OS 成田-ウィーン-パリ 非シェンゲンエリアには、レストランが数軒。 乗継自体は簡単だった。降りて入国審査へ向かう。途中で階段があった。約5分。 入国の列に最大10分ほど。日本からの便の場合日本人ばかりなので、そんなに混雑することもなかった。 乗継の場合はそのあともう一度階段を上り、乗継ゲートへ。約10分。 次の便への直前にセキュリティチェックあり。店舗もエスカレーターを上った後にあるが、あまり数は期待できない。冷蔵のザッハトルテを販売している店を、数軒見つけた。 (2011年8月下旬 サラダエクスプレス 様) |
OS ウィーン-成田 出発ゲートごとに手荷物検査場が分かれていた。 検査場通過後はゲート別に仕切られ、行き来ができない。別にそれで差支えはないが。 出発ゲート周辺のトイレで、使用した2か所が、階下にあり、階段から中まで少し薄暗かった。 出国前の免税店で、英国ブランド knomo のバッグが安かった。直営のオンラインショップよりも安かった (2011年8月下旬 みるくのぽんぽん 様) |
ウィーン-フランクフルト セキュリティーチェック後の店では、はホテルザッハーのザッハートルテ、ホテルインペリアルのインペリアルトルテ、ミラベル社のモーツァルトクーゲル、ユリウスマインル社のコーヒーなどウィーンのべたな土産はほぼ揃っていた。 フェラガモ、バーバリーなどブランド店もあり。 (2011年8月中旬 tarte aux fruits de saison 様) |
OS フランクフルト-ウィーン 21時半着。多くの免税店は閉まっていた。 受託手荷物が出てくるターンテーブルの前に観光案内所があり、ウィーン市内の交通機関が乗り放題のパスを購入。このパスでは空港からは乗車できないので、別に市内までのチケットを購入する必要がある、と言われた。 到着フロア(地上階)のドラッグストアはまだ営業していた。地下1階にスーパーあり。 (2011年8月中旬 tarte aux fruits de saison 様) |
OS ローマ-ウィーン-成田 こぢんまりした空港なので、乗り継ぎは楽だった。飛行機を降りて、表示に従って移動すると出発ゲートに着いた。その途中でパスポートチェックを受けた。 移動する間に、トイレ、カフェ、免税店等あったが、搭乗ゲート前にセキュリティチェックがあり、そこを通って、搭乗ゲートの待合エリアに入ってしまうと、自動販売機ぐらいしかなかった。 ウィーンらしい土産を売っていて、買いたかったが、時間がなくて買えなくて残念だった。 (2011年1月上旬 羊のどんざえもん 様) |
復路のウィーン空港での乗り継ぎ。乗り継ぎの待ち時間が少ないのはありがたいが、 入国審査と手荷物検査が長蛇の列で、土産を買う時間がほとんどなかった。 でも目的のモーツァルトクーゲルンは、しっかりゲット。 (2010年5月/6月 Martin BK 様) |
OS ウィーン-パリ ザッハーの空港支店あり。テラス席有。土産も売っている。 (2010年9月中旬 ayataka210 様) |
OS 北京-ウィーン-ニース 乗り継ぎは、いたって簡単。降機後、コンコースを皆と同じように歩き、入国審査。 乗継の矢印に従い、出発階に移動するだけ。どこかの地方空港の感覚。 ウィーン空港には子供を遊ばせるスペースが見当たらず、やや苦戦した。 (2010年8月下旬 サラダエクスプレス 様) |
HG ウィーン-パリ チェックインのターミナル1と2は同じ建物で隣接しているが、ターミナル1Aだけ 道路を隔てた別棟になる。 グループ会社のエアベルリンと共用している。 中規模空港で全体が把握しやすく、店の数もド・ゴール空港より多い。 シェンゲン域内なので出国手続きはないが、セキュリティーチェックの時間を要した。 ドイツ人がチェックに引っ掛かり、後続が15分ほど止められたままだった。 (2010年8月中旬 さまよえる船頭 様) |
