本スレです。お気づきの出版物を記載ください。
本誌　
http://france-tourisme.net/index-amazon.htm
に掲載の上　（ちなみに↑から買っていただくと　ふらつーにポイントたまりま〜す・強制ではないです＾＾）

2ヶ月たつと、「Chunの図書館」
http://france-tourisme.net/f-library.htm
に分類します。
本誌掲載のおわった　投稿は、管理人で削除させていただきます。

http://www.bls-act.co.jp/bipress/this_is_paris.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860201086/250-6476195-7141029

ロンドン版なども出てますね。
情報はだいぶ古いのですが、そのぶんは巻末に注がありました。
子供さん向けの絵本ながら、大人が見ても新鮮な感動を覚える1冊で、
また行きたくなることうけあいです。

以前、「GITA」という雑誌として出ていたものが、ムックに変身して
ました。

「極上ホテル、世界遺産を訪ねる」
http://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail.php3?isbn=4-07-247516-5

南仏のコートダジュールとプロヴァンスが特集されています。

あとローマの古代遺跡などの紹介も。


　

「CREA Due TRAVELLER」最新号はフランスです。

フランス「セレブの休日」
最上級のパリ＆南仏へ

http://www.bunshun.co.jp/mag/traveller/index.htm

パリ＆南仏のほか、「パリからワンデイ・トリップ」のテーマで
ロワール、ランスなどのシャトーホテルも紹介されています。

主婦の友社から。
「フランスの海・イタリアの湖水」

http://www2.shufunotomo.co.jp/webmado/detail.php3?isbn=4-07-248160-2

フランスはブルターニュ地方の特集です。

冒頭に、カンカルにあるミシュラン2つ星レストラン＆ホテルが詳しく掲載されており、
私事ですが、1ヶ月ほど前に行って来たばかりのところなのに、また、無性に行きたくて
しょうがなくなってしまいました。

他に、サン・マロなども。

ちなみに、次号は9/7の発売で特集は「大人のパリ」だそうです。
楽しみですね。

こんにちは〜。

天然生活で、またフランスをたずねる旅がでてます。

今回はロレーヌ地方のすぐりのジャムみたいです。

http://www.chikyumaru.co.jp/ten.html

こんにちは〜。

エスクァイア9月号は
ヨーロッパ北緯43°の美食を味わう。
http://www.esquire.co.jp/cgi-bin/esq/home.cgi

だそうです。

イタリアとフランスの美食レストランと宿が載っています。

北緯43度って美食ラインだったんですね〜。
（トスカーナ、ニース、バスクあたり）


　

ブルターニュ特集。
一冊ほとんどブルターニュのことが載っています。
こんなの見せられたらまた行きたくなってしまう。

こんにちは〜。

天然生活１２月号では　ル・クルーゼ村を訪ねる特集が
あります。

あのお鍋の工場のある村で、ベルギー国境に近いところ
にあるようです。
http://www.chikyumaru.co.jp/ten.html

博物館もあるようです。

めずらしい特集なので、ファンはぜひ。


　

kunel 17号「パリのすみっこ案内」

http://kunel.magazine.co.jp/index.jsp

まだパラパラとしか見てませんが、街の洋服お直し屋さんにスポットを当てるなど
「暮らしのぞき系」の内容。

フランス語のエチケット、アドレスの見方なんかも載ってて、読み込むと役に立ちそう。

パリ『中世の美と出会う５日間』だそうです。たのしみ！

http://www.elle.co.jp/atable/mag/24/

「食いしん坊のツール・ド・フランス」

フランスの地方料理がいろいろ紹介されています。
（日本のお店ですが）

旅特集はブルゴーニュ地方。

なかなか見ごたえあるんですが、一つだけ、決定的な間違いが。
ラングドック・ルシヨン地方の写真がカプリ島だったりするんですね、これが。。。

関西ねたですが。

梅田　ヒルトンプラザ（イースト　もとからある方。エルメスの上。）の５階に
昨秋よりジュンク堂
http://www.junkudo.co.jp/
http://www.hiltonplaza.com/shop/hp058.html
の別店ができています。（梅田店というそうです）

ほどよい大きさ。

figaroふくめ、男女に人気雑誌のバックナンバーあり。
しかも過去のものは ちゃんとビニル入り美品です！　（よれてないぞぉ！）

また、女性雑誌の前月＆当月号が並んでいました。

旅行本もスペースは小さいながら、がんばって一通りはそろえていました。
ガイド本は、梅田堂島本店とおなじく、すべて国ごとにふるいわけてあります。

特筆すべきは　宣伝不足のせいで大変すいており（笑）、なにせ、人が少ない。数えるほど。
よって、本が　あきらかにきれいで、そろっています。

こんにちは〜。

「フランスの旅No.2」が昨日出ました。
https://www.ei-shop.jp/ec/script/product/pub.php?code=118006022

今回の特集はパリ、ローヌ・アルプなどです。

これって不定期（1号目は去年の1月）ですが、No.2が
出たって事は3,4と続くのでしょうか。

いろんな地方を網羅して欲しいけど、
シャトー＆ホテル・ド・フランスのホテル
（しかもアラン・デュカスがやっているホテル）
があるところを中心に紹介するのでしょうね。

　

こんにちは〜。

今日（25日）発売の芸術新潮はパリの美術満載の特集です。

5日間をかけてパリ市内だけでなく、近郊にも足を延ばす
ような旅程つきです。
http://book.shinchosha.co.jp/geishin/index.html

美術に興味のある方には、なかなか参考になるかも。