タイトル | : Re: (美術館情報)ルーヴル 閉室について |
投稿日 | : 2005/09/29(Thu) 12:52 |
投稿者 | : spring@海外はいつもヒツジ |
9月19日(月)にルーブル美術館を巡ってきました。
フェルメールの部分は、クローズしてました。
その後、別な絵を探して、ピラミッドのインフォーメションで
いろいろ聞いたとき、部屋のクローズ情報について聞くと、
“これをみれば判るよ”とクローズ情報のリーフレット(表裏で
英語、フランス語)をもらったのですが、4月から8月分でした。
へ?と思ったのですが、突っ込まずにきてしまいました。
肝心の探していた絵ですが、見つけられずにいたら、
なんと、その絵の上の天井部分の修理のため、臨時に
「ついたて」でクローズしていました。
日本だったら、いろいろ説明書きでも貼り出すのでしょうが、
そこはフランス、「見学者はあっち」の張り紙だけでした。
付近にいた“親切な”(ここんとこ重要)係員にきいたら、
「あと少しで終わる」とのことで、無事に鑑賞してきました。
オープンになったときも、さっきの「ついたて」が横にどけられた
だけで、もう係員も“スミマセンでした”の張り紙も
ありませんでした。(あたりまえか…)