実録! むつみの ロワール殴り込み  
            
updated on 22 Mar.2000 
むつみ

人物紹介:

タイ在住のフランスふぁん。大量の買いだしに毎年渡仏。
 
ロワール日帰りバスツアーって こんなんだー っと熱く語ってくれました。
 
タイ在住4年(もうすぐ帰国)
 
日々、タイ人に間違われる程現地人化してしまった日本人。
感情の浮き沈みが激しく、一度はまったらとことん追求してしまふ〜
 
故に毎年PARISへ行くのであります。
食べる事と飲む事が大好き、毎晩Wineを飲んで生きている女であります。
と言っても飲む物はもっぱらWINEであります。
 
Wine情報については、こちらの3号室のうちゃぎさまにも
色々とご教授を受けたまわっています。
 
そのWINEにはまったのも初イタリア旅行の時。
フィレンツェのリストランテのオヤジに「まぁ騙されたと思って
1本オーダーしてみろ」って言われて飲んだのが運の尽き。。。。
ものすごい美味しくて、、今日のワイン三昧の日々にいたっております。
旅行先はもっぱら食の宝庫(フランス、イタリア、香港)と呼ばれる
食の都へばかり毎年足を運んでおります。
 
PARISでも「食べては歩き、食べては歩き」の養豚状態。
その内夫が欧州へ赴任になる事を日々お祈りする毎日です。
そうそう、WINEの味を分かるのに刺激物は良くないので、
最近はタイ料理でも辛い物は避けて生活していますわ〜
 
(WINEにはまる前は半端じゃない唐辛子使用量でした)
こんな私ですがこれからも仏への情熱を持って生活して行く
つもりです〜

 

  
 

ロワール バスツアーに殴りこみ
 
 
1月。
AM4:20起床。「もう眠いわよぉ」今日は 【ロワール古城ツアー】。集合が早いんだもん。外はまだ雨降ってるわ。
 
AM6:30 ホテル発。
歩いて“ピラミッド広場”のジャンヌダルク像前のCITYRAMAオフィスへ。既に沢山の人が集まってるわ。
 
「ヤバイ!一番前の席取れなくなっちゃうじゃない!」 と早歩き、でも外人(欧米人と言う意味よ。ここでは私達も外人だもの)が殆どでした。
 
オフィス前には4台もの大型観光バスが停車しています。3台はCITYRAMAのロゴ入りの2階建て黄色バス。一台だけ違う種類の(ゆったりしたグレー色の)バスがあります。横に日本語ツアーという看板。。。。これね!
 
オフィスへ昨日もらったクーポンを持っていき、乗車券に交換してもらいます。室内は暖かいのでここで待つ日本人が結構いますが、「席取りの為には!」 とマダ入れないバスの前に並びます。
 
すると急に私達の後に人が並びはじめました。
 
「Lucky!これで一番前は確実ね。長距離は前じゃないと車酔い
しちゃうし、何より景色が良いもんね」
 
他のバスは既にガイドが来て、乗車始まっているのに、このバスガイドまだ
来ないのかしら?他のバスより後れる事20分、やっと乗車始まりました。 
 
やっぱりガイドの遅刻が原因みたい。それにしても遅れたんなら一言謝れっつうの!日本人のおばちゃんガイド。
早速そのガイドさん゙に切符を渡し、運転主席後ろの座席確保!
 
良かったぁー。一番前なので参加者の顔を見てると、何故か?和服姿の一人の女性。 あんな服装で長距離大変なんじゃないのかしら? あっという間に満席です。凄い人気なのね。
 

 
 
 
走るー ハシルー で トイレ休憩。
 
 
AM7:25(予定より10分遅れで)まだ暗いPARISを出発です。 出発してから直ぐに寝ちゃいました・・。
 
気付くと、バスは小雨の降る高速道路を走っていました。周りは見渡す限り 畑 ハタケ はたけ…・。
 
でも去年のMSMへ行く途中の、ノルマンディーの車窓風景とはまた違う。あっちの方がもっと雄大な、なだらかに続く畑状態だった気がします。
 
ガイドさんも夜が明けて来たからか、ガイドを始めます。でも彼女の話し方も特徴有るのよねぇ?。恐らく在フランス生活が長いんだと思うのよ。仏語なまりの日本語なんですもの。 一旦、言おうとする仏語を、頭の中で日本語に変えてるのか?文節と文節の間のタメが長いのよ。。。
 
