トップ > 紀行インデックス > rayonnement 様の 2000年紀行  3

  

rayonnement様の南仏ドライブ旅行
プロヴァンスから ラングドック、ミディ・ピレネーへ
3

 9 Oct.2000
23 Mar.2008 整理・移動再掲

 

(2000年 rayonnement様)
 
 


 

 

   
1 オルリー〜ニース〜エズ〜マントン マントン泊
2 マントン〜カンヌ〜サン・ラファエル
〜ボニュー〜アプト
アプト泊
Relais de Roquefure
3 アプト〜ゴルド〜ボリー
〜シャトーヌフ・デュ・パープ 〜アヴィニョン
〜サンレミ・ド・プロヴァンス〜レ・ボー

〜フォンヴィエィユ〜アルル

アルル泊
Hotel de la Muette
4 アルル〜ポン・デュ・ガール〜ニーム ニーム泊
Hotel le Majestic
5 ニーム〜カルカソンヌ
〜トゥールーズ〜パリ
  
   

 
 
 
4日目  
翌日はアルルの町の散歩。

ガイドブックの通り、闘技場、劇場、エスパス・ヴァン・ゴッホ、サン・トロフィーム教会と回廊を見た。個人的には回廊が落ち着いていて良かった。
 
マクドナルドで昼食を食べてから、ポン・デュ・ガールに向かった。

ポン・デュ・ガール  
前回行かなかった左岸に大回りしていったが、駐車場への道が閉鎖されていたので、前回と同じく右岸に行った。たしかバスは左岸に行くはずなので、バスで行く人はどうしたのだろうか?
 

右岸の丘の高台に登って全景を楽しんだ後、橋を渡って左岸に行くことにした。「歩き方」には最上部を歩いていけるように書いてあったが、少なくとも この3年前からは最上部には入れない。一番下の段には通路があって対岸に行ける。

しかし、当日はそこも工事をしていたので、ポン・デュ・ガール本体の最下段を通った。手すりもないので上段を支えている脚があるところは狭くなっているので、通過するのにすこし緊張した。

駐車場も拡張工事中で、おおきな観光案内所、売店などもできるようだ。毎年、整備が進んでいるようだ。

ニーム  
16時過ぎにポン・デュ・ガールを後にして、ニームに向かった。今日のホテルもアルルから予約してあったので安心なのだが、ニームは大きい都会なので、ホテルがうまく見つかるかどうかが心配だった。2回ほど、一方通行をやりなおして、無事到着。
 
ニームのホテルの名前はHotel le Majestic
割とあっさりした内装で、最近のアメリカ風。しかし驚いたのは日本語で歓迎と書いてあったことだ。後で納得したが「歩き方」に載っているホテルだった。
 
ちなみに昨日のアルルのホテルとこのホテルは、CONTACT HOTEL という名前の連盟(チェーンではない)に加盟.していて、このグループのホテルに泊まるとシールを一枚くれ、それをこのグループのホテルの一覧表となっているカードに貼っていく。12枚目になると無料で泊まれるということだ。

このグループはフランス全土に170軒ほどあるようだ。しかしこれにあと10泊するのはなかなか難しく、何年先になるかわからない。

ちなみにここの料金は3人で425F
 
 

1フランスフラン=13〜22円ぐらいで推移。この頃は 1Fr=16円ぐらい。
散歩
ホテル到着は17時頃で外はまだ明るかったので、町を散歩することにした。しかし妻は体調を崩し、グロッキーになっていたので、娘と二人で散歩。
 

迷路のようになった旧市街を散歩して、買い物の下見です。闘技場は明日にとっておいた。
 

ホテルに帰ってもまだ妻は食欲が無いというので、ふたたび娘と二人で、ホテルで聞いたお勧めレストランに行った。

シャルルド・ゴール広場に面したワインバー Chez Michelというところだ。店の入り口には1999年のゴーミヨーの認定証が出てした。
 

妻もいなかったので娘と二人で、80FFの定食でワインを少し飲んで、214FF。100F以下だとおいしい定食はないというのが私の経験だが、ここではその経験則が破られた。
 
フランスでは定食の値段と内容の相関はあまりない、というのが、私の経験だ。ただし星印等の付いていない庶民のレストランでの話。また、いいレストランは地元の人に聞きましょう、というのも鉄則。


 
5日目  
翌日もまだ食欲の無い妻は朝食抜きだが、散歩はできるというのでニームの市内見物に行った。

昨日は外側だけだ った闘技場やメゾン・カレ等を見学した。闘技場は何かの催し物の準備でグランドには大きなテントが張ってあって若干興ざめだった。でも、アルルの闘技場よりはよく保存されていた。
 
11時ころにホテルにもどり、一路カルカッソンヌへ出発。高速道路を130 km(法定最高速度)で飛ばして、13時すぎに到着。
 
 

 

カルカッソンヌ  
曇り空で風が強かったので、印象が余りよくありませんでした(前回は最高だったのに!)。それでも城壁の内側や城壁の間を散歩して楽しんだ。
 
でも全体を見るには、城の外のオード川にかかるポン・ヌフあたりから眺めるのがお勧め

前回はここで泊まったので夜景も楽しめたのだが、今回は日程 の都合でだめだった。

昼は場内のレストランでカスレを食べた。

 
トゥールーズ  
14時30分頃にまた車に乗り、パリに戻るための飛行機に乗るトゥールーズへ向かった。
 

その途中、本に刺激されてミディ運河に立ち寄ったが、曇り空で肌寒かったので、その本から想像していたような運河の雰囲気は味わえなかった。

その後、順調にドライブが続いたので、車を返したりしても17時頃に空港のカウンターに到着。予約していたのは19時40発の便だったが、オルリーとトゥールーズの間はシャトル便で毎時飛んでいて、2時間前の便にもまだ間に合うとのことだったので、それに乗せてもらった。

それでも、その便が少し遅れたため、オルリーに着いたのは19時頃。それからオルリーヴァル、メトロと乗り継いで、私が滞在していたアパルトマンに戻った。

妻は、パリに戻った次の日にはほぼ回復し、その後のフランス滞在を 楽しんでいた。

レンタカーの代金は、すべての保険をかけて5日間(実際には1週間料金)で 2600F。単に料金だけをくらべたら、日本と余り変わらないかもしれないが、その便利さを考えると、レンタカーは絶対におすすめ


 
 
 

おしまい
 
 
 
 



 
 

トップ > 紀行インデックス > rayonnement 様の 2006紀行  3