帰国後アンケート掲示板(2代目)
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タイトル 全体アンケート 2019年6月/7月 造船なでしこ 様
投稿日 : 2019/09/29(Sun) 16:14:43
投稿者 Chun3(管理人)
参照先
全体アンケート 2019年6月/7月 造船なでしこ 様

(旅行の時期) = 2019年6月下旬/7月上旬

(全体の泊数) = 5泊

(訪問地) = パリ(1泊)、カバイヨン(1泊)、セナンク(2泊)、ブローニュ(1泊)

(旅のタイプ) = 航空券、ホテルなどを個人手配

(手配方法) =
航空券: JALのHP
TGV: レイル・ヨーロッパ
ホテル: Expediaなど 
修道院併設ゲストハウス: 宿泊予約のHPはない、メールで問い合わせる。

(同行者) = なし

(フランスで気にいったところは?) = セナンク修道院での滞在

(旅の手配で困ったことは?) =
オンシーズンに入り始めている時期のTGVの予約が大変だった。 QUIGOのHPで安い切符を見つけても購入できなかった。HPに自分の登録を行ってみたけどやはりだめだった。
最後の1席らしいというのがHP上わかったので、レイル・ヨーロッパに切り替えて座席を押さえた。
が、料金のあまりの高さにびっくり。突然思いついてオンシーズンのTGVを利用するものではないと思った。

セナンク、ゴルド界隈のホテルも直前予約なので、とんでもない価格がでていた。
みんながでかけたいところは、やっぱり高い。

(旅の手配でよかったこと、楽だった点は?) = セナンク修道院とラベンダーを眺めたかった。
セナンク修道院のHPを熟読して、日本でいう宿坊のような、ゲストハウスみたいな施設があることがわかった。
そこにメールをいれたら連絡がきた。セナンク修道院に車なしでアクセスするのは至難の業。
タクシー会社の連絡先をもらえたのでそこでメールアドレスがある1社に連絡をいれて、予約できた。

(現地にいってみてがっかりしたこと、怖かったことは?) =
アヴィニョン、リュベロン渓谷の西側はとんでもない暑さであった。
カバイヨンに昼に到着しホテルに徒歩で向かった。日陰を歩けばそこそこ歩けたが、日向はとんでもない暑さであった。
チェック・インしてすぐ街歩きなどできるわけではなく、16時くらいにでていったが、感覚的には14時くらいの太陽のぎらつきであった。

店の中にはいり、立ちどまった瞬間に汗がどっとでてきた。体内から水分が蒸発するのを体感できた。
さーっと体内水分が減ってきたのがわかったのであわてて宝くじ、馬券などが買えるBARにはいり、オランジーナを頼んだ。
そこの店員は気が利いていて、氷をたっぷりいれたコップとともにオランジーナを渡してくれた。
さすがに、観光スポットをすべて回る気もうせ、そうそうにホテルに戻った。

カバイヨン観光局にはいったが、冷房設備はなく、奥で女性の局員がぐったりと座っていた。
毎年このような暑さなのかと聞いたら、今年は特別、そしてきょうは格別、といっていた。

(現地にいってよかったことは?) =
事前に予約していたタクシーがカバイヨンのホテルに迎えにきてくれて、セナンク修道院へと向かった。
途中、ゴルド近辺を通ることがわかったので、事前にメールで絶景スポットで写真をとりたいと申し出ていた。
運転手は親切に案内してくれた。
ゴルドからセナンク修道院へ向かう道でも、ここが近道だとか、セナンク修道院を
高い位置から見下ろせるところでおろしてくれたり、とても親切であった。
うっすらと紫がかった畑などが見えた。 

ただし、事前にネットで情報をとっていたが、セナンク修道院の真ん前の畑は
ラベンダーを植え替えたばかりの1年目で、土だけしか見えなかった。
運転手によると、ラベンダーは7年に1回植え替えるとのこと。
次回の見ごろは4,5年後ぐらいかもしれない。
そのころまた来たいものだと思いながら、運転手とおしゃべりしながら
修道院の個人用駐車場(小さいほう)についた。

迎えの場所を確認して修道院のゲストハウスへ向かった。
約束していた時間にほぼちょうどに到着したら、ランチの前の時間で
すぐにチェック・インできた。
英語が少しできる宿泊者が部屋を案内してくれた。

部屋は6畳くらいの広さで、洗面所、クローゼット、ベッド、ベッドサイドテーブル、読書灯、机、いすと最小限。
トイレとシャワーは共同。

シャワージェル、シャンプー、石鹸、など基本的なものは持参しなければならない。
予約時、ベッドシーツ、バスタオルも持参するように指示された。
もってこれなければ1セット10ユーロで予約してと言われていた。 こういった宿泊施設に泊まるのが初めてだったので本当にワクワクした。

