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B&B (シャンブル・ドット)、農場滞在ほか
            
updated on 24 Dec.2000

 
 
 

シャンブル・ドットとは

 
英国でいう Bed & Breakfast (B&B)を フランスでは シャンブル・ドット(シャンブル・ドート)と呼びます。
一般には 非営利の一般家庭が、空き部屋+朝食を提供するものですが
農場の別棟を改装していたり、 実際、ほぼ ホテル化して、いっちょまえにホテルリストに名があがっているところもあります。

おもな町村の観光局に請求するか、観光局のHPに、accomodation (宿泊) とあると、そこをたどっていくと
たいがい ホテル、キャンプ場、などにならんで シャンブル・ドットのコーナーがあります。
 


注意点は

 
・アクセス 
郊外だったり、車でないといけないことも多い。必ず主要な駅や広場から 徒歩で(あるいは交通機関で)の距離、
地図、送迎を依頼するには時間帯を前もって予約する必要があります。

・支払い
現金がほとんどです。また大きなお札は迷惑ですから、注意しましょう。
前払いを要求するところもあります。(クレジットカードでなく、小切手送金をいわれることも)

・食事
近辺にレストランなどないところもあります。できるだけ食事については 確認しておきましょう

・マナー
基本的にマナーは・・・・・ですね。おわかりでしょう。
大声をたてない、部屋で必要以上の飲食をしない、夜半のトイレやシャワーの水をさせない、etc.
チェックインのときに 主人に確認しておくと気持ちがよいでしょう。
チェックイン時間がきまっていることもあります。
ある程度 寝具や風呂場をかたづけておくのもマナーです。ホテルではないので。
 

・備品、設備
ホテルではないので、ないものも多いです。よく気をつけて。他の客や家族と共同ということもあります。

・観光
観光はしづらい場所もありますので、よく検討しておきましょう。
たまに主人が観光をアレンジしてくれる場合もありますが、よほどのところだけなので
期待はしないこと。

・コミュニケーション
基本的に 片ことのフランス語ができたほうがいいです。英語のできる主人はあまりいません。
すこしでもいいので、がんばりましょう。
食事を家族や他の宿泊客とテーブルを囲んで仲良くとるところもあります。
日本の写真や本などをもっていっても、会話になるかもしれません。

・予約
メールかFAXが多いです。なかにはURLをもっているところもあります。
観光局からまずリストをさがすとよいでしょう。
バカンスや休校期間に連絡がとれなくなることもあります。
 
 

パリではシャンブル・ドットに泊まったが、仲介業者を通してで、予約まではスムーズにいったがその後は見放され、シャンブル・ドットの持ち主と直接連絡をとらねばならず、しかも電話のみ。ちょうどその頃持ち主がヴァカンスで留守で なかなかうまく連絡がとれなかった。
(2003年9月 ハナクロにゃんち様)

 

パリ

パリ市観光局HP
 数社連絡先をまとめていますので、ご利用ください。
 http://www.paris-touristoffice.com

 ↓はダイレクトなフレームのURLです
 http://www.paris-touristoffice.com/cgi-bin/otp.cgi?Target=/va/sejour/heberg/disp
 atcheberg&type=Bed%20and%20breakfast%20accommodatio
 

パリ以外は、下記のようなB&B専門HPは情報がとぼしいため
まず各町村・県の観光HPから検索していくほうが良いでしょう。
 
 

mondialoca(モンデアロカ) 
http://www.mondialoca.net/
パリ8区のB&Bを申し込んだ。 60euro 3泊で180ユーロ そのうち40ユーロは仲介業者へ

パリ市観光局のサイトを見ていて、偶然この代理店を見つけ値段も安いし、立地もいいので、
はじめてパリでのシャンブル・ドットにチャレンジ。

仏の業者のHPに、いくつかのシャンブル・ドットが紹介されている。値段と住所と簡単な案内のみが記載されている
(写真付きのもある)

この中で興味があるところの番号を明記して、モンデアロカに直接メール。
空室状況をメールで知らせてくれて、泊まりたい意思があれば、明記されている期限までに、申し込む。

予約が成立した時点で、即手数料をカード決済。キャンセルは一ヶ月前までだったら、予約金は返還される。

その後持ち主の名前と連絡先を教えてくれるので、直接連絡をとって到着時間などを個人で打ち合わせる。
今回は連絡方法は電話のみだった。
 
 