OS ヴェネツィア-ウィーン-成田 スケジュール上はそれほど余裕が無いわけでもなく、ウィーンまでの便も定刻通りだったと思うが、いざ着いてみたら、次の便の搭乗時刻まで殆ど間が無くて、びっくり。さらに、搭乗ゲートに向かう途中に出国手続きがあるが、ここが大行列。半分ほどが日本人だった。 ちなみに、順番が近づいたところで息を切らせた外国人女性が2人やってきて「飛行機の時間が迫っているので入れてくれないか、電車に乗り遅れてしまった」と最前列の人に頼み、入れてもらっていた。ここが混んでいて困るのは日本人だけではないらしい。 ヴェネツィア-ウィーン間の便に特に遅れは無かったと思うが、ウィーンに着いてみたら 成田便の搭乗時刻まであまり間が無く、免税店での買い物が、ほとんどできなかった。 出国審査は大行列。半分程度は、同じ便に乗る日本人だったと思う。審査に時間がかかることを見越して、搭乗時刻を早めに指定しているのか。 搭乗ゲート前の荷物検査で、また行列。空港でウィーンのメランジェを飲むような余裕は無く、残念。 出国審査後の場所にカフェがあり、日本人もたくさんいた。ここでコーヒーを飲むのであれば、遅れる心配は無かったかもしれない。 (2010年6月上旬 Martin BK 様) |
OS 成田-ウィーン-ヴェネツィア ウィーン乗り継ぎ。飛行機からターミナルまではバスで移動(したように記憶しているがちょっとおぼろげ)。 まず入国審査。空港内には、思ったより免税店がたくさんあって驚いた。一つ一つの店は小さいが、店の数は多い。目当てのものがあるなら行きであっても買った方が良い。 帰りは時間が無かった。カフェもところどころにあり。 ゲートに向かうと、途中に荷物検査がある。荷物検査場を抜けると搭乗ゲートが 並んでいるが、ここにも小規模ながら免税店がある。 搭乗ゲートから飛行機まではバスで。空港内のかなり端の方。 (2010年5月下旬 Martin BK 様) |
OS ウィーン-パリ
搭乗口から出口に向かっているはずなのに、出発する人と混ぜこぜのフロアーを歩いて荷物のピックアップをするのには、驚いた。 途中で、免税店もあり、半信半疑で買物もしてみた。免税書類ももらえたが、これは果たして税法上どうなるのだろうか? (2009年8月 月の光 様) |
2008年以前
OS ウィーン-パリ
チェックインカウンターと同じフロアにザッハーのカフェあり。ザッハートルテも買える。免税店も充実。エルメスもあり。中にもザッハーの店あり。
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KL 関空-アムス-ウィーン
ウィーンでは沖止め。タラップを降りてバスにてターミナルまで移動。 ターミナル着後トイレは2箇所あった。
入国審査はアムステルダムで済ませているので、ここではなし。 ターンテーブルから荷物が出てくる間に、ウィーン観光局でウィーントラベルカードを購入(23時まで)
荷物ピックアップ後、到着ホールへ出て、タクシーのカウンターで市内まで出た。
何社かのカウンターが並んでいる。どこがいいかわからないので、緑の看板のところへ行き、B&Bの住所を伝えた。料金は34ユーロ。運転手と一緒に車のところまで行く。ベンツだった。所要約30分。 (2008年9月中旬 カイザリンの枝豆 様)
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空港が小さいので乗り継ぎは便利。
乗り継ぎ便の搭乗券も関西空港でくれる。ただ空港内の売店の大半はシェンゲンエリアにあるので、スイスのような非シェンゲン国行きに乗り継ぐ場合は一旦オーストリアに入国しないと買い物に行けない。
( 2008年8月上旬 Bera@サンジャン 様)
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OS チューリヒ-ウィーン-成田
到着ゲート(シェンゲン領域)からエスカレートで階を移動し往路のような荷物のX線チェックなし、歩いて日本向けのフライト発のゲート(非シェンゲン領域)へ移動 日本行きゲート付近の免税店は、ウィーン、オーストリアにちなんだもの(Tシャツやマグカップなど)や食品(ザッハートルテ・モーツァル ト・クーゲルンなどのチョコレート類)、たばこや化粧品、酒類を扱う店など。衣料関係ではロンシャンの鞄やエトロの衣類を扱う小さな店あり。 出国審査近くにスターバックスのようなコーヒーショップと、ゲート近くにやや大きなレストラン(コーヒー・酒類・スープなどの軽食がとれる)あり。 ( 2008年8月上旬 Bera@サンジャン 様) |
