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ド・ゴール空港TGV駅
 

6 May 2008 経験談追加
8 Feb.2009 整理
写真は 明記のないものは Photo by chun3+kumagoro
 



 
 
 
 
 

1.  TGV駅、RER駅、シェラトンホテルのある ターミナルにいく。
場所としては、専用の小さい「出島みたいな」場所にある。

下記 空港全体図の x がついているところ。

図のオレンジのラインは 無人構内列車「CDG-VAL」のルート。 (関空にあるような乗り物)


Photo by framboise2


 


ターミナル2Eや2Dからは 実際は 繋がっている。


徒歩なら約10分。まったく初めて、海外個人旅行も・・という人は20分ぐらい見ておく。海外の大きい空港で移動したことがある人なら、そう難しくはないが、ド・ゴール空港の表示はドイツや英国等と比べると、はるかに少ない。

「フロア1」のレベル(階)を進んでくると、写真右のような、吹き抜け空間に到着する。

ここが、TGV駅、RERの駅、シェラトンのあるところ。空港から、カートのまま来られる。

エスカレーター、エレベーター(リフト)はある。 ただし、エレベータにはカートは載せないでと文字でポスターがはられている。あまり守っている人はいないが、状況をみて判断を。


要注意。日本と異なる看板
 
看板の ↓ の矢印は 

階下ではない。 前方直進(日本式の↑)のこと。

下におりてもターミナルCやE、タクシーはありませんよ〜

看板の読み間違え(階数表示が日本と意味合いが違う)があったりで、若干迷った。
 (2g様)


「TGV」という表示を見つけられなかったのでたどり着けるか不安だった。

実際は、「Gare SNCF(国鉄駅)」の表示に従って、移動する。慣れていたら大したことではないと思うけれど。 ( 2010年11月上旬 蜂蜜チャーリー 様)
 
 

 
 
2. 改札階に一つおりる。

吹き抜けのところにくる。

わかりづらいたが、エレベーターは左奥に写っている。エレベーターにはカートは載せないでと文字でポスターがはられているが、あまり守っていない。状況をみて判断を。

 

写真左: 指示にあるように、1つ下に下りる。エスカレーター、エレベーターあり。

写真右: シェラトンホテルも この吹き抜けに面している。原則、宿泊者以外は滞留できない仕組み。ドアマンや声かけのスタッフがいる。トイレや時間つぶしだけに使おうとするには、不向き。


エスカレータ等で、おりたところ。


SNCFの窓口、待合。椅子は沢山ある。自動券売機(日本のクレジットカードはハネられるものもあるので、複数用意。現金も用意。キオスク(切手、絵葉書あり)。

最低限の設備なので、長時間すごすには不向き。

キオスクは、赤い看板。ちょっとした雑誌やガイド本も。JRのキオスクみたいなもの。
 
 

Photo by az

駅構内にあるのは、SNCFオフィスと、小さなカフェ、自動販売機、ATM、本屋くらい。コンコースは寒いけど、飛行機から降りたばかりの私たちには カフェでお茶する意欲もないし、うーん、ここで時間を過ごすのは、ちょっと辛いかも。。。
(az様 2002年12月)

 

 


表示の一例。

同じ場所に TGV(いわば新幹線)と RER(高速鉄道)、電車が2つ乗り入れているので、間違わないよう注意。

写真看板では、

「パリ市内いき高速鉄道 RER B線 改札 および   Billet 切符売り場 は 左、 

TGV 改札 北入り口は 右」   ちなみに (南入り口もある)

 
TGVのホームは、行き先によって南と北に別れている。案内板を良く見る。ちなみにリヨン行きは南ホームだった。

(2010年5月初旬 ハナクロにゃんち 様)


 

 
 
 
3. SNCF(フランス国鉄)、パリ行きRER(高速鉄道)の 切符窓口 
(見た目一緒だが、中で窓口が分かれているので、注意)

「Billets Ile-de-France」  イル・ド・フランス方面(パリのすぐ周辺の地方名) への切符 Billets ビィエットは 切符の複数形。英語でいう tickets 。

「Billets Grandes Lignes et TGV」 幹線とTGVの切符。 
 
 

SNCFの窓口(JRのみどりの窓口みたいなところ)。
・切符を買う人
・パスはあるがTGVなど指定要の便で予約をする人、
・Web予約はしてあって発券する人

・RERの切符やパスを買う人
 

いつも、相当並んでいる。一人ずつ丁寧に対応するので、20分〜40分は並ぶことがあるが、自分のときもゆっくり対応してくれるから、ありがたいシステムだ。(後ろは気にしなくていい)

長距離線、人気路線の場合、だめもとで ひとつ乗れそうな便を 安い値段でWEB予約しておくと安心かも・・・

また、窓口は時間どおりに開かないこともある。営業時間は、係員が”出社”した時間で、その時間から窓口に座る、というわけではないそうだ。(会社員としては、うらやましいゾ・・・・)

 