1日の予定はすべてフランス語で書かれていた。さっぱりわからないが、たぶんランチは間もなくだろうと思って1階におりていったら、宿泊者たちが図書室などにいた。

そのうち修道士が鐘をならしながらやってきた。宿泊者たちが修道士の後にくっついて食堂にはいっていく。
それがなんだか牧場の羊になったような気分。その気分がこれまた面白くてウキウキとしてきた。

食事中はしゃべってはいけない。黙々とと食べる。シトー派修道院だからどれだけ質素かと思ったら、修道士たちが作ったサラダ、生ハム、
メインが豚肉のローズマリー風味、インゲンときのこのソテーなど、びっくりするほどおいしい食事がランチからでてきた。

しかも、修道士がその時のイメージをもとにCDで音楽を流してくれる

初めてのランチにワーグナーのタンホイザー。
大きなホールに20人前後の宿泊者たちでの食事。
本当にこの第1回目の食事は、晩さん会にでたのかと思うほど緊張した。
ある意味、同席の皆と「会話しなくていい」ので気が楽ではあったが。

食事の皿をもってきたり、下げたりは、主に男性宿泊者が対応していた。
お茶までの所要時間は約40分。
後片付けに15分ぐらいかかった。
が、皿洗いなどはなぜか男性宿泊者ががんばっていた。奥様と思しき女性は
机をふいたり、テーブルセッティングなどをした。
私も初めての食事の後はよくわからずうろうろとしたが、だいたい流れがわかり、
その後はなんとかスムーズに対応していけた。

外の暑さなどはすっかり忘れていたが、その後部屋に戻ったら、窓をあけないと温室のような暑さであった。
でも乾燥しているのか汗がダラダラでるということではなかった。

早速、セナンク修道院のラベンダーをみに行かなくてはと外にでると、日差しが強い。帽子をかぶって歩き回った。
唯一冷房のあるセナンク修道院の物販エリアで涼んだ。

観光バス用の駐車場そばのラベンダーは、滞在の最後には一段と色が濃く、香もふんわりとただよってきていた。 

早朝、夕方、夕食後に修道院周辺を歩き回った。
セナンク修道院のゲストハウスにお世話になっている間は車の使用は不可、というきまりがある。
2日目の朝、食事の後、5.2キロ先のゴルドまでの1本道をトコトコと歩いていった。
8時だと、その道は日陰であることも多く歩きやすかったが、太陽の高さとともに逃げ場なしの日向になった。
このあたり、夜は19度くらいまで気温が下がるので、まだそんなに暑いわけではなく1時間かけてゴルドに到着した。 

朝早いので、ゴルドの村中の店はすべてあいているわけではない。観光するところも私にはいまひとつであった。
基本的に坂道だらけなので、初めはごつごつとした小路を下がったりしたりしたが、
ここで体力を消耗するとセナンクに戻れなくなる。1時間ぐらいできりあげ、
また、セナンクへと向かった。

車道からなんとなく近道と思えるところにはいり歩いていった。
が、白い石がごろごろあるところをやや下っていく。
歩きづらく、何か所かは足場が悪く、怪我しないよう心に念じながら下っていった。

セナンク修道院が見え、道も心なしかゆるやかに、歩きやすくなったのでほっとした。
が、近道といいながら、普通の車道を歩いた時間とそんなにかわることがなかった。
それでもランチの時間に間に合うように戻れたのでほっとはした。

夜は窓をあけっぱなしにして休んだ。蚊もハエもはいってくることはなく、
他の部屋の明かりもあることからか真っ暗闇になることはなかった。

夜空にこれでもか!というほどの星の数にびっくり。
空気がきれいだとこんなにも見えるのかと。

セナンクでの2日間は忘れられない経験になった。

修道士を間近でみることはなかったが、初めてそばで見たときはどういった作法が良いのかわからなかった。
基本的に挨拶で握手はしないらしい、ということがわかったぐらい。
が、とても穏やかな雰囲気で話しかけてきて、聞かれていることもなんとなくわかり、
単語で回答した。

総括として、暑さもぶっ飛ぶ滞在であった。

(服装) =
半袖のブラウス+パンツ。 ローファー。帽子。

(次の旅行でやってみたいことは?) = セナンク修道院まで送ってくれた運転手によると、ラコストにはサド侯爵の城があり、
ピエール・カルダンが住んでいると言っていた。

ラベンダーもあるし、リュベロン渓谷第2弾の旅を考えることにした。

(今回の反省や次回への願望&意気込み) = ラベンダーの時期はもう少し後でもよかったので、次回はタイミングをしっかりとはかりたい。
予算もそれなりにかけることも考えている。

(お買物報告) = セナンク修道院ブランドのラベンダーエッセンシャルオイル、ボディーシャンプー、はがきなど

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