(ハナクロにゃんち様  2003年9月)


 
AEI
 mailto:gm.aei@wanadoo.fr
http://www.sosdriver.com/aei/
パリのB&B、アパルトマンほか
Paris B&B社
 mailto:info@paris-bedanbreakfast.com
http://www.parisbandb.com/
物件毎の説明と写真がきれい
At Home Accomodation
 mailto:info@at-home-accommodation.com
http://www.at-home-accommodation.com/
パリ、ニースほか
Paris Lodging
 mailto:info@parislodging.fr
http://www.parislodging.fr/
カード払いOK
物件詳細、写真、空室確認など情報がこまかい
ジット・ド・フランス協会(下記) フランス全土
http://www.bed-breakfast-france.com/ フランス全土
http://www.gitesetchambres.com/ 比較的安い、ジット、シャンブルドットなど 民宿、一般個人宅、B&Bのようなものを集めてあります。

英語版もあるかわいらしい こじんまりしたサイトですので
旅程の参考に。
 >Location 立地 にはいって
 > 3行目の city に都市名をいれると スムーズです。
その他の条件でも絞れます。
ただし 電話、FAX程度。
 
 

 


 

だいたいは、前金(カードまたは小切手送金)を払い、現地で残額を払う
方法が多い。
 

確認すべきこと:
 支払方法
 料金に含まれているもの・含まれないもの、
 ホストが英語OKか、喫煙、ペット、
 女性か、
 街からの距離と行き方、可能なら送迎依頼
 食事の施設があるか、などを確認しておくと良いでしょう。
 
 

ジット・ド・フランスに2泊3日滞在したが、食事提供なしのところだったので
夕食にちょっとこまった。
 
車があれば買いにいったりできたのだろうが、駅まで 
迎えに来てもらったので、お互い気をつかうはめになった。
 
初日、ボルドーや駅周辺のお店で食料を購入。
 
しかし、オーナー夫妻といるうち、食べる機会をなくす。オーナーが、自分たちの夕食時、その場に一緒にいてもいいと言った時に、自分の食料を部屋からもってくればよかったのに、そのまま座っていた。
 
いただいたケーキ菓子を夕食代わりに食べていた。
(さすがに彼らが食べているとき、手持ち無沙汰にしているわけにはいかない)
 
部屋に上がった10時ごろ、1人で遅い夕食を食べた。
 
 

2日目、サンテミリオンのサエない場末っぽいカフェで取ったサンドイッチの昼食の残りと、前日買っておいたオレンジを夕食として、台所へいった。
 
オーナー夫妻は昨日のことを気にしてか、夕食を分けてくれた。
私も気を使わせてしまったことを申し訳なく思いながらも、少し頂くことにした。
 

1人旅のしかも自動車なしの場合は、食事提供ありのところへ行くべきだとおもう。
 

1人旅だったので、最初は何をするのもおっかなびっくりだった。
カフェに入るのも、躊躇するくらいだった。いろいろ小さな失敗をすることで、
フランスの文化や人々の生活を少しずつ知ることができ、嬉しかった。

ジットで2泊3日したが、オーナー夫妻とたくさんフランス語で話ができたことが
本当に嬉しかった。ご主人は英語はできるのだが、奥さんができない。
ほとんどフランス語で話した。

旅行をしてきて、何とかフランス語で意志を通じさせ、相手の言っていることも
何とかわかるようになってきた時だけに、たくさん勉強になった。
また、自分でもこんなにできるのかと感動した。
 
文法もかなりいい加減なのだが、オーナー夫妻の勘の鋭さに助けられた。
2晩とも、お互いの国の生活、文化、経済、政治について話した。
フランス人は難しい話が好きなのだと思う。

(のこのこ様 2002年1月)

パリではシャンブル・ドットに泊まったが、仲介業者を通してで、予約まではスムーズにいったがその後は見放され、シャンブル・ドットの持ち主と直接連絡をとらねばならず、しかも電話のみ。ちょうどその頃持ち主がヴァカンスで留守で なかなかうまく連絡がとれなかった。
(2003年9月 ハナクロにゃんち様)
 
 

【place】 パリ8区

【hotel】 chambre d'hote(=B&B)一般家庭の一室をかりる

【date】 2003年9月
【nights】 3泊

【room】 シングルベッド
【floor】 日本式2階

【space】 約10畳
大き目の窓が中庭側に一つのみ
陽は差し込まない。中庭は、木が手入れされていて綺麗
窓にはペチュニアの植木が飾られている
広々として落ち着く