地名・駅名は間違いやすいので、(切符購入メモ)を利用されたし

Photo by CALYASU

・左の「パリ行き」窓口   RER PARIS(RERパリ方面)   ILE DE FRANCE(イル・ド・フランス地域) とある。

パリ行きのRER(高速鉄道)の切符、NAVIGOなどを買える。


Photo by CALYASU 

・右にいくつかある 「TGV」窓口  

Grandes Ligne グランデ・リーニュ(いわば主要幹線) など SNCFの路線を買う場合はこちら



 
切符売り場に行くと、「パリ行き」と「TGV」の2つに、窓口がわかれていた。

旧・カルト・オランジュを買うのに「パリ行き」窓口に行って、日本で用意したフランス語の紙を見せた。

オーセール行き、アントワープ行きの分は「TGV」の窓口へ行ってくれと言われた。2度並んだので、25分程かかる。
(CALYASU様 2004年2月)

エールフランス扱いのTGV   TGVエア 
 
ずらっと並んだ窓口の一番右側13番 「tgvair」の表示があるところで、eチケットを見せた。
係員がモニターで調べて切符を発券。そのとき同時に切符に四角いスタンプで、検印してくれる。よって、自分で刻印機で刻印しなくて良い。
( 2010年5月初旬  ハナクロにゃんち 様)

 
 
 
日曜の午後、次々とつくフライト客で、TGV窓口はかなり並んでいた。TGVの発券に並んたが、4つぐらいの窓口で、40分ぐらいは並んだ。日本の主要駅での新幹線予約窓口と似たようなかんじ。

時間の注意。ターミナル2F から CDGTGV駅・RER駅は すごい近い(うまくいけば10分ぐらい),が、これから券を買おう、予約しよう、という場合は 人の波によっては、けっこう手間取りそう
 

乗り場の改札前には、いろんな列車の自販機が。RERのがどれかわからず、対人販売はないのかと探すと、ガラスで仕切られた向こう(自動扉のむこう)で 切符販売らしき列を発見し、並んで購入。10分ほど。
 (2g様)
発券所付近(SNCF版 みどりの窓口)は、怪しい人がゴロついていたりするので、乗車券を買ったら現金やカードはさっさと仕舞おう。
 
金額を確かめるため列から離れて、乗車券をしげしげ見ていた、いかにも怪しい人に声を掛けられた。無視したが。(ホントは親切な人?)
(riben様 2002年)
飛行機到着からTGV出発まで1時間45分有ったが、荷物がなかなか出てこなくて焦った。窓口で発券に並ぶのにも結構待った。
(riben様 2002年)
 
 
 
 
 
2'   自動券売機
あり。フランス語・英語。操作ができる人はこれが早いが、クレジットカードが反応しないことがあるので、そのときは窓口に並ばねばならない。万一を考え、時間の余裕をみておくこと。

TGVの券売機

使用方法詳細は 列車 > 自動券売機の使い方 参照


Photo by mya-kamechan
 
 

 


 
 
 
 
 
 
3. SNCFの出発電光掲示板を見る
日本の電光掲示板と同じで、○○行き △△経由 で示される。自分の路線のを思い描いて、列車の最終目的地をわかっておくこと。列車番号も確認。
 

Depart デパール= 英 departure 出発

17H49= 17:49 

via = 経由

Particularites  連結しているサービス (車椅子OKとか軽食販売車両あり、とか)

Train トラン = 列車名 ひかり20号、とかいうようなもの TGV 5019便

Quai ケ = 番線。ホーム。(ケ は川岸・河岸という意味で、道路名でもよく登場する)

Voie ボワ = 番線。ホームの両側(左右)に列車がとまる場合、Voieであらわす。○番線を言う。長いホームの前後に2編成停まることがあり(例: 関西の京阪 淀屋橋駅) その際は、さらに  5b、 5a などと表記される。

ちなみに切符券面にかかれている Voit は○号車の別の単語なので、勘違いしないよう。 
 

 


最下部には英語・仏語で、「ホーム番号は、出発の30分前に表示される」とある。

出発が近づくと、右側の Voie ボワ にホーム番号がでているので、そこに向かう。
 

遅延や変更は、電光掲示板にでる。あまりに直前だとアナウンスになることもある。たいがいフランス語である。わからない場合、すぐ周りの人にきいて、英語に訳してもらおう。

電車がこないなぁという場合、番線が変更になっていることが多い。
 「おかしいと思う前に気づけ!」byうちの課長



 
 
4. ホームに降りる。
Photo by az
電光掲示板にホーム Voie 表記がでたら、降りる。SNCFは改札がないので、ホームに降りるだけ。車両は10いくつ繋がっていて、かなり歩くことがあるから、20分前には降りていよう。

ホームへは、エスカレーター、階段がある。エレベータも改札フロアと通しである。
 

上左: TGVの北部方面(Nord)ホームはこっちです、の看板。隣に南方面(Sud)はこっち、という看板もある。

SNCFは、改札口はとくにない。RERの改札がすぐ横にあるので、間違えないよう) 北部方面へのTGVやタリスは Voie 4, 6 とある。この例では、ド・ゴール空港TGV駅からレンヌ駅まで乗車、Voie 4と表示されていたので、この看板に従う。

