ヴェルサイユの後、シャルトルへ回りたい旨を伝えたため、通訳として、付き添ってくれた。
（日本語は達者というほどではないかも。私の言い方が的確でなかったのかもしれないが、結局は、日、英、仏のチャンポンで会話）　

また、トランジリアンのデスクの男性は、無愛想ながら、英語で丁寧に説明、観光アドバイスもしてくれた。

ちなみに、フォルフェで、復路のヴェルサイユ→モンパルナスをカバーできるかと聞いたら、ヴェルサイユで、一旦、降車することになるし、大した金額ではないので、ススメないとのこと。
試しに、モンパルナスからメトロでホテルへ帰るとき、フォルフェを通したら、可でした。1.4ユーロだけ、取り戻せた。
（2007年1月　ヤマイモQP様）
 

マドレーヌ寺院の裏手、ニコラの店のすぐ横。フォション側ではなくエディアール側
（2002年　プーとパー様）

タリスのチケット購入。web手配も考えたが、寒い時期だったので、自分の体調、ブルージュの天気
予報を確認の上、行きたかったので、現地手配を選択。

店内はカウンター3つ女性2人で対応。入り口左側に、「番号札」を取る機械がある。(日本のよりおしゃれなため、最初気がつかなかった。一応webで希望の日、乗りたい列車を調べてプリントアウトを持って行った。順番で当たった年配の女性は英語が話せず、もう一人の若い女性の接客がが終わるのを待った。

時刻表を検索して確認し、発券。土曜日で北駅からブルージュ直通は往復1便ずつだった。　カード使用可。(ダイナーズも使える)

駅では英語可の窓口が分かれていたり、名札に国旗で対応できる言語を表示したりとかが有るのだが特になし。順番を座って待てるゆったりさはあるが、その分時間が掛かる。

発着する北駅は利用した経験があるので、近くのSNCFブティックで済ませたが、SNCF初心者は、駅の下見、メトロ等のアクセス確認を兼ねて、自分の利用する発着駅で購入もありかと思う。
（Ｒｏｄ・ロッド様）
 
 

タリス：　カルーゼル・ルーヴルのSNCFブティックにて購入
(2005年9月　とりこ3　様)

サンジェルマン・デ・プレ近く。　レンヌ通りとRue de Mezieresの角。メトロのサンシュルピス駅から5分程、モンパルナス方向に歩いたあたり、左側。サンジェルマン近辺のホテルにお泊りでしたら、かなり便利かと思います。
　
入り口入ってすぐに、順番待ちの発券機がありますので、１枚引っこ抜いておきます。順番がくると電工掲示板にナンバーが表示されます。

モン・サン・ミッシェルいきの　バス＋TGV、合わせてチケットを入手できました。   私たちは3人でしたが、１人１枚ずつではなく、全員一緒のTGV＋バスのチケットを、各１枚×往復で、トータル２枚渡されました。同じチケットをTGVでもバスでも使います。バスに乗るときは運転手さんにチケットを見せると、確認の上、赤鉛筆でチケットにチェックを書き入れてくれました。

支払いは、3人別々に、クレジットカードで対応できました。価格はちょっと忘れてしまいましたが、往復割引になっていたようです。定価よりは安かったです。
（Estrell@うさ様　2002年9月）
 
 

駅に下見に行く前に、レンヌ通りとメジエール通り（6区あたり）の交差する角にあるBoutique SNCFを訪問。

順番待ちの番号札（日本のイメージより小さい機械が入り口にある）をとって、切符を購入すると同時に、待合室にあるTGVのパンフレットをもらった。それには、列車番号、時刻表から、どの駅が始発でどこにとまってどこまでいく列車か、といった情報がはいっていたので、とても役に立った。特に、自分の目的地までいくつの駅に停車するのか、何時ごろなのか、、がわかると荷物を荷物置き場に置いた場合に監視するのに役立つ。
（青色うさぎ様　2004年9月中旬）

12/26〜1/3（くらいだったと思う。期間の終わりは覚えていない）の間、17:00で閉店する張り紙が。
パリに到着した29日18時頃、いさんで行って、ガックリ。
（ヤマイモQP様）

ユーロスターや タリスのチケットも購入可。　　
その他のSNCFチケットは、はり紙には イル・ド・フランスのみのようなことが書いてあったので一応  聞いてみたら、フランス全国OK。
　
あそこは（観光局自体）、利用客が少ないうえ、一枚ガラス扉が あるので、駅でお財布を出すよりも安心して買えそうな雰囲気 です。だからといって油断はできませんが（あくまでもお金を出しているのが、他の人に見えにくいという意味です）。
(Quezac様　20001年3月）