往路のヨーロッパ内フライトが出発するゲート付近では、リモワ(サイズ・モデルがいろいろ)やTUMI、衣料品を扱う店があったが、長距離フライトでは、食品を中心にした品揃えにしている印象。 ( 2008年8月上旬 Bera@サンジャン 様) |
OS/AF ウィーン-パリ
ターミナル1 シェンゲン内なので免税店ではないが、免税同等の価格で購入可能。ディオールの口紅新製品は、なぜかパリCDGの店より若干安かった。 ( 2006年10月下旬 kbkwien 様)
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OS 関空-ウィーン-パリ
ウィーンに着いた時には、もうパリ行きの便の搭乗時刻を過ぎていたので、結構焦った。キャリーバッグを引っ張って小走りでゲートへ。荷物チェックで長い行列ができていたので、無事乗ることができた。
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OS関空-ウィーン-フィレンツェ
あまり広くないので乗り継ぎもわかりやすかった。 免税店もそれほど大きな規模のものではなかったので時間を潰すにはカフェでまったりとするのが一番と推測。ツボに入ったのは土産物屋のTシャツ。「オーストリア ノットカンガルー!」とカンガルーにバッテンしたイラストが胸いっぱいにあった
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成田-ウィーン-ニース
小さくて免税店も少なく、飲食店は軽食が1、2箇所という感じで時間をもてあました。どのゲートにどうやっていくのかすぐにはわからず(私たちが早くから聞いていたからだと推測)1、2箇所で係員を捕まえては、尋ねた。
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OS 関空-ウィーン-ジュネーブ
空港が小さいので乗り継ぎは便利。乗り継ぎ便の搭乗券も関西空港でくれる。ただ空港内の売店の大半はシェンゲンエリアにあるので、スイスのような非シェンゲン国行きに乗り継ぐ場合は一旦オーストリアに入国しないと買い物に行けない。 ビジネスラウンジは飲み物とクッキー類のみ
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LH ウィーン-フランクフルト-名古屋
お土産以外の本や煙草などが帰る店は出国前のエリアにあった ゲートAの出国審査後エリアにエナメル・ジュエリーの店。スワロフスキーはゲートCにあった。
ウィーン土産はやや高価でも趣味の良い物はなく、普通のお土産と言った感がある。
(2005年3月下旬 satole-pi.noir 様) |
AF 成田-パリ-ウィーン
到着ロビーにはマクドナルドなどあったと思う。荷物を預ける所も到着ロビーの階。
( 2004年6月上旬 raki88@tokyo様)
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OS ウィーン-関空
西ウィングと東ウィングの中ほどに、レストランや免税店が集まっている。オーストリアらしいお菓子・民芸品・博物館グッズなどもあり、小さい空港にしては
シェンゲン加盟国行きの発着する西ウィングのゲートCへ行く通路周辺にも店がある。 が、東ウィングの非シェンゲン区域(日本行きなど)には店が少ないので、おみやげ物を買いたい人は、旅券審査の前に済ませておいた方がいいと思う。
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OS 関空-ウィーン
降りてしばらく歩くと審査場があり、それを抜けるとレストランや免税店の並ぶ広いスペースに出る。
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OS ウィーン-フランクフルト
搭乗口の近くにはコーヒーショップとレストランが、少し離れたところに店がある。
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