CDGから直行で帰る時は気にしないのですが、EC内経由の場合は荷物を開けられてしまうのではないかと不安になります。
今回そんな気持ちでCDGに向かい、チェックインまで時間があるので２Fの出発ロビーをうろうろしていたら、何か大きな機械が作動しており、そこにAFご利用のかたのためのサービス、荷物をまるまるビニール・パッケージというものがありました。　二人の男性職員がパックを担当しており、布バック、などを徹底的にラップしてました。　私もAFに乗るわけではなかったのですが、バックを壊されるのがいやだったので頼むことにしました。　AFの文字のはいったビニールでまいてくれます。　ビニールだからすぐにさけると思いきや、これってはがすのがかなり大変でした。
カート式のバックもくるめますが、車輪の部分も包み込まれてしまうので考え物です。　だけど、安心感には代え難いものがありました。

> ２Fの出発ロビーをうろうろしていたら、何か大きな機械が作動しており、
> そこにAFご利用のかたのためのサービス、荷物をまるまるビニール・パッケージ

あ、私も見ました〜。
その直前、マドリッド空港の出発ロビーで同じような機械を見て
いましたので、「あー、あれだな」と思いながら横を通りすぎました。

マドリッド空港の機械は、特定の航空会社専用ではなく、1個あたりで
お金を払って（たぶん荷物の大きさで料金が違う）利用するものでした。
私はもう預けてしまった後だったので、使いませんでしたが、午前中で
出発便が多かったためか、わりに人が並んでいた記憶があります。

乗り継ぎの時に雨が降り、成田でピックアップした時、布製バッグの表面が
まだちょっと湿っていました。
機械のことを知っていれば使ったかもしれません。


> ビニールだからすぐにさけると思いきや、これってはがすのがかなり大変でした。

ビニールのコロモがかなりこってりと巻かれていて、ひっぱがすのは
しんどそう。。。と思ったのですが、やはりそうですか。
でも安心はできそうですね。