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実録! leoleo様 の
パリこそは芸術の都!紀行  1
            
updated on  4 Oct. 2001 
leoleo様(2001年8月)
 
中年夫婦と二人の息子(大学生、高校生)の4人で美術館巡りを目的としてパリ に行って来ました。

いろいろと貴HPから情報をいただき、楽しい旅行ができました。しかし、帰国後まだまだ活かせる情報があったのだなあと気がついたところもあり、少々残念な気もいたします。
 

40代夫婦、息子二人(20代、10代)の4人
  

旅行コース

LOOK  JTB パーソナル プチホテルで過ごすパリ8 Bグレードホテル
エールフランス指定 ホテル  PAVILLON MONCEAU 17区

 

1火 成田発〜パリ着 エールフランス パリ泊
Pavillon Monceau
2水 市内観光(カー・ルージュ)
ルーブル美術館
3木 オルセー〜ピカソ美術館〜オルセー美術館
4金 ロダン美術館〜市立近代美術館〜凱旋門
5土 買い物
6日 ノートルダム寺院〜国立近代美術館〜モンパルナスタワー
7月 パリ発    機内
8火 〜成田着  
  

 
 
旅行まで
当初は、妻と二人で10月頃に美術館巡りをメインテーマに、パリに行く予定を立てていた。
 
が、子供二人も連れていこう、ということになってしまい、学校の関係から夏休み期間に行くことになる。お盆料金より多少安くなる8月21日に出発日を設定し、JTBのプチホテルフリープランを予約した。
 
私は過去2回、合計5日パリに滞在した経験があるが、他の三人は今回が始めてである。
 
このHPやフランス政府観光局などから資料を収集し、準備をする。パリの気候についてはYAHOOを参考にしたが、結果的には最高気温・最低気温とも、全くはずれてしまった。
 
1日目
台風情報を気にしながら、上野から京成の特急に乗り、成田へ。出発2時間前集合ということで、ラッシュアワーにぶつかる。10:30成田着。
 
フランを多少は手元に持っていないといけないか、と思い、空港で銀行のレートを見るが、かなり不利なので、現地でクレジットカードのキャッシングをすることにする。
 
まだ台風は接近しておらず、12:45に成田を飛び立つ。
 

エールフランス座席は往復とも中央4列シートで、ギャレーから5列ほど後方の席。アテンダントは、フランス人男性が担当。日本語も話せて親切だった。私たちの後ろの席からはフランスの女性だったが、愛想が無く、食事を選ぶ際の聞き方も怖いものがあった。妻とあの人でなくて良かったねと話をしたほどだ。
 
 
機内食は、2種類のなかから選ぶというもので
 
 

フランスの地方料理 伝統的フランスの味 

・スモークサーモン、サラダ
・牛肉のソテー、マレンゴ風 にんじん、バターーヌードル
・チーズ、オレンジケーキ
 
    または
 
世界の味覚 日本の味

・和風前菜
・鮭の蒸し煮
・にんじん、キャベツ、ご飯
・茶そば
・大福

私たちは、世界の味覚の方を選んだが、美味だった。

ディナーは選択の余地がなく
 
 

・スモークツナ
・鶏肉のフリカッセ、カレー風味
・ライス
・チーズ
・フルーツサラダ

スモークツナはたいへん美味だったが、鶏肉のフリカッセはイマイチという感じ。

あと、ギャレーにサンドイッチ、カップ麺等があり、食べ盛りの子供達には重宝した。

機内では他の3人はぐっすりと寝ているが、私は予想通り一睡もできない。シャルル・ドゴール空港には予定時刻(17:45)に到着。
 
 
 
息子の第一声は  「暑いじゃん」
 
・・・息子には10月初旬くらいの気候と言っていた
 
JTB係員の出迎えを受ける。ATMの場所を聞いて、当座の現金を用意する。
 
他のコースの方お二人と一緒に、ミニバンでホテルへ向かう。ツアーの案内には 「ホテルまで係員は同行しません」 となっていたが、人数が少ないせいか、ホテルまで一緒であった。
 


 
4つ星の立派なホテルに泊まるお二人とお別れし、私たちのホテルである、プチホテル Pavillon Monceau
ホテル着  
6階建て部屋数42の本当に小さなホテル。道路を挟んだ目の前にスーパーがある。
 
チェックインは、私たちがロビーに座っている間に係員の方がしてくださる。係員とレセプションの方が いろいろ もめていて、早速トラブル発生かと思ったが、そうではなく、同じ階に部屋が取れないとのことであった。
 
JTB係員の方から旅行中の注意を受け、「部屋をチェックしてください。特に水まわり。何かあるようでしたら交渉しますから」 と言われ部屋へ向かう。エレベータ有り。
 
部屋のチェックも無事に済み、係員とはこれでお別れ。
 
 
 

部屋は角部屋。思ったよりも広く、床でスーツケースをゆったりと広げられる。トイレ・バス付き。ベッドはツイン。エアコン付き。帰りの航空券を冷蔵庫内のセーフティーボックスにしまう。バス停がホテルの目の前にある。

部屋の内装はカーペット、サイドテーブル、ベッドカバー、飾られている絵など、すべて青を基調とした小綺麗なもの。部屋の装備としては必要最小限のものはあるといったところで、華美というわけではない。
 
明日の予定を概略決めて、私は10時過ぎに就寝。
 
 
 

  


 


 

 

 
 