【furniture】 シングルベッド(90センチの細いやつ)×1
テーブル(たたんである部分を広げると丸くなる)×1
コンソールテーブル×1、肘付き椅子×3、タンス×1
クローゼット(布とファスナーの簡易)×1
照明は、テーブルランプ×2、フロワーランプ×2のみ
TV無し、大きな鏡が壁に2つ

【bathroom】 大き目の浴槽(ちょっと使い込まれていて表面は少しザラザラ、でも清潔) シャワーは取り外し可
DOVEのボトルのクリームソープ、シャンプーは無し、ドライヤー有り

お湯は最初なかなか出ないが、しばらくするとOK。湯量もOK
浴室も広さは充分、トイレは別、といっても浴室に付属しているがドアはあり。

【minibar】 なし
【air-conditioner】 なし。扇風機もない。
窓が一つなので夏は暑いかも。

【others】 天井が高く、10畳近くあり(ちゃんと計った)家具も綺麗で、カーペットの床に薄い絨毯がいくつか敷かれている
壁は白で大きな鏡が二つ、天井からの直接照明がないので、薄暗い。

寝室×1、サロン×1、浴室、台所のうちの寝室を、客に貸している。
マダムはサロンのソファベッドに寝ている。

トイレ・バスルームはマダムと共同だが、マダムがとても気を使ってくれて、重なることは一度もなかった。

【public area】 建物の入口はコード番号で開錠
中に入ると美しいタイルの床の大きなギャラリー。
奥のガラスの扉の横に、住居者の名前の書かれたインターフォンがあるので、
ココで名前を告げてガラスの扉の開錠をしてもらう。

【lift】 あり。二人とトランクでいっぱい

【other facilities】 向かいのアパルトマンはトラサルディ・ジーンズのアトリエのようだった。

 
注:フランスではアパルトマンと言うのは建物のことではなく、建物の中の一住戸のことをいう。日本でいえばマンションの○○号室=1アパルトマン。よって建物の中にはいくつかのアパルトマンが存在することになる。


【soft】 部屋の持ち主は退職後のマダム。会話は仏語で行ったが、英語もOKのようだった。一番最初の客は(バブルの頃の)日本の若い女性で、良い人だったらしく、
日本人には好感を持っていた。

【rates】 60euro 3泊で180ユーロ そのうち40ユーロは仲介業者へ

【reservation】 個人で

【how】 mondialoca(モンデアロカ) 
http://www.mondialoca.net/
という 仏の業者のHPに、いくつかのシャンブル・ドットが紹介されている。
値段と住所と簡単な案内のみが記載されている
(写真付きのもある)

この中で興味があるところの番号を明記して、モンデアロカに直接メール。空室状況をメールで知らせてくれて、泊まりたい意思があれば、明記されている期限までに、申し込む。

予約が成立した時点で、即手数料をカード決済。キャンセルは一ヶ月前までだったら、予約金は返還される。

その後持ち主の名前と連絡先を教えてくれるので、直接連絡をとって到着時間などを個人で打ち合わせる。今回は連絡方法は電話のみだった。

最初は返事がなかなかこず、あきらめていたら、「先日送ったメールの内容で気に入り、なおかつ予約の意思があるのなら、至急返事を」とメールがきた。

そんなメールは受け取っていない旨を伝えて、再度詳細のメールを送ってもらった。
それから先は対応も早く、返事もとてもフランスらしい難しい、でもちゃんとした取引内容がきちんと明記された文章できた。念のためか、普通の郵便でも同じ物が届いた。
ビジネスライクだが対応はすばらしい。信用できると思う。

【access】 場所は8区。アルマ・マルソーのバス停も地下鉄も徒歩5分。
セーヌまでも5分で出られ、セーヌ河畔からはエッフェル塔が良く見える家だった。

エールフランスのシャトルバスのエトワールのバス停からタクシーで10分くらい。約6ユーロ(荷物こみ)。

シャンゼリゼ通りまでも徒歩10分以内。ジョルジュサンク通りとモンテーニュ通りの間くらいの位置。

【around】 高級4☆ホテルが周りには沢山。
高級ブティックも近くに沢山。一番近かったのはヴァレンチノだった。
すぐ近くにレストランが密集した通りがあって、安いのから高いのまでさまざま。
しかも、日曜日もあいている店が多く、食には困らない。
治安もよい。観光客が多い。

