン予約完了後、自動送信システムによる予約確認メールの送付あり。
ルレ・エ・シャトーから予約番号も交付される。

館内のレストランの予約や、ホテル周辺の地図の送付依頼等は、ホテルへ直接、メールで。
ホテルからの返信の文面は簡潔で、定型の挨拶文などは一切なし。過不足がない印象。

(ホテルへのアクセス) =パンプローナの南西約20km。
パンプローナまで、マドリッドやバルセロナ方面等から電車等の便あり。

(ホテル周辺の雰囲気) =プエンテ・ラ・レイナの旧市街まで、車でほんの1〜2分。
プエンテ・ラ・レイナはサンティアゴ巡礼路にある、小さな宿場町。
冬場は観光客も少なく、巡礼者も見あたらず、とてものんびりとした雰囲気。
普通に注意していれば、気を張らなくても、治安面に特に問題はなさそうに思えた。

(ホテルの選択基準) = 一般的なシティーホテルではなく、趣のある建物を利用したタイプの宿であること。

(よかったこと) =内装が素敵で、ぬくもりも感じられ、実に居心地がよかった。
いかに地方とはいえ、僻地でもないのに、160.50euro(税込)でこれほどの雰囲気とは、驚き。
コストパフォーマンスの面でも、かなり秀逸。

館内のレストランの内装や料理も、なかなかよかった。
料理は味付けや盛りつけが こじゃれており、たまにはこういうのもよいかな、と思った
(どちらかというと、素朴な料理の方が好みだが)。
ライトアップされた素敵な中庭を眺めつつ、優雅な時間をゆったりと過ごせた。
朝食もおいしかった。

(困ったこと) =特に困ったわけではないが、駐車場から部屋まで、砂地や、ごろごろした石が敷き詰めてある
床が続いており、スーツケースのキャスターがスムーズに転がらなかった。押さずに提げた方が早かった。
スタッフの人も苦労して運んでいた。なんだか申し訳なかった。
それに、こういうタイプの宿に、ハードタイプのスーツケースを携行するのは、優雅ではないなぁと思った。

(朝食) =コーヒー、紅茶、ココアの中から選択。
トースト、クロワッサン、菓子パン、バター、ジャム、オレンジジュース、ヨーグルト、みかん。
女性のシェフが、全て運んできてくれた。
パンやジャム、ヨーグルトは手作りなのかもしれない。自然な風味で、繊細な優しい味。
オレンジジュースも自然で上品な風味。思わずうなってしまったほど おいしかった。

朝食も夕食と同じレストランで供された。イタリア風の中庭やプールが見渡せる。

(宿泊客の客層) =中高年の夫婦連れや、家族連れ(30代くらいの子供とその両親)、
30歳前後のカップルなど。たまたまだろうが、日本人を含め 東洋人は見かけなかった。

(支払い方法) = クレジットカード可。T/Cについては不明。

(車椅子等の対応は?) =車椅子の人を実際に見かけた。
館内の随所に階段や小さな段差があるが、手助けがあれば大丈夫なのかも。

(子供連れでも場をこわさないか?) = わからない

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) =直営hpにも登場しているように、このホテルには犬がいます。
きちんとしつけられた、おとなしい犬ですが、犬が苦手な方は留意された方がよいかも。

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Re: ホテルアンケート(スペイン、プエンテ・ラ・レイナ)El Peregrino:補足
1818
: 2005/01/26(Wed) 15:44:50
arco de medio punto

>(部屋について(雰囲気など)
--中略--
>入口とバスルームのドアは 木製。重厚で、味がある。
>バスルームと居室部分の間に、木枠にガラスをはめた 観音開きの扉がある。

バスルームのドア自体は 全面 木で、ガラス張りではありません。

以上、念のため補足しておきます。

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ホテルアンケート(スペイン、レルマ)Parador de Lerma:arco de medio punto 様
1812
: 2005/01/23(Sun) 11:45:40
はみだしホテアン担当

ホテルアンケート(スペイン、レルマ)Parador de Lerma:arco de medio punto 様

(場所) = (スペイン) カスティーリャ・イ・レオン地方 レルマ

(ホテルの名前) =Parador de Lerma
http://www.parador.es

(宿泊時期) = 2005年1月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = スタンダードダブルルーム

(部屋の階&立地) = スペイン式3階

(部屋について(雰囲気など)) =夜間の照明は欧州ではごく普通の明るさ。
日中は大きな窓から自然光がさし込み、明るい。結構広い。
ちょっとしたベランダがあり、マヨール広場が真正面に見下ろせた。

