| 1日目(火) 成田出発 |
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液体を100cc以下に分けてジップロックに入れるセキュリティチェックを受けるのは今回初めて。
機内持ち込み荷物だけで旅行するので、ジップロックには化粧水、日焼け止め、乳液、洗顔クリームなどたくさんある。
今回、詰め替え容器を調達するだけで、あちこちの100円ショップ、薬局、東急ハンズで1,000円以上もかけてしまった。
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18:30発のキャセイパシフィックで、15:30より少し前に、HISカウンターで航空券をもらってチェックイン、16:00に出国。
連れがコンタクトの保存容器を忘れて、あわてていた。
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| 2日目(水) パリ 早朝着 |
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ターミナル2Cから、エールフランス・バスに乗る。片道13ユーロ、往復20ユーロ(当時)だというので、往復券を買う。
8:00に乗ったので、渋滞に遭い、バスはなかな進まない。
運転手が走っては止まり、走っては止まりの運転を荒っぽくやるので、我々二人とも気分が悪くなり、実際、私が車内でもどしてしまった。
終点エトワールまで乗る気が失せ、9:10頃ポルト・マイヨーで降り、ここから地下鉄でDupleixへ。
連れの分と合わせて、カルネを2組買う。
宿Hotel
Campanile Tour Eiffelに荷物を置いて、シャン・ド・マルスまで歩いていく。
非常に寒いが晴天で、真近でみるエッフェル塔が雄大で素晴らしい。
塔には登らずに、セーヌ河畔に出て、バトビュスでノートル・ダムまで行く。
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ノートル・ダムを見てから、カフェで食事、右岸を渡ってリヴォリ通りからバスでオペラ座に行く。
オペラ座で高いお金を払って、内部見学。
シャガールの絵もよかったけど、オペラ通りに面した二階の大広間など、ナポレオン3世のきらびやかな時代を彷彿とさせ、なかなかよかった。
その後バスで凱旋門に行き、外側と下だけみてパリ・ミュージアム・パスを買う。
シャンゼリゼをぶらぶら歩き、エリゼ宮を鉄格子越しに噴水だけちらっとみて、コンコルド広場まで歩く。
地下鉄でホテルに帰り、シャンゼリゼのモノプリで買ったサラダやスープを夕食にして、シャワーを浴びて早目に寝る。
ホテル(ツイン1泊81ユーロ)は狭いシャワーのみだが、大き目の液晶テレビがあり、電気湯沸しとティーセットがあった。
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| 3日目(木) ラングドック・ルシヨン地方へ |
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6:45 にホテルを出て、Dupleixから、エトワール経由の地下鉄と、RERでリヨン駅へ。
駅の売店のサンドイッチが高いので、連れに荷物の番をさせて、リヨン駅を出て、左にしばらく歩いたパン屋で、キッシュ、バゲット、サラダを買ってくる。
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TGVは、二階建てのDuplexで、二人がけの座席は、進行方向後ろ向きだった。
Prem's券予約のとき、Duplexタイプの上か下か選べたので、上の揺れが大きかったらいやだな、と思って下にした。
しかし、天井高が小さいため、網棚のスペースが極端に小さく、ビジネスマンのノートパソコン入りかばん程度しか載らず、我々の、機内持ち込みバッグは載らなかった。
仕方ないので、出入り口近くのかばん置き場に置いたが、置き場はすぐにいっぱいになり、後から来た人が大きな荷物をもって途方にくれ、座席のそばにきちきちに置いたりしていた。
車内が寒くて、連れは体調を崩す。
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| 乗り継ぎ |
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ペルピニャンでローカル線に乗り継ぐのに時間があったので、ぐったりした連れを残して、ペルピニャンのバス停留所を、あとの日程のために一人で偵察に行く。
プラドの宿 Maison de Prades ツイン1泊58ユーロ)は、鉄道駅から歩いてすぐのところにあった。
街中のホテルでは、ネットでここくらいしかみつからなかった。普通の家を改装したホテルで、部屋はトイレが共同で別にあり、シャワーは部屋についていたが使いにくかった。
部屋は清潔で個性的な内装。表玄関の重たいドアの鍵のあけ方を習得するのにちょっと苦労。
プラドの町をぶらぶらして、観光案内所で情報を仕入れ、惣菜屋で食料を買って帰る。
パン屋でTouronというアーモンドの入ったメレンゲ菓子を買う。パブロ・カザルス記念館は木曜日はお休み。
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| 4日目(金) サン・マルタン・デュ・カニグー |
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7:20に朝食。庭でとれたイチジクがおいしい。
近くのバス発着場から、8:15に出発して、Vernet-les-Bainsで降りる。
朝は寒くて、二人とも降りてからショールやウィンドブレーカーを出して着た。
20分歩いてCasteil、さらに50分歩いてサン・マルタン・デュ・カニグー修道院に到着。
11時のガイドツアーを予約して、「7分で上れる」という、修道院を見下ろせるスポットに上って絶景の写真をとる。
天気がよく風もおだやか。
よくしゃべる修道女についてツアー見学をするが、「写真を撮るのは、私の説明が終わったあとにしてくださいね。時間をとりますから。」といいながら、ちょっぴりしか時間がなかった。
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その後、プラドに帰るのに、13:20のバスに乗るべく急いで歩いてVernet-les-Bainsまでもどるが、なぜか停留所の時刻表は、13:15になっていて、もう行ってしまったらしい。
停留所でのんびりしていた湯治客の女性が、「あら、バス逃しちゃったのね。次のバスは14時○×分よ。」という。
この辺でどこかおいしいレストランありませんか、ときくと、湯治場?(Les
Thermes)に併設しているレストランを教えてくれ、「あそこは値段も味もまあまあだと私は思うのよ。」といった。
電話を探してタクシーを14時半に呼んでおいてから、そのレストランに入る。
今日のお勧めは、ドラドかルー、ムール貝もあるよ、ということで、連れに「鯛とルーがあるってさ。」と説明する。
「ルーって何?」
「ルーってさっぱりした普通の魚だよ、何だっけスズキじゃない・・・」と話していると、給仕が、「ちょっと待て、見せてやる」といって引っ込むと、しばらくして大皿に調理前の鯛とスズキをもってきて見せてくれた。
それで、私はムール貝、連れはルーを食べた。
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| セラボヌ修道院 |
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14時半に、湯治場の前に呼んだタクシーで、直接セラボヌ修道院に行くことにする。
途中、ブールテルネールまでは、平らなところを通っていくので快適だったが、辺鄙なセラボヌにいく山道(舗装道路だが道幅が狭く、うねうねとカーブを描いて断崖上を走るのにガードレールが無い)は延延と長く、対向車に出会うのが怖かった。
車を降りたときは二人とも吐きそうで、60ユーロという料金にもびっくり。6時にまた迎えにきてもらうように頼む。
セラボヌは、小さな教会堂の中に大理石で作ったトリビューンがあって、きれいな彫刻がみられる。
彫刻をみながらのんびりして、ようやく気分が落ち着いた頃、また迎えが来て、憂鬱なドライブでプラドに帰った。帰りは42ユーロ。
惣菜屋やスーパーで食料を買って夕食。
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