【policy】 パリ市観光局のサイトを見ていて、偶然この代理店を見つけ
値段も安いし、立地もいいので、
はじめてパリでのシャンブル・ドットにチャレンジ

【yokatta】 マダムはとても親切で、お客さんにも慣れていて(10年近くやっているそうだ)いろいろ気をつかってくれる。
朝も、音を立てないように朝食の準備をしてくれるし、日本人にはとても好意的だと思う。
部屋も広いし、ゆったりできる。

【komatta】 ■一ヶ月以上前に予約したが、マダムに到着時間などを知らせるために
時間があったので手紙を出したが返事がこず、8月の末に電話を入れるも、いつも留守電でつながらない。

もしかして、今年の熱波で入院でも?と思い代理店にメールを入れたら、マダムは今ヴァカンス中でいない、とのこと。(この返事も日曜日にもかかわらずすぐ来た)

結局出発直前に電話をしようと思っていたら、マダムからの返事が郵便できた。

マダムはこのアパルトマンの持ち主ではなく、賃借人で、持ち主が最近売りに出したため、売れたら出て行かねばならないそう。そうしたらもうシャンブル・ドットは出来ない、と悲しそうだった。

夜食事から歩いて戻ってきていたら、デザイナーのコシノジュンコさんとメゾンの男性(だと思う)が歩いているのを見た。

【breakfast】 シャンブル・ドットなので朝食つき
クロワッサン×1、フリュート(バゲットの細いやつ)半分、トーストしたパン×2
バター(プレジデント)、ジャム小ビン4種類くらい、カフェオレ、オレンジジュース
部屋までワゴンで運んでくれる。

【other guest】 原則的に1部屋なので、1〜2人しか泊めないのだが、何故か1日、いつもパリではココを定宿にしているらしい、フランクフルトから来た中国系のモード関係の仕事をしている若い男の子がサロン(居間)に泊まっていた。
(マダムは何処でねたんだろう?)

とても感じのいい人で、毎年2回モードサロンの時期にココへ泊まっているらしい。

リフトやギャラリーでは1、2回しか住人とは出会わなかったが、皆感じが良かった。

【payment】 現金で。
聞いてないが多分クレジットカードは受け付けないと思う。
T/Cは不明。

【disability】 リフトはあるが、小さいし部屋は2階なので難しいと思う。

【point】個人評価は ◆◆◆◆◆

【advice】 上記でも書いたが、この物件は、アパルトマンが売れたらマダムは出て行くので、その後は予約できない。何時になるかはわからないので、モンデアロカのサイトを覗いて、案内が無かったらもうマダムは出て行かれたぁとなんだと思う。

(2003年9月 ハナクロにゃんち様)

連盟加盟の、ブルゴーニュ地方、オータンの 250年前のシャトーを宿泊用に改造した、シャンブル・ドート(B&B)に泊まった。3階建ての塔のあるかわいらしいシャトー。小高い丘の上にあります。

1階がダイニングルーム(暖炉、シャンデリア、シックなレトロ調の壁紙、調度品は、貴族の館にいる気分)、ラウンジ(本やビデオテープがたくさんあり、各自の部屋で見ることもできます)、事務室、テラス。階段を降りると、プール、広い庭園。家族用など大人数向けの別棟。

【soft】 オーナーは、オランダ人のご夫妻。英語堪能。とてもホスピタリティに溢れる方たちで、1階のテラスで夜に座っていると、ひざ掛けを持ってきてくれたり、
オータンのカテドラルのフレスコ画を修復されている、ムッシュ・タカ
ハシという方の記事を見せてくれたりしました。

ディナーの時もそれぞれのテーブルをまわって、いろいろ話し掛けてくれたりします。

日本人のゲストは私たちで2組目だそうです。ホテルではなく、日本でいえば、ペンションのような感じだと思います。

【breakfast】 朝食はコンチネンタル。バゲットなどパン数種、マダムお手製のイチゴジャムのほか、
チーズ、ヨーグルト、フレッシュジュース、カフェオレ。
お好みで半熟卵やハムなども出してくれます。ムッシュが口笛を吹きながらやってきて、給仕をしてくれます。

ディナーは当日の朝までに予約。マダムが料理してくれます。ラムにかかったソースがなんともいえない美味しさ。
チーズは私たちには食べきれないので、蜂蜜入りフロマージュ・ブランにしてもらいました。美味!