2日目  
恐れていたとおり、時差ぼけで朝早く目が覚めてしまう。テレビで天気予報を見るが、午後の気温は32℃とのこと。
 
朝食まで時間があったので、妻と近所を散歩する。ホテルから歩いて1分のところにATMマシンがある。

朝食はコンチネンタルスタイルと言われていたので、コーヒーとパン以外何も無いかと思ったが、ゆで卵、サラミ、ヨーグルト、果物なども食べることができる。クロワッサンがおいしい。
 


 
ルーヴル美術館
朝食後、とりあえずJTBの特典でついているカー・ルージュでパリ市内を観光。 
 
トロカデロ〜エッフェル塔〜ノートルダム寺院〜オルセー美術館〜オペラ座〜凱旋門〜グランパレ〜トロカデロと一回りをするのだが、個々の停留所での待ち時間が長い、見所の日本語の案内が英語よりも内容が乏しくかつ遅い。バスの2階席に座ったが、日差しが強い
 

グランパレで降りて、徒歩でルーヴルへ向かう。
 
チュイリュリー駅でカルト・ミュゼ購入。18歳未満の息子の分をどうするか悩むが、どのように18歳未満と証明すればよいのかわからなかったため、5日券を4人分購入。
 
 
 

パスポートまたはコピー提示でOKです。生年月日がかいてあれば よい。
 
 
 

 
 

 

 

 

 
ピラミッドの入口は長い列ができていたので、リシュリュー翼側の入り口から入場。荷物検査はなし。
 
入場したら2時近くになっていたので Cafe Denon で昼食。待ち合わせの場所と時間を決めて、自由行動とする。妻と一緒に名画を見てまわる。ドゥノン翼から見始めるが、寝不足と時差ぼけで感動が長続きしない。感動するにも体力気力が必要なことを痛感。
 

6時ごろ Salon de Cafe Richelieu で中庭を見ながら カフェを飲む。なかなかよい雰囲気である。疲れと眠気から、私だけ早目にホテルに帰る。
 
 

3日目
妻と上の息子はヴェルサイユ宮殿へ。私と下の息子はオルセー美術館へ向かう。
妻たちとはオルセー1階に午後6時45分待ち合わせ、とした。
 
 
オルセー美術館の部屋番号順に見てまわる。コローがこれほど良いとは今まで感じなかった。3階でこれまでどおりの感動を味わう。
 
昼食は3階のカフェでとる。
 
 

オルセー美術館をひととおり見てから、タクシーでピカソ美術館へ。ピカソ美術館は、期待が大きすぎたせいか、それほどでもなし。美術館からメトロの駅までの道順が分かりづらい。なんとかオルセーへ戻る。
 
6時45分の待ち合わせに少し遅れて、全員揃う。妻たちも、待ち合わせ時間より早目に着いていた様子。残りを見ると言うので、再集合時間を決めて個別行動をとる。

メトロの駅へ帰る途中、中華料理店で夕食の惣菜をテイクアウト。ホテル近くの店で飲み物等を買い、部屋で夕食をとる。
 
 

 

 
4日目
 
ロダン美術館へ。メトロの駅にロダンの彫刻があり、びっくりする。この日も暑い。体力を残すため、庭は歩かないつもりであったが、結局一巡りしてしまう。

 
メトロを乗り継ぎ、市立近代美術館へ。裏側(セーヌ川側)から入ってしまい、あまり綺麗ではない印象を受ける。カルト・ミュゼをチケット売り場で見せ、チケットをもらうという仕組み。今までまわった美術館よりもずっと空いている。近代美術と現代美術と、半々程度。
 
 

昼食をカフェでとる。ワインがおいしい。私はまたもや疲れているので、午後は別行動に決める。妻は私に付き合い、子供二人は国立近代美術館へ。
 
 
 
 
 

 
ホテルへ戻ってから、近所を散歩する。商店街へ行き、果物屋・パン屋んなどを見る。するとスーパーマーケットを発見する。そのときは気づかなかったが、モノプリだった。
 
中に入り見て回る。リュのお菓子の種類が沢山あり、どれがおいしいのか分からない。ワインなどを調達。
 
 
果物屋さんのいちごの前で足を止める。お兄さんが「買って行きなよ、おいしいよ」 と (多分) 言っているのだろう。「いくら?」と聞くと、値段を言うが、数字はまったく分からない。

分からないと言う顔をしていたら、紙に書いてくれた。痛みの少ないのを選んで買う。他にオレンジなども購入。
 
 

5日目
明日は日曜で商店が休みなので、今日・土曜を買い物デーにあてる。子供たちは街歩きをするという。今日の予想気温は 36℃。
 
ツアー特典の パリ・ヴィジット を使い、一日中バスや地下鉄に乗りまくる。
 
サンラザール駅へ出て、駅を見て、バスでオペラ座へ。オペラ座内部をちらっと見て、ミシュランショップへ。地図を見るが、バス路線図が載っているのはないと言われる。 ギャラリーラファイエット、プランタンなどをまわる。
 

昼食はプランタン はす向かいのパン屋。マドレーヌ寺院そばのフォションへ行き、お土産用に紅茶を購入。一旦バスでホテルへ戻り、休憩。
 

その後三越へ行き、妻のハンドバッグを購入。日本語は楽である。その分選べるものも少ないのであろうが。またホテルへ戻り、荷物を置いてから凱旋門へ。階段を延々と上る。眺めは確かに良い。が、脚にはつらい。
 

シャンゼリゼ通りのモノプリで夕食の食材を買い込み、凱旋門経由でホテルへ。バスがホテルの目の前に着くのがうれしい。迷わないし、歩かなくて良い。
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 



 
 
 
 

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