上右: 左はSNCFの階下ホーム。ちなみに、右がわに見えているのが RERの改札。隣り合わせになっている。
RERには、「改札」があるのがわかると思う。

上左右とも: TGVのホーム。東海道新幹線の 東京駅、新大阪駅みたいなもの。とにかく長い。

 
 
5. 切符に刻印する
降りるときに、刻印機があるので、切符に刻印を忘れないように。(刻印が不要な切符もある) 
忘れると、罰金など影響がある。詳細は 列車>刻印

 
 
 
 
6. 号車を確認する。

降りる。ちなみに降り口は左右2箇所あるが、結局同じホームにおりられるので、慌てなくて良い。

ホームのモニタで、便があっているか再確認。列車番号や行き先を確認する。



Voie 6 のモニタの例。自分の列車がくる番になると、モニタに細かい車両情報が出る。
表記は原則 フランス語のみ! なんで英語がないの?!なんて 他国で失礼なこといわずに がんばろう! 

モニタをみて、車両と行き先を確認する。停止位置の記号を見る。
 

グルノーブルいき 08 07・・・号車
マルセイユいき 18、17・・・号車

Voitures = 車両 ○号車

Repere A〜H =  ホーム上の車両停止位置。Aの位置で待て、ということ。JRで頭上に 雷鳥5号車などのプラスチックカードがぶらさがっているが、アレと似ている。

指定席券(切符)に書かれている Voit 号車 をみて、該当する号車の 待機位置をつかむ。写真の例では 08号車なら Aの位置で待つ。

6号車の切符をもっていたら、画面の上から3行目 Voitures 06 をみて、ホーム6番のA位置にいく。
 

新幹線などと違い、車両内部で移動できないものもある。大荷物の人が多いので、車両内部の移動は難しいことがある。ホームで移動しておいて、車両(号車)にきちんと乗ったほうがよい。

また、日本の鉄道でもあることが、どこかで後ろ3両を切り離したり、別方面に分岐させることがあるので、あいているからといって違う車両に座らないほうがいい。

 

Voie 4 で レンヌ行きの例。
 

13:38発 4番線 A〜D位置 レンヌ行き(ル・マン経由)
13:38発 4番線 D〜H位置 ナント行き
13:45発 6番線 A〜D位置 トゥールーズ行き

つまり 同じ列車が 途中で分離されるというわけ。乗り込んだら周囲に念押し確認すると安心だ。


 
ホームのモニタに列車乗車位置が表示される。自分の乗車券の席番号の左に書いてある車両番号「VOIT」とホームに振ってあるアルファベットを照らし合わせましょう。
 
アルファベットの位置が大体の乗り場所。あらかじめ見ておけば、列車内を重い荷物を持っての大移動は避けられる。車内通路での移動は、狭いので迷惑。
 
私は、ホームで勝手が解らなく困ってしたら、親切な人が英語で助けてくれた。
(riben様 2002年11月)
 
 
 
 
 
7. 列車がきた
皆さん、すごい荷物だ・・・これで車内移動はやめたほうがいい、という意味がお分かりだろう。とにかく空港TGV駅なので、大きな荷物の人が多い。

なお日本の男性諸君は、他人であっても、女性の荷物は、率先して(注 自分のものは後回しにすること)、手伝ってあげる事。

遅延した前の列車がくることもあるので、行先を よく確認して!

TGVの頭と頭が連結されている部分があるのにびっくりした。時間がなくて手前で飛び乗り車中の通路を移動するつもりが、行き止まりで自分の車両に行き着けなかった。

(2008年9月 縞シマしまじろう様)

車内では静粛に。携帯禁止の車両もある。座るとき前後の人ににっこりと会釈したり、ぼんじゅー むっすぃゆー/まだーん など挨拶しておくとよい。(日本でもそうだけど)

 
 
 
 
 
エールフランスの AF便名のついたTGV (提携TGV)に乗るとき
 
AF便で、パリ シャルル・ド・ゴール空港着 徒歩でド・ゴール空港のSNCF駅へ。

ブリュッセルまでの搭乗券は関西空港で同時に発券された。その時にTGVの席も指定された。

出口の表示に従い歩いたのだが、ターミナルの移動にシャトルに乗ったり歩いたりと複雑で、バゲージクレームのある場所に到達するまで5分以上かかった。

提携TVG利用の場合、荷物は受け取り、自分で運ぶ。駅までは、早めに歩き約10分。

関空で搭乗券は発券されるが、駅のエールフランスカウンターで、改めて別の搭乗券に引き換える。

カウンターは列車発着の電光掲示板やSNCF窓口と同じフロアにあるが、移動式の小さなもので、駅が混雑していたこともあり、見つけづらかった。

カウンターで関西で受け取った搭乗券を提示すると、手持ちの乗客名簿と照合し、別の搭乗券と引き換えになった。この時に荷物を預ける事がで きるが、受け渡しがブリュッセル南駅の下車したホームなので、駅のホームまで自分で荷物を下ろす手間が省ける程度のメリットしかないように思えた。

TGVでは1等席が用意されていた。その車両の乗客全員がAFからの乗継だった模様。
スナックと飲み物のサービスがあった。

(2008年1月下旬 トランそら 様)

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