デザートの洋ナシのソルベとタルトもおいしかった。食後のカフェは、テーブルでもいいし、それぞれテラスやラウンジに移って、
思い思いにおしゃべりに花を咲かせていました。ドイツ人、オランダ人のカップル、家族が多かった。

【reservation】 個人で
GITES DE FRANCEのサイトから

【policy】 シャトーホテルに泊まってみたかったので。

【yokatta】 何よりもオーナー夫妻のホスピタリティ、温かい人柄ですね。
レンタカーでブルゴーニュを回る方、のんびり長期滞在を楽しみたい方などにぴったり。
 

(tomyuki ce 様  2003年7月)
 
 

 


 
 
 

予約: 町の観光局HPやその他URLからとれる時代になりました。便利ぃ
 

本誌では、ちょっとずつ載せていっています。
とくに南仏の 「プロヴァンスお役立ち」 などどうぞ。

すごい広大な庭のあるお家で、2間続きなどが、ゆったりと
5千円〜6千円ぐらいで(ダブル)、泊まれます。

中には料理教室つき、夕食つきもあります。

低級ホテルでわびしく泊まるよりは、同じ値段でたいがいが
清潔でかわいらしいのでオススメです。

ただし女性が泊まるときは、ある程度防犯意識を持ってください。
仲良く・親しくと油断を間違えないように。
 
 

いわゆる B&B(ベッド&ブレックファスト)か
        民宿と申しましょうか、一般家庭が空き部屋と簡単な朝食を提供するものです。
        まれに、けっこう5,6室もあって、ホテルちっくな所もありますが
        だいたいは こじんまりしています。
        もちろんエレベータ、冷蔵庫、なーんてなかったりするので
        あまりハード面は期待しないでください。

        実はパリやパリ郊外その他沢山の土地であります。
 

        現地のご夫婦、お家の雰囲気が垣間見られます。
        値段は場所・時期にもよりますが、だいたい一人1,500円〜3,000円程度で
        泊まれます。

        探し方
        ・現地観光局のWEB(チュルクハイム村などはWEBにあります)
        ・〃 にメールかFAXでもらう 文字化けしやすいのでFAXがbetter
        時間があるなら郵送してもらいます。

        英語
        先方が英語ができるかどうか、は記載していたり、していなかったりです。
        英語で送っても、相手が老夫婦で ちんぷんかんぷんな事もあります。
        そのへんは、予約したい側が、臨機応変にがんばってください。

        なにか特別なリクエスト
        があるとき(お子様だとかPあり、バスつき、
        深夜着、など)は
        あらかじめ家主に確認しておくこと。

        とくに日本人、という人種を判別(笑) されるバなので、
        あまりお行儀悪くというか 次の人が断られるような 非常識な
        ことは なさらないほうが イイでしょう。

        このへん、営業色満点のホテルとは違いますので
        チュウイしてください。

        現地の雰囲気が味わえてとても楽しいものです。

        場所に注意
        住所、地名だけで判別しないこと。
        村というのは広域なので、街道沿いで車でないとアクセス
        できない場所もあります。

        必ず SNCFの駅から、とか ○○広場から、とか
        徒歩圏内かどうか、確認しましょう。
        ワタシも過去に予約までとったところで、村から2kmと
        いわれて唖然としたことがあります。(事前に気づいてよかったですーー;)
 
 
 

フランスで何度かシャンブル・ドット体験しました。
ホストにもよりますが、普通のお家の場合、親戚のおばさんの家に泊まる感じです。
 
いろいろ気を遣ってくれ、お茶やクッキーをサービスしてくれたり、朝ご飯にはパンはもちろん、
シリアルや、クラッカーやら何やら、いっぱい出してくれます。
 
少しカテゴリーが上の場合、(シックな家やインテリアの、現地のマガジンに載ったような宿や、
お屋敷の一部を提供している宿など)けっこうあっさりしてます。
 
でも冷たいわけではなく、観光の相談とかにもちゃんと親切にのってくれます。
 
ただ、夕食付きの場合、言葉ができないと、結構大変かな。(英語か仏語)
まず夕方7時頃からアペリティフが始まり、8時半頃からようやく前菜が、、、。
その後延々続き、お開きは夏場は0時過ぎになることも。
その上、ホストと一緒にゲストは全員で、一つのテーブルで食事をします。
   ※一緒でないところもあります。
 