黒光りがするような、渋みがある木の窓枠。
カーテンやベッドカバーは 白地に大ぶりな植物紋様の地織、
椅子やソファ、荷物を置く台は 白地にブルーグレーの植物紋様の布張り。
床はテラコッタタイル。シンプルな白い壁や天井。かご風のデザインの、金属の枠のシャンデリア。
絵画の額縁のような枠の鏡。大きな静物画。
ベッドヘッドやクローゼットなどは、渋みのある色つやの木材。
ベッドヘッドには、花弁紋様の彫刻が施してある。

落ちついた雰囲気で、派手さはないが、シックで高級感もある。
木などの質感を活かした内装で、ほのかなぬくもりも感じられ、居心地がよかった。
遠い親戚のお金持ちの、田舎の別荘に招かれたような気分。そんな親戚、いないけど。

(部屋の家具・備品) =セイフティーボックス、テレビ、ガラスのテレビ台、電話、サイドテーブル、クローゼット、
ガラスのデスク、椅子、荷物を置く台、ガラスの丸テーブル、ソファ、
すっきりと落ちついた感じのデザインのスタンドやランプ。

(バスルーム) =結構広い。
バスタブ、可動式シャワーヘッド、トイレ、ビデ、フェイスタオル、バスタオル、ヘアドライヤー、拡大鏡、
スツール、ガラスコップ。
トイレとビデは、バスルームの奥の方に仕切ってある。
近年開業したばかりということもあり、新しくて きれい。
お湯の出、排水とも問題なし。

白いタイルと、大理石(本物かも?)を併用。
白地に青い植物紋様のタイルを、ボーダー状に一部に使ってある。
額縁のような枠の、大きな鏡。ランプもクラシック調。バスルームも、ちょっとシックな雰囲気。

アメニティーグッズは、オンダリビアのパラドールと全く同じ物。
石鹸、バスジェル、保湿ローション、オードトワレ、靴を磨くスポンジ、シャワーキャップ、くし、ティッシュ。
(シャンプーやリンスはなかった)
歯ブラシや爪ヤスリなどがもし必要ならば、レセプションにお申し付けください、と書かれたカードが添えてあった。

(冷蔵庫) = あり。水やソフトドリンク、アルコールなど。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) =このパラドールの顔である、円柱に囲まれた吹き抜けは、カフェテリアとして使われている。
歴史的・伝統的というより、どちらかというと、近現代的な雰囲気。

上階の廊下は、その吹き抜け部分をぐるりと取り囲んでいる。
随所にアンティークな家具やオブジェが飾られており、感じがよい。
廊下の電気はセンサー式。

(リフト) = あり。6人乗りと表示されていた。

(レセプション) =どこかの企業の重役秘書のような雰囲気の、きびきびてきぱきとした若い女性や、
ベテランらしい渋い男性、フレンドリーな感じの中年の女性など、人によって違うが、総体的にはごく普通。
遅いとか、手際が悪いという意味ではないが、マイペース。
話が妙に長い客にも、気長に泰然と向き合っているうえに、更に電話がかかってきたりもしたため、
チェックイン、チェックアウト時とも、結構待たされた。
対応してもらうのを諦めて、レセプションから去っていく人も、ちらほらいた。
スペインでは、一般の商店などでもよく見かける光景だが、話が妙に長い客が、結構多い気がする。

(レセプション以外の館内施設) =レストラン、サウナ、ジム、プール、駐車場など。

(スタッフ) =レセプションは英語可。
館内のレストランではスペイン語で話したため、レストランでも英語が通じるのかどうかは不明。
スペイン語と英語が併記されたメニューあり。

レストランのスタッフの対応も、ごく普通。遅いという意味ではなく、泰然としていてマイペース。
レストランやカフェテリアのスタッフは、民族衣装のようなコスチューム。

(宿泊料) =133.75euro (125euro+税金(7%)8.75euro)、ラックレート。

(予約方法) = 個人で。

(予約方法、ホテル側の対応) =メールで予約。対応が非常に早い。
現地の一般的なビジネスアワー中にメールを送ると、大体毎回、1〜2時間のうちに返事がきた。
メールの文面は簡潔で、極めて事務的。予約番号も発行された。

予約前に、内装のタイプやビューについても尋ねたが、「どの部屋も同じです」という素っ気ない回答。
webやパラドールの紹介本によると、上位カテゴリの部屋や眺めのよい部屋もあるようだが、
このパラドールは町の高台に建っているので、
確かに、どの部屋でも眺望は、それなりによいようにも思えた(あくまで推測)。
それに絶景というほどの眺めでもなさそうなので、それ以上追求せず、スタンダード室を7ヶ月前に予約。

一旦予約確認メールも送られてきたが、当時は2005年の料金が、まだ決まっていなかった。
2005年料金確定後、改めて予約確認書(PDFファイル)が送られてきた。
泊まる2週間くらい前に、予約の再確認を依頼。
その際に、もし可能ならば、眺めのよい部屋にしていただけけると、大変うれしく思いますと、
ダメもとで書き添えたところ、「確約は出来ないが、努力します」という回答が返ってきた。
期待せずに出向いたが、本当に眺めのよい部屋へ通された。

(ホテルへのアクセス) =ブルゴスの南約40km。ブルゴスまで、マドリッド等から電車やバスの便あり。
webによると、マドリッドやブルゴスから、バスの便があるらしい。利用していないため、詳細は不明。
http://www.ayuntamientodelerma.com/paginas/paginas1/aytolerma.html
の「horarios autobuses」の項目参照。

(ホテル周辺の雰囲気) =冬でも観光客はまあまあ多いが、とてものんびりとした雰囲気の、小さな田舎町。
普通に注意していれば、気を張らなくても、治安面に特に問題はなさそうに思えた。

(ホテルの選択基準) =一般的なシティーホテル等ではなく、伝統的な建物を改装したタイプの宿であること。

(よかったこと) =かつての公爵邸を改装してあり、趣がある。
パラドールは、過去にも何軒か泊まったことがあるが、伝統的な建物を改装したタイプのところは、
やはり、一般的なシティーホテル等からみると、一味違う滞在が楽しめると思った。

とりわけこのパラドールは、宿泊料金の割に、高級感があり、
木や石の質感を活かした内装で、居心地もよく、コストパフォーマンスもよいと思った。
特に客室の内装や雰囲気に限っては、今まで泊まったことがあるパラドール
(グラナダ、サモラ、サンティリャーナ・デル・マル、オンダリビア)の中では、ここが格段によかった。

事前にリクエストしていたのが功を奏したようで、マヨール広場が見下ろせる、眺めのよい部屋へ通された。
マヨール広場が見える部屋は他にもあるけれど、この部屋からは真正面に見下ろせた。
夕方から朝にかけて、刻々と表情を変えていく、広場や空、周囲の景観の変化を、
部屋でくつろぎつつ、申し分ないアングルで、眺めることができた。
絶景というほどではないけれど、部屋からの眺めがよいのは、やはりうれしい。

(困ったこと) =たまたまだろうが、シャワーヘッドを掛ける台がガタついており、シャワーヘッドが掛けられなかった。
洗髪時に両手が使えず、少し困った。
チェックイン後すぐにバスルームもチェックしたが、その時はそこまで気がつかなかった。
今後は、この点も必ずチェックしたい。

(宿泊客の客層) =中高年の夫婦連れや、小さな子供もいる3世代の家族連れ、
30代くらいの男性2人組など。たまたまだろうが、日本人を含め、東洋人は見かけなかった。

(支払い方法) = クレジットカード可。T/Cについては不明。

(車椅子等の対応は?) =入口に数段の階段がある。スロープの有無は覚えていない。
手助けがあれば大丈夫かも。館内には特に目立った段差はなかったと思う。廊下は広い。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

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参照先
ホテルアンケート(スペイン、ソリア郊外)Rural Restaurante Valonsadero:arco de medio punto 様
1813
: 2005/01/23(Sun) 11:51:06
はみだしホテアン担当

ホテルアンケート(スペイン、ソリア郊外)Rural Restaurante Valonsadero:arco de medio punto 様

(場所) =( スペイン) カスティーリャ・イ・レオン地方 ソリア郊外

(ホテルの名前) =Hotel Rural Restaurante Valonsadero
http://www.hotelvalonsadero.com/

(宿泊時期) = 2005年1月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) = ジャーマンツイン

(部屋の階&立地) = スペイン式1階

(部屋について(雰囲気など)) =夜間の照明は欧州ではごく普通の明るさ。
日中は大きな窓から自然光がさし込み、明るい。
どちらかというと広め。
窓から広々とした草原や山並みが見渡せる。
部屋にいながら、夕方から朝にかけて、刻々と変化していく山並みや空の色を、ゆっくり眺めることが出来た。

深みのある色つやの、木の床。ベッドサイドには植物柄のマットが敷いてある。
白い壁。青地に白と、白地に青の、2種類の植物紋様の壁紙が、部分的に使われている。
木枠の小さな風景画が、いくつか掛けてある。セピアカラーで人物が描かれている、金縁の額も2つあり。
カーテンは青地に黄色の植物紋様。ソファは白地に赤や緑の、大ぶりなチェック柄。
ベッドカバーは白で、シンプルな地織。
ベッドフレームは金属製で、軽やかなデザイン。一部に陶器の飾りがついている。
シャンデリアやスタンドは、よく見るとクラシック調。
チェストやサイドチェスト、クローゼットは木製。結構使い込まれたような、味のある質感。
サイドチェストには、トールペイントが施されている。

ふりふりではなく、落ちついた中にも、さりげなく可愛らしくて清潔な雰囲気。
床や家具の、木の質感が心地よかった。

(部屋の家具・備品) = テレビ、電話、クローゼット、荷物を置く台、チェスト、椅子、丸テーブル、ソファ、
サイドチェスト。

(バスルーム) =ごく一般的な広さ。結構新しそうだし、清潔。
バスタブ、可動式シャワーヘッド、トイレ、ビデ、ヘアドライヤー、拡大鏡、ガラスコップ、
フェイスタオル、バスタオル。

お湯の出、排水とも問題なし。
アメニティーグッズは石鹸、バスジェル、シャンプー、歯ブラシ、かみそり等。

真っ白いタイルを基調に、一部に、ボーダー状に、植物紋様の絵タイルや、紺色のタイルをあしらってある。
床はテラコッタタイル。洗面台は大理石風(本物かも)。額縁のような金縁の鏡。ランプもレトロ調。
バスルームも少し可愛らしい雰囲気。

(冷蔵庫) = 多分なかったと思う。

(エアコン、クーラー) = あり。

(パブリックエリア) =館内全体、木の質感を活かした内装。
ややカントリー風な家具や飾りが随所に配され、落ちついた中にも、少し可愛らしい雰囲気。

(リフト) = あり。大人2人とスーツケース2つでいっぱいの大きさ。

(レセプション) = ごく普通。

(レセプション以外の館内施設) =レストラン、カフェテリア、駐車場。

(スタッフ) =スペイン語で話したため、不明。
レストランではスペイン語のメニューと英語メニューのどちらがよいか聞かれたが、
スタッフは英語が話せるわけではなさそうだった。(スペイン語メニューを選択)

(宿泊料) =107euro (100euro+税金(7%)7euro)、ラックレート。
駐車料金は無料。

(予約方法) = 個人で。

(予約方法、ホテル側の対応) =ホテルへ国際電話をかけて予約。
全体アンケートの(旅の手配でよかったこと、楽だった点は?)で詳述。

(ホテルへのアクセス) =ソリアの北西約8km。ソリアまで、マドリッド等から電車等の便あり。

(ホテル周辺の雰囲気) =Valonsadero 山という、自然公園のまっただ中に建っている。
山や平原と動植物以外には なにもない。
幹線道路からそれほど引っ込んだところではないが、幹線道路の周辺にも、なにもない。
幹線道路からホテルへ向かう、ほんの1〜2kmほどの間にも、放牧されている牛が、間近に見える。

ソリアの町はこの辺りでは大きい方で、冬場は観光客は少ないが、地元の人の人出は多い。
普通に注意していれば、気を張らなくても、治安面に特に問題はなさそうに思えた。

(ホテルの選択基準) =郊外型の 自然に囲まれた素朴な小さな宿に、一度泊まってみたかった。
場所が分かりやすそうだし、町からそれほど離れているわけでもないので、
何かあったときでも、まぁ何とかなるかなと思った。
内装も可愛らしいし、まだ新しいようので、水周りもそれなりに快適なのではないかと思った。

(よかったこと) =自然に囲まれ、胸がすくような広々とした眺望が開けており、
それがなによりの心のごちそうになった。
館内のレストランの料理が、自然で優しい素朴な味で、非常においしかった。

(困ったこと) =特に困ったわけではないが、部屋の鍵が非常に開けにくかった。
同行者に任せていたが、ドアのそばにある椅子に座り、毎回、文字通り腰を据えて取り組んでいた。

(宿泊客の客層) =宿泊はせず、カフェテリアやレストランだけ利用している人も多いため、
誰が宿泊客か分からなかった。
夜レストランで見かけたのは、若い男性2人組と中年のカップル。
深夜や早朝にはスタッフの車も含め、駐車場に車が4台しか停まっていなかった。
朝は他の客はだれも見かけなかった。

(支払い方法) = クレジットカード可。T/Cについては不明。

(車椅子等の対応は?) = 階段や段差があちこちにあるため、難しいかもしれない。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

(他の方へのアドバイス) =ソリアの町でタクシーを手配出来るとは思いますが、車があった方が便利。
わずか8室ほどの小さな宿で、本当に野っ原のまっただ中にあります。
英語も通じにくいかもしれませんので、立地環境をよく理解したうえで、ご利用ください。

タイトル
記事No
投稿日
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参照先
ホテルアンケート(スペイン、オンダリビア)Parador de Hondarribia:arco de medio punto 様
1814
: 2005/01/23(Sun) 12:05:41
はみだしホテアン担当

ホテルアンケート(スペイン、オンダリビア)Parador de Hondarribia:arco de medio punto 様

(場所) = (スペイン) バスク地方 オンダリビア

(ホテルの名前) =Parador de Hondarribia
http://www.parador.es

(宿泊時期) = 2005年1月

(泊数) = 1泊

(部屋のカテゴリ) =スペシャルダブルルーム

(部屋の階&立地) = スペイン式1階

(部屋について(雰囲気など)) =夜間の照明は、欧州ではごく普通の明るさ。
日中は窓から自然光がさし込み、明るい。
非常に広い。
バスルームなどに ものを取りに行ったり、荷づくりするのに、かなり歩き回ったという印象。
椅子やソファもたくさんあり、全部に座ってみるのが大変だった。

壁の厚みが3メートル前後と分厚い。そのため、窓と手前の壁との間が、ちょっとしたスペースになっており、
そこにベンチやテーブルや椅子が置いてある(出窓ではない)。
窓辺の構造自体が、雰囲気がある。眺めもよく、アルマ広場や海が見渡せた(ビューを指定して予約)。

壁は一部塗装せず、石がむき出しのまま残してある。飴色の木の床。
壁には船などの絵が何枚か掛けてある。
ファブリック類はふりふりではなく、すっきりめ。さわやかなストライブ柄や、大ぶりな花鳥紋様や、
中近東っぽい紋様の敷物などとの組み合わせが、しっくりまとまっていた。
ベッドはミニ天蓋つき(予約時に指定)。

(部屋の家具・備品) =テレビ、電話、セイフティーボックス、クローゼット、デスク、椅子、ソファ、丸テーブル、
ベンチ、荷物を置く台、サイドテーブル。家具類は基本的に木製。

(バスルーム) =若干広め。
トイレ、ビデ、拡大鏡、スツール、コップ、洗面ボウルは2つ、バスタブ、
可動式シャワーヘッド、フェイスタオル、バスタオル、ボディータオル、ヘアドライヤー。
水周りは あまり新しくないが、不潔ではない。お湯の出や排水などにも、何の問題もなかった。
トイレとビデは、バスルームの奥に仕切ってあった。

アメニティーグッズは、レルマのパラドールと全く同じ物。
石鹸、バスジェル、保湿ローション、オードトワレ、靴を磨くスポンジ、シャワーキャップ、くし、ティッシュ。
(シャンプーやリンスはなかった)
歯ブラシや爪ヤスリなどがもし必要ならば、レセプションにお申し付けください、と書かれたカードが添えてあった。

(冷蔵庫) =あり。小瓶入りの水や、ソフトドリンク、アルコールなど。すき間はあまりない。

(エアコン、クーラー) = 不明。暖房装置はあり、暖かかった。

(パブリックエリア) =城塞を改造した 石造りの重厚な建物。
木の梁や、石造りの階段やゴシック風の尖頭アーチがあり、紋章が描かれたタペストリーや旗がかかっている。
ゴージャスというのではないが、渋みがあり、中世のロマンも、ほのかに感じられる。
時節柄、シックなクリスマスの飾りが、館内のあちこちに施されていた。