それは去年のMSMマイバスツアーの日本語ガイド(仏人)に共通する話し方。そして、カツゼツが悪いから日本語が聞き取り難い。ついでに文章が倒置法になってるわ。私も人の事言えた日本語じゃないけどね^^; 
 
それはさておき、雨は降ったり止んだり。
途中でトイレ休憩し、再び出発。
 
休憩所でカフェ×3杯 ……………………・ 16.5 FF(\286)

 
 
 
シュノンソーに到着!
 
 
 AM10:50頃 「晴れて来た」と喜んでいると「間もなく最初のお城【Chateau de Chenonceau】(シュノンソー城)
とうちゃーっく!!!
 
先ず皆で城内見学。のち、自由行動になります。 敷地内には、この城の横で取れた葡萄から作られる“Chateau de Chenonceau”というWineの醸造所とセラーが有りまして、試飲と購入予約が出来ます。
 
ガイドさんに貰うチケットには試飲券が付いている
 「やった!Lucky。ワインの試飲付きとは知らなかったわ。絶対行こうね」と喜んでいると、お城に到着。
 
降車して、城敷地内へむかいます。門を入り、だだっ広い庭の中を正面に見える城を目指して歩きます。寒い冬なのに、芝生が青々と茂っています。綺麗だなぁー。
 
“マルクの塔”のある広場で集合。ここから城を正面に右手に在るのが“カトリーヌ・ド・メディチの庭園”、左手が“ディアンヌ・ド・ボアチェの庭園”です。一応ガイドさんの話を聞きながらも、スキをついて記念撮影だ!。
 
「撮らなきゃそんよ!」と交代で撮り合ってると、とても人の良さそうな同じツアーの女性が「撮りましょうか?」と声を掛けてくれた。早速撮ってもらいました。
 
でも、朝の雨が不思議な程、良い天気。誰か晴れ人間いるのねぇ〜。
ガイドさんにくっついて、入口扉から入城。各部屋の暖炉、結構温かいのねぇ〜。城内の足元からジンジンくる寒さも半端じゃないけど、昔の人は我慢強かったのねぇ。
 
各部屋の中で一番可愛かったのは“厨房”かな。 銅鍋が沢山掛けられ、思わず“シェ・クレモン”を思い出したわ。厨房を見終えてから城外へ。

 
城内ワインセラーで堪能。
 
集合はPM12:20で、それまで自由行動。時間がないので、さっきのワインセラーを目指します。地図を頼りに行くんだけど「あら?無いよぉ?」地図の場所に在りません。きょろきょろしてると 「在った!」
 
なんと地下にあったのでした^^;よく考えれば当り前よね。でも入口からして分かり難すぎるわ。
早速セラーに入ると皆並んで試飲中。“赤・白・ロゼ”の3種を試飲させてもらうが、、はっきり言って好みじゃない。強いて言えば“白”が一番マシかしら?
 
ここでは予約販売のみ(ここで予約して日本へ発送してくれる)で、結構購入している人、多いわねぇ。これくらいのレベルだったらもっと美味しいのが有りそうな気がするけど、、、まぁ他人へのお土産には楽チンで良いかもね。美味しかったら買おうかと思ったけど、止めました。
 
セラーを出て、集合場所のバスへ。もう時間もないのに、線路の向うにあるお土産店へ行こうとしてる人いるわ。
このガイドさんもお仕事なのかもしれないけど、お土産店の紹介ばかり。土産買いたい人には良いかもね。
 
PM12:20予定通り 【Chateau de Chenonceau】出発。 
 
ガイドさん「それでは、これからバスで40分程の所に次の目的地 【Chateau de Cheverny】 シュヴェルニー城が有ります。 城の見学の前に、城横にある“ホテルレストラン”で昼食になります」