よって、その間、延々会話が続きます。会話に入れないと、黙ったままが
(たまに愛想よく笑うことはあっても)ずっと続きます。
 
私はホテルやレストランでの交渉くらいの仏会話はできますが、食事中の普通の会話はちょっと無理。
 
ゲストが自分達だけの場合は、ホストが結構気をつかって(辛抱強く聞いて)くれますが、
何組かのゲストがいると、話題が難しくなって、ついていけなくなります。
 
(ちなみに、一緒に行った友人は言葉は全然だめで、最後の方は、船を漕いでいました!)
ということで、私たちは最近、夕食のつかない宿を選んでいます。
 
最近はレンタカーで移動しているので、村のレストランに行くか、何かを買って部屋で食べたりしています。
 
でもホテルと比べて、古い家具や、インテリアに凝った宿が多く(しかも部屋が広いことが多い)、
シャンブル・ドットは本当にお勧めです。
シャンブル・ドートは町中にないことが多いです。特に大きい都市では難しいです。

で、一般論としてのシャンブル・ドートのメリットは; 

        ・ダブルではなくツインが多い。トリプルも多い。 
        ・融通が利く場合が多い。 
        ・安い 
        ・ホテルと違って宣伝しないので部屋が空いていることが多い 

です。2番目の「融通が利く場合が多い」は、旅行前は時間がなくてレス出来なかったのですが、「子連れ旅行」にも使えます。

初めからベビーベッドを用意 します、と謳っているところもあります。ターブル・ドートといって一般の家庭で夕食も取れるシステムも併設されているなら食事にも困りません(でも子供が 騒いじゃったらムッとされるでしょうけど…)。部屋にキッチン・冷蔵庫がついている場合もあります。 

 これらの細かいことはただ「リストを送ってください」とお願いしても分からないことが多いので、予めこちらの状況を伝えてリストを送ってもらうか、有料になりますが地方別にまとまったカタログ(60フランくらい)を買って(送って)もらうといいでしょう。 

長期の旅行で日程に余裕があるなら現地のツーリスト・オフィスか県庁所在地の大きな本屋さんで買うことも出来ます。 

 大家さんとの相性がよく、連泊して仲良くなれば簡単なフランス語を教えてもらったりベビー・シッターを買ってでてくれたり(!)することもあるそうです。フランス旅行ビギナー向けではありませんが、レンタカーを使って滞在型の旅行をされる方にはオススメだと思います。
(nounours様)
 


 

民宿 ジット・ド・フランス
 

ロジ・ド・フランスと違い、さらに経営色の少ない、個人宅の提供です。
だいたいは、街から1〜20kmぐらい離れたところが多いので
短期の名所観光には車がないと不便です。
 
が、数日とまって、農家で体験する、乗馬をする、キッチンつきの部屋で
のんびりする、などといった旅行に向いています。


ジット・ド・フランス協会

麦の穂マーク 1〜4 でランク付け。
 
http://www.gites-de-france.fr/eng/index.htm
HPから予約可。条件を入力すると、回答がきます。
 
または、パンフレットも発行されています。子供・ペット・喫煙などの可否、支払い方法も
確認しておきましょう。
 
Self Catering Gites 調理・ベッドなど自分でするものです。滞在型。
Bed & Breakfast (Chambres d'Hotes)   B&B
Children's Gites  (Gites d'Enfants) 子供だけを預ける林間学校のようなもの
Stopover & Holiday Gites
Chalet-Loisirs  シャレー、山小屋のレンタル
Camping on the farm 農場でのキャンプ
Theme Holidays & Breaks  テーマごとの休暇
 

フランス郊外の民家・農家中心に、一種B&Bもふくむ
ジット・ド・フランス協会 Gites de France (全55,000個所)に加盟。
 

おもに自分たちの邸の一部を提供するもので、離れなどもある。
安く長期滞在ができるので、バカンスなどに多用される。
車があることや、周囲に店がないので自分たちで自炊できることが 条件だったりするので、
宿選びは条件をよく確認すること。(条件は宿によります)

上のサイトから 英語版もあり。

さらに メーリングリスト にメールと希望項目を選んで登録しておくと、
キャンペーン情報、お子さんづれ向け、など 内容を絞ったメールがきます
住所欄がありますが、名前とメールだけで 送信できます。

 

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