狭いながら中庭あり。ごろごろした石の壁面の質感を、うまく活かしてある。
しばらく、じっとたたずんでいたくなるような雰囲気。

レセプションから奥へは、宿泊客以外は入れないシステムになっている。
ガラス扉で仕切ってあり、ルームキーがなければ、その扉が開かない。

(リフト) = あり。6人乗りと表示されていた。

(レセプション) =ひょうひょうとした感じの男性や、笑顔や話し方があたたかい女性、
いぶし銀な雰囲気が漂う渋い男性など、人によって違う。総体的には、まぁ普通。

(レセプション以外の館内施設) = 朝食堂、バー、テラス、駐車場など。

(スタッフ) =レセプションは英語可。
朝食担当の女性はスペイン語での対応。

(宿泊料) =257.87euro (241euro + 税金(7%)16.87euro)、朝食込、ラックレート。
別途駐車料金10.7euro (10euro+税金(7%)0.7euro)
2005年の新料金が適用され、予約時(2004年)から税込で22.57euro高くなっていた。

(予約方法) = 個人で。

(予約方法、ホテル側の対応) =メールで。直接予約。対応は早い。予約番号も交付された。
現地の一般的なビジネスアワー中にメールを送ると、大体毎回、1日以内に返事がきた。
メールの文面は簡潔で、過不足ない内容。
ホテル周辺の地図と予約確認書(PDFファイル)が、メールに添付されてきた。

(ホテルへのアクセス) =最寄空港:San Sebastian 空港から車でほんの数分。
最寄駅:隣町イルンの国鉄Irun駅。マドリッド、バルセロナ、フランス方面などから、鉄道の便あり。
40kmほど西の、サン・セバスティアン市内などから、オンダリビア市内まで、バスの便もあり。

(ホテル周辺の雰囲気) =オンダリビアは、フランスとの国境に近い、海辺の小さな町。
パラドールは路地が入り組んだ旧市街の一画に建っている。
夏場はリゾート客でにぎわうらしいが、冬はのんびりとした雰囲気。
普通に注意していれば、気を張らなくても、治安面に特に問題はなさそうに思えた。

(ホテルの選択基準) =建物自体は石造りでも、客室の壁は、べったり塗装してある宿が多いため、
壁が塗装されておらず、石の表面がむきだしになっている客室があるところに、泊まりたかった。

(よかったこと) =部屋からの眺めがよかったし、部屋の窓辺の構造自体も、雰囲気があった。
城塞を改造しただけあって、館内になんともいえない渋みや趣があり、
一般的なシティーホテルやリゾートホテルとは、ひと味違う滞在が楽しめた。

(困ったこと) =パラドールの駐車場から入口まで、少し離れているうえに、
途中に20段くらいの狭い階段があり、荷物を運ぶのが大変だった。
パラドールの前の広場周辺は進入禁止になっており、パラドールの近くに車をつけられなかった。
パラドールにはドアマンやベルボーイはいなかった。

前もって頼んでおけば、誰かが運んでくれるのかもしれないが、チェックアウトの時は帰国日で、
飛行機の時間が気になっていたため、時間がかかるのを恐れ、自分たちで運んだ。
自分たちの車のすぐ前に、他の車が停めてあり、車が出せない状態だった(部屋の窓から見えた)。
その車の鍵を預かっているレセプションの男性と、車を動かすために、駐車場へ一緒に行った。
その際、私たちは荷物を引きずって行ったが、レセプションの男性は、荷物を運んでくれなかった。
まぁ、担当が違うからかもしれないし、腹が立ったわけではないが、少し意外だった。
チェックインの時は、レセプションから部屋までは、レセプションの女性が運んでくれたので。

(朝食) =簡単なビュッフェ形式。
目玉焼き、ゆで卵、ハム、ベーコン、チョリソ(ソーセージ)、チーズ、
パン、菓子パン、タルト、ヨーグルト、シリアル、オレンジジュースなど。
コーヒーか紅茶かココアか、注文を聞かれる。
タルトはしっとりとしていて、甘さ控えめで、シナモンなどの風味が豊か。それ以外はごく普通の味。

朝食堂はあまり広くなく、明るい色の木の壁や家具。朝食堂から中庭が見えた。

(宿泊客の客層) =中高年の夫婦連れなど。日本人を含め、東洋人は見かけなかった。

(支払い方法) = クレジットカード可。T/Cについては不明。

(車椅子等の対応は?) =手助けがあれば大丈夫かもしれないが、あちこちに階段や段差があり、大変かも。
パラドールの周辺も アップダウンが激しい 狭い石畳の路地で、足腰にけっこうこたえた。

(子供連れでも場をこわさないか?) = 別にokだと思う

(コストパフォーマンス) = ◆◆◆◆◆

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