７月１４日にパリ市内を観光する予定です。フランスのショップは祝祭日が休日になりやすいと聞きました。小規模な店ならわかるのですが、エルメスやシャネルやヴィトンのような高級ブティック店も例外ではないのでしょうか？（１月１日、５月１日、１２月２５日は祝日の中でも特別であり、ほとんどが休日みたいですが、他の祝日も同様な扱いなのでしょうか？）過去の実績をご存知でしたら教えて頂けると幸いです。もし良ろしければショップのみならず美術館や歴史的建造物の営業実績も知りたいです。宜しくお願いします。

> 美術館や歴史的建造物の営業実績も知りたいです。宜しくお願いします。

美術館などについては、
トップ＞　パリ　＞　エリア別紹介　から　個別に記載しておりますので
そちらをご覧ください。

ただもちろん年によって変動したり（例　ヴェルサイユ）　
職員の労使問題で、直前まで決まらなかったり
暦によってもかわりますので、ご注意ください。

祝日については、パリ観光局に間際になると一覧がでますが
もちろん個別に、施設のHPなどでも発表されます。




2009年は、7/12 日、　7/13　月　（午前やすみ、あるいは月曜終日やすみの店も多い）　に続いての　祝日なので
まとめて休む店もでるかもしれません。

＃　知人のパリの店（事務所）は、7/12から休んで、そのままバカンスに突入だそうです

7月14日は例年、各種行事が行われます。
パリ市内通行止めや見所の早仕舞いなどもあるので、注意してください。
だいたい毎年同じですが、その年ごとの時間帯などは、約２，３週間前には
パリ市観光局が発表しますので、WEBで確認できます。

祇園祭りほどではありませんが、大きな祝祭の日ということで、
飲食も観光、買い物も通常のようにはいきにくいです。
どうしても、というものがあれば、別日程も確保しておかれるよう
おすすめします。

トップ　＞　準備　＞　祝日・シーズン・気候
「〜7月中旬」
http://www.france-tourisme.net/f-holiday.htm

　数年前の経験。
少なくともシャンゼリゼは、パレードで朝から周辺駅含めて閉鎖。
お店も営業どころではない。
（エルメス本店がある通りも、迂回路になっていてパレード終了あと
も、しばらくは人ごみで歩けませんでした）
　有名ブティックは、特に祝日はお休みします。
パレード終了後に開いていたのは、お店では、cafeが少々でした。
この日は、革命記念日の記念行事を観ることが観光と思ったほうが
良いと思います。

多くの情報提供やサイトの掲載を頂きまして有難うございます。
一部の通りが通行規制になる事は把握しておりませんでした。
ショップは殆どが休日みたいですが、美術館や歴史的建造物は開館しているようなので、計画的に観